売り上げ信者

なんでも批評 @ wiki内検索 / 「売り上げ信者」で検索した結果

検索 :
  • 売り上げ信者
    売り上げの高い物が無条件で素晴らしいとする思想の持ち主の事。 当人がそう思うのは自由だが、意見交換の場に押し割って 思想を押し付けるなどの問題行動が多い 問題点 売り上げ以外の話題を勝手に打ち切る自己中心的態度。 市場の多様性の否定。 個人の趣味嗜好の否定。 データの妥当性に対する妄信。 都合のいい場面だけ売り上げを絶対視する二重基準。 結果論への固執。 新規ユーザーがいくらでもいるというネズミ構的前提。 企業の提唱した都合のいいビジネスモデルと実際の市場の区別がつかない。 売り上げ好調がいつまでも続くという希望的前提。 体系的知識の欠如。 既出の受け売り論を何度も言う。 一時の流行と普遍的な出来事の区別が付かない。 関係ない話題への出張自慢。 なぜか自分の手柄のように自慢する。 予算規模や対象客層を考えない。 技術的な蓄積を考えない。 狭いジャ...
  • 人物と組織
    売り上げ信者 オタク GONZO ゾルゲール岡野 HAL研究所 忍者
  • ドラゴンクエストⅨ
    ドラゴンクエストシリーズの9作目。 ナンバリングとしてははじめてプラットフォームを携帯機に移した。 携帯機という事もあるが頭身を再び低めの物にしたり、 ファミコン時代のボスキャラクターを再登場させるなど 出戻り層を意識した作風を感じられる。 一方で他ユーザーとの通信を含んだシステムや非美人のヒロインを登場させた事、 いわゆるソニーハードから乗り換える形の機種移行のために ハード固有ファンや萌え作品ファン、ネット弁慶と呼ばれる人たちから 壮絶なネガティブキャンペーンの洗礼を受ける事となった。 堀井はキャバクラに染まってもう駄目だ、などの個人的な中傷も見られたが、 そもそもドラクエシリーズ自体「ぱふぱふ」や「おたのしみ」などの 下世話な遊び要素を含んでいた点を完全に取り違えた議論である。 実際当初発表されたMMOタイプのシステムが従来システム寄りに変更される...
  • ゾルゲール岡野
    ゾルゲール岡野はネット上に偏在するとされる謎の存在。 関係ない話題で盛り上がっているコミュニティに突如割り込み、 岡野乙!!!と叫んで発狂する精神の残念な方の奇行に由来する。 およそ妄想上の存在と思われるが、どこにでも現れ 誰彼構わずゾルゲール本人という事にされてしまうため、 この世界中どこにでも存在する人物であると言える。 実在の人物としての岡野哲はサンダーフォースⅥのプロデューサー。 もともと零細シリーズだったサンダーフォースの商業的失敗の責任を勝手に被せられ インターネット上で執拗に粘着されている被害者側の人物。 Segaのゲーム関係の類似例では、 2000年前半の日本国内での飛行機ゲーム流行期に、 エアロダンシングコミュニティー出身のミリタリー系ライター関賢太郎が、 彼が被害者であるエアロダンシング公式BBSでのもめ事を口実に、 エアロダンシン...
  • ドリームキャスト
    ドリームキャストはセガの家庭用ゲーム機。 アーケードマシン並のポリゴン性能を備えた本機はバーチャファイター3や バイオハザードなど人気シリーズの移植、続編をはじめ多数のソフトを発表、 一面の新聞広告や連日のCMもあり非常に高い前評判を獲得し 当時主流だったプレイステーションに対抗しうるハードとして期待された。 しかし発売を目前に控え製品チップの生産遅れによりハードの出荷が大幅に制限、 開発機材の不足に至り発売予定のタイトルが多数延期される事態が発生する。 さらに足踏みしている所へライバル次世代機プレイステーション2が発表、 ドリームキャストが実現できなかった前世代機との互換やDVD再生機能、 人気タイトルファイナルファンタジーの新作を投入してきた事をきっかけに ドリームキャストは機能、タイトル面でアドバンテージを大きく後退させ売り上げを鈍化させた。 対抗策として販売価...
