「イヴァン四世雷帝の『一五五〇年法典』 : 訳と訳注 (一)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*分類
論文
*タイトル
イヴァン四世雷帝の『一五五〇年法典』 : 訳と訳注 (一)
*公開
北海道大学附属図書館
北海道大学機関リポジトリHUSCAP
北海道大学文学研究科
http://hdl.handle.net/2115/34088
•ページ数:72
*著者
栗生沢猛夫,宮野裕,澤野智子,大井洋輔,小林良子
*発行日
2005
*本文引用
イヴァン四世雷帝治世のいわゆる改革の時代に編まれた「一五五〇年法典」(Судебники 1550г.)は、この時期のモスクワ国家と社会の研究にとってもっとも重要な史料の一つである。それはさらに、六〇年を遡る前の、かれの祖父イヴァン三世の時に編まれた「一四九七年法典」(Судебники 1497г.)に続く、モスクワ国家全体を視野に入れた二番目の法典であり、いわば「完成された」形をとったモスクワ国家の理念と現実を映し出す基本的文献でもある。
*タグ
&tags()
*分類
論文
*タイトル
イヴァン四世雷帝の『一五五〇年法典』 : 訳と訳注 (一)
*公開
北海道大学附属図書館
北海道大学機関リポジトリHUSCAP
北海道大学文学研究科
http://hdl.handle.net/2115/34088
•ページ数:72
*著者
栗生沢猛夫,宮野裕,澤野智子,大井洋輔,小林良子
*発行日
2005
*本文引用
イヴァン四世雷帝治世のいわゆる改革の時代に編まれた「一五五〇年法典」(Судебник 1550г.)は、この時期のモスクワ国家と社会の研究にとってもっとも重要な史料の一つである。それはさらに、六〇年を遡る前の、かれの祖父イヴァン三世の時に編まれた「一四九七年法典」(Судебник 1497г.)に続く、モスクワ国家全体を視野に入れた二番目の法典であり、いわば「完成された」形をとったモスクワ国家の理念と現実を映し出す基本的文献でもある。
*タグ
&tags()