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ゲームって何やりますか?」(2008/04/02 (水) 01:56:51) の最新版変更点

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<ある女子プロレス団体の寮のリビングルームにて> 千秋「姉貴ってさぁ、あんまゲームやんねーよな」 千春「しねーなぁ。やっても格闘ゲームとかだな」 千秋「あと、どうぶつの森やってるだろ」 千春「やってるやってる。マジ和むぜ」 千秋「あたしはそっち系はやんねぇからなぁ」 レイ「なになに、何の話?」 千秋「ちーっす」 千春「よくやるゲームの話してたんす」 レイ「ゲームったら私の出番でしょ」 千春「ですよね」 千秋「そういえば、今のリンコスも何かのコスプレなんすよね」 千春「ていうか日ノ本のだろ、あれ」 千秋「日ノ本って、ランブルローズの?」 レイ「ふふん、千春詳しいわね。でも、秘密秘密♪」 千秋「ランブルローズってゲームになってたんすか?」 レイ「もうエロエロよ」 千春「まぁ、実際ああいう売りだからな」 ミミ「うん? どうしたの?」 レイ「ミミさんって、一時期ランブルローズに参加してましたよね」 ミミ「うん。結構面白かったわよ」 千秋「マジっすか!?」 千春「紅さんどうでした、紅さん!」 ミミ「紅さんって、紅影さんのこと?」 千春「はい!」 ミミ「テレビで見る通り。寡黙で、仕事人って感じだったわよ?」 千秋「やっぱふんどしすか」 ミミ「ふんどしだったわねー」 レイ「さすがの私もあのコスは無理だわ」 千春「いいなぁー、紅さんにもう一度会いたいなー」 ミミ「千春って、紅影さんのファンなの?」 RIKKA「……」<黙 千秋「あ、ウチの忍者がいますよ」 RIKKA「……」<渡 千秋「お、なにこれ。写真じゃん」 千春「紅さんとあんたが並んでると、本当に忍者っているんだな、って思うわ」 RIKKA「……」<頷 山本「あらあら、盛り上がってますね」 静香「おめーら何騒いでんだ?」 千秋「どんなゲームをやってるのか、と思って聞いていたんですよ」 千春「姐さんはゲームってやりますか?」 静香「あたしはやらねぇ。それよりバイク跨ってるほうが気持ちいいからな」 千秋「さすが姐さん」 千春「グリさんはどうすか?」 山本「私はDSを持ってますよ。お料理ナビしかないですけど」 千春「おー、やっぱグリさんって感じだなぁ」 レイ「あれ? そういえば」 千春「はい?」 レイ「千春ってあの紅影に会ったことあるの?」 千春「一回だけですけどね。ランブルローズが日本に来たときに、バッタリ」 レイ「へぇ。アイーシャとかには会わなかったの?」 千春「会わなかったすねー」 紫月「……ゲーム……」 美幸「どうしたっすか? ゲームやりたいんすか?」 紫月「……タロットの方がいい……」 美幸「タロットってトランプの何かすか?」 紫月「……違う……」 美幸「違うっすか! じゃあUNOっすか?」 紫月「……違うの……」 美幸「また違ったっすか! タロットってわかんねーっす!」 紫月「……これ……」 美幸「おお、これがタロットっすか! ハートとかダイヤとかじゃないんすね!」 紫月「……トランプじゃない……」 美幸「トランプじゃなかったすか! この真田美幸、またひとつ勉強になったっす!」 紫月「……おめでと……」<なでなで 静香「あのバカは何騒いでんだ?」 山本「相変わらず、かみ合ってるようでかみ合ってないですねぇ」 鏡「ゲーム?」 北条「興味ないな」 滝「私はよくやるぞ?」 北条「ほう。それは?」 滝「ポーカーが好きだな。相手の表情を読み取れた瞬間がたまらなく気持ちいいんだ」 北条「カードだったら私はBJのほうが好きだな」 鏡「私は、勝負に負けた相手の悔しそうな顔が一番好きね」 千秋「相変わらずブルジョアな三人だな」 千春「ひとり違うのいるけどな」 理宇「私もポーカーよくやります!」 レイ「お、りうりう。得意なの?」 理宇「チェンジはしません! 手札で勝負します!」 レイ「あんた、本当に特攻好きよね……」
