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Gnuplotで >plot "data.dat" とやるみたいなことが、ROOTでもできた。 #highlight(c++){{TGraph *g1 = new TGraph("data.dat");}} でできる。ファイルから値を読んでx[]とy[]に詰めて・・・ってやらなくていいのでラク。TGraphErrorsの場合もできる。 -[[ROOTのTGraphにファイルからデータを入力する - HongoWiki>http://www-utheal.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~yuasa/wiki/index.php/ROOT%E3%81%AETGraph%E3%81%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%99%E3%82%8B]] あと、先にTGraphのインスタンスをつくってあとからデータをつめるには、SetPoint関数を使う。 -[[ROOT [ShotakahaDokuWiki]>http://www-he.scphys.kyoto-u.ac.jp/member/shotakaha/dokuwiki/doku.php?id=toolbox:root:start#グラフに順に点を足していきたい]]
Gnuplotで >plot "data.dat" とやるみたいなことが、ROOTでもできた。 #highlight(c++){{TGraph *g1 = new TGraph("data.dat");}} でできる。ファイルから値を読んでx[]とy[]に詰めて・・・ってやらなくていいのでラク。TGraphErrorsの場合もできる。 -[[ROOTのTGraphにファイルからデータを入力する - HongoWiki>http://www-utheal.phys.s.u-tokyo.ac.jp/~yuasa/wiki/index.php/ROOT%E3%81%AETGraph%E3%81%AB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%92%E5%85%A5%E5%8A%9B%E3%81%99%E3%82%8B]] あと、先にTGraphのインスタンスをつくってあとからデータをつめるには、SetPoint関数を使う。 -[[ROOT [ShotakahaDokuWiki]>http://www-he.scphys.kyoto-u.ac.jp/member/shotakaha/dokuwiki/doku.php?id=toolbox:root:start#グラフに順に点を足していきたい]]

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