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アバター - (2009/12/19 (土) 17:19:33) の1つ前との変更点

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*バビロン 竜型の亜種。EXは「重力を操る」。 加速、減速、攻撃に使う部位の重さの変更などにも使用しているため、竜種としても規格外の機動力とパワーを発揮できる。 さらに、周囲に展開される重力バリア(作中は『楯』と呼称される)によって高い防御力を誇り、その性能はもはや一種のチートである。 また、その口から放たれる『黒炎』は一種の小型ブラックホールであり、その砲撃を受けて耐えたアバターは作中一体のみ。 名前の元ネタは「バビロンの大淫婦」および彼女が乗るとされる「十の角と七の頭を持つ竜」。 問題の竜は本来は赤なのだが、バビロンは黒であるが、赤黒い感じなのでそんなに問題ではないだろう。 接続者は暁人、紅緒、真雪、伊沢、春。 *スティング 伝説。研ぎ澄まされた一本のブレードの形状で使用されるが、本来は極薄のリボン状のブレードの塊である。 EXは「斥力場の生成」。強烈な斥力をブレードの周囲に展開する事であらゆる攻撃を拒絶する。 攻撃時にはその斥力によって目標の分子結合を崩壊させて切断する。この攻撃を防ぐ事ができるのは理論上バビロンのみと言う、これまたチート級のアバターである。 斥力を広範囲に炸裂させる事も可能である。 リボン状のブレードの展開の仕方とメイン戦法の違いから「ナズグル」「サウロン」「グワイヒア」の三つの形態をとる事ができる。 「ナズグル」は作中最も見る事になる基本形態。 「サウロン」はリボンを解いて伸ばし、巨大な人型に偽装した状態。リボンの展開次第では別の形に偽装もできそうだが、出来ないのか理由があるのか、常に人型だった。別名は黒い巨人「ギガノ」。 「グワイヒア」の詳細は不明。形状は微妙に違うのだが、一度しか出てこない上、使った攻撃法が結局突撃して刺し貫くだけなので、「ナズグル」との区別がわからない。 名前は「貫く」と言うような意図の英語。各モードの名称の元ネタは「指輪物語」。 接続者はかごめ。残りはゲーム開始前に既に死んでいる。 *フッフール 竜型。 EXは「空気の振動」。 高速の空気振動を利用し、接続者の三半規管を揺らして神経にダメージを与る「エンデの歌」、高速振動した圧縮空気を火炎弾として放つなどができる。 名前の元ネタは「はてしなき物語」。 接続者は奈々世、ディビット。 *ジャック・ザ・リッパー *エル・アライラー 騎士型の亜種。EXは空間断裂。 そのEXを身に纏う事で、あらゆる攻撃が断裂した空間に阻まれる事になる。 また、空間の断裂を攻撃に転用する事もでき、突進するだけで周囲に電撃を撒き散らす。 必殺技はメインブレード「ヘイゼル」にエネルギーを蓄積し、発光現象を伴いながら空間ごと敵を切り裂く「フリスの断罪」。 背面部に背負う小型のブレード「9R(ファイバー、ビグウィグ、ブラックベリ、ダンディライアンのみ名前が判明している)」から、空間断裂の余波として生まれた雷光をビームとして打ち出したり、防御フィールドを張る事ができる。 また、9Rは本体から切り離す事で楯、ビーム、エネルギーを纏った突進を多次元的に仕掛けることが可能になる。 9Rを単独で召喚する事も可能で、アバター本体を隠した隠密行動も出来る上、9Rが破壊されても本体は無事なため、集団死を回避できると思われる。 ただし、「切り離し」「単独召喚」は夜子のみが扱える能力である。 これもまたバビロンに劣らぬチートアバターである。 名前の元ネタは「ウォーターシップダウンのうさぎたち」。 接続者は我斎、夜子、他名称未設定3名。 *ミスJh *ノーマッド *K *特上 このゲームのラスボスの一体。魔犬型。 四天王を名乗りながら三つで終わる「松竹梅」が配下にいるため、どんな名前が宛がわれるのかと期待されていた。 期待していただけに、名前が判明した時のがっかりっぷりと言ったらなく、そんな事をあまり気にしないはずの伊沢すら怒らせた。 これまでの雑魚と違い、ガチでぶつかり合わせればフッフールやジャック・ザ・リッパー程度にはバビロンと拮抗できそうだったのだが、やはりくだらない名前にぶち切れていた魔女様に本体部分を狙われて沈黙した。 作中トップクラスに愛されているネタアバターである。 *アポルオン 騎士型。 「機構」子飼いのアバターであり、EXは「熱を操る」。 元ネタは「ヨハネの黙示録」に登場する「アバドン王」のギリシャ語名。 一説には太陽神アポロンの堕落した姿とも言われるため、EXはその繋がりで決定されているようである。
