【東方Project】霊夢と魔理沙のLoveクリスマス（sm44943601）
■声の出演
カッコ内はセリフの数です
(60)博麗霊夢：へぐえほぐ さん
(60)霧雨魔理沙：AK さん
(47)アリス・マーガトロイド：十彩 さん
(33)東風谷早苗：もちだ さん
(30)十六夜咲夜：Myu☆ミュウ さん
(12)レミリア・スカーレット：南蛮 さん
(11)伊吹萃香：山崎 さん
(8)パチュリー・ノーレッジ：骨ゴリラ 美月 さん
(6)フランドール・スカーレット：宛良 さん
001アリス「やっほー！霊夢ー！魔理沙ー！」
002霊夢「アリス！」
003魔理沙「アリス！」
004アリス「はい、これ！」
005アリス「クリスマスケーキ！」
006霊夢「可愛く飾り付けしてあるわね」
007魔理沙「ありがとう！アリス！」
008霊夢「じゃあ、食べてみるわね」
パクッ
009霊夢「うん、美味しいわ！」
010魔理沙「やっぱりアリスが作るお菓子は美味しいな！」
011アリス「そんな喜んでくれるなんて、作ったかいがあったわ！」
012アリス「...ところで、二人とも、」
013アリス「クリスマスの予定、空いてる？」（すこし誇張して遅めに）
014霊夢「（キター！）」
015魔理沙「（キター！）」
016霊夢「（予定聞くってことは、私に気があるに違いないわ！）」
017魔理沙「（まぁ気がなかったらクリスマスケーキなんて作ってこないからな！）」
018魔理沙「私は予定ないぜ！」
019霊夢「私もよ。」
020アリス「よかった！」
021アリス「じゃあ霊夢と魔理沙と咲夜と私で、クリスマスパーティしよ！」
022霊夢「...え」
023魔理沙「...え」
024霊夢「ま、魔理沙と...咲夜...？」
025霊夢「二人きりじゃないの...？」
026アリス「え？うん」
027アリス「だって人数が多い方が楽しいじゃん★」
028魔理沙「ま、マジか...」
029アリス「じゃあ、パーティは今日の19時からね！」
030アリス「集合場所は...博麗神社でいいよね？」
031アリス「という訳で、咲夜を誘ってくるねー！」
032アリス「またあとでー！」
（沈黙）
033魔理沙「...なぁ、霊夢」
034霊夢「魔理沙...」
035魔理沙「これって、脈アリか？」
036霊夢「魔理沙も私も脈ナシ...じゃないかしら...」
（沈黙）
037魔理沙「はぁ〜！なんでこう上手くいかないんだろー！」
038霊夢「私の方こそよ！」
039霊夢「どっちも脈ナシってなによー！」
040魔理沙「はぁ...。」（ため息）
041魔理沙「とりあえず、私はパチュリーのとこから、ハートを奪う方法が書いてある本を借りてくるぜ...」
042霊夢「借りるんじゃなくて盗むんでしょ...」
043魔理沙「そうと決まれば早速！」
044魔理沙「本を盗みにいざ行かん！」
（魔理沙を見る霊夢）
045霊夢「...ずずっ」（お茶を飲む）
046萃香「霊夢ぅー何飲んでるんだー？」
047霊夢「お茶よ。」
048萃香「私も飲む〜！」
049霊夢「はいはい...緑茶でいいわね？」
050萃香「ぷはーっ！」
051萃香「喉が潤う〜！」
052霊夢「「喉が潤う」って...アンタ、いつも酒で潤してるでしょ。」
053萃香「そーだよ？」
054霊夢「じゃあなんで...」
055萃香「それはね...」
056萃香「霊夢がすきで、近寄るために飲んでるから！」
057萃香「キャー！いっちゃった！」
058霊夢「...アンタ、酔ってんじゃないの？」
059萃香「...ほんとうだよ？」
（沈黙）
060霊夢「...あっそ、本当だとしても、私はアリスが好きだからアンタなんて眼中に無いのよ。」
061萃香「...そうだよね！」
062萃香「じゃあ、また寝るから！おこさないでね〜」
063霊夢「はいはい、わかってるわよ」
064魔理沙「おーい！パチュリー！」
065魔理沙「今日も魔理沙さんが来てやったぞ〜！」
066パチュリー「魔理沙！」
