「魔蛇」(2017/10/23 (月) 20:17:40) の最新版変更点
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**&color(#29941f){「掃除中だからどっかいけ」}
----
|CENTER:種族|CENTER:バジリスク|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:下水道|
|CENTER:一人称|CENTER:吾輩|
**概要
緑色のでかい蛇。赤い髪が生えている。魔王城の下水道の一画に拠点を構えている。何故か鉄パイプを愛する。
強力な毒と黒魔術を使う。強力な邪眼を持つが、鏡に映ったら自滅するので、ゴーグルをつけている。
綺麗好きで、自分の生活圏の掃除ばかりしている。
尻尾は器用だが、彼の所有する掃除道具の一部は自発的に掃除できる。
***進化
&s(){黒歴史なので全カット}
***裏
&s(){最初に作ったキャラなのでなんかもう色々とアレだったが、わりと落ち着いてきた}
#region(close,亡霊)
**&color(#000039){「霊見たらとりあえず塩かけるのやめろ」}
----
|CENTER:種族|CENTER:霊(ドワーフ)|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:どこか|
|CENTER:一人称|CENTER:私、拙者、俺|
**概要
すごく普通の亡霊。壁をすり抜けることができるが壁抜け娘とキャラ被ってる。しかも最近は壁を抜けるのが苦手なようだ。
あまりに普通すぎるので2週目から鍛冶師だった設定が加えられたが、生前のことなので関係無かった。
3週目。なんとござる口調になってしまった。一体彼に何があったのか。
どうやらお手製の刀がうまく扱えないので、武士の口調を真似をすれば上達するのではと思ったらしい。
***裏
すごい鍛冶職人だったらしいよ
#endregion
#region(close,ハーフアンデッド、魔脚少女)
**&color(#000039){「さあ、楽しい死霊ライフをエンジョイ!」}
----
|CENTER:種族|CENTER:ハーフアンデッド|
|CENTER:性別|CENTER:女性|
|CENTER:出身|CENTER:橋の下|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
リッチと死神のハーフ。赤毛に赤眼。脚を除けば割と健康的な見た目。
足を怪我した少女として登場したが、彼女の足はレベルアップするたびに徐々に禍々しく変貌していき、魔脚少女となった。
足が動くようになってからは走るのが大好きになり、よく走る。しかし、脚を動かせる時間は魔力的な問題で限られているらしい。
また、魔法も扱うことができ、氷、闇の魔法を得意とする。
***裏
最近なんか生首になってるけど元気です。
#endregion
#region(close,軍馬)
**&color(#adadad){「だから僕は群馬じゃなくて軍馬だって」}
----
|CENTER:種族|CENTER:妖怪馬|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:魔王国|
|CENTER:一人称|CENTER:僕|
**概要
肩まで2.5mあるでかい黒馬。UMAだったり軍馬だったりするが結局のところ馬である。ただし群馬ではない。
火を吹いたり身体から電気をほとばしらせたり、自爆したりできる。パワーもスピードも体力もある。つよい。
人間化を練習していたが、最近できるようになった。
***裏
とくにないよ
#endregion
#region(close,狼男)
**&color(#000000){「自由ってぇのは最高だよな!」}
----
|CENTER:種族|CENTER:人狼|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:出身|CENTER:どっか|
|CENTER:一人称|CENTER:俺|
**概要
黒毛に青目の自由を愛する人狼。基本的に狼モード。
大体旅に出てるので魔王城にはいない。
泳いだりパルクールしたり、移動能力が高い。
若い頃は転移魔法の研究をしていたらしく、ワープもできる。
***進化
狼男Lv0→満月じゃなくても狼v10→素早い狼Lv20→自由を求める狼Lv30→爪が鋭い狼Lv40→ジャンプ力の高い狼Lv50→泳ぎの上手い狼Lv60→速い狼Lv70→パルクール狼Lv80→ワープ狼Lv90→旅立つ狼Lv100
***裏
魔王城に来た時は泊り賃代わりに警備員をしている
#endregion
#region(close,壁抜け娘)
**&color(#f87c00){「後ろが壁だからって油断してると痛い目見るわよ?」}
----
|CENTER:種族|CENTER:人間|
|CENTER:性別|CENTER:女性|
|CENTER:出身|CENTER:人間の国|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
