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    <title>創作図書館</title>
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    <description>創作図書館</description>

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    <dc:date>2025-12-03T12:41:21+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/35.html">
    <title>OmegaTマニュアル/Tips、あるいはこれまでの経験から来る訓戒</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/35.html</link>
    <description>
      *文書ごとに翻訳メモリは分けられるなら分けたほうがいい
翻訳を長いことやると、途中で心境やポリシーに変化が生じることがある。私たちは人間だし、経験を積めば過去の自分の作業に思う所も出るものだから、それは仕方ない。問題は実務実用の中にある。

翻訳メモリはご存じだろう、知らない場合は&amp;link2(翻訳メモリのwikipedia,https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%83%A1%E3%83%A2%E3%83%AA,,)でも読んでちょーだい。


私の経験として、この翻訳メモリはすくなくとも文書ごとに分けておいた方がいい。なぜか、訳が分からなくなるからである。私は私家訳プロジェクトをもう2年以上やっているが、その間に翻訳スタイルが何度も変わった。はじめは直訳気味で、しかも既存の訳とずらすことに執着していてたから、今見返すと全く見るに堪えないクオリティだ。最近のはまあまあ良くなってきたが、それでもその感想は今の私のものでしかないから、未来の私がどう思うかは全くわからない。

大事なことは、翻訳メモリを分けずに一つでやると、この時の流れからくる諸々がその中で一堂に会してしまうということだ。参考訳文の一番上には、2年前のペーペーが訳した文章があり、その下には去年のぼんくら、その下には昨日の私の訳した文章があるというようなことが頻発するようになり、しかも自分にはどれがいつのものなのか分からない／分かりにくいといえば分かりやすいか。こうなると、むしろ参考訳文によって翻訳の統一性が損なわれる事態になる。今の自分が固めた翻訳スタイルが、過去の自分の痕跡でかき乱されるという訳だ。

とにかく、翻訳メモリはこまめに分けることをお勧めする。あとから翻訳メモリを分ける作業はしちめんどくさいし、過去の自分を殴りたくなるから精神衛生上よろしくない。

翻訳メモリは、OmegaTのプロジェクトフォルダ内にあって、&quot;プロジェクト名-omegat.tmx&quot;、&quot;プロジェクト名-level1.tmx&quot;、&quot;プロジェクト名-level2.tmx&quot;という名前でそれぞれある。いずれも翻訳メモリだがちょっと違うのだ(&amp;link2(参考,https://omegat.sourceforge.io/manual-standard/ja/chapter.windows.and.dialogs.html#dialogs.project.properties,,))
(プロジェクト設定には、これらの翻訳メモリのいずれを生成して、いずれを生成しないか決める項目がある)。基本的には、level2だけ気にすればいいのかな。文書をまたぐなどして翻訳メモリを分ける時には、これらの名前を変更してなくさない場所に置いておけばよい。

これから行う翻訳の成果を新しい翻訳メモリに積み重ねたいけど、引き続きその翻訳メモリの内容を使いたいという場合はプロジェクトフォルダ内のtmというフォルダにいれればいい。tmフォルダ内のどこに入れるべきかは、その翻訳メモリの扱い次第だ(&amp;link2(参考,https://omegat.sourceforge.io/manual-standard/ja/chapter.project.folder.html#project.folder.tm,,))。tmフォルダに以前の翻訳メモリをいれれば、以降の翻訳の成果は新しく生成される翻訳メモリに積まれていく一方(翻訳メモリが生成されるのは、プロジェクトタブの&quot;訳文ファイルを生成&quot;、&quot;現在の訳文ファイルのみ生成&quot;を実行した時だ)、tmフォルダにある翻訳メモリの内容は引き続き参考訳文として出てくるようになる。    </description>
    <dc:date>2025-12-03T12:41:21+09:00</dc:date>
    <utime>1764733281</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/33.html">
    <title>OmegaTマニュアル/画面の見方</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/33.html</link>
    <description>
      *****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){画面の見方}}}

さて最低限翻訳作業を始める準備ができたところで、画面の見方を説明しよう。とはいっても全然使ったことない機能がいくつもあって、それについては私もよくわからないから、分かる機能すなわち左上のメニューと、用語集、編集、参考訳文、メモ帳、複数訳文のウィンドウだけ説明する(それ以外は使わなくても翻訳に支障はない)。