  • 演出
    演出は物事を効果的に見せたり盛り上げたりするための方法。 身近な物で言えば場面に合ったBGMを掛ける事も演出である。 娯楽作品においては作品を良くするために演出を研鑚する事が望ましいが 報道や議論において演出を多用する事は間違った印象の誘導や 詭弁といった別の問題を引き起こす事がある。 演出として定番になっているもの、あえて定番をはずして 印象を狙う物など様々だが、やりすぎるとかえって逆効果になる事も少なくない。 演出の例 フォントを変える 絵柄を変える 汗や青筋などを誇張して書く(漫符) 時系列をわざと入れ替える 他作品や現実の要素を入れる 修辞技法を使う メタ台詞や描写 外来語を使う パロディーや引用を使う ナレーションや解説役を用意する レトロ調の素材を使う わざと稚拙な作風にする
  • インターネット
    インターネットはPCなどの端末を繋ぐグローバルネットワーク。 民間主導で発達したためかつてはマスメディアの情報に対する 個人間の草の根ネットワークの役割を果たしたが、 商業化の流れや一部の大手サイトへの情報依存度が高まる一方で 黎明期に主翼を担った個人サイトが大量に消えてゆき、 さらには新しく立つサイトの多くが大手サイトの影響下にあるため 多様性や一時情報が急速に減退している。 かつて能動的な情報ツールとしての役割を果たしたインターネットだったが いまや情報を検索しても最近のニュースとその引用で結果が埋め尽くされる有様であり、 テレビなどのマスメディア情報の垂れ流しと変わらなくなりつつある。 またマスメディアもインターネット上の話題を安易に取り上げる傾向が強まり、 もはや閉塞した情報の袋小路と言える状態になっている。
  • 超兄貴 究極無敵銀河最強男
    ギャルゲーの波が押し寄せつつあったPCエンジン市場に突如現れ 肉体美というジャンルを一代で作り上げた 色物シューティングシリーズのプレイステーション版。 ハードスペックの進化をこともあろうに実写という方向に活用したため 気色悪さが前作の比ではないほどパワーアップした。 前作まで仄かに残していた可愛げや耽美要素といった ある意味ライトユーザー向けのカモフラージュとも言える要素を 本作ではことごとく排除し、もはやグロテスクといえるレベルに突入した世界観は 本シリーズをネタとして見ていた程度の冷やかし層では 付いていくのが難しいほどディープな存在になっていった。 シューティングとしては非常に古典的な内容で ほとんど無造作に切り貼りしたかのようなグラッフィックは 意図的なチープ感すら漂わせている内容になっている。 難易度はパワーアップさえ維持すれば難しすぎず常...
  • 実験作
    実験作はパクリ作品の信者がジャンルのパイオニアに嫉妬粘着して使う言葉。 進化も改良もない安直な模倣を誤魔化すためにオリジナルを攻撃するという 精神の浅ましい人間によく使われる。
  • オナニー
    オナニーは製作者の自己満足の事。 たいてい原作付き作品で改変が見られた時に用いられる。 改変の量や質を問わず単に原作信者の多さで認定されるため 評価の指標とならない場合が多い。 同義語に原作レイプなどが存在する。
  • ニコニコ大百科
    ニコニコ大百科はニコニコ動画とリンクした百科事典サイト。 編集には有料会員登録が必要であり、辞典サイトなんて 所詮は自己満アピールのためにあるという実態を隠さない素敵なサイト。 ニコニコ動画の利用者母数をそのまま引き継いだため ポストウィキペディアとしてはもっとも成長が早く、 利用者も大手サイトに帰属している事を重要なアイデンティティーと考えている。 大百科、と謳っているが決まったスタイルはなくいわゆるネタ記事も許されているが これはネタです、とわざわざ断りを入れる必要が生じるため歯切れが悪い。 あらゆる言葉を収集する、とされ内容のない瑣末な記事でも基本的に削除されず放置される。 編集の傾向としては外観上の体裁を取る事に心血が注がれており、 画像編集や文章の読みやすさにかけて注力される一方で 美しい言葉を並べれば情報源として有効かどうかという点に あまり興味を...