*バビロン 竜型/亜種。EX:重力場操作 加速、減速、攻撃に使う部位の重さの変更などにも使用しているため、竜種としても規格外の機動力とパワーを発揮できる。 さらに、周囲に展開される重力バリア(作中は『楯』と呼称される)によって高い防御力を誇り、その性能はもはや一種のチートである。 また、その口から放たれる『黒炎』は一種の小型ブラックホールであり、その砲撃を受けて耐えたアバターは作中一体のみ。 名前の元ネタは「バビロンの大淫婦」および彼女が乗るとされる「十の角と七の頭を持つ竜」。 問題の竜は本来は赤なのだが、バビロンは黒である。が、赤黒い感じなのでそんなに問題ではないだろう。 接続者は暁人、紅緒、真雪、伊沢、春。 *スティング EX:重力場操作 伝説。研ぎ澄まされた一本のブレードの形状で使用されるが、本来は極薄のリボン状のブレードの塊である。 強烈な斥力をブレードの周囲に展開する事であらゆる攻撃を拒絶する。 攻撃時にはその斥力によって目標の分子結合を崩壊させて切断する。この攻撃を防ぐ事ができるのは理論上バビロンのみと言う、これまたチート級のアバターである。 斥力を広範囲に炸裂させる事も可能である。 リボン状のブレードの展開の仕方とメイン戦法の違いから「ナズグル」「サウロン」「グワイヒア」の三つの形態をとる事ができる。 「ナズグル」は作中最も見る事になる基本形態。 「サウロン」はリボンを解いて伸ばし、巨大な人型に偽装した状態。リボンの展開次第では別の形に偽装もできそうだが、出来ないのか理由があるのか、常に人型だった。別名は黒い巨人「ギガノ」。 「グワイヒア」の詳細は不明。形状は微妙に違うのだが、一度しか出てこない上、使った攻撃法が結局突撃して刺し貫くだけなので、「ナズグル」との区別がわからない。 名前は「貫く」と言うような意図の英語。各モードの名称の元ネタは「指輪物語」。 接続者はカゴメ。残りはゲーム開始前に既に死んでいる。 *フッフール 竜型。EX:空気の振動 高速の空気振動を利用し、接続者の三半規管を揺らして神経にダメージを与る「エンデの歌」、高速振動した圧縮空気を火炎弾として放つなどができる。 名前の元ネタは「はてしなき物語」。 接続者は奈々世、ディビット他3名 *ジャック・ザ・リッパー 魔獣型。EX:単分子ワイヤーの生成? *エル・アライラー 騎士型/亜種。EX:空間断裂。 そのEXを身に纏う事で、あらゆる攻撃が断裂した空間に阻まれる事になる。 また、空間の断裂を攻撃に転用する事もでき、突進するだけで周囲に電撃を撒き散らす。 必殺技はメインブレード「ヘイゼル」にエネルギーを蓄積し、発光現象を伴いながら空間ごと敵を切り裂く「フリスの断罪」。 背面部に背負う小型のブレード「9R(ファイバー、ビグウィグ、ブラックベリ、ダンディライアンのみ名前が判明している)」から、空間断裂の余波として生まれた雷光をビームとして打ち出したり、防御フィールドを張る事ができる。 また、9Rは本体から切り離す事で楯、ビーム、エネルギーを纏った突進を多次元的に仕掛けることが可能になる。 9Rを単独で召喚する事も可能で、アバター本体を隠した隠密行動も出来る上、9Rが破壊されても本体は無事なため、集団死を回避できると思われる。 ただし、「切り離し」「単独召喚」は夜子のみが扱える能力である。 これもまたバビロンに劣らぬチートアバターである。 名前の元ネタは「ウォーターシップダウンのうさぎたち」。 接続者は我斎、夜子、他名称未設定3名。 *ミスJh 器物型。EX:物質透過 魔弾型にも変形する特殊なアバター。 名前の元ネタは『ジキル博士とハイド氏の奇妙な物語』 接続コミュはロンド、いろは、 残りの一人はいろはによって殺害されている。 *ノーマッド 巨人型/亜種。EX:風 名前の意味は『漂泊者』。小説『虎よ、虎よ!』から? 接続者は密、NOIZ *K 器物型? 名前の元ネタはフランツ・カフカの小説『城』より測量士K? *特上 魔犬型。 このゲームのラスボスの一体。 四天王を名乗りながら三つで終わる「松竹梅」が配下にいるため、どんな名前が宛がわれるのかと期待されていた。 期待していただけに、名前が判明した時のがっかりっぷりと言ったらなく、そんな事をあまり気にしないはずの伊沢すら怒らせた。 これまでの雑魚と違い、ガチでぶつかり合わせればフッフールやジャック・ザ・リッパー程度にはバビロンと拮抗できそうだったのだが、やはりくだらない名前にぶち切れていた魔女様に本体部分を狙われて沈黙した。 作中トップクラスに愛されているネタアバターである。 *アポルオン 騎士型。EX:熱 「機構」子飼いのアバター。 元ネタは「ヨハネの黙示録」に登場する「アバドン王」のギリシャ語名。 一説には太陽神アポロンの堕落した姿とも言われるため、EXはその繋がりで決定されているようである。

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