コマンドーのガイドライン Part107

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コマンドーのガイドライン Part107 - (2011/07/02 (土) 18:48:14) のソース

104 名前:水先案名無い人[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 17:57:43.41 ID:qkedVx2w0
▽サタデーシアター「アーノルド・シュワルツェネッガー コマンドー」▽
◇85年、米。アーノルド・シュワルツェネッガー。
娘を誘拐された元コマンドー隊員の超人的な逆襲にほんろうされるテロ組織の戦いを描く。
マーク・L・レスター監督 (字幕スーパー)

かつてコマンドーの凄腕トリック名人として鳴らしたベネット(ヴァーノン・ウェルズ)は、
身分を隠して漁船に乗り込む静かな生活をおくっていた。
そこにかつて敵だったバルベルデのアリアス元大統領(ダン・ヘダヤ)が突然現れる。
ベネットに10万ドルをポンと渡したアリアスは、政敵ベラスケス大統領を殺すために
伝説的なコマンドーであるメイトリクス元大佐を連れてこいと告げる。
ベネットは元グリーンベレーの凄腕キャディ乗りのクック(ビル・デューク)と
ともにかつての仲間を殺して回り、メイトリクスをおびき出すことにする。
案の定、かつての上官カービー将軍がメイトリクスの山荘を訪ね、彼の居場所をつかむことに成功。
メイトリクスの娘ジェニーを誘拐し、後を追ってくるメイトリクスを難なく麻酔弾で確保する。
飛行機に乗せられバルベルデへと向かうメイトリクスは「必ず戻ってくるぞ」と意味深な言葉を残す。
その言葉にベネットはかつてない厄日の予感を覚える。
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