鎧を着た金髪女性。大柄で筋肉質。武器は拳。物質をすり抜ける力を持つ。主に壁や相手の攻撃をすり抜ける。ただし魔法には弱く、魔法のかけられた物体はすり抜けることが出来ない。だが抜けられない壁はぶち抜いて通ろうとする。ドアをなんだと思ってるんだ。結界だの防御魔法だのも障子のように破いてしまう。
すり抜けは半分霊体化することによって可能としているため、幽霊に触ることも出来るようだ。
***裏
&s(){元々壁抜け娘だったが、地面に落ちたらやばそうなので2周目からは壁泳ぎに変更されたけどわかりやすさをとってやっぱり壁抜け娘にする}
拾われて軍馬に育てられたらしい。
#endregion
#region(close,宝箱)
**&color(#ccc039){「この私の輝くような美しさに目を眩ませるが良い!」}
----
|CENTER:種族|CENTER:ミミック|
|CENTER:性別|CENTER:性別無し|
|CENTER:出身|CENTER:宝物庫|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
金銀に輝く自称シンプルで美しい宝箱可と思いきや、それに入った生き物。
通路の行き止まりや宝物で勇者を待ち伏せしている。ちょっかいを出すと挟まれるので注意。口から鎖を発射できたりする。
本体は硬い不定形生物で、様々な姿に変形したりできる。それを活かして鍵をつくることもできる。人間などに擬態も出来る。
数ある宝物庫のうちの一部屋の管理をしているらしい。
***進化
宝箱Lv0→人喰い宝箱Lv10→富豪の箱Lv20→大金持ちの箱Lv30→大富豪の箱Lv40→巨万の富の箱Lv50→億万長者の箱60
***裏
傲慢で強欲な性格の予定だったが最近そうでもない
#endregion
#region(close,透明人間)
**&color(#FFFFFF){「目に見えるものだけを信じてはいけないわ‥‥‥」}
----
|CENTER:種族|CENTER:&color(#FFFFFF){人間}|
|CENTER:性別|CENTER:&color(#FFFFFF){女性}|
|CENTER:出身|CENTER:&color(#FFFFFF){人間の国}|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
**&color(#FFFFFF){透明化魔法を使いこなす殺人鬼。抜き足差し足で歩き、ボソボソ声で喋る。}
**&color(#FFFFFF){瞼を閉じても日光がグサグサ入ってきたり、自分で透明化したものにぶつかったりとわりと苦労も多いようだ。}
***裏
**&color(#FFFFFF){初対面の相手には丁寧語で喋るがすぐ砕けてくる。別にキャラ付け失敗とかそういうことではない}
#endregion
#region(close,結界石)
**&color(#29a393){「儂を砕けるものなら砕いてみよ!」}
----
|CENTER:種族|CENTER:石|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:どこかの鉱山|
**概要
巨大な輝く石の塊。元々の硬さに加え、結界を張ることで防御力を格段に上げることができる。
浮遊して移動するが鈍い。それほど高く浮くことも出来ない。
若い頃はどっかの地方で信仰されていたらしい。
***裏
そのへんにオブジェとして置かれてると思う。
#endregion
#region(close,鶏に憑かれた兵士)
**&color(#ccc039){「さてと、何をしてましたっけ」}
----
|CENTER:種族|CENTER:人間|
|CENTER:性別|CENTER:女性|
|CENTER:出身|CENTER:不明 魔王国育ち|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
鶏の形をした神霊を斬ったら祟られて記憶力が悪くなった魔王軍の兵士。
記憶の保っていられる時間にはバラつきがあるが、大体十数分か100レスで忘れる。
主に直刀を用いて戦うが、弓も槍も使える。
魔王様を崇拝しており、魔王様の敵を倒すことに情熱を捧げている。
記憶力が悪いからといって騙さないであげてください。
***進化
鳥頭な魔王軍兵士Lv0(進化しない)
***裏
魔王城には昔からいることになっているようだ。
あと夢なら覚えてるらしい。
#endregion
#region(close,謎の影)
**&color(#000000){「何か一言と言われましても何を言えばよいのですか?」}
----
|CENTER:種族|CENTER:ドッペルゲンガー|
|CENTER:性別|CENTER:謎→女|
|CENTER:出身|CENTER:謎|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
基本的に語尾に疑問符をついている。問いに答える場合は外れることもある。外れないこともある。
自分が何者かもよくわからず、日夜疑問が絶えない。
暗い場所よりも影がくっきり出る明るい場所を好む。好きなものはてるてる坊主。
最初は男口調だったが、しばらくすると某女装のメイドビームのおかげでメイドとなってしまい、口調も徐々に若干それっぽくなった。
未だに魔王城のメイドを続けている。