前提として、OmegaTはいくつかのウィンドウで構成されている。これによってユーザーは自分が使いやすいようにその大きさを変えたり、使わないウィンドウを最小化して左下にしまっておくことができる。以下は私のOmegaTの画面、読んでいる君の画面は少し異なるかもしれないがあまり気にせず、自分が使いやすいレイアウトにすること。以下の画像から私は本当に辞書と機械翻訳、分節属性、コメント機能を全然使っていなくて、左下にしまっていることが分かるだろう。正直複数訳文とメモ帳もあんまり使っていない。実際、翻訳に必須なウィンドウは、用語集、編集、参考訳文、(まれに複数訳文)だけなのだ。

&amp;image(スクリーンショット 2025-01-31 105636.png,width=600)

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){左上赤：ツールバー}}}
おなじみのツールバー。比較的よく使うか、重要なところだけ説明する(本当は全部説明する予定だったが、ヘルプまで書き終えてページを保存しようとしたらログイン関係のエラーで記述が全部消えてしまって心が折れた、重要じゃない所まで書く気力が今の私にはない…)。

&amp;bold(){プロジェクト}
#region()
プロジェクトに関するものがまとまっている。以下のような時によく使う。

- プロジェクトを開く時

- プロジェクト設定を変えたい時
 
- 訳文ファイルを生成したい時

- プロジェクトを再読み込みしたい時(F5キーでもできる)
 
- プロジェクト内の別の原文ファイルを開く時

- プロジェクト内のフォルダーにアクセスする時

特に、翻訳中に無駄な改行が混入するなどして文章がおかしな分節化をされていた場合、原文ファイルを外部のソフトで開いて修正保存、プロジェクトを再読み込みして修正を反映するという作業が挟まるので、再読み込みと原文ファイル開きは忘れないように。

他には、翻訳がひと段落したあとは訳文ファイルを生成することになるのでそれも忘れずに(新しく訳文ファイルを生成しないと訳文ファイルに翻訳が反映されないのだ)。
#endregion()

&amp;bold(){編集}
#region
編集に関するものがまとまっている。ここにまとまっている操作は簡単なショートカットでぱっとできるものや、対応するウィンドウの上で右クリメニューを出せば一瞬でアクセスできるようなものばかりなので、慣れるとここをクリックする頻度は減る。でも慣れない頃やショートカットを忘れた時にはやっぱり助かる。

- 検索および置き換えをする時

- 用語の追加をする時
#endregion

&amp;bold(){表示}
#region
編集ウィンドウのカスタマイズを行える。個人によってベストセッティングは異なるのと、項目がたくさんあるのと、視覚的なものなので、これについては各人実際にそれぞれ変えて試すのがいいと思う(違いが分からなければ違いが分かるまで放置しちゃっていい)。ただ、これだけだと投げやりなので、おすすめを挙げておくと、＂翻訳済み文節を色付け&quot;、&quot;用語集の一致をマーク&quot;、&quot;空白文字を表示&quot;は適用しておいた方がいい。色付けについては後述の環境設定にある配色の項目から好きな色に変更できるので、色が気に食わなければそこで変えよう。

#endregion

&amp;bold(){設定}
#region
環境設定のウィンドウを開ける。それ以外のことはあまり考えない。環境設定については別ページで説明する(今後更新予定)。

#endregion

&amp;bold(){ヘルプ}
#region
OmegaTの利用者ガイド(本マニュアルより有用)を見たり、更新の確認ができる。

#endregion

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){中央オレンジ：編集ウィンドウ}}}
これはOmegaTで一番重要なウィンドウと言ってもいい。この画面で分節を選択し、その文節に対する訳文を入力することで翻訳は進む。

ある文節の翻訳が終わって次の分節に移りたい場合はEnterキー(環境設定で変更している場合はTab)を押すか、移りたい文節をダブルクリック。

また、表示メニューから&quot;用語集の一致をマーク&quot;を有効にしているなら、マークされた部分にカーソルを合わせて右クリックすれば、以下の画像の様にその部分が用語集でどの訳語が充てられているか表示してくれる。カーソルが見えないのでわかりにくいが、画像はraceの部分にカーソルを合わせて右クリックした状態。
&amp;image(スクリーンショット 2025-01-31 1329031.png,width=300)

