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    メインページでは新しいコメントを上に、ログページでは古いコメントを上に表示します。 -- (管理人) 2016-03-20 00 00 00 https //youtu.be/eapUCPl1QeE よろしくです -- (ベロニカ) 2016-03-20 02 43 06
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  • 2016-2017/どうぎんカーリングクラシック/Ogasawara vs Gim (Women)
    [部分編集] プロローグ カナダからアイスメーカーを招いて120センチ程度曲がる氷に仕上がった。(カルロス) 制限時間無しのため長考が多く試合が遅い。それにつけてもジスンはどこ行った。(ベロニカ) 1E スキップ小笠原1投目をミスるも2投目のヒットロール成功で1点スチール。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 後攻の小笠原、ダブルセンターガード裏の強い位置(直上映像が無く細部は不明)にワンを持っているが、ギムも8フットにツーを持っており、簡単には攻められない状況。ヒット大好き小野寺にダブルセンターガード外しの選択を選ばずドローさせるもショート。センターガードだらけに。後攻でもワンを持っていればセンターガードを厭わない、時に自分から作りに行く小笠原だが、そういう積極策はいつもあまりうまく行っていないように思う。ラストロックはコーナーガードを飛ばすショットを強いられる。(カル...
  • 2016-2017/どうぎんカーリングクラシック/Fujisawa vs EJ.Kim (Women)
    [部分編集] プロローグ おそらく2017PACCの前哨戦。(カルロス) 余白に同時刻の道銀vsフジヤマ戦の7E、ラストロック(小笠原のブランク失敗w)と8Eが見られる。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E ロコ、3連続ランバック成功。世界選手権でも炸裂していた高度な技は健在。しかし続く藤澤のランバック、DTOは成功せず、スチられ。(カルロス) 4E ゲーム序盤では連続スルーなどもあり氷が読めてない感があったキムだが、ここへ来てドロー、ヒットロールを完璧に決める。4フットにキムのワンツー、コーナーにスリーを持たれて、藤澤の選択はセンターガードをギリギリかわしDTO、手玉をワンに残す、だったよう。なんかすごいムリっぽいが。案の定ピールとな3点スチられ。また出た、藤澤のやけくそショット。我慢できずゲームを壊してしまうシーンを中電時代からもう何...
  • 2016-2017/Tim Hortons Brier/McEwen vs Koe (Semi)
    [部分編集] プロローグ JJが来てる。ドーンも来てる。敵味方に分かれてそれぞれ夫の応援。(カルロス) 1E ブランク(カルロス) 2E 後攻がセンターガードを次々と破壊した末にブランク。先攻スキップのラストロックはコーナーガード裏へのロール。惜しかった。(カルロス) 3E 後攻セカンド1投目、迷った末にハウスに掛かった敵の石を打ってハウスのコーナーにロール。しかしガードには隠れず先攻セカンドにヒットロールを許してしまう。後攻セカンドはランバックでこれを粉砕。以降の攻防は1投毎にアドバンテージが入れ替わるカーリングらしい展開。先攻ラストロックはコーナーの見えている石には構わずにセンターガード裏へ強気のカマー。(カルロス) 4E 先攻サードのヒットが石を出しきらずガードの裏へ押し込んでしまう。後攻ワンツーに対して、先攻ラストロックはランバックダブル。3失点の可能性も。(カルロス) 5E 先...
  • 2017-2018/Canad Inns Women's Classic/Roth vs Hasselborg (Final)
    [部分編集] プロローグ すでにSWE五輪代表に決まっているハッセルボリ。USAのロスは代表「有力候補」と解説が言っていたような。(カルロス) 1E ブランク(カルロス) 2E 両軍センターガードとコーナーガードを置いたところから、センターガード裏へのヒットロール合戦になるかと思いきや、後攻SWEセカンドの1投目はヒットロール狙いではなく、見えているワンの石へのランバック。センターガードを外し、コーナー裏のバックガードに石をふたつ溜めるというオマケがついた。ランバックに絶対の自信があるのだろう。先攻USAはコーナーガード外し。SWEはほぼ完璧なフリーズだったが、USAが見事にピールしたところから、SWEはブランク狙い。(カルロス) 3E ブランク(カルロス) 4E USAの石が弱くなったところでセンターガード裏の攻防。両スキップ1投目ナイスショットの応酬。ラストロックはSWEセカンドのナ...
  • 2017-2018/WWCC/CAN-KOR
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E EJの1投目、それを狙う必要があったのか疑問。ガードでいいんじゃないかと。(カルロス) 2E EJのラストロックは興味深い。JJはツーの石から中の石を狙ってもワンツーを取れないことを見越して、韓国の石からドンドンでランバックを狙う道を塞いだ。(カルロス) 3E キョンエ、コケる。韓国のBプランのダブルロールインが成功したところで、JJは安全策。(カルロス) 4E EJ1投目はドローと悩んだ末、テイクを選択。正解だと思う。JJの1投目はこれがAプランなのか謎。EJ2投目は自石からのヒットロールを先に使って、JJに使える石を残さないほうがよかった。(カルロス) 5E ケイトリンの1投目、早いウェイトで打たないのがカナダ流。(カルロス) 6E いつのまにかカナダの石ばかりが中心に溜まっていくカナダ流カーリング。しかしケイトリン2投目が...