***進化
何かの影Lv10→誰かの影Lv20→不明の影Lv30→未知の影Lv40→疑いの影Lv50→不安定なメイドの影Lv60→歪なメイドの影Lv70→謎のメイドの影Lv80→アンノウンメイドLv90→暗黒の立体メイドLv100
***裏
死ぬはずだったドッペルゲンガーが奇跡的に一命を取り留めたのが彼(彼女)である。らしい。
自我が希薄で催眠術などの影響を受けやすい。思いこみでダメージを受けたりする。
#endregion
#region(close,竜の落とし子の生首)
**&color(#34e0b5){「そこの貴様、予に仕える気はないか?」}
----
|CENTER:種族|CENTER:海竜|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:魔太平洋|
**概要
鮮やかな体色のでかいタツノオトシゴの生首。……だったのだが進化を重ねていくうちに戦車と化した。
厨二っぽい将軍っぽい口調で喋る。
海龍神を信仰しているような素振りを見せる。
***進化
竜の落とし子の生首Lv0→車輪付き海馬頭Lv10→タイヤ付き海馬頭Lv20→棘車輪付き海馬頭Lv30→四輪駆動海馬頭Lv40→シーホースチャリオットLv50→履帯付き海馬頭Lv60→口吻が砲塔になった履帯付き海馬頭Lv80→装甲戦車と化した海馬頭Lv90→シードラゴンヘビータンクLv100
***裏
&s(){喋り方が雑}
#endregion
#region(close,ノッカー)
**&color(#34e0b5){「コンコン!僕ノッカー!」}
----
|CENTER:種族|CENTER:妖精|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:鉱山|
**概要
物を叩いて回る鉱夫の妖精。一人称は僕。
装備は鶴橋とシャベル。鉱脈を見つけるのが得意らしい。
ノックノックジョークが好きらしい。
***進化
壁を叩く妖精Lv0→石が好きな妖精Lv10→
鉱石を探す妖精Lv20→鉱夫のような妖精Lv30→
鶴橋で壁を叩く妖精Lv40→鉱夫の妖精Lv50→
金属を掘り当てる妖精Lv60→宝石を掘り当てる妖精Lv70→
鉱山の妖精Lv80→進化の秘宝を掘り当てる鉱夫Lv90→鉱山の主Lv100
***裏
#endregion
**&color(#29941f){「殺菌!滅菌!」}
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|CENTER:種族|CENTER:バジリスク|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:下水道|
|CENTER:一人称|CENTER:吾輩|
**概要
緑色のでかい蛇。赤い髪が生えている。魔王城の下水道の一画に拠点を構えている。何故か鉄パイプを愛する。
強力な毒と黒魔術を使う。強力な邪眼を持つが、鏡に映ったら自滅するので、ゴーグルをつけている。
綺麗好きで、自分の生活圏の掃除ばかりしている。
尻尾は器用だが、彼の所有する掃除道具の一部は自発的に掃除できる。
***進化
&s(){黒歴史なので全カット}
***裏
&s(){最初に作ったキャラなのでなんかもう色々とアレだったが、わりと落ち着いてきた}
#region(close,亡霊)
**&color(#000039){「霊見たらとりあえず塩かけるのやめろ」}
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|CENTER:種族|CENTER:霊(ドワーフ)|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:どこか|
|CENTER:一人称|CENTER:私、拙者、俺|
**概要
すごく普通の亡霊。壁をすり抜けることができるが壁抜け娘とキャラ被ってる。しかも最近は壁を抜けるのが苦手なようだ。
あまりに普通すぎるので2週目から鍛冶師だった設定が加えられたが、生前のことなので関係無かった。
3週目。なんとござる口調になってしまった。一体彼に何があったのか。
どうやらお手製の刀がうまく扱えないので、武士の口調を真似をすれば上達するのではと思ったらしい。
***裏
すごい鍛冶職人だったらしいよ
#endregion
#region(close,ハーフアンデッド、魔脚少女)
**&color(#000039){「さあ、楽しい死霊ライフをエンジョイ!」}
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|CENTER:種族|CENTER:ハーフアンデッド|
|CENTER:性別|CENTER:女性|
|CENTER:出身|CENTER:橋の下|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
リッチと死神のハーフ。赤毛に赤眼。脚を除けば割と健康的な見た目。
足を怪我した少女として登場したが、彼女の足はレベルアップするたびに徐々に禍々しく変貌していき、魔脚少女となった。
足が動くようになってからは走るのが大好きになり、よく走る。しかし、脚を動かせる時間は魔力的な問題で限られているらしい。
また、魔法も扱うことができ、氷、闇の魔法を得意とする。
***裏
最近なんか生首になってるけど元気です。