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){左黒：用語ウィンドウ}}}
ここにはGlossaryファイルに入れた用語集にある単語で、現在選択している文節に登場する単語が並ぶ。右クリックから選択範囲を編集ウィンドウの訳文入力部分に挿入することもできる。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){右緑：参考訳文ウィンドウ}}}
ここは過去に翻訳した文節で現在の分節と類似しているものを類似している順に表示してくれるウィンドウだ。参考訳文の上にカーソルを置いて右クリックすれば、その参考訳文を挿入したり置き換えたりできる(参考訳文の一部分を範囲選択していればその部分だけ挿入/置き換え可能)。参考訳文の下にある3つの%は参考訳文と現在の分節の一致率である。3つの一致率はそれぞれその算出法が異なるが、基本的には左と中央を見ればいい(詳しくは&amp;link2(OmegaT取扱説明書の記述,https://omegat.sourceforge.io/manual-standard/ja/chapter.panes.html#panes.fuzzy.matches,,)を参照せよ)。

また、&quot;現在の原文に存在しない文節&quot;でなければ、その参考訳文の分節に飛ぶこともできる。&amp;bold(){この機能は実はかなり有用で、参考訳文として過去に訳したものが時間をおいて出てくると、当時気づかなかった誤字や誤訳に気づくことがある。その場合の修正がこの機能のおかげで爆速になるのだ。}私はこれで自身の過去の数百のミスを発見して修正してきた。

&amp;bold(){参考訳文の使いまわしは非常に便利だが、漫然と使うと参考訳文と現在の分節の差異を見逃し、結果として訳抜けや、その文節にない内容が混入したりする。}とにかく、参考訳文の内容を挿入/置き換えで使いまわす時は気を付けよう。できれば文章比較が行えるサイトを利用するのがいい。

とにかく、参考訳文は誤訳発生の機会も与えるし、その発見修正の機会も与える。気を付けて使おう。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){左青1：メモ帳ウィンドウ}}}
文節が一癖あったりして、後で確認する時のためにメモを残したいこともあるだろう。その場合はこのメモ帳の部分に書き込めば、後でその文節に再び取り掛かった時にメモを確認できる。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){左青2：複数訳文ウィンドウ}}}
基本的に、過去に翻訳した文節と完全一致する文節はOmegaTが自動でその訳文を挿入してくれる。しかし時には全く同じ内容でも文脈が異なったりして別の訳文を充てたいことがある。その場合は文節を編集ウィンドウで右クリメニューから例外訳文として登録することで、その文節を例外として扱うことができる。この複数翻訳ウィンドウは現在の分節と同内容のものの中にそのような例外訳文があればそれを表示してくれる。逆にそういう例外訳文がなければ何も表示しない。

[[ユーザーレベルの外部検索を設定する&gt;OmegaTマニュアル/ユーザーレベルの外部検索を設定する]]    </description>
    <dc:date>2025-11-19T16:57:28+09:00</dc:date>
    <utime>1763539048</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/30.html">
    <title>OmegaTマニュアル</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/30.html</link>
    <description>
      OmegaTマニュアルは私がOmegaTをどう使っているかについて書き表したものであり、5eの私家訳をしたいと思う人が、少なくともこれを読めば最低限OmegaTを使用して私家訳できるようになることを目指している。まだ未完成であり読みにくい部分もあるだろうがご了承願う。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){OmegaTのメリット}}}

本格的にOmegaTに挑む前に、そのメリットを確認しておこう。

- &amp;bold(){用語集参照スピードアップ：}OmegaTは文中に用語集に登録された単語があればそれを提示してくれる。ルール文書において訳語の揺れはストレスの元。一個でもあると見逃した自分が憎くなる。OmegaTを導入すればその見逃しが減る。また、訳語の登録も単純で簡単だから恐れるなかれ。

-&amp;bold(){訳文使いまわし：}前に訳したのと同じ訳文が出てきた時に、OmegaTはそれを提示してくれる。使いまわしと聞いて手抜きか？と思う人もあるかもしれないが、まったく手抜きではない。ルール文書において同じ文に違う訳文を充てると混乱と勘違いの元になる可能性がある。もちろん、別の訳文を充てたほうがいい時はそうすることもできる。

- &amp;bold(){カスタマイズ：}OmegaTは色々設定を変えることである程度自分好みの環境にできる。小さい文字が嫌いならフォントサイズを変え、明朝が好きなら明朝体に変え、青が好きなら色々青に変え、段落単位の分節化がすきならそのようにできる。あとは外部検索の設定をすれば文章選択+右クリボタンポチーでブラウザからDeepLやグーグル翻訳、あるいはウェブの英和辞典等等に飛べる。