  • 2016-2017/Women's Masters Basel/EJ.Kim vs Paetz (QF)
    [部分編集] プロローグ WWCC札幌女王のペーツだが昨シーズンはなぜか元気がなかった。今大会でもCロードで小笠原を下しなんとかクオリファイ。一方のキムは事実上アジア最強チーム。前週のストックホルムではサードのキムがいまいちだったが、復調した模様。(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E サードのランバック成功でキムが1点取らせの形を作るが、スイスのサードがヒットロールで玉を寄せ、スキップのキムが自玉にジャム、スイスの2点パターンに。キムのラストロックはDTO狙いだが。(カルロス) 3E スイスのリードがウィック失敗、2投目T奥で後手にまわるも、セカンドのランバックで前を完璧に掃除。コーナーガードが残り、その裏を攻めるパターン。セカンドが仕事してくれるとスキップは助かる。(カルロス) 4E 先攻スイス、いやな形をまたもやセカンドのランバックで解消。しかも手玉でワンをガード。こ...
  • 2017-2018/Scotties/Jones vs Einarson (1v2)
    [部分編集] プロローグ サード助っ人なのになんでこんなに強いんだ>JJ。ケイトリン涙目。アイナーソンのところはセカンドが弱点。そこを常にサードのケーツがカバーする形。(カルロス) ラウンドロビンでの対戦のときはJJちょっと変だった。(ベロニカ) 1E コーナー裏とセンター裏へのヒットロール合戦。JJのラストロックがステイしないと、後攻にダブルロールインのチャンスが巡ってしまう。(カルロス) 2E センターガード裏の攻防。後攻セカンドが内側にロールできず、先攻サードにダブルを食らう。しかしそこは後攻サリーナ・ケーツがランバックロールで挽回。JJまさかのドロー失敗で、後攻がワンスリーフォー。アイナーソン1投目で完璧なヒットロールを決め、ワンツースリーフォー。しかもほとんどがガードの裏。JJドローを再びミスれば5点の大ピンチ。どうするJJ!(カルロス) 3E 先攻アイナーソン、4フットにドロ...
  • 2016-2017/WWCC/CAN-KOR
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E ブランク(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E ホーマンのラストロックは必見。(カルロス) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E 先攻韓国ラストロックのガードが決まればスチール可能な状況。絶不調のEJキム、ガードすら満足に置けず。ホーマンのラストロックは待ってましたとばかりの3点狙いのプロモーションテイク。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E 後攻ホーマン1投目、ノーズヒットで韓国ワンのバックガードをはずす。しかし韓国がまだワン。韓国はセンターガードで守りきるか、ワンツーを作るかで後者を選択。ドロー絶不調のEJはまたもやミス。ホーマンが相手じゃなければ前者でよかったはずだが、センターガードを置けば、おそらくホーマンは2時からのヒットロールで韓国ワンをずらしビッグエンドを狙っただろう。(カルロス) ...
  • 2019-2020/Scotties/Homan vs McCarville
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E ブランクの予定だったが、両軍セカンドにミスが続き、結局後攻の2点。(カルロス) 2E コートニーが見事なランバックで1投目のミスを帳消しに。後攻マカーヴィルはサードでコーナー裏を攻めきれず、1点取らされの形。先攻ホーマンのラストロックはトップ8を検討するも、止まる場所次第ではトリプルの形が残るため、ガード裏に3点目を作る。(カルロス) 3E CMの間にウィーグルがしっかりウィックを決めた模様。両軍セカンドから6投ポートを通した。ミスキュー1投目でコーナー裏にロール。先攻がコーナーガードに掛けたところで、センターガードが2枚になった。ワンツーを作っても先攻にヒットロールされると面倒ということで、ウィックを選択。結果Bプランで後攻のワンツー。しかし先攻マカーヴィルは、見えてるツーからのヒットロールを選択せず、T奥のワンにフリーズと積...
  • 2014-2015/Scotties/Homan vs Sweeting
    [部分編集] プロローグ ここまでスウィーティングは8戦全勝、ホーマンは2敗(カルロス) 1E 先攻スウィーティングは当然のように1投目からセンターガードを置くが、両軍あわせて6つ投げてひとつも4フットに掛からず。1エンドはカナダのトップチームでもこんなものか。(カルロス) 2E 1Eに続いて流れの悪いなか、ホーマンが正確なショットでしのぐ。(カルロス) 3E ホーマンまたも苦しい展開。ミスキューのレイズほぼトリプルが決まるも、まだ2点ピンチ。ホーマン距離のあるDTOを決められるか。(カルロス) 4E フロントがぱっとしないため、どうしても後手に廻ってしまうホーマン。バックエンドのナイスショットでなんとかブランクかと思いきや、ラストロックでホーマンのミス。(カルロス) 5E でもやっぱりホーマンはスゴい。ラストロックでAプラン:DTO→Bプラン:ヒットロールが絶妙な位置に止まる。スウィー...
  • 2015-2016/WWCC/CAN-SUI
    [部分編集] プロローグ カナダのサード、エイミー・ニクソンはトリノ五輪の銅メダリスト。リザーブのスーザン・オコナーはバンクーバー五輪の銀メダリスト。(ベロニカ) スイス、フェルチャーは2015WWCC女王。またトリノ五輪準決勝でエイミーとサード同士で戦って勝利している。(カルロス) 当日はYouTubeで生中継がありました。しかしその後アーカイブが公開されていないようです。(ベロニカ) 1E カナダのセンターガードがズレてコーナーガード気味になったのが苦戦の原因か。両軍ナイスショットの応酬のあと、スキップ勝負に。カナダのラストロックの選択が味わい深い。ノーズヒットを選択したように見える。それならダブルが難しい角度が残るから。実際は……。1Eから好ゲームの予感。(カルロス) 2E センター戦。両軍、壮絶なランバックの応酬。たまらん!(カルロス) 3E カナダはサード2投目で難しい選択をし...