#endregion
#region(close,軍馬)
**&color(#adadad){「だから僕は群馬じゃなくて軍馬だって」}
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|CENTER:種族|CENTER:妖怪馬|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:魔王国|
|CENTER:一人称|CENTER:僕|
**概要
肩まで2.5mあるでかい黒馬。UMAだったり軍馬だったりするが結局のところ馬である。ただし群馬ではない。
火を吹いたり身体から電気をほとばしらせたり、自爆したりできる。パワーもスピードも体力もある。つよい。
人間化を練習していたが、最近できるようになった。
***裏
とくにないよ
#endregion
#region(close,狼男)
**&color(#000000){「自由ってぇのは最高だよな!」}
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|CENTER:種族|CENTER:人狼|
|CENTER:性別|CENTER:男|
|CENTER:出身|CENTER:どっか|
|CENTER:一人称|CENTER:俺|
**概要
黒毛に青目の自由を愛する人狼。基本的に狼モード。
大体旅に出てるので魔王城にはいない。
泳いだりパルクールしたり、移動能力が高い。
若い頃は転移魔法の研究をしていたらしく、ワープもできる。
***進化
狼男Lv0→満月じゃなくても狼v10→素早い狼Lv20→自由を求める狼Lv30→爪が鋭い狼Lv40→ジャンプ力の高い狼Lv50→泳ぎの上手い狼Lv60→速い狼Lv70→パルクール狼Lv80→ワープ狼Lv90→旅立つ狼Lv100
***裏
魔王城に来た時は泊り賃代わりに警備員をしている
#endregion
#region(close,壁抜け娘)
**&color(#f87c00){「後ろが壁だからって油断してると痛い目見るわよ?」}
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|CENTER:種族|CENTER:人間|
|CENTER:性別|CENTER:女性|
|CENTER:出身|CENTER:人間の国|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
鎧を着た金髪女性。大柄で筋肉質。武器は拳。物質をすり抜ける力を持つ。主に壁や相手の攻撃をすり抜ける。ただし魔法には弱く、魔法のかけられた物体はすり抜けることが出来ない。だが抜けられない壁はぶち抜いて通ろうとする。ドアをなんだと思ってるんだ。結界だの防御魔法だのも障子のように破いてしまう。
すり抜けは半分霊体化することによって可能としているため、幽霊に触ることも出来るようだ。
***裏
&s(){元々壁抜け娘だったが、地面に落ちたらやばそうなので2周目からは壁泳ぎに変更されたけどわかりやすさをとってやっぱり壁抜け娘にする}
拾われて軍馬に育てられたらしい。
#endregion
#region(close,宝箱)
**&color(#ccc039){「この私の輝くような美しさに目を眩ませるが良い!」}
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|CENTER:種族|CENTER:ミミック|
|CENTER:性別|CENTER:性別無し|
|CENTER:出身|CENTER:宝物庫|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
金銀に輝く自称シンプルで美しい宝箱可と思いきや、それに入った生き物。
通路の行き止まりや宝物で勇者を待ち伏せしている。ちょっかいを出すと挟まれるので注意。口から鎖を発射できたりする。
本体は硬い不定形生物で、様々な姿に変形したりできる。それを活かして鍵をつくることもできる。人間などに擬態も出来る。
数ある宝物庫のうちの一部屋の管理をしているらしい。
***進化
宝箱Lv0→人喰い宝箱Lv10→富豪の箱Lv20→大金持ちの箱Lv30→大富豪の箱Lv40→巨万の富の箱Lv50→億万長者の箱60
***裏
傲慢で強欲な性格の予定だったが最近そうでもない
#endregion
#region(close,透明人間)
**&color(#FFFFFF){「目に見えるものだけを信じてはいけないわ‥‥‥」}
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|CENTER:種族|CENTER:&color(#FFFFFF){人間}|
|CENTER:性別|CENTER:&color(#FFFFFF){女性}|
|CENTER:出身|CENTER:&color(#FFFFFF){人間の国}|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