067魔理沙「なんだ？顔赤いぞ？」
068魔理沙「熱でもあんのか？」
069パチュリー「む、むきゅ...」
070パチュリー「違うわよ...いいから本返しなさい...」
071魔理沙「あー、今日も本持ってきてないんだよ、ごめんなー」
072パチュリー「むきゅ...」
073魔理沙「（あれ？パチュリーが怒らない）」
074魔理沙「おい、最近、本返さなくても怒らないけどよ」
075魔理沙「ホントに熱でもあるんじゃねぇか？」
076パチュリー「だから！違うって！」
077魔理沙「それホントか？最近なんか変だぞ」
078パチュリー「むきゅ...気付かれてるのね...」（小声）
079魔理沙「ん？なんか言ったか？」
080パチュリー「な、なんも言ってないわよ...」
081魔理沙「そうか。」
082魔理沙「じゃあ、用事も済んだし、帰るぜ？」
083魔理沙「体調大事にしろよー」
084パチュリー「む、むきゅ〜...」
085アリス「咲夜ー！」
086咲夜「あら、アリス。」
087咲夜「なにかご用？」
088アリス「うん、実はね」
089アリス「霊夢と魔理沙と私でクリスマスパーティをするんだけど、あなたも来る？」
090咲夜「楽しそうだけど、レミリアお嬢様が...」
091レミリア「あら、別にいいわよ？」
092咲夜「お嬢様！？聞いていたんですか！？」
093レミリア「ここを通りかかったときに聞こえて」
094レミリア「クリスマスぐらい、愛人と一緒に過ごしてやらせないとと思ってね」
095アリス「あ！あいじん！？」
096アリス「そ、そんな！私なんかが咲夜と...！！」
097咲夜「お嬢様、そんなからかったらダメですよ。」（ささやき声）
098レミリア「あら？違うの？」
099咲夜「違いますよ...」
100レミリア「残念ね...」
101咲夜「なにを期待してたんですか...」
102レミリア「まぁ恋人同士じゃなくても、友人との時間も作ってあげないとね」
103レミリア「どちらにせよ、行ってもいいわよ。」
104咲夜「ありがとうございます、レミリアお嬢様。」
105咲夜「...と、言うことで、行けるわよ。」
106アリス「咲夜と...あんなことやこんなこと...！」
107咲夜「あの...聞いてます？」
108アリス「...えっ！あっ、はい！」
109咲夜「大丈夫かしら...」
110咲夜「じゃあ、行ってきますね。」
111レミリア「寒さ対策しっかりした？」
112咲夜「してますよ！」
113レミリア「いってらっしゃーい！」
114咲夜「行ってきます」
115アリス「行ってきます！」
116アリス「ふふっ、レミリアさんとなかいいのね」
117咲夜「まぁ...日頃から一緒にいるからね」
118アリス「私もあのくらい咲夜と仲良くなれたらいいな...」
119咲夜「（返しに困るなぁ...）」
120アリス「あっ！霊夢！魔理沙！いたー！」
121アリス「寒くなかった？」
122霊夢「大丈夫よ。」
123魔理沙「この寒さも冬の醍醐味だしな」
124咲夜「酷い醍醐味ね。」
125霊夢「ぺちゃくちゃ喋ってないで、早く中に入りなさい。」
126魔理沙「はーい」
スゥーッ（ふすまを開ける音）
127早苗「あ！霊夢さんたち、やっと来ましたね！」
128霊夢「さ、早苗！？なんでいんのよ！？」
129早苗「今日は休みの日なんです！」
130早苗「だから遊びに来ました！」
131霊夢「はぁ！？アンタいい加減にしなさいよ！」（声を荒らげる）
132霊夢「人の家に勝手に入るとか...！」
133魔理沙「まぁまぁまぁ。」
134魔理沙「せっかくのクリスマスなんだし、別にいいじゃねぇかよ」
135魔理沙「そんなカッカしてると、楽しいクリスマスパーティが台無しだぜ？」
136霊夢「...はぁ〜。」（ため息）
137霊夢「しょうがないわね」
138霊夢「アリス、早苗も入れていいかしら？」
139アリス「もちろんオッケーよ！」
140早苗「よっ！さすが七色の魔法使い！」
141アリス「クリスマスパーティだし、早速ケーキ食べましょ！」