  • 2015-2016/WWCC/USA-CAN
    [部分編集] プロローグ カナダのチェルシー・キャリーの神ショット連発。超絶ファンタジスタ!(カルロス) 1E カナダのラストロック。ありえない!(カルロス) 2E USA逆襲かと思いきや、カナダのスキップ2投であっという間にスチールのピンチ。(カルロス) 3E カナダにミスが続いて、USAスチールのチャンス。カナダのラストロックはランバックを選択。えっ、どこを通すの?と思いきや。スゴいのが来た!(カルロス) 4E USA、コーナーガードを切られフリーズ狙い。(カルロス) 5E カナダのラストロックはドローではなくヒット。ヒットなら2点スチールはないだろうと。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ レイズ(Thin)ダブルテイクアウ...
  • 2012-2013/WWCC/JPN-SUI
    [部分編集] プロローグ 藤澤vsティリィンゾーニ。日本はこの世界選手権に出場したことでソチ五輪最終予選への切符を手にした。しかしこの半年後の代表決定戦で藤澤は小笠原に破れ、代表の座を失うのだった。(カルロス) 途中、映像がスキップする箇所あり。(ベロニカ) 1E スイス、ブランク失敗。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 先攻市川がコーナーガード裏へのナイスヒットロール。スイスはそれを無視して逆側のコーナー裏へのカマーを選択。しかしスルー。市川2投目はスイスの置きたかった場所へカマーするもT奥に。(カルロス) 4E 先攻スイス、サード2投目のガードはワンを守りつつ、日本のランバックも阻止する位置を狙ったが失敗。市川の見事なランバック成功。(カルロス) 5E 同点で後攻のスイス、日本が1投目をハウスに入れたが、それを打たずコーナーガード。ブランク狙いは考えないらしい。ハウ...
  • 2016-2017/Tim Hortons Brier/Koe vs Jacobs (3v4)
    [部分編集] プロローグ 3Eが終わったところでペブルを作り直すという異例の事態が見られる。(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E センターガード裏を取った先攻の石が次々と後攻のランバックではがされる。後攻ラストロックもランバック。決まらなければ先攻のスチール。(カルロス) 3E 奥の石へ後攻がフリーズ。クーイーのラストロックは早い石で全部なくしてしまうかと思ったら、ウェイトを落としてはがしつつも手玉を残した。後攻1点取らされやむなしかと思われたが、男子のパワーでブランクに持ってった。(カルロス) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E 後攻スキップ1投目はウィングに振らず3点狙いでコーナーの後ろにワンツーを作りに来た。クーイーがすかさずフリーズ。このままでは1点取らされ。後攻ジェイコブズはコーナーガードからのランバックでピールしあわよくば3点狙い。(カルロス) 6E コメ...
  • 2017-2018/Scotties/Jones vs Fleury
    [部分編集] プロローグ ケイトリンはMDで平昌五輪出場のため欠場。(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 後攻JJ、サードにトップ8の指示。ワンツースリーを作りつつ、左から右へのダブルを狙わせない意図がみえる。ハウス左の縦のダブルはしょうがない。左から右へのダブルをヤラれると、敵の手玉がコーナーの裏に残る可能性がある。(カルロス) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E JJの1投目、コーナーの敵石の脇までロール。やはりショット選択がいちいち味わい深い。先行のフルーリーはセンターガード裏へのロールは狙えなくなる。ところがJJのラストロック、ピールしてブランク狙いはまさかの結果に。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E 1点を追いかける後攻フルーリーはここをブランクにして複数エンドを取る戦略。JJはあんがいあっさりそれに付き合...
  • 2016-2017/WWCC/USA-SCO
    [部分編集] プロローグ 開幕試合(カルロス) 1E 先攻アメリカは1投目からセンターガード。2投目のカマーがセンターガードになってしまったところで、ミュアヘッドはセンター裏ではなくコーナードローを選択。今シーズンからコーチがカナダのハワードに代わって、戦術がやや保守的になったように思う。去年ならセンター裏を取りに行ったのではないか。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E 後攻ミュアヘッド、コーナーにポケットが出来ているがそこを狙わず、センターガード裏にカマー。これがT奥になってしまい、先攻に攻め込まれる。コーナーを攻めたほうがよかったんでは。(カルロス) 5E 先攻ガード裏にワンを持っているがツースリーを後攻に持たれている。2時をヒットしてノーズに止まると次にダブルでワンを打たれる。先攻アメリカ、センターガードで攻めるほうを選択。先攻ラス...
  • 2018-2019/Scotties/Carey vs Homan (Final)
    [部分編集] プロローグ 3年前の女王チェルシー・キャリー。あのときはほんとスゴかったけど、そのあとのWWCCがさっぱりだった。日本(藤澤)にボコられた借りをデンマークで返したいだろう。(カルロス) 1E 先攻ホーマン1投目センターガード。後攻キャリーはコーナードローの指示。先攻はそれを打つ展開。後攻セカンドがロールアウトし、後攻はガード裏へカマー。しかしガードがズレたところで後攻にヒットロールのチャンス。ここからロール合戦。ホーマンがロールしすぎたところで、後攻キャリーはカマーでコーナー裏にワンが取れるが、ここはディフェンシブにヒットロール狙い。ホーマンは大外からフリーズだが押してしまう。後攻キャリーにわずかに2点のチャンスが残る。(カルロス) 2E 先攻ホーマン1投目センターガード。後攻キャリーは1投目ウィック失敗したようだ。2投目成功。後攻サードのところで後手にまわり、先攻スチール...