**&color(#FFFFFF){透明化魔法を使いこなす殺人鬼。抜き足差し足で歩き、ボソボソ声で喋る。}
**&color(#FFFFFF){瞼を閉じても日光がグサグサ入ってきたり、自分で透明化したものにぶつかったりとわりと苦労も多いようだ。}
***裏
**&color(#FFFFFF){初対面の相手には丁寧語で喋るがすぐ砕けてくる。別にキャラ付け失敗とかそういうことではない}
#endregion
#region(close,結界石)
**&color(#29a393){「儂を砕けるものなら砕いてみよ!」}
----
|CENTER:種族|CENTER:石|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:どこかの鉱山|
**概要
巨大な輝く石の塊。元々の硬さに加え、結界を張ることで防御力を格段に上げることができる。
浮遊して移動するが鈍い。それほど高く浮くことも出来ない。
若い頃はどっかの地方で信仰されていたらしい。
***裏
そのへんにオブジェとして置かれてると思う。
#endregion
#region(close,鶏に憑かれた兵士)
**&color(#ccc039){「さてと、何をしてましたっけ」}
----
|CENTER:種族|CENTER:人間|
|CENTER:性別|CENTER:女性|
|CENTER:出身|CENTER:不明 魔王国育ち|
|CENTER:一人称|CENTER:私|
**概要
鶏の形をした神霊を斬ったら祟られて記憶力が悪くなった魔王軍の兵士。
記憶の保っていられる時間にはバラつきがあるが、大体十数分か100レスで忘れる。
主に直刀を用いて戦うが、弓も槍も使える。
魔王様を崇拝しており、魔王様の敵を倒すことに情熱を捧げている。
記憶力が悪いからといって騙さないであげてください。
***進化
鳥頭な魔王軍兵士Lv0(進化しない)
***裏
魔王城には昔からいることになっているようだ。
あと夢なら覚えてるらしい。
#endregion
#region(close,謎の影)
**&color(#000000){「何か一言と言われましても何を言えばよいのですか?」}
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|CENTER:種族|CENTER:ドッペルゲンガー|
|CENTER:性別|CENTER:謎→女|
|CENTER:出身|CENTER:謎|
|CENTER:一人称|CENTER:俺→私|
**概要
基本的に語尾に疑問符をついている。問いに答える場合は外れることもある。外れないこともある。
自分が何者かもよくわからず、日夜疑問が絶えない。
暗い場所よりも影がくっきり出る明るい場所を好む。好きなものはてるてる坊主。
最初は男口調だったが、しばらくすると某女装のメイドビームのおかげでメイドとなってしまい、口調も徐々に若干それっぽくなった。
未だに魔王城のメイドを続けている。
***進化
何かの影Lv10→誰かの影Lv20→不明の影Lv30→未知の影Lv40→疑いの影Lv50→不安定なメイドの影Lv60→歪なメイドの影Lv70→謎のメイドの影Lv80→アンノウンメイドLv90→暗黒の立体メイドLv100
***裏
自我が希薄で催眠術などの影響を受けやすい。思いこみでダメージを受けたりする。
#endregion
#region(close,竜の落とし子の生首)
**&color(#34e0b5){「そこの貴様、予に仕える気はないか?」}
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|CENTER:種族|CENTER:海竜|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:魔太平洋|
**概要
鮮やかな体色のでかいタツノオトシゴの生首。……だったのだが進化を重ねていくうちに戦車と化した。
厨二っぽい将軍っぽい口調で喋る。
海龍神を信仰しているような素振りを見せる。
***進化
竜の落とし子の生首Lv0→車輪付き海馬頭Lv10→タイヤ付き海馬頭Lv20→棘車輪付き海馬頭Lv30→四輪駆動海馬頭Lv40→シーホースチャリオットLv50→履帯付き海馬頭Lv60→口吻が砲塔になった履帯付き海馬頭Lv80→装甲戦車と化した海馬頭Lv90→シードラゴンヘビータンクLv100
***裏
&s(){喋り方が雑}
#endregion
#region(close,ノッカー)
**&color(#34e0b5){「コンコン!僕ノッカー!」}
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|CENTER:種族|CENTER:妖精|
|CENTER:性別|CENTER:男性|
|CENTER:出身|CENTER:鉱山|
**概要
物を叩いて回る鉱夫の妖精。一人称は僕。
装備は鶴橋とシャベル。鉱脈を見つけるのが得意らしい。
ノックノックジョークが好きらしい。
***進化
壁を叩く妖精Lv0→石が好きな妖精Lv10→
鉱石を探す妖精Lv20→鉱夫のような妖精Lv30→
鶴橋で壁を叩く妖精Lv40→鉱夫の妖精Lv50→
金属を掘り当てる妖精Lv60→宝石を掘り当てる妖精Lv70→
鉱山の妖精Lv80→進化の秘宝を掘り当てる鉱夫Lv90→鉱山の主Lv100
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