142霊夢「あら？ケーキってもしかして」
143魔理沙「私たちが食べたやつか？」
144アリス「...まぁ、味は同じかも？」
145アリス「実は二人にあげたケーキ、試作品で...♪」
146霊夢「これって...」
147魔理沙「ああ。マジで脈ナシだぜ...」
148アリス「ということで、私が作ったケーキ、食べて！」
149霊夢「可愛く飾り付けしてあるわね」
150魔理沙「ありがとう！アリス！」
151霊夢「じゃあ、食べてみるわね」
パクッ
152霊夢「うん、美味しいわ！」
153魔理沙「やっぱりアリスが作るお菓子は美味しいな！」
154魔理沙「...って、さっきもこれしたような...」
155咲夜「うーん、味は甘すぎず、苺の酸味がアクセントになっていて、とっても美味しいわね。」
156早苗「なんかよくわからないけど、すごく美味しいですよ！」
157アリス「そんな喜んでくれるなんて、作ったかいがあったわ！」
158早苗「でももう無くなっちゃいましたね。」
159咲夜「クリスマスパーティって言っても、暇ねぇ。」
160早苗「そんな時にとっておきの話題があります！」
161魔理沙「お？なんだ？」
162早苗「恋バナですよ恋バナ！」
163早苗「女同士、幻想郷、クリスマス...何も起きないはずがなく...」
164早苗「...っていうことですよ！キャーッ！」
165霊夢「相変わらずね...ま、暇だから聞いてあげない事もないわよ？」
166魔理沙「おーう。じゃあ恋バナはじめー」（棒読み）
167早苗「あなた達も話すんですよ！」
168早苗「こんっだけ女の子がいれば、想いを寄せる相手も一人や二人いるでしょうよ！」
169早苗「じゃあまず魔理沙さんから！」
170魔理沙「えぇ？私ぃ？」
171魔理沙「えー...っと」
172魔理沙「（どうしようか...）」
173魔理沙「（もうほぼ脈ナシだよな...）」
174魔理沙「（だが、想いを伝えないでそのままうやむやになるのも...）」
175魔理沙「（...よし！決めた！）」
176魔理沙「わ、わたしは！アリスのことが好きなんだよ！！！」
177早苗「えぇえ！？そうだったんですか！？」
178早苗「でも私も少し勘づいてましたよ？確かにお似合いそうですしー」（早口）
179咲夜「...まぁ、わかりやすすぎね。」
180魔理沙「うぐ...咲夜気付いてたのか...」
181咲夜「そりゃもう当然。」
182アリス「わ、私、なんか勘違いさせちゃったかな...」
183魔理沙「違う違う！アリスは何も悪くないって！」
184魔理沙「そもそもアリスが脈ナシって分かってて告白したから！」（すこし早口）
185アリス「そ、そう？ありがとう...」
186咲夜「オタサーの姫みたいね...」
187早苗「はい次は霊夢さん！」
188霊夢「えぇ！？も、もういいでしょ？」
189早苗「ダメです！ホラホラ、魔理沙さんも言ったんですから〜」
190霊夢「（魔理沙は脈ナシだと分かってて言ったのよね...）」
191霊夢「（じゃあ私も言わないと負けた気がするわ...）」
192霊夢「（それに、ワンチャンあるかもしれないし...！）」
193霊夢「私も！アリスが好きなのよ！！！」
194早苗「えぇえ！？これは予想外ですね！」
195早苗「三角関係...修羅場の予感...！」
196咲夜「予想通りって感じね〜...」
197霊夢「やっぱりそう言うと思った...」
198アリス「な、なんかごめんね...」
199霊夢「いいのよ全然！」
200霊夢「私も魔理沙と一緒で振られる前提で告白したから！」
201咲夜「ますますオタサーの姫感が...」
202早苗「はい次！アリスさん！」
203アリス「え、えぇ！？私？」
204早苗「モチのロンですよ！」
205早苗「霊夢さんと魔理沙さんもやったんだからさぁ！」
206アリス「え、えーと...」
207アリス「わたしは...」
208早苗「ドキドキ！」
209アリス「さ、咲夜のことがすきなの！」