  • 2017-2018/Canadian Olympic Trials/Jones vs Sweeting
    [部分編集] プロローグ 得点ボードが全面LED。側面の広告も。カナダはスポンサーいっぱい付いていいな。(カルロス) 1E 後攻JJは1投目からコーナーガード。一方先攻スウィーティングはリード2投をハウスに入れる対照的なスタート。途中コーナーガードを切った手玉がセンターガードになりその裏の攻防になるが、両チームともショットの精度が低い。JJのラストロックは白に入れればOKだが敵石3個を見てのドロー。これがまさかの結果に。(カルロス) 2E 3点パターンのJJ、1投目でジャムる痛恨のミス。(カルロス) 3E ケイトリンのランバックダブル。スウィーティングのラストロックは縦にダブれば2点だが。掃いてればいったんじゃないか。(カルロス) 4E 2点パターンからケイトリンが痛恨のミス。先攻スウィーティングはセンターライン付近ハウス内に3個の石。JJ1投目のダブルがジャムり、スウィーティング2投目...
  • 2018-2019/WC3/SWE-RUS (Women)
    [部分編集] プロローグ 4勝1敗同士の対決。勝ったほうがクオリファイと思われる。(カルロス) 1E 先攻ロシア1投目センターガード。SWE1投目コーナードロー。ロシアがロールアウトしたところで、ハッセルボリはもちろんセンターガード切り。ロシアのガード置き直しからコーナーガード切りに失敗したところでSWEは攻撃転換。シドロワのラストロックが完璧なヒットロール。ピールしてブランクの可能性もわずかに残されているが、そこはSWE、無理せず1点取らされ。(カルロス) 2E 先攻SWE1投目センターガード。ロシア1投目コーナーガード。SWEセカンド1投目で、ロシアの石につけるか、ツーを作るかで迷って後者。2投目はコーナーに流れた石をテイク。直後のロシアがランバックで蹴散らし、コーナーにSWEがワンツー、ロシアがスリー。SWEは残ったセンターガード裏へカマー。これが隠れなかったところをフォミナの完璧...
  • 2016-2017/WWCC/SUI-CHN
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 先攻中国がセンターガードをスプリットしてしまうミス。後攻スイスのセカンドにもひどいミス。しかしその後中国にナイスショットが続き、有利にすすめているように見えた。なのにスイスのビッグエンド。ほんとカーリングってわからない。中国にはどこかでセンターガードを置き直す、スキップのラストロックをヒットで石を減らすという選択肢があったのでは。(カルロス) 4E ペーツのラストロック、美しすぎるヒットフリーズ。これは必見。(カルロス) 5E 2点リードの後攻スイスがウィックを仕掛ける。謎。コーナードローでいいでしょう。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E 中...
  • 2016-2017/Scotties/Carey vs Homan
    [部分編集] プロローグ カナダ女王と実力女王がいきなり激突。(カルロス) スコッティーズは過酷である。去年はホーマンが、今年はJJが、州予選で脱落。(ベロニカ) 1E ハウス内に石が無くなったところで、コートニーがコーナー裏へのカマーに失敗。センターガードになってしまった石をヒットに来たエイミーがスルー。先攻キャリーはここでセンターガード裏へのカマーを選択しなかった。(カルロス) 2E コーナー裏へのドロー合戦。ホーマン1投目でDTO。ホーマン2投目はガード裏へコーナーフリーズが定石だが、レイズダブルを選択。しかし2時方向からのアングルショットを期待するカナダのテレビ(笑)。(カルロス) 3E 後攻キャリー、コーナー裏に石を置くことができず1点取らされ。(カルロス) 4E 後攻ホーマン、リードの2投で的の石を処理しつつダブルコーナーの理想的形。先攻キャリーは7時奥の弱いワンのみ。11時...
  • 2018-2019/Scotties/Fleury vs McCarville
    [部分編集] プロローグ 1年前のスコッティーズで感銘を受けたサリーナ・ケーツ(結婚して姓が変わった?)のドローショット。どっちが見放したのか、サリーナとアイナーソンは共に北京を目指す選択をしなかった。そして今年、スコッティーズの舞台に立ったのは、3人のスキップとチームを組んだアイナーソンではなく、トレイシーと新たに組んだサリーナのほうだった。(カルロス) 1E 後攻トレーシー、敵のワンを無視してコーナーガードを置こうとしたがハウスに入ってしまったようだ。直後の先攻がピールアウトし、ガードはあきらめテイク戦。ブランク。(カルロス) 2E 両軍ショートして溜まった3つのセンターガードを後攻セカンドが見事に破壊。直後の先攻のガードが長く、しかも見せてはいけない側を見せてしまう。先攻マカーヴィルは裏を取る指示をするが3人はダブルで意見がわかれる。しかしダブルは失敗。サリーナの1投は見事なソフト...
  • 2019-2020/Scotties/Einarson vs Homan
    [部分編集] プロローグ 両チームともクオリファイは決まっているっぽい。1位2位抜けを決める戦いか。(カルロス) 1E 先攻ホーマンはセンターガード、後攻アイナーソンはコーナードローでスタート。後攻がロールアウトしたところからセンター戦。(カルロス) 2E 3点リードの先攻アイナーソンは3投目ガードの予定がハウス内へ。後攻ホーマンはダブルコーナーガード。ホーマンのラストロックはダブルロールイン狙い。(カルロス) 3E 先攻ホーマンはダブルセンターガード、後攻アイナーソンはコーナードローでスタート。シャノンがダブルピールで1投目のミスを取り返す。さらにスウィーティングのランバックでスチールのピンチを脱出。ミスキューがフリーズでビッグエンドのピンチを救ったかに見えたが、アイナーソンの1投目であっさり打ち出され後攻のワンツースリー。先攻ホーマンのラストロックのダブルテイクロールでピンチをしのげ...