<ある女子プロレス団体の寮のリビングルームにて> 千秋「姉貴ってさぁ、あんまゲームやんねーよな」 千春「しねーなぁ。やっても格闘ゲームとかだな」 千秋「あと、どうぶつの森やってるだろ」 千春「やってるやってる。マジ和むぜ」 千秋「あたしはそっち系はやんねぇからなぁ」 レイ「なになに、何の話?」 千秋「ちーっす」 千春「よくやるゲームの話してたんす」 レイ「ゲームったら私の出番でしょ」 千春「ですよね」 千秋「そういえば、今のリンコスも何かのコスプレなんすよね」 千春「ていうか日ノ本のだろ、あれ」 千秋「日ノ本って、ランブルローズの?」 レイ「ふふん、千春詳しいわね。でも、秘密秘密♪」 千秋「ランブルローズってゲームになってたんすか?」 レイ「もうエロエロよ」 千春「まぁ、実際ああいう売りだからな」 ミミ「うん? どうしたの?」 レイ「ミミさんって、一時期ランブルローズに参加してましたよね」 ミミ「うん。結構面白かったわよ」 千秋「マジっすか!?」 千春「紅さんどうでした、紅さん!」 ミミ「紅さんって、紅影さんのこと?」 千春「はい!」 ミミ「テレビで見る通り。寡黙で、仕事人って感じだったわよ?」 千秋「やっぱふんどしすか」 ミミ「ふんどしだったわねー」 レイ「さすがの私もあのコスは無理だわ」 千春「いいなぁー、紅さんにもう一度会いたいなー」 ミミ「千春って、紅影さんのファンなの?」 RIKKA「……」<黙 千秋「あ、ウチの忍者がいますよ」 RIKKA「……」<渡 千秋「お、なにこれ。写真じゃん」 千春「紅さんとあんたが並んでると、本当に忍者っているんだな、って思うわ」 RIKKA「……」<頷 山本「あらあら、盛り上がってますね」 静香「おめーら何騒いでんだ?」 千秋「どんなゲームをやってるのか、と思って聞いていたんですよ」 千春「姐さんはゲームってやりますか?」 静香「あたしはやらねぇ。それよりバイク跨ってるほうが気持ちいいからな」 千秋「さすが姐さん」 千春「グリさんはどうすか?」 山本「私はDSを持ってますよ。お料理ナビしかないですけど」 千春「おー、やっぱグリさんって感じだなぁ」 レイ「あれ? そういえば」 千春「はい?」 レイ「千春ってあの紅影に会ったことあるの?」 千春「一回だけですけどね。ランブルローズが日本に来たときに、バッタリ」 レイ「へぇ。アイーシャとかには会わなかったの?」 千春「会わなかったすねー」 紫月「……ゲーム……」 美幸「どうしたっすか? ゲームやりたいんすか?」 紫月「……タロットの方がいい……」 美幸「タロットってトランプの何かすか?」 紫月「……違う……」 美幸「違うっすか! じゃあUNOっすか?」 紫月「……違うの……」 美幸「また違ったっすか! タロットってわかんねーっす!」 紫月「……これ……」 美幸「おお、これがタロットっすか! ハートとかダイヤとかじゃないんすね!」 紫月「……トランプじゃない……」 美幸「トランプじゃなかったすか! この真田美幸、またひとつ勉強になったっす!」 紫月「……おめでと……」<なでなで 静香「あのバカは何騒いでんだ?」 山本「相変わらず、かみ合ってるようでかみ合ってないですねぇ」 鏡「ゲーム?」 北条「興味ないな」 滝「私はよくやるぞ?」 北条「ほう。それは?」 滝「ポーカーが好きだな。相手の表情を読み取れた瞬間がたまらなく気持ちいいんだ」 北条「カードだったら私はBJのほうが好きだな」 鏡「私は、勝負に負けた相手の悔しそうな顔が一番好きね」 千秋「相変わらずブルジョアな三人だな」 千春「ひとり違うのいるけどな」 理宇「私もポーカーよくやります!」 レイ「お、りうりう。得意なの?」 理宇「チェンジはしません! 手札で勝負します!」 レイ「あんた、本当に特攻好きよね……」

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