210霊夢「えぇーっ！？！？」（驚き）
211魔理沙「えぇーっ！？！？」（驚き）
212早苗「ま、まさかのですか！？」
213咲夜「...びっくりね。まさか私なんて...」
214アリス「わ、私なりにアタックしたつもりなんだけど...」
215アリス「あのね、このパーティを開いた理由は、みんなで楽しむためじゃなくて...」
216アリス「いや！それもあるけど...」
217アリス「ほんとは...咲夜と仲良くなるためだったの...」（小声）
（沈黙）
218魔理沙「ま、まさか咲夜だったとは...」
219アリス「ご、ごめんね！迷惑だったら！」
220咲夜「いえ...別にいいんだけど...」
221咲夜「でも、いまはいらないのよね...」
222アリス「...わかってた！ありがとう、返事くれて。」
223咲夜「...あー、なんかごめんなさい。」
（沈黙）
224霊夢「あーもー！なんでこんな気まずくなってんのよ！」
225霊夢「早苗！アンタが始めたんだから責任とりなさいよ！」
226早苗「えぇ！？私ぃ！？」
227霊夢「そうよアンタアンタ！」
228霊夢「てかアンタだけ好きな人バラしてないじゃない！」
229早苗「咲夜さんもですよ！？」
230霊夢「うるっさいわね！いいから言え！」
231早苗「わ、わかりましたから！」
232早苗「えーと...じゃあ私の好きな人は...」
233早苗「小傘ちゃんです！」
234魔理沙「小傘？なんで小傘なんだ？」
235早苗「いやぁ〜、宝船が現れた異変の時に、小傘ちゃんを罵ったのが癖になっちゃって♡」
236霊夢「...やばいわね...アンタ。」（ドン引き）
237早苗「そんなぁ〜！酷いですよ！」
238魔理沙「さぁて、早苗の秘密も一つ暴けたとこだし、そろそろお開きにするか？」
239アリス「そうね、もうこんな時間だし」
240霊夢「そんな楽しくなかったわ」（小馬鹿にしたような言い方）
241咲夜「酷いわね...」
242アリス「ばいばい！メリークリスマース！」
243咲夜「さようならー、いい夢を。」
244早苗「では、私も帰りますね！」
245早苗「お二人共、アリスさん落とせるように頑張ってください！」
246霊夢「もう懲り懲りよ...」
247魔理沙「もう懲り懲りだぜ...」
248霊夢「...あら？魔理沙は帰らないの？」
249魔理沙「んー、日が変わるまでここにいようかなーって」
250霊夢「なにそれ。迷惑。」
251魔理沙「まぁまぁ、いいじゃねぇか。」
252霊夢「...アンタ、アリスに断られたからって、次は私にロックオンしたの？」
253魔理沙「えへへ、バレたか」
254霊夢「...まぁ、いいわよ。付き合ってあげる。」
255魔理沙「え！？了承ってこと！？」
256霊夢「さぁね？」
257魔理沙「なんだよそれー！教えろよー！」
258霊夢「教えなーい♪」
259フラン「バァッ！！」
260フラン「...ふふっ♪驚いた？」
261フラン「私もクリスマスパーティ参加したかったなぁ〜」
262レミリア「フラン〜ちょっとこっち来て〜」
263フラン「ん？なんだろう？」
264レミリア「フラン、はいっ、これ」
265フラン「え！？これって...」
266レミリア「クリスマスプレゼントよ。」
267フラン「お姉様...！」
【ボイスコメント】
博麗霊夢ちゃん役の、へぐえほぐと申します
今回、ボイスドラマの霊夢ちゃん役に、
あの…採用していただいて、
めっっっちゃ
声当てるの楽しかったです！
皆さんも、ちょっとこのボイスドラマを見て
、楽しんでいただけたら、幸いです。
またこのような機会がありましたら、ぜひよろしくお願いします。
へぐえほぐでした、ありがとうございます。
どうもこんばんちくわ こんばんちくわ？
ん？まいいや
まーりさ役のAKでーす
うん、魔理沙の声じゃないのは気にしないでください
いや気にするね、うん
なんか、めっちゃセリフ読んでる最中棒読みだったんだよね
うん
ま茶番はここら辺にしといて