  • 2019-2020/Scotties/Homan vs Jones (Semi)
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E 先攻ホーマンはセンターガード、後攻JJはその裏狙いでスタート。ガード裏へのロール合戦。ホーマンの1投目がコーナーに流れたところで、JJは一瞬センターガード裏を考えるも、コーナーの石をテイクに。ブランク。(カルロス) 2E ガードを置きあってスタート。ジョセリンのハックウェイトのテイクがガードに掛かって先攻の流れに。両軍セカンドがいまひとつ。(カルロス) 3E 後攻JJがダブルコーナーガードを置いたところで、先攻ホーマンは2枚目のガード。これを切られると今度はディフェンシブにコーナーを一枚切る。ジョセリンがまたもやカマーのミス。前の試合からジョセリンのミスが目立つ。ケイトリンがガードを2枚切ったところで、ワンツーを持っていてもホーマンはディフェンシブに再びコーナー切り。点差を考えた冷静なマネージメント。(カルロス) 4E 先攻ホー...
  • 2018-2019/WWCC/SUI-CAN
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 後攻スイスがセンターに石を溜めつつあるところを、カナダが破壊。センターガードとバックガードがあり、カマーにおあつらえ向きの局面と思われるが、カマーせずにセンターガードから破壊するのがスイス流。(カルロス) 4E コーナーにカマーした石が打たれて先攻カナダの手玉がコーナー奥でガードに隠れる。センターガードが2枚、ハウスに石は他にない。後攻ならコーナーガードの裏、敵の石をバックガードにしつつカマーしたいところだが、カナダはあくまでディフェンシブ、徹底して前の石からランバックで石を散らしにくる。(カルロス) 5E 後攻カナダはコーナードローでブランク狙い。ところが先攻がロールアウトしてハウスに石がなくなったところで攻撃転換。スキップ1投目でガードをピールせず、ガードの...
  • 2019-2020/Scotties/Einarson vs Homan (Final)
    [部分編集] プロローグ 前の試合、アイナーソン94%、ホーマン93%。スキップ対決が楽しみな一戦。(カルロス) 1E 先攻ホーマンはセンターガード。後攻アイナーソンはコーナードロー。ホーマンはそれを打たずカマー。ウィックが決まってガードがない形での戦いに。シャノンが見事なヒットフリーズで早くも2点が見えてきた。ところがアイナーソンは、一旦はテイクを指示するも投げ手の意見でフリーズを選択し2投連続で失敗。あっさりチャンスを手放してしまう。(カルロス) 2E ガードを置きあってスタート。2投目ウィーグルがウィックに失敗。先攻の流れだったがスウィーティングがテイクで手玉を失いわからなくなる。先攻アイナーソンのラストロックは4フットのT前だと次にやさしいアングルかダブルの形が残ってしまう。4フットT奥狙い。(カルロス) 3E コートニーのランバック2発が不発で一気に先攻の流れ。ミスキューが掃除...
  • 2016-2017/PACC/JPN-KOR (Women)
    [部分編集] プロローグ 実質アジア最強チーム EJキムとの対戦。(カルロス) 1E 後攻日本ロングガードも長すぎ。ただし、内から外へは曲がりが少なく、鈴木のナイスドローを韓国がなかなか外せない。吉田姉1投目ナイスヒットロール。吉田姉2投目はヒットロールかドローの選択で前者。予定よりショートだが、韓国はヒットロールを狙うとバックガードにジャムる微妙な位置だが成功。ワンがどちらか微妙。藤澤1投目はフリーズの選択だがショート。複数点が厳しくなる。(カルロス) 2E センタガード裏の攻防で再び石の溜まる展開。鈴木のドローがショートしてガードが2枚になったところで韓国はピールの安全策。藤澤のナイスDTO。EJのヒットロール狙いがノーズに。スチールのチャンス。(カルロス) 3E センターガード裏の攻防から吉田姉のランバックで掃除。EJのミスで、藤澤2投で2点の形だが…。(カルロス) 4E 韓国リー...
  • 2019-2020/Scotties/Homan vs McCarville (3v4)
    [部分編集] プロローグ 去年と同じ3位4位の組み合わせ。(カルロス) 1E 先攻マカーヴィル1投目ハウス。後攻ホーマンが打って→ブランク。両軍ともきれいにロールする。(カルロス) 2E 先攻マカーヴィル1投目がロールアウトして、ホーマン2投で2点のチャンス。(カルロス) 3E 先攻のガードが甘くポートができた。後攻は1投目失敗するも2投目にポート通し成功。ミスキューも負けずに通しロール。(カルロス) 4E 先攻後攻ガードを置きあってスタート。ウィーグル2投目にウィックはやや不発。先攻マカーヴィルのラストロックはカマーでスチール狙い。隠しきった。ホーマンはドローで1点ではなく、ランバックで2点狙い。(カルロス) 5E 先攻後攻ガードを置きあってスタート。マカーヴィルのラストロックは見事なフリーズ。ホーマン2点のエリアは少ないがドロー決まるか。(カルロス) 6E 先攻後攻ガードを置きあって...
  • 2016-2017/Canada Cup/Jones vs Homan (Women Gold)
    [部分編集] プロローグ ホーマン、予選のリベンジなるか。(カルロス) 1E センターガード裏へのロール合戦から、結局隠れきらずブランク。(カルロス) 2E 再びセンターガード裏の攻防。コートニーが縦にほぼダブル。ジルが負けじと縦にふたつ打ってガード裏から石を動かす。コートニーが縦に完璧なダブル。ジルが縦ダブルのお返し。再びセンター裏へのロール合戦。ミスキュー、ロールアウトのあと、ケイトリンが完璧なカマーで4フットを取る。ホーマン1投目完璧なコーナーフリーズ。JJ1投目がトップ4から少し押して、この時点で先攻ホーマンがワン。後攻JJがツースリー。スチールも後攻の複数点、どちらもありうる。(カルロス) 3E ケイトリン、センター寄りのコーナー裏にスリーを作りに行ったがT奥に。フリーズできればワンが取れチャンスだがミスキューがショート。続くトリプルも失敗。ホーマンは自玉を完璧なダブルレイズで...