細かいメリットは他にもたくさんあるが、ひとまずこの辺で。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){ページ一覧}}}

メリットも分かった所で、以下の目次から各ページに飛んでさっそくOmegaTに挑もう。

|目次|
|&amp;link2(ダウンロードとプロジェクト作成,https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/31.html,,)|
|&amp;link2(画面と用語集をプロジェクトに追加する,https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/32.html,,)|
|&amp;link2(画面の見方,https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/33.html,,)|
|&amp;link2(ユーザーレベルの外部検索を設定する,https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/34.html,,)|
|番外↓|
|[[Tips、あるいはこれまでの経験から来る訓戒&gt;OmegaTマニュアル/Tips、あるいはこれまでの経験から来る訓戒]]|    </description>
    <dc:date>2025-11-19T16:52:24+09:00</dc:date>
    <utime>1763538744</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/32.html">
    <title>OmegaTマニュアル/原文と用語集をプロジェクトに追加する</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/32.html</link>
    <description>
      *****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){原文と用語集をプロジェクトに追加する}}}

5eの私家訳を始めるために、プロジェクトファイルをいじろう。具体的には、訳したい文書(原文)、用語集の2つを入れることになる。この2つを入れれば、ひとまずは5eの私家訳を始めることができる。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(20pt){Sourceに原文を入れる}}}

まずは訳したいファイルをdocx、マークダウン、あるいはテキストファイル形式でプロジェクトフォルダのSourceに入れよう。これによってOmegaT内でその原文ファイルを選択して作業に取り掛かれるようになる。よくあるPDFの内容をOmegaTで翻訳する用に整える方法は別ページで今後解説する。

注意点として、Sourceのファイルに中身がすっからかんな0kbのファイルがあると読み込み時にエラーが出る。大型なテキストをwordなんかで複数に分ける時にフォルダ内でファイルを新規作成するタイプの人は少し注意。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(20pt){Glossaryに用語集を入れる}}}

つぎに、D&amp;D公式が出している訳語表をダウンロードして、そのテキストファイルをプロジェクトフォルダのGlossaryに入れよう。(5e私家訳wikiでは私ByAnoが私家訳作業の中で溜めた用語集を公開している、需要があればこちらもどうぞ)

上二つが終わったら試しにOmegaTで左上のプロジェクトのメニューから&quot;開く&quot;を選択してプロジェクトを開き、入れた原文を開いてみよう。うまくいっていれば、原文の単語で用語集と一致するものがあれば赤線で囲ったようにサジェスチョンが出る。

&amp;image(スクリーンショット 2025-01-31 001158.png,width=600)

上手くいったら次は画面の見方を把握しよう

→&amp;link2(画面の見方,https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/33.html,,)    </description>
    <dc:date>2025-03-24T22:09:48+09:00</dc:date>
    <utime>1742821788</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/31.html">
    <title>OmegaTマニュアル/ダウンロードとプロジェクト作成</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/31.html</link>
    <description>
      *****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){ダウンロードとプロジェクト作成}}}

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(20pt){ダウンロード}}}
まずはOmegaTの&amp;link2(サイト,https://omegat.org/ja/)に飛んで、ダウンロードのページからOmegaTを手に入れよう。基本的にはお使いの環境にあったものを選ぶこと。WindowsならWindows (JRE付き)でいいはずだ。

ダウンロードしたら他のソフトをインストールするのと同様の手順でインストールすること。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(20pt){Okapi Filters Pluginのダウンロード}}}
OmegaTはそれ単体だとマークダウン形式なんかに対応していないので、このプラグインもインストールする。

&amp;link2(リソース,https://omegat.org/ja/)のページからOkapi Frameworkのページに飛び、同ページ内のDownload and Installationから一番新しいバージョンをダウンロードすること。このマニュアルの執筆時点では1.15が一番新しかった。ダウンロード出来たら解凍して中のJarファイルをOmegaTのpluginフォルダ内に入れれば完了。

本体とプラグインのインストールが終わったらさっそくOmegaTを起動して最初の設定に移ろう。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(20pt){プロジェクト作成}}}
OmegaTを起動すると以下のような画面がでてくるだろう(色遣いやバージョンがちょっと違うのは気にしないこと)。

&amp;image(スクリーンショット 2025-01-30 221849.png,width=600)