このボイスドラマでやって楽しかったとこは、
私って元からあの男口調というか何やろ、ただ単に口が悪いだけだけどw
って感じなんですけど
まりさーは男口調よりって言うとおかしいけど
そんな感じの
口調じゃないですか
だから、やりやすかったのもあると思うんですけど、
セリフを読むのがめっちゃ楽しかったですw
てか魔理沙みたいに見てるだけで元気の出るようなキャラクター？の声優できたことが、
嬉しかったです
以上。少なくてすいませんね
私は
こういうのが下手なんです、うん（萌え声）
うんごめん、ボケました、うんすいません
はい
えー、アリス・マーガトロイド役を務めさせていただいた
ネットネームが…十彩です！十彩です！
十彩って人です
えー
まあ
今回、アリス・マーガトロイド役をやらせていただいて
めちゃくちゃ、楽しかったです
あの、話の内容がすごい
私の好みで
この三角関係が私のへき…w 癖でw
本当にあの、その三角関係のてっぺんの存在を演じることができたっていう
謎の優越感を感じております。
え、あの…
ちょっと一つ反省点としては
私の、声が、この…
アリス・マーガトロイドさんの
皆さんが想像するような大人っぽい声…じゃなかったんで
そこがちょっと個人的には
『あーあ』って
あーあっていうかw
大人っぽい声を演じることができなかったのが、個人的には…
ちょっと反省点というか…
あれだったかなみたいなのを思ってます
はい
えっとともかく
台本書いてくださった方とか
えー本当に、ありがとうございました。
こんにちは。
今回、東風谷早苗役を務めました。
『もちだ』と申します。
この企画に参加できたことをとても嬉しく思います。
今回は、『霊夢と魔理沙のLoveクリスマス』で、十六夜咲夜役を担当させていただいた、ミュウと申します。
えーっとね
まさか誘っていただけると思ってなかったので、とても驚いています。
自分的には…微妙ですが
皆様はどうでしたか？
でも、私は参加ができて、とても楽しかったです。
本当にありがとうございます。
レミリア・スカーレット役を担当させていただきました、南蛮と申します。
いかがでしたでしょうか？
自分なりに頑張れたと思います。
主催者さんからDMをいただきましてから、着々と彼女の推しになってきています。
もう今では3番目に好きなキャラクターですね。
まあそれはともかく、他キャラクターの担当の声優さんから、
イラスト、絵コンテ、BGMを制作してくださった方々、
この声を含めて編集してくださっている方、
そして、総企画者さん、本当にありがとうございます。
彼らのおかげで、今ここで私がいて、
私がこのように喋って、
それをみんなが聞いてくださっているということで、
本当にもう感謝しかないと思います。
『ブリリアント・グレート・ミュージック』
略して『BGM』、とはよく言いますが、
まさにそれだと思います。
本当に、ありがとうございました！
伊吹萃香役の山崎です。
えーまぁ男ながらね、
えーまぁ、ちょっと、
東方のキャラクターをね、演じてみたんですけども、
えーまぁ実際ちょっと緊張してました。はい。
ちょっとねあのー…
まぁあんまり…まぁ難しい部分とか、
まぁちょっと、僕にはあったので、
ちょっとまぁ素人なんで、
そこは勘弁してください。はい。
これはボイスコメントです、ありがとうございました。
今回パチュリー役をやらしていただいた骨ゴリラ 美月と申します
初めてこういうことをしたのですが、意外と楽しくできました
まぁ恥ずかしくはあったのですが
変ではなかったでしょうか
不安ではありますがよろしくお願いします。
短いですけど、ありがとうございました。
でっへ/// でっへっへっへ///
フランドール・スカーレット役の宛良と申します
いかがだったでしょうか
私はちょっとしか出てないんですけど
皆様がお楽しみいただけたらいいなぁと、思いますので、お楽しみください。
ご視聴ありがとうございました。宛良でした。
最終更新：2025年07月23日 14:37