  • 2016-2017/PACC/JPN-CHN (Women)
    [部分編集] プロローグ チーム藤澤のプレーをまともな映像で見られるのは今シーズン初めて。(カルロス) 1E 先攻日本がにミスが続出し中国に2点パターン。藤澤は1投目DTO狙い。2投目はワンにフリーズといきなり厳しいショットが続く。(カルロス) 2E 中国のミスから2点パターンも吉田姉が手玉を残せず。(カルロス) 3E 鈴木のスーパーなヒットロール。(カルロス) 4E 吉田姉1投目は3時にフリーズではなくランバックの選択。姉ドロー不調?しかも次のノーズヒットを残せず。藤澤のラストロックはダブルロールイン狙い。(カルロス) 5E 吉田姉の1投目2投目で積極的にスチールを狙う選択肢もあったがテイクを選択。やはりドローは投げさせたくないらしい。藤澤のラストロックはポートを通して完璧なヒットフリーズ。王の難しいドローは王がウォーをコール。結果曲がりすぎ短かすぎ。(カルロス) 6E 先攻日本リード...
  • 2018-2019/Scotties/Carey vs Homan
    [部分編集] プロローグ ホーマンすでに1敗してる。キャリーは全勝。(カルロス) 1E 両軍極めて慎重なスタート。石がハウスのわずかに外のコーナーに残ったとき、後攻キャリーはそこを攻めずあっさりセンターガードを切った。ブランク。(カルロス) 2E 先攻ホーマンはロングセンターガード。後攻キャリーはウィッグに失敗したらしい。コートニーのスルーで2点パターン。かとおもいきや後攻もまさかのロールアウトにジャムるおまけ付き。ホーマンのラストロックがショート。ダブルで3点のラインもわずかに残っているように見えるが、キャリーは2点を選択。(カルロス) 3E 先攻キャリーは3投目でセンターガードだがズレまくり。その裏を攻められる。狭いリングの中でのドロー合戦に突入。先攻サード2投目は短かったが、先攻の石が前に並んで使える状態。ポケットにタップされると取れない。ホーマンはふたつの石の間を押して使えなくす...
  • 2017-2018/Canadian Olympic Trials/Tippin vs Homan
    [部分編集] プロローグ ホーマン初戦のキャリー戦を落としてる。ティピンって誰?(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 後攻ホーマン、敵のミスもあり石が溜まり始める。コーナーの石を打てば3点パターンだが、2点あれば十分ということでセンターガード切り。これは納得の作戦。しかもガードが自玉なのでコーナーの石に飛ばして3点目を作る可能性も狙ってる。直後にコーナー裏に絶妙のカマーを食らうが、ミスキュー2投目のゆるいヒットがそれ以上に絶妙。ホーマンのラストロックは長考の末3点狙いのレイズ。こんなの決まるのか???(カルロス) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E 後攻ホーマン、1投目はダブル失敗、2投目ダブル決まれば4点だが。(カルロス) 8E 2点を追いかけるティッペン、スチール...
  • 2016-2017/Canad Inns/Homan vs Matsumura (Final)
    [部分編集] プロローグ Cロードを勝ち上がったチーム松村(中部電力)が、アンダーソン、王氷玉をいずれもエクストラで退けまさかの決勝進出。ヴァイスはセカンドの北澤。(カルロス) 1E 1投目ハウスに入れてブランクの流れだったがセカンドがスルーし、後攻ホーマンの2点パターン。スキップ松村のラストロックはDTOが狙える角度があるが。(カルロス) 2E 定石通り、先攻ホーマンはハウスに2個入れ、後攻松村はコーナーガードを裏を狙うが、ハウスに止まらず。(カルロス) 3E 先攻松村がセンターガード裏を攻めるがガードに隠れきらなかったところで、コートニーにきれいにダブルされる。あくまでスチール狙いの松村は端に残った敵のツーには構わず、センターガード裏狙い。隠れきらずホーマンの石がどんどん溜まっていく。もうセンターガード裏で絶対出されないツーかワンを取らないとビッグエンドだが、ガードが長く氷も曲がるの...
  • 2015-2016/WMCC/USA-JPN (Bronze)
    [部分編集] プロローグ 2016/4/19 に NHK-BS1 で放送されたダイジェストは好企画。スキップ両角をスタジオによんで、試合映像とともに戦術意図を確認する。こういう番組を女子でもやってほしい。ていうか全ゲームやれw(カルロス) NHKの放送があってもYouTubeで見られるのはありがたい。(ベロニカ) 1E 先攻日本、1投目からセンターガードを置いて積極的に攻める姿勢も、セカンド1投目がスルーとなり、複数失点のピンチ。サード2投目DTOが出切らずピンチが広がる。これがAプランだったのか、ヒットロールしてワンをバックガードにして手玉を残すのがAプランだったのかは、スタジオ解説で触れて欲しかったところ。両角は1エンドから積極的に攻めると決めていたと言うが、セカンドのミスの時点から切り替えるべきだったのでは。攻め続けて傷口を広げるパターンとなった。(カルロス) 2E 後攻日本、セン...
