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ニコス・ニワン語 - (2009/05/21 (木) 18:34:38) のソース

**dtの廃止

dt()の命令自体が効かないっぽい。drawTwxtは問題なし。dt派涙目。

**alpha値の正負逆転

Shapeの透過度を指定するalphaの値が「透明0~100不透明」だったのが「透明100~0不透明」になっている。

**drawText,Shapeのレイヤー表示順

旧プレでは「命令順に奥から配置」であったが、新プレでは、若干の変更(バグ)有り。
基本命令順ではあるが、
0.1::/x=drawShape();y=drawShape();z=drawShape();a=drawText();b=drawText();c=drawText()
この様に1行で記述した場合、xyzabcのレイヤーは再生ごとに順番がランダムで表示されてしまう。
回避策として、
0.1::/x=drawShape()
0.11::/y=drawShape()
0.12::/z=drawShape()
0.13::/a=drawText()
0.14::/b=drawText()
0.15::/c=drawText()
上記のように動画の最初に指定してしまえば、レイヤーの位置を決められるっぽい。
(Shapeの引数はheightとwidthを0にするか、visible:"false"にしておく。デフォルト値ではcircleが表示されてしまう為。)
実際に表示を行いたい地点で引数変更の命令を出して表示させる。(例::/a.text="123")
上記例では、一番奥 x-y-z-a-b-c 一番手前の順番で表示される。

**text追加時のx座標ズレ

既に表示させたTextに文字を追加する場合、「/a.text=a.text+"456"」と記述するが、この命令の実行時にtextのx座標が2px程ズレるコトがある。発生原因・条件などは不明。動画最大化時はこの現象が発生しない。

**pos:"migi","hidari"のx0点の変更→&bold(){090521:修正済(これは仕様だと思ってたのにwめんどくせぇwww)}

旧プレではx座標の0点が動画表示域の端であったのが、新プレでは画面端に変更になっている。
具体的には16pxのズレ。

**\n改行のバグ→090521:修正済

text内での改行\nは、記述直後ならば機能するが再読み込みすると無効になり、そのtextが表示されなくなる。
現状では、改行を使わずにdrawTextの数を増やして対応するしかない。
(プレイヤーの軽量化により、多少の力技がまかり通る。)

**replaceの挙動

問題なく機能する場合と完全無視される場合と中途半端な挙動を示す場合がある。
条件等は調査中。