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>ストーリーカード(No.ST-07)
>&bold(){イラスト:}[[自暴自棄]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}HQデッキ
>&bold(){効果:}
>エナジー総量の最も少ないプレイヤーは自分のコンバットフェイズ開始時、正規パイロット着任・レゾナント配備の両方を行ってもよい。
>これは【共鳴】する組み合わせでなければならない。
-[[拡張セット【少女達の葛藤】>カード一覧]]の[[ストーリーカード]]の一つ。[[エナジー総量]]が規定の値に達していない状態であっても[[着任]]、[[配備]]を行なえる効果を持つ。
-本来[[エナジー総量]]が4もしくは8に達していないと[[着任]]、[[配備]]が行えないところを無視して[[着任]]、[[配備]]ができるので非常に強力。
-条件として「[[エナジー総量]]の最も少ないプレイヤー」である必要があるが、この効果を使用したいプレイヤーは大体「[[エナジー総量]]の最も少ないプレイヤー」である可能性が高いので効果がかみ合う
-[[コンバットフェイズ]]を行なう必要はあるので次に戦う[[モンスターカード]]を事前に[[確認]]して、相性の良い[[正規パイロット]]や[[レゾナント]]を選びたい。
-効果として初めて[[【共鳴】]]と言う単語が使用されている。これは[[日野アカリ]]と[[カンナガラ]]のようにストーリー上正規の組み合わせであることを示す。
-これによりこの効果で[[着任]]、[[配備]]できる組み合わせはかなり限られる。また、すでに[[正規パイロット]]を[[着任]]をしている場合は[[配備]]する[[レゾナント]]が固定となってしまうので注意
-[[正規パイロット]]の[[着任]]のみを実施してもよいかは&bold(){要確認}([[絶対王者]]などにより[[レゾナント]]で挑むと必ず[[ダウン状態]]になってしまう場合など)
*効果分類
-[[エナジー補助]]
-[[【共鳴】]]
*関連カード
-[[ラーシャ・ドラグノフ]]
-[[スヴェントヴィート]]
*Q&A
-Q.
-A.
#comment
>ストーリーカード(No.ST-07)
>&bold(){イラスト:}[[自暴自棄]]
>&bold(){総枚数:}1枚 &bold(){配置先:}HQデッキ
>&bold(){効果:}
>エナジー総量の最も少ないプレイヤーは自分のコンバットフェイズ開始時、正規パイロット着任・レゾナント配備の両方を行ってもよい。
>これは【共鳴】する組み合わせでなければならない。
-[[拡張セット【少女達の葛藤】>カード一覧]]の[[ストーリーカード]]の一つ。[[エナジー総量]]が規定の値に達していない状態であっても[[着任]]、[[配備]]を行なえる効果を持つ。
-本来[[エナジー総量]]が4もしくは8に達していないと[[着任]]、[[配備]]が行えないところを無視して[[着任]]、[[配備]]ができるので非常に強力。
-条件として「[[エナジー総量]]の最も少ないプレイヤー」である必要があるが、この効果を使用したいプレイヤーは大体「[[エナジー総量]]の最も少ないプレイヤー」である可能性が高いので効果がかみ合う
-[[コンバットフェイズ]]を行なう必要はあるので次に戦う[[モンスターカード]]を事前に[[確認]]して、相性の良い[[正規パイロット]]や[[レゾナント]]を選びたい。
-効果として初めて[[【共鳴】]]と言う単語が使用されている。これは[[日野アカリ]]と[[カンナガラ]]のようにストーリー上正規の組み合わせであることを示す。
-これによりこの効果で[[着任]]、[[配備]]できる組み合わせはかなり限られる。また、すでに[[正規パイロット]]を[[着任]]をしている場合は[[配備]]する[[レゾナント]]が固定となってしまうので注意。
-ただし、正規パイロット着任・レゾナント配備のどちら片方のみを実施することはできる。あくまで両方を実施するのであれば[[【共鳴】]]する組み合わせにする必要があるという解釈である。
*効果分類
-[[エナジー補助]]
-[[【共鳴】]]
*関連カード
-[[ラーシャ・ドラグノフ]]
-[[スヴェントヴィート]]
*Q&A
-Q.「暴かれる正体」の効果で正規パイロットの着任のみを実施することはできますか?
-A.可能です。「両方を行う場合、それらは専用機のセットを満たして無ければならない」という効果だと考えて頂くとわかりやすいかと思います。
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