  • 2020-2021/Scotties/Einarson vs Homan (Final)
    [部分編集] プロローグ やはり今年もこの対決。(カルロス) 1E アイナーソンのラストロックはトップ4でワンを半分隠しつつ、ホーマンのアングルも阻止する位置か。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E ミスキュー2投目で長考の末、ヒットロールで手玉をガードの選択か。大惨事に。続くスウィーテイング2投目はBプランでスプリットの形。アイナーソン1投目は9時にロールしたいが、ジャムると5時でワンを取られる可能性もあり難しいところ。(カルロス) 4E コートニーのウィックは不発だった模様。なんでリサを切っちまったんだ。ホーマンは5点みせられて4フットへのプレッシャードロー。ミスったら試合が終わる。(カルロス) 5E スウィーテイング2投目はトップ4の予定がセンターガードに。一気に先攻のチャンスだが。(カルロス) 6E アイナーソンは2点リードでもバック4のワンを守るガードからスター...
  • 2014-2015/PACC/CHN-KOR (Women Gold)
    [部分編集] プロローグ 世界選手権が札幌開催のため、PACC→世界選手権の切符が1枚となった大会。優勝が必須となる。韓国EJキムは無敗で決勝に勝ち上がり絶好調。(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E ここまでおおむね韓国がゲームを支配していたと思います。(カルロス) 10E 先攻中国、ラストロックでなんとか12時と2時にワンツーを作る。やれるだけのことはやった。後攻韓国のラストロック、ボタンドローは12時の石に引っかかってワンが取れない可能性がある。かといってどちらの石をヒットしてもノーズになるとワンが取れない。韓国は2時をヒットしてわず...
  • 2016-2017/Bernese Ladies/Tirinzoni vs Paetz (Gold)
    [部分編集] プロローグ ティリンゾーニは3人プレイ。サードのマヌエラ・ジーグリストは今こういう状態。フェルチャー、ペーツ、ティリンゾーニ、どこがスイス代表になってもおかしくないし、どこがなっても金メダル候補だけど、ティリンゾーニ、これで今シーズンはない。残念。(カルロス) 1E 後攻ペーツのダブルロールイン。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E 先攻ペーツのラストロックは45°の難しいDTO。(カルロス) 5E 先攻ペーツの1投目は見事なヒットフリーズ。2投目はヒットロール。好調なり。ティリンゾーニも負けじとDTOで2点。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E ペーツのラストロックはさすがの一言。札幌女王はダテじゃない。(カルロス) エピローグ コメント(ハンドルネーム)
  • 2018-2019/ECC/GER-DEN (Women)
    [部分編集] プロローグ 昨シーズンを通じて平昌五輪までデュポン姉妹のカーリングには感銘を受けた。今シーズンも同じメンバーで帰ってきてくれてうれしい限り。(カルロス) 解説はローナ・マーティンか?(ベロニカ) 1E ブランク(カルロス) 2E デンマークのセカンド1投目でバック8の石を守るガードをハウス内に指示。石はハウス外でガードになってしまうのだが、当初指示した位置がワンを守るラインからはズレた位置を示していることに注意を向けるべきだろう。(カルロス) 3E セカンドとサードの連続ミスでチャンスを潰してしまうデンマーク。特にサード2投目でジャムった石がデンマークの石をバックガードにして強いスリーになってしまったのが痛い。ドイツは2方向からのタップのうち外側をガードで塞ぐ。デュポン1投目のタップに失敗。ドイツは同じ道を塞げばスチールだがガードがズレてしまう。(カルロス) 4E デンマー...
  • 2019-2020/Scotties/Jones vs Homan
    [部分編集] プロローグ JJはマニトバ州で敗れ、ワイルドカード枠を勝ち抜いて出場しているらしい。(カルロス) ホーマンのコーチはかつて中国を指導していたロク。(ベロニカ) 1E 先攻ホーマンはワンを持っている。しかしセンターガード2枚が真っ直ぐ並んで、裏に隠しても自動的にランバックが決まる形。ホーマン1投目はカマーではなく、JJのツーを打ってワンツー。一方後攻JJは自分のガード裏にカマー、しかしT奥。ホーマンのフリーズが決まれば1点取らせだが。(カルロス) 2E ケイトリンの見事なヒットロール2発。ミスキューのほぼコーナーフリーズが決まってワン。打てそうに見えるがJJは構わずロングガードの裏にカマーの積極策、だがわずかにワンに届かず。先攻JJのラストロックはコーナー裏8時へのヒットロールだが。(カルロス) 3E サード1投目まで石がひとつも出ないグチャグチャのセンター戦。ガードはたった...
  • 2018-2019/WWCC/KOR-CAN
    [部分編集] プロローグ 韓国は成長著しいミンジ。しかし世界ジュニア→世界ユニバ→WWCCと連戦続きで疲労が心配。キャリーは3年ぶりのWWCC。前回は銅メダルにすら届かなかった。(カルロス) 1E 先攻韓国1投目ハウス。これをカナダがいきなりスルー。韓国2投目ガードのはずがハウスへ。(カルロス) 2E 後攻カナダ2投目でウィック。入った手玉を韓国が打つが手玉が残らず、カナダはコーナーガード裏を攻める展開だが、こちらもミスがあり、韓国ワンツーで1点取らせの展開に。(カルロス) 3E 両軍1投目ガード。(カルロス) 4E 後攻カナダ2投目でウィックだがあまり有効とはいえず。後攻サードのところでツーへのコーナーフリーズで悩む。確かにこれを決めても次に韓国のタップがある。ワンを取りに行っても上に付けられると複数点は厳しい。難しい。キャリーのラストロックは見事。(カルロス) 5E 後攻ミンジ1投目...