まずは左上のプロジェクトから新しいプロジェクトを作ろう。プロジェクトの作成場所を設定すると今度はプロジェクト設定というのがでてくる。これはプロジェクト毎の設定だから、他のプロジェクトを作った時にはそのプロジェクト用に新しく設定することになる。後から変えることもできるので、&quot;文単位の分節化&quot;の設定以外はここで悩む必要はない。

プロジェクトは翻訳する時の机と引き出しみたいなもので、プロジェクトのファイルの中に訳したい文書や用語集を入れることでOmegaTに反映され、翻訳が進むにつれてたまる翻訳メモリなんかもこのプロジェクトの所定の箇所に置かれる。

大事なのは上半分の設定。

&amp;image(スクリーンショット 2025-01-30 223143.png,width=600)

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){言語設定・トークナイザー}}}
#region()
原文ファイル設定は翻訳するファイルの言語(基本英語)、訳文ファイル言語は訳す先の言語(だいたい日本語)を選択すること。それぞれのトークナイザーについても対応する言語のものを選択すればOK。
#endregion()

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){文単位の分節化}}}
#region()
これにチェックを入れると分節化が文単位になる。逆にチェックが入っていない時は段落単位で分節化される。例えば、以下の文章があるとしよう。

----
宝くじで1億円当たったら、5E専門の出版社を作って、それにサードパーティという名前を付けるのになあ。1億円欲しいなあ、非課税でほしい、できれば1億だけじゃなくて5兆円欲しい。
　それはそうと、生肉が食べたい。
----

文単位の分節化を選んだ場合、上記の文は
1.&quot;宝くじで1億円当たったら、5E専門の出版社を作って、それにサードパーティという名前を付けるのになあ。&quot;

2.&quot;1億円欲しいなあ、非課税でほしい、できれば1億だけじゃなくて5兆円欲しい。&quot;

3.&quot;それはそうと、生肉が食べたい。&quot;の3つに分節化される。

段落単位で分節化を選んだ場合は、
1.&quot;宝くじで1億円当たったら、5E専門の出版社を作って、それにサードパーティという名前を付けるのになあ。1億円欲しいなあ、非課税でほしい、できれば1億だけじゃなくて5兆円欲しい。&quot;

2.&quot;それはそうと、生肉が食べたい。&quot;の2つに分節化される。

どちらがいいかは好みの問題だ、私は文単位の方がよくね？と段落単位の方がよくね？の間を高速で反復横跳びしている。これを書いている時点では、段落単位の方がいいかもと思っているが、1時間後、12時間後、明日の私の考えは分からない。これは途中で変えるといろいろ変更が出てめんどくさいのでどちらにするか今のうちに決めておこう。なんとなくの話だが、育てた翻訳メモリをみんなの翻訳なんかの機械翻訳に食わせたい場合は、文単位の方がいい気がする。途中でこの設定を変えてもすでに積み重なった翻訳メモリの中身が変わったりすることはない。私の様にこの設定を変えまくると翻訳メモリの中がカオスになるので気を付けよう(場合によっては実害が出る)。

#endregion()

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){翻訳自動反映}}}
#region()
この設定のチェックを外したことがなかったので、このマニュアルを書くためにためしに外してみたら、なんか参考訳文が全然でなくなった。正直あんまりよくわからない、基本的にチェックを入れておけばよし。
#endregion()

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){タグを削除}}}
#region()
タグというのは超ざっくり言うとマークダウンにおける**←、docxやMDファイルが読み込まれた時に、どの部分が太字で、どの部分は斜体でというように指定するためのものだ。&amp;bold(){基本的にチェックを入れてタグを削除したほうが視認性は良い。}ただマークダウン形式の文書を翻訳する場合で、訳した後に**を連打したくないというような理由で、タグを訳文に挟みながら訳したいというならチェックを外してもいいのかもしれない。

また、マークダウンについてはタグを削除してもしなくてもOmegaTの画面上では見出しの##が略されるようだ(訳文ファイルを生成するときはちゃんと##も出力されるので気にしなくていい)。
#endregion()

プロジェクト設定が終わったら次はプロジェクト内のファイルに必要なものを突っ込むことになる。

→&amp;link2(原文と用語集をプロジェクトに追加する,https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/32.html,,)    </description>
    <dc:date>2025-03-24T22:06:43+09:00</dc:date>
    <utime>1742821603</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/1.html</link>
    <description>
      &amp;image(5E_Compatible_Two_Red_Dragons_Black_Text.png,width=300)

