カーステレオを純正から載せ替える場合に必要なもの
- Toyota RAV4 2015の純正カーステレオを自力で取り替える。
- 以下のことを書く。
- 取り替えるのに最低限何が必要か。
- 取り替えた場合に何が使えなくなるか,どうすれば解決できるか。
- なお,カーステレオ本体以外は基本的に,自動車メーカー・モデル・年式に合わせて選択する必要あり。
取り替えるのに最低限必要なもの
- カーステレオに電源を入れ,スピーカーからその音を流せようにする。
- これだけで,(カーステレオが対応して入れば)Bluetooth経由で音楽を流したり,スマートフォンの画面でGoogle Mapsなどのナビも使える。
- 自分の目的だったCarPlayはこれだけで使える。音楽を再生できるし,Siriで音声入力もできるし,ナビも使える。
- カーステレオ本体 Pioneer AVH-2300NEX
- 付属品として,電源/スピーカー接続アダプタ(そのほかにいくつか接続先あり),マイク,USB延長コードが付いてくる。
- $320 (Amazon.com)
- マニュアル
- ダッシュボードパネル Scoche TA2115B
- 電源/スピーカー接続用ハーネス Scoche TA02BCB
- 自動車側から出ている配線を切断することなく,カーステレオに接続するための変換アダプタ
- $5 (Amazon.com)
- 実際には配送を待ちきれず,近くのカーショップでRAPTOR AW-WHTY2(これの互換品)を購入した。
- ケーブル接続用アダプタ(butt connectors) Dorman 84101
使えなくなった機能と解決方法
- カーステレオのラジオ
- カーステレオのラジオが何も受信しない。
- 自動車のアンテナが受信した信号をカーステレオに伝える配線をしなければならない。(必要に応じて,アンテナを伸ばすための配線も)
- ラジオアンテナ接続用ハーネスScoche LSAABを利用する
- $5 (Amazon.com)
- 純正のステアリングリモコンボタン
- 純正の外部音声入力差込口
- 純正の差込口から入った音声信号を,カーステレオに入力する配線をしなければならない。
- 上記のMetra 70-8114を利用する。
- 純正のUSB入力差込口
- 純正の差込口から入ったUSB信号を,カーステレオに入力する配線をしなければならない。
- USBソケット接続ハーネスPAC USB-TY1を利用する
- $15 (Amazon.com)
- 純正のバックモニタ(カメラ)
- カーステレオの一部機能 (パーキングブレーキONでないといけないもの。面倒な黄緑色の配線をやらないと起こる。)
- ファームウェアアップデートができない,明るさ調整ができない,動画が再生できない(音声は出る)
- パーキングブレーキがONであることを伝える信号を,カーステレオに入力する配線をしなければならない。
- パーキングブレーキのバイパスアダプタ(MicroBypass ALL AVH-X Video In Motion Interface for Select Pioneer Receivers )を利用する
- $15 (Amazon.com)
- 取り付けの実演と効果(動画)
- リバースワイヤへの接続が面倒な場合はしなくても良い。今回のナビは前面ボタンを押せばバックモニタが映る
- 純正のマイク
- 純正のマイクから入った音声入力を,カーステレオに入力する配線をしなければならない。
- これは現状,簡単にはできない。(純正マイクが電源配線を必要とするため)
その他
- スマートフォンの画面をナビに出力する。
- HDMI-RCA変換アダプタを利用する
- $15 (Amazon.com)
- Lightning-HDMiアダプタとアダプタのための電源確保のためのUSBハブも別途必要。
- USB-RCA変換アダプタBeuler-Mirroring-Smartphone-Adapter-Theatreを利用する
- HDMI-AirPlayアダプタQuality Mobile Video Fusion Wireless Mirroring HDMI Dongleを利用する
- $40 (公式サイト
- RCAからHDMIへの変換が別途必要。
- RCA込みだとこれとか。うまくいけば配線は少なく済む。
お勉強
最終更新:2018年02月17日 13:33