  • 2017-2018/Scotties/Jones vs Einarson (Gold)
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E JJワンを持っているが、直上にツーを持たれる。ワンツーの形をいじりに来るかと思いきや、JJあわてずスリーをコーナー裏に作りにくる。1エンドからムリしない。先攻アイナーソンがツーからワンを打ち、手玉を並行にロールしワンツー。ダブルできなければJJ1点取らされの形。(カルロス) 2E セカンドのナイスショットの応酬。先攻JJサード2投目が最悪。サリーナの見事なカマー2発で3点パターン。JJ決死のランバックが決まらず4点パターン。トリプルされない場所に置けば3点はあるが……。(カルロス) 3E 先攻サード、スキップのテイクショットにわずかにズレが出たところで、後攻JJに先手を取られる。しかしJJ1投目の選択は謎。センターのワンからツーを打ちたくなるが、JJはなぜかスリーの石から打ちに行く。手玉がどこに残るにしても、先攻ラストロックをヒ...
  • 2015-2016/WWCC/SCO-SWE
    [部分編集] プロローグ ProxTube 推奨。日本対イタリアが終わった後、スコットランド対スウェーデンの終盤戦が見られる。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E 先攻スウェーデンのラストロックDTOが素晴らしい。ありえない。(ベロニカ) 10E ミュアヘッドのラストロックはトップ8を狙い、8フットで12時と9時にワンツーの状況を作りたかったはず。かなりショート。(カルロス) エピローグ コメント(ハンドルネーム)
  • 2018-2019/Canada Cup/Einarson vs Homan
    [部分編集] プロローグ 今シーズン注目の対戦。アイナーソンはスコッティーズ銀を戦ったサリーナ達を切って(個人的には残念だが)、スキップ経験者4人でドリームチームを結成。サードをスウィーティングが務めるという贅沢な布陣。(カルロス) 1E 最後はコーナー裏への積み合いからスキップ勝負。(カルロス) 2E 凡ミス多し。先攻ホーマンのラストロックは単純にガードするか、敵の石にコーナーフリーズでワンを守るか。後者を選択したが幅ありすぎで自玉にフリーズになったと思われるがよくわからない。(カルロス) 3E 先攻2点リードでも、5ロックでは先攻1投目センターガードが常識になっていくだろう。スウィーティングがポートを抜ける見事なダブル。ミスキューがお返し。スウィーティング2投目は通らず。ホーマン1投目はガードではなくスプリットだったらしい。こういうところがカナダはやることがいちいち凝ってる。(カルロ...
  • 2017-2018/Scotties/Carey vs Einarson (Wildcard)
    [部分編集] プロローグ 今年から始まったらしい Wildcard Play-In。スコッティーズ16番目の椅子を争うという。16チーム位はA、Bふたつのプールに分かれてラウンドロビンするらしい。(カルロス) プレイオフで対戦してもおかしくない2チームがなんでここにいるのか謎。やっぱり2年前のホーマン州予選敗退の衝撃がこういうフォーマットを後押ししたのだろうか。(ベロニカ) 1E コーナーガードの裏を攻めて後攻キャリーがきれいに2点。(カルロス) 2E 後攻アイナーソンがコーナー裏にひとつ埋めたあと、先攻がセンターに置いた石2個の処理を巡る争い。(カルロス) 3E キャリー1投目でコーナー外の石へのフリーズ狙い。アイナーソンが辛くも打ち出す。ブランク。(カルロス) 4E コーナーガード裏への積み合いに後攻が失敗したところで、先攻サードがハウス内のセンターガード裏へ絶妙のカマー。先攻アイナ...
  • 2018-2019/WWCC/CAN-CHN
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E 先攻カナダのラストロックは奥の石をテイクし敵の石の前にステイ。2点は諦める、ただし3点はぜったいやらない選択。日本の女子ならワンを守るガードだとかフリーズだとかを選択してしまう局面。2点リードしてるのだから2点やってもどってことない。このぐらいの余裕がほしい。(カルロス) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E 同点で後攻のカナダ。当然ブランク狙いのコーナードロー。ところがラストロックでロールアウト失敗。(カルロス) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ コメント(ハンドルネーム) タグ:W 松
  • 2015-2016/WWCC/KOR-CAN
    [部分編集] プロローグ 韓国はセカンドとサードがヒットがうまく手玉をきれいに残す。リード・スキップを務めるキム・ジソンがフォースで投げているときWWCC4位の実績あり。(カルロス) 1E ブランク(カルロス) 2E 韓国サード2投目ナイスショット。このショットをカナダは予想していたように見えるが、その前のショットでバックガードになりそうな韓国の石をピールしてしまった。おそらくその石が残っていれば、ジャムったはず。カナダの作戦ミスではないか。(カルロス) エイミーの石がロールアウトしてしまい、韓国のタップバック1投でアッという間に形勢逆転。カナダがT奥のワンにあの段階で構う必要があったのかは難しい問題だなあ。構わずにいればセンターを塞がれるかもしれないし。わからない。(ベロニカ) 3E 韓国スキップ、距離のあるヒットロールでガード裏を狙うも2回とも失敗。これはなかなか難しい。(ベロニカ)...
  • 2015-2016/WWCC/CAN-DEN
    [部分編集] プロローグ カナダのサード、エイミー・ニクソンはトリノ五輪の銅メダリスト。リザーブのスーザン・オコナーはバンクーバー五輪の銀メダリスト。デンマークのリザーブは借りてきたデュポン妹。(ベロニカ) 当日はYouTubeで生中継がありました。しかしその後アーカイブが公開されていないようです。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E センターガード2個が後攻カナダのワンを守っているが、ボタンは開いている。カナダのスキップ1投目はワンと平行にコーナーガードの裏3時に置きに来た。デンマークがその3時を構いに来ると見たのだろうか。センターガードの裏にワンツー揃えたほうがよかったように思うが……。ニールセン、完璧なドローを決め、2E終わってデンマークまさかの4点リード。(カルロス) 3E カナダのスキップ、キャリーの1投目ヒットロールが完璧に決まる。(カルロス) 4E ヒット戦...
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