  • ステマ
    ステマはステルスマーケティングの略。 消費者にばれないように仕込みやサクラを使って商品の印象を操作する事。 インターネットの普及によって手軽に行えるようになった。 活動の不自然さや通信記録などの証拠で判明する場合もあるが その時点でステルスではなくなってしまうというジレンマがある。 また熱心な信者活動は傍から見ればステマと区別がつかず、 迷惑という点において区別する必要もない。 ステルスマーケティングの特徴的活動 やっぱり面白いなど見なくても言えるような賛辞 DVD買ったぞ、などのサクラ書き込み 身内ブログなどのURL誘導 ステマという言葉を見ると発狂する 作品内容自体についての意見交換の妨害 否定派と目した発言者やサイトへの報復行為
  • 続編叩き
    続編叩きはシリーズ作品の続編を執拗に非難する行為。 批判されるだけの問題点を抱えている場合もあるが 大抵においては出来の如何に関わらず無条件で攻撃対象となる。 有名なシリーズほど前作信者母数の多さから叩きの対象となりやすいが、 転じて続編を叩く事によって前作を広く認知された名作かのように見せかけようという 小ずるい評価粉飾のためになされる事も少なくない。 続編叩き=懐古という安易な図式を当てはめる者もあるが こういった行動に出る者はシリーズのパイオニアとなった作品を 続編同様に逆恨みしている事も少なくない。 続編叩きの代表的シリーズ ファイナルファンタジー マザー 天外魔境 グランディア 聖剣伝説 ポポロクロイス物語 サンダーフォース スペランカー
  • GONZO
    GONZOはアニメ制作会社。 「青の6号」などでセル画とCGを融合する手法を広くアピールし 時代が下ってCGを用いる手法が一般的になってからも 一発でCGと分かる特徴的な絵作りでお家芸的雰囲気を醸していた。 作画、脚本ともにムラっ気が強く、良くも悪くも先の読めないスリリングさを持つ。 ファンタジーやロボットを扱った「夢のある」作品が多く、 日常物や学園などの身近な舞台の作品はほとんどない。 「ロミオとジュリエット」「岩窟王」などの古典作品をアニメ化した際も GONZOの手に掛かるとペガサスや宇宙船の登場するファンタジー作品となる。 キャラクターの造形もGONZOらしさを感じさせる物があり 「青臭い正義感で周囲を振り回ししかも成長しない主人公」 「物語の鍵を握る無口なイケメン」 「猟奇的でチートスキルを持ち個人的に主人公に執着するラ...
  • ライトユーザー向け
    難易度を下げれば間口が広がるという安易な幻想に頼ったゲーム作品の事。 実際にはライトユーザーにも売れなかった作品に対して使われる。 本当に広くライトユーザーに普及した作品にこの表現を使う事は稀。 ニンテンドーDSのブーム以降この手の受け売り論が横行したが、 ライトユーザーをいずれはヘビーユーザーに育てていかなければ 継続的に商品を買ってくれる市場にならないという 長期的な視点が抜け落ちているのが特徴である。
  • ファイナルファンタジー用語辞典
    ファイナルファンタジー用語辞典は ファイナルファンタジーシリーズに関する言葉を解説したサイト。 更新が活発で正誤はともかくそこいらの攻略サイトよりはるかに事細かな情報が多い。 追記型で勝手に削除や編集をしてはいけないルールになっているが実際は守られていない。 特に作品評にかかわる記事で反対意見を削除する行為は日常的に行われる。 キャラクター関連の記事には比較的厳しく、雑談や余談が過ぎるとExtraという隔離サイトに飛ばされる。 初代管理人は馴れ合いに熱心で管理より住人との雑談に力を入れていたが 揉め事が多くて面倒になったのかある日を境に姿を消す。 二代目管理人は言葉を選ばないタイプで自分からよく住人と揉めている。 スレッドでは記事に文句をつけるために監視する暇人が張り付いており 更新された記事についてそれまで一切興味がなかったような物でも 被害妄想たっぷりに文句を付け...
  • @wiki全体から「売り上げ信者」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索