管理人ByAno(青桃書房)が作った自作データなどを置いたり、おすすめの製品などを紹介したり、とにかくいろいろする場所。

アイコン画像はKarl Otto Kristoffersen氏によるものであり、https://www.drivethrurpg.com/en/product/396979/5e-double-dragon-logosでダウンロードすることができる。

最近の大きな更新(これ以外の細かな編集の方もまあまあな頻度であります)
2025/02/11[[OmegaTマニュアル]]、ユーザーレベルの外部検索を設定する    </description>
    <dc:date>2025-02-11T13:56:10+09:00</dc:date>
    <utime>1739249770</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/34.html">
    <title>OmegaTマニュアル/ユーザーレベルの外部検索を設定する</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/34.html</link>
    <description>
      *****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(26pt){ユーザーレベルの外部検索を設定する}}}

OmegaTを使っていると、この単語をネットで検索したいと思ったり、文節を機械翻訳に掛けたいと思うことがあるだろう。都度コピペしてブラウザとOmegaTとを行き来してもいいが、ユーザーレベルの外部検索を使用するとこれらの操作が少し楽になる。すなわち、分節の範囲を選択して右クリックメニューを出してそこから使いたい外部検索をクリックでホイ。

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){やり方}}}
今回は試しに、選択範囲をgoogle検索にかけるように設定してみる。

&amp;image(スクリーンショット 2025-02-11 114332.png,width=500)
まずはツールバーの設定から環境設定を開いて、ユーザーレベルの外部検索の画面に飛び、右の追加(A)を押す。すると↑のような外部検索セットのウィンドウが出てくる。取り合えず名前は「google検索」に設定し、URL横の追加(A)を押す(下のコマンド横にも追加ボタンはあるが今回は無視)。

すると↓の外部検索URLのウィンドウが出る。

&amp;image(スクリーンショット 2025-02-11 121048.png,width=500)

URLを入れる部分に
 https://www.google.com/search?q={target}
と入れて確定。

これで設定は完了。試しに適当な文節で適当な範囲を選択して右クリックメニューを出してみよう。google検索というのが一番上部に出るはずだ。それを押せばブラウザが開いて、選択範囲が検索される。やったー！

*****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){発展}}}
上のやり方から分かるように、一番大事なのはリンクの設定だ。URLや使ってみた感じから分かるように、検索設定時に入力したリンクの{target}部分に、選択した範囲が突っ込まれる。例えばやり方で入力したURL「https://www.google.com/search?q={target}」の場合、選択範囲をDragon Turtle Sugoiで検索すると「https://www.google.com/search?q=Dragon+Turtle+Sugoi」となる(エンコーディング法が初期値の場合はスペースが+に、エスケープの場合は%20に置き換わる)。

この{target}をどこに挟めばいいのかを見極めるのが肝要だ。例えばdeepl翻訳にかけるような設定をしたい場合、ブラウザ版のdeeplを開いて入力部分へ試しに入力してURLがどう変わるかを観察することになる。でもそれを把握して外部検索URLに入力できれば大丈夫。

コマンドについては、私がプログラミングあっぱらぱ―なので何も言えないが、出来る人はやってみて。    </description>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/creationlibrary/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
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      &amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){[[CLRD書庫]]}}}
#hr(height=2,color=#ededed)
ここは管理人が自作したりしたデータやルール案(CLRD)を置く場所。データ類のライセンスは各ページを参照のこと。ソースブックの自作やゲームで使用する際はデータ類のゲーム・バランスなど、各人で鑑みて改造調整してくだちい。 

&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){その他}}}
#hr(height=2,color=#ededed)
[[自作ポーンの作り方]]
[[自作ポーンベースの作り方]]
[[身の回りでベースにできそうなものリスト]]
[[OmegaTマニュアル]]

****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){&amp;link2(私家訳wiki,https://w.atwiki.jp/shikayaku/pages/1.html)}}}
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第五版関連のSRDを私家訳しています。

****&amp;bold(){&amp;color(#000000){&amp;font(16pt){&amp;link2(Patreon,https://patreon.com/user?u=93293003&amp;utm_medium=unknown&amp;utm_source=join_link&amp;utm_campaign=creatorshare_creator&amp;utm_content=copyLink)}}}
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ご支援はモチベーションアップとより精力的な活動につながります。    </description>
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    <title>Parallel5ERPG/種族/エルフ</title>
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    <title>第五版独談/独談第1回：モンスターのアクション</title>
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