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プロローグ
- 今年から始まったらしい Wildcard Play-In。スコッティーズ16番目の椅子を争うという。16チーム位はA、Bふたつのプールに分かれてラウンドロビンするらしい。(カルロス)
- プレイオフで対戦してもおかしくない2チームがなんでここにいるのか謎。やっぱり2年前のホーマン州予選敗退の衝撃がこういうフォーマットを後押ししたのだろうか。(ベロニカ)
1E
- コーナーガードの裏を攻めて後攻キャリーがきれいに2点。(カルロス)
2E
- 後攻アイナーソンがコーナー裏にひとつ埋めたあと、先攻がセンターに置いた石2個の処理を巡る争い。(カルロス)
3E
- キャリー1投目でコーナー外の石へのフリーズ狙い。アイナーソンが辛くも打ち出す。ブランク。(カルロス)
4E
- コーナーガード裏への積み合いに後攻が失敗したところで、先攻サードがハウス内のセンターガード裏へ絶妙のカマー。先攻アイナーソンのラストロックで裏に2個埋めた。キャリーのラストロック、ランバックトリプルではワンが取れない。強めのドローで押せるか……。(カルロス)
5E
- センターガード裏の攻防。カナダらしい石が溜まる展開。またもや先攻サードが強めのドローで絶妙にヒットロール、ワンを取る。ノッてる。これは動かしようがないワン。後攻キャリー1投目で布石を打つが、アイナーソンは当然ガード。キャリーのラストロックは距離のあるアングルショット。決まれば2点もあるが……。(カルロス)
6E
- 先攻は3点リードだがセンターガードを置く。先攻セカンドがコーナーガードのピールに失敗したところから雲行きが怪しくなる。頼みのサードのカマーも失敗。コーナーガードだらけの局面を先攻しのげるかと思いきや、コーナーガードだらけでボタンへのドローの道がなくなった後攻にまさかの結末。(カルロス)
7E
8E
9E
10E
エピローグ
- 4エンドと5エンド、サードのケーツの大活躍が光った。(カルロス)