パイロットカード

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プレイヤーの分身にして、[[ロボットカード]]に搭乗するカードのこと。 カードの説明文の左上に「PIROT」と記載されており、カードのナンバリングは「No.P-」で始まる。 合計で9種類のカードがあり、大きく「[[テストパイロット]]」と「[[正規パイロット]]」に分類することができる。 -各プレイヤーごとに[[ロボットカード]]を1ずつ所有できる。ゲーム開始時点では[[テスト]]しか所有していないが、[[ダウンフェイズ]]時に自分の[[エナジー]]の合計値が4点以上ある場合、所有している[[テストパイロット]]を[[廃棄]]し、[[HQエリア]]に残存する[[パイロットカード]]から1枚を選択し新しく所有できる。この行為を[[]着任]と呼び、[[着任]]に必要な[[コスト]](この場合だと[[エナジー]]の合計値が4点以上)を[[着任]][[コスト]]と呼ぶ。なお、自分のロボットカードにナビ・システムがコネクトされている場合は、ナビ・システムの効果により配備コストを減らすことができる。自分の[[ロボットカード]]に[[ナビ・システム]]が[[コネクト]]されている場合は、[[ナビ・システム]]の効果により[[着任]][[コスト]]を減らすことができる。 -[[正規パイロット]]となると[[戦闘値]]が強化され、効果を持つことができることから、いかに早く[[正規パイロット]]を所有できるかが勝負の分かれ目といえる。 -[[正規パイロット]]には[[通常状態]]の他に[[覚醒状態]]がある。 -[[パイロットカード]]は[[通常効果]]と呼ばれる[[通常状態]]、[[覚醒状態]]のどちらでも使用できる効果と、[[覚醒効果]]と呼ばれる[[覚醒状態]]の時のみ使用できる効果がある。なお、[[覚醒状態]]であっても[[通常状態]]の効果も一緒に使用することができる。 -[[覚醒効果]]は非常に強力であるが、[[ロボットカード]]が[[臨界状態]]である可能性も高く[[撃破]]されやすい状況でもあるので、[[スタンドフェイズ]]で[[通常状態]]に戻すかどうかはよく考えること。 -[[通常状態]]から[[覚醒状態]]になるには以下の方法がある。 --自分の[[ロボットカード]]が[[臨界状態]]となる。 --[[コア・コネクト]]を使用する。 --[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常状態]]の効果を使う。 -[[覚醒状態]]から[[通常状態]]に戻るには以下の方法がある。 --自分の[[ロボットカード]]が[[通常状態]]か[[ダウン状態]]となる。なお、覚醒した時点ですでに[[通常状態]]か[[ダウン状態]]である場合は、そのままとなり、再度[[通常状態]]か[[ダウン状態]]となった時に[[パイロットカード]]を[[通常状態]]に戻す。 --[[コア・コネクト]]で[[覚醒状態]]となった場合に、ターンが終了する。 --[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常状態]]の効果を使う。 *関連カード ***テストパイロット -[[テストパイロット]] ***正規パイロット -[[日野イズル]] -[[日野アカリ]] -[[エミリア・ホーク]] -[[ロマーナ・イリス]] -[[ガオ・ファン]] -[[クレオ&パトラ・エルハーム]] -[[ラーシャ・ドラグノフ]] -[[アトランティス=アンピトリーテ]] ***Q&A -Q.1ターンで[[エナジー]]の合計値が8点を超えた場合はどのように処理を行いますか? -A.[[ダウンフェイズ]]時に[[正規パイロット]]の[[着任]]及び[[レゾナント]]の[[配備]]の両方を行うことができます。 -Q.レゾナントの配備で量産機の廃棄の際にコネクトされてるアタッチメントはどうなるのでしょうか? -A.アタッチメントはコネクトされたまま量産機のみがレゾナントに置き換えられます。 #comment
プレイヤーの分身にして、[[ロボットカード]]に搭乗するカードのこと。 カードの説明文の左上に「PIROT」と記載されており、カードのナンバリングは「No.P-」で始まる。 合計で9種類のカードがあり、大きく「[[テストパイロット]]」と「[[正規パイロット]]」に分類することができる。 -各プレイヤーごとに[[ロボットカード]]を1ずつ所有できる。ゲーム開始時点では[[テスト]]しか所有していないが、[[ダウンフェイズ]]時に自分の[[エナジー]]の合計値が4点以上ある場合、所有している[[テストパイロット]]を[[廃棄]]し、[[HQエリア]]に残存する[[パイロットカード]]から1枚を選択し新しく所有できる。この行為を[[]着任]と呼び、[[着任]]に必要な[[コスト]](この場合だと[[エナジー]]の合計値が4点以上)を[[着任]][[コスト]]と呼ぶ。なお、自分のロボットカードにナビ・システムがコネクトされている場合は、ナビ・システムの効果により配備コストを減らすことができる。自分の[[ロボットカード]]に[[ナビ・システム]]が[[コネクト]]されている場合は、[[ナビ・システム]]の効果により[[着任]][[コスト]]を減らすことができる。 -[[正規パイロット]]となると[[戦闘値]]が強化され、効果を持つことができることから、いかに早く[[正規パイロット]]を所有できるかが勝負の分かれ目といえる。 -[[正規パイロット]]には[[通常状態]]の他に[[覚醒状態]]がある。 -[[パイロットカード]]は[[通常効果]]と呼ばれる[[通常状態]]、[[覚醒状態]]のどちらでも使用できる効果と、[[覚醒効果]]と呼ばれる[[覚醒状態]]の時のみ使用できる効果がある。なお、[[覚醒状態]]であっても[[通常状態]]の効果も一緒に使用することができる。 -[[覚醒効果]]は非常に強力であるが、[[ロボットカード]]が[[臨界状態]]である可能性も高く[[撃破]]されやすい状況でもあるので、[[スタンドフェイズ]]で[[通常状態]]に戻すかどうかはよく考えること。 -[[通常状態]]から[[覚醒状態]]になるには以下の方法がある。 --自分の[[ロボットカード]]が[[臨界状態]]となる。 --[[コア・コネクト]]を使用する。 --[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常状態]]の効果を使う。 -[[覚醒状態]]から[[通常状態]]に戻るには以下の方法がある。 --自分の[[ロボットカード]]が[[通常状態]]か[[ダウン状態]]となる。なお、覚醒した時点ですでに[[通常状態]]か[[ダウン状態]]である場合は、そのままとなり、再度[[通常状態]]か[[ダウン状態]]となった時に[[パイロットカード]]を[[通常状態]]に戻す。 --[[コア・コネクト]]で[[覚醒状態]]となった場合に、ターンが終了する。 --[[ラーシャ・ドラグノフ]]の[[通常状態]]の効果を使う。 *関連カード ***テストパイロット -[[テストパイロット]] ***正規パイロット -[[日野イズル]] -[[日野アカリ]] -[[エミリア・ホーク]] -[[ロマーナ・イリス]] -[[ガオ・ファン]] -[[クレオ&パトラ・エルハーム]] -[[ラーシャ・ドラグノフ]] -[[エノコ(アトランティス=アンピトリーテ)]] ***Q&A -Q.1ターンで[[エナジー]]の合計値が8点を超えた場合はどのように処理を行いますか? -A.[[ダウンフェイズ]]時に[[正規パイロット]]の[[着任]]及び[[レゾナント]]の[[配備]]の両方を行うことができます。 -Q.レゾナントの配備で量産機の廃棄の際にコネクトされてるアタッチメントはどうなるのでしょうか? -A.アタッチメントはコネクトされたまま量産機のみがレゾナントに置き換えられます。 #comment

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