国産ゲーム:あ行

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国産ゲーム:あ行 - (2015/11/24 (火) 09:20:10) の編集履歴(バックアップ)


アイアンボトムサウンド (QD / HJ: 1981) 7/8
2015:
2014:

2015:

会津戊辰戦争 0/5
2014:

赤い夕陽のナポレオン 0/1
2014:

アウステルリッツの太陽(GJ#33) 0/1
2014:

アクロス・ザ・パシフィック(PRP/CMJ: 2014) 0/ 15pts
2014:
プレイしての感想は、まず航空戦の消耗が激しいこと。CAPや対空射撃を浴びれば、空母艦隊1個分の攻撃隊等あっという間にすり潰してしまう。上の例で、輸送船団相手にSBD艦爆隊が半数を失ったのが良い例だ。しかも空母艦載機の補充は極めて少ない。実の所戦前型空母の艦載機を、次世代型機(F6F、F4U等)に換装する機体すら事欠く有様。仮に最終Turnまでプレイしたら、戦前型空母の大半はF4FワイルドキャットやTBDデバステータで終戦の日を迎えることになるだろう(それまで生き残っていれば、だが)。
このあたり、評価の分かれる部分だと思う。1Turn=5ヶ月というタイムスケールなのである程度ブラッディなのは仕方がない。しかし艦載機の補充が殆どないというのは如何なものか?。日本軍の場合は兎に角、米軍の場合は空母に載せる艦載機に事欠くという状況はあまり頂けない。戦略級ゲームなのであまり細かいディテールに拘る必要はないかもしれないが、違和感は禁じえない所だ。

阿弖流為伝 0/6
2014:

アドバンスト・トブルク:Basic Game2 Streets of Stalingrad 0/1
2014:

アドミラル・グラフ・シュペー 0/3
2014:

アフリカン・ギャンビット 0/1
2014:

アリューシャン・キャンペーン(CMJ#088: 2009)3/4
2015:
2014:

アルンヘム!(モンティが渡れと言っている橋があまりに遠すぎるんだが) 1/9
2015:
2014:
軽くて短いのだけど、考えようと思えばいくらでも考えられるので、浅くスピーディーに楽しむもよし、計画からじっくり検討を重ねて一手番毎の重みを考えながら時間をかけてプレイするもよし。個々のルールそれぞれが絡み合うと、いかにもアルンヘムらしい雰囲気の戦場となってて、思わず「ほほう」とうなってしまう作品だと感じた。

アレクサンドロスの遺産 (アドテクノス / GJ#54: 19??) 3/4
2015:
2014:

アンティータムの戦い 0/1
2014:

2015:

ウエストウォール(シックス・アングルズ別冊第7号) 0/1
2014:

Velikye Luki (Moments in History: 2000) 1/5
ヴェリキエ・ルキ攻防戦
2015:
2014:

ウクライナ'43(Ukraine '43 (2000)) 7/10
2015:
2014:

ウクライナ大機動戦 (CMJ#49: 2003) The Tigers Are Burning (3W: 1988) 0/3
2014:



2015:

英仏百年戦争> (GJ#8) 0/2
2014:

江戸幕府の黄昏 (GJ#56: 2015)
※今シーズンのNPが10に達したのでこちらに掲載してあります。

2014:

エプソム作戦(SLGamer) 0/1
2014:



応仁記 ~応仁文明の大乱~ (WGJ#023: 2014) 1/4
2015:
2014:

2015:

桶狭間1560 (6A: ) 1/1
2015:

桶狭間の戦い(app: 2014) 0/4
2014:

忍城の戦い 0/1
2014:

オデッサ攻防戦 (CMJ#109: 2013) 3/3
2015:

俺のケツをなめろ! 2/2
2015:

2015:

オンスロート 0/2
2014: