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  • 2020-2021/Scotties/Carey-Fleury vs Jones
    [部分編集] プロローグ トレーシーは家庭の事情(?)かなんかで欠場のため、助っ人キャリーがスキップする。でもチームはあくまでフルーリー。昨年ホーマンに切られたウィーグルがさっそくJJのリードに引き抜かれた。ドーンは出産か?(カルロス) 1E キャリーのセカンド2投目、「そこカマーだよ、カマー!」と叫んでも声が届くはずもなく、テイクに行って最悪の結果に。(カルロス) 2E ケイトリン2投目でフリーズでボタンを取らず、あっさりテイクしたところが味わい深い。ガード裏にまだワンがあるから十分、スチール後のエンドでがつがつ攻めなくてもよいということか。(カルロス) 3E 両軍フロントにミスがあり、あれよあれよという間にガードだらけ。セリーナの見事なヒットロールが決まってスチールの大チャンス。JJのアングルショット決まるか。(カルロス) 4E CMでカットだがリサのウィッグが不発だった模様。またも...
  • 2019-2020/Scotties/Einarson vs Homan (Final)
    [部分編集] プロローグ 前の試合、アイナーソン94%、ホーマン93%。スキップ対決が楽しみな一戦。(カルロス) 1E 先攻ホーマンはセンターガード。後攻アイナーソンはコーナードロー。ホーマンはそれを打たずカマー。ウィックが決まってガードがない形での戦いに。シャノンが見事なヒットフリーズで早くも2点が見えてきた。ところがアイナーソンは、一旦はテイクを指示するも投げ手の意見でフリーズを選択し2投連続で失敗。あっさりチャンスを手放してしまう。(カルロス) 2E ガードを置きあってスタート。2投目ウィーグルがウィックに失敗。先攻の流れだったがスウィーティングがテイクで手玉を失いわからなくなる。先攻アイナーソンのラストロックは4フットのT前だと次にやさしいアングルかダブルの形が残ってしまう。4フットT奥狙い。(カルロス) 3E コートニーのランバック2発が不発で一気に先攻の流れ。ミスキューが掃除...
  • 2016-2017/Scotties/Englot vs Homan (Gold)
    [部分編集] プロローグ イングロットって1988年にスコッティーズに出てんのか!(カルロス) 1E 後攻イングロットがブランクに失敗。(カルロス) 2E センターガード、コーナーガードともに高め。ミスキュー1投目でコーナーの裏にカマー、ヒットロール、フリーズの選択肢からフリーズを選択。しかし2投目のドローがミス。ミスキューは1Eでも危ないテイクがあり調子悪いのか、やや不安。後攻ホーマンのラストロックはダブルなら3点の目もあるが1点スチのリスクがある。ワンをノーズで打てば後ろの自玉はジャムって2点が安全。なんと序盤からハイリスク・ハイリターンの3点狙いのダブル勝負に出た!(カルロス) 3E 先攻ホーマン1投目でキーショット。ハウス内の自玉を打って敵の石を打ち出しつつ、手玉はコーナー裏にロール。完璧に決めた。集中力が高まっているときのショットはスイープとかいらないんだねえ。2投目はあっさり...
  • 2016-2017/Canada Cup/Jones vs Homan
    [部分編集] プロローグ 1敗同士で迎えたラウンドロビン。(カルロス) 1E 先攻ホーマン、1投目からセンターガード。JJ側にミスが続き、1点取らされかと思いきや、ホーマン1投目のウィングに振るはずだったドローがハウスに届かず、JJにその裏を取られる。(カルロス) 2E 例によってウィックでコーナーガードだらけにするホーマン。ジルのガードがわずかにズレたところで、コートニーが完璧なウェイトでコーナー裏へヒットロール。JJはそれには構わずセンターガード裏へカマー。ミスキューがまたもや完璧なウェイトでそれを剥して手玉をボタンに残す。ケイトリンのヒットは手玉が残らず、ミスキュー2投目カマーでコーナー裏にワンツー。JJ1投目のヒットロールは惜しくもワンにならず。JJ2投目はT前のワンにコーナーフリーズだが、惜しくもツーに。肝心のホーマンはいまひとつ。(カルロス) 3E T奥8フットに2個づつ溜ま...
  • 2017-2018/Canadian Olympic Trials/Tippin vs Homan
    [部分編集] プロローグ ホーマン初戦のキャリー戦を落としてる。ティピンって誰?(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E 後攻ホーマン、敵のミスもあり石が溜まり始める。コーナーの石を打てば3点パターンだが、2点あれば十分ということでセンターガード切り。これは納得の作戦。しかもガードが自玉なのでコーナーの石に飛ばして3点目を作る可能性も狙ってる。直後にコーナー裏に絶妙のカマーを食らうが、ミスキュー2投目のゆるいヒットがそれ以上に絶妙。ホーマンのラストロックは長考の末3点狙いのレイズ。こんなの決まるのか???(カルロス) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E 後攻ホーマン、1投目はダブル失敗、2投目ダブル決まれば4点だが。(カルロス) 8E 2点を追いかけるティッペン、スチール...
  • 2016-2017/Canada Cup/Jones vs Homan (Women Gold)
    [部分編集] プロローグ ホーマン、予選のリベンジなるか。(カルロス) 1E センターガード裏へのロール合戦から、結局隠れきらずブランク。(カルロス) 2E 再びセンターガード裏の攻防。コートニーが縦にほぼダブル。ジルが負けじと縦にふたつ打ってガード裏から石を動かす。コートニーが縦に完璧なダブル。ジルが縦ダブルのお返し。再びセンター裏へのロール合戦。ミスキュー、ロールアウトのあと、ケイトリンが完璧なカマーで4フットを取る。ホーマン1投目完璧なコーナーフリーズ。JJ1投目がトップ4から少し押して、この時点で先攻ホーマンがワン。後攻JJがツースリー。スチールも後攻の複数点、どちらもありうる。(カルロス) 3E ケイトリン、センター寄りのコーナー裏にスリーを作りに行ったがT奥に。フリーズできればワンが取れチャンスだがミスキューがショート。続くトリプルも失敗。ホーマンは自玉を完璧なダブルレイズで...
  • 2019-2020/Scotties/Homan vs McCarville (3v4)
    [部分編集] プロローグ 去年と同じ3位4位の組み合わせ。(カルロス) 1E 先攻マカーヴィル1投目ハウス。後攻ホーマンが打って→ブランク。両軍ともきれいにロールする。(カルロス) 2E 先攻マカーヴィル1投目がロールアウトして、ホーマン2投で2点のチャンス。(カルロス) 3E 先攻のガードが甘くポートができた。後攻は1投目失敗するも2投目にポート通し成功。ミスキューも負けずに通しロール。(カルロス) 4E 先攻後攻ガードを置きあってスタート。ウィーグル2投目にウィックはやや不発。先攻マカーヴィルのラストロックはカマーでスチール狙い。隠しきった。ホーマンはドローで1点ではなく、ランバックで2点狙い。(カルロス) 5E 先攻後攻ガードを置きあってスタート。マカーヴィルのラストロックは見事なフリーズ。ホーマン2点のエリアは少ないがドロー決まるか。(カルロス) 6E 先攻後攻ガードを置きあって...
  • 2018-2019/Scotties/Jones vs Homan
    [部分編集] プロローグ 世界女王と五輪代表、注目の一戦。これまでのスコッティーズ勝率はホーマン8割、JJ7割とな。(カルロス) 1E 先攻JJの1投目がハウスに入る。ブランク。(カルロス) 2E 後攻がコーナーガードを置いたため、先攻JJダブルセンターガード。5ロックではあり得る展開。コートニーの1投目は敵の石をコーナー裏に入れてしまいうまくない形。JJはダブルセンターを置き直すか、弱いワンの前にダブルガードで前者の選択。コートニー2投目はコーナーガードから敵の石に当てずに真っ直ぐ押す絶妙のタップ。ミスキュー1投目はリングを狭くしているツーの石には構わずに、4フットにかかるセンター裏にドローしてワンツー。2投目でセンターガード裏に縦にワンツーを作るドロー。わずかに縦のダブルの可能性があるがJJの1投目はガードにかかる。2投目のダブルが決まらなければビッグエンド。(カルロス) 3E 先攻...
  • 2019-2020/Scotties/Einarson vs Homan
    [部分編集] プロローグ 両チームともクオリファイは決まっているっぽい。1位2位抜けを決める戦いか。(カルロス) 1E 先攻ホーマンはセンターガード、後攻アイナーソンはコーナードローでスタート。後攻がロールアウトしたところからセンター戦。(カルロス) 2E 3点リードの先攻アイナーソンは3投目ガードの予定がハウス内へ。後攻ホーマンはダブルコーナーガード。ホーマンのラストロックはダブルロールイン狙い。(カルロス) 3E 先攻ホーマンはダブルセンターガード、後攻アイナーソンはコーナードローでスタート。シャノンがダブルピールで1投目のミスを取り返す。さらにスウィーティングのランバックでスチールのピンチを脱出。ミスキューがフリーズでビッグエンドのピンチを救ったかに見えたが、アイナーソンの1投目であっさり打ち出され後攻のワンツースリー。先攻ホーマンのラストロックのダブルテイクロールでピンチをしのげ...
  • 2018-2019/Scotties/Carey vs Homan (Final)
    [部分編集] プロローグ 3年前の女王チェルシー・キャリー。あのときはほんとスゴかったけど、そのあとのWWCCがさっぱりだった。日本(藤澤)にボコられた借りをデンマークで返したいだろう。(カルロス) 1E 先攻ホーマン1投目センターガード。後攻キャリーはコーナードローの指示。先攻はそれを打つ展開。後攻セカンドがロールアウトし、後攻はガード裏へカマー。しかしガードがズレたところで後攻にヒットロールのチャンス。ここからロール合戦。ホーマンがロールしすぎたところで、後攻キャリーはカマーでコーナー裏にワンが取れるが、ここはディフェンシブにヒットロール狙い。ホーマンは大外からフリーズだが押してしまう。後攻キャリーにわずかに2点のチャンスが残る。(カルロス) 2E 先攻ホーマン1投目センターガード。後攻キャリーは1投目ウィック失敗したようだ。2投目成功。後攻サードのところで後手にまわり、先攻スチール...
  • 2018-2019/Scotties/Homan vs Silvernagle (Semi)
    [部分編集] プロローグ サスカチュワンのシルヴァーネーグル。初めて見る。全然知らなかった。でもよく見たらスキップから降りたステファニー・ロートンがサード・ヴァイスにいた。ホーマンは予選で負けている。(カルロス) 1E 先攻ホーマン1投目センターガード。後攻シルヴァーネーグルはディフェンシブなコーナードロー。コートニーにスルーが出て、後攻2点チャンス。シルヴァーネーグルは2点目を作るドローにセンターガード裏ではなく、コーナーを選択した。比較的ディフェンシブなチームであるらしい。ミスキューが1投目で寄せて2投目で始末した。シルヴァーネーグル1投目がロールアウトしてしまい、先攻ホーマンのラストロックがセンターガード裏に隠れればスチールのチャンスもある。(カルロス) 2E センターガード裏に先攻がワンツーを持つ有利な展開から、後攻セカンドのランバックで形を変える。ミスキュー1投目のダブル狙いが...
  • 2015-2016/Tim Hortons Brier/Gushue vs Koe (Gold)
    [部分編集] プロローグ 決勝にふさわしいガチバトル。最初から全部見てと言うほかない。どうしても時間がなければ7Eから。(カルロス) チーム・クーイーのセカンドはJJ夫らしい。(ベロニカ) 1E 先攻クーイー、1投目からセンターガード。センターガードからのランバック合戦。(カルロス) 2E ドローがショートし始めたことをきっかけに再びセンター戦に。(カルロス) 3E 2点差ができたことで先攻はハウスにふたつ入れて様子見。コーナーガードを切ると、後攻はセンターガートを置いてきた。(カルロス) 4E 先攻サード1投目すげーの来たw(カルロス) 5E コーナーガードを置く、切るの繰り返しから、後攻サード1投目から中をいじりに来た。でも男子はハウス内の戦いになるとあっさりDTOでやられるねえ。(カルロス) 6E どうしてもスチールが欲しい先攻グーシュー、ダブルセンターガードからセンター戦。スキッ...
  • 2018-2019/Canada Cup/Jones vs Homan
    [部分編集] プロローグ 平昌五輪代表と世界選手権代表、カナダ女子の頂上対戦。オフィサーはステップバックし、ジョセリン・ピーターマンがセカンドに加わるチーム・JJ。(ハンドルネーム) 1E 10Eゲームでも、先攻1投目をハウスに入れてくるような呑気な戦術は、5ロックでなくなるだろう。ミスキュー2投目、見事なコーナーフリーズでワンを取る。(カルロス) 2E 両スキップがともに1投目まさかのミス。(カルロス) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E ミスキュー1投目はスプリット。単純にヒットロールは選択してこない。2投目もヒットロールではなくポケットにフリーズ。このへんはカナダっぽい戦い方。ホーマン1投目はぴったりT前にドロー。2投目、全く同じドローが投げられるか。(カルロス) 5E JJ1投目の置き場所は難しい。ダブルされては元も子もない。たぶんこの深い位置がプランAだったと思うが……。(...
  • 2016-2017/Scotties/Carey vs Homan
    [部分編集] プロローグ カナダ女王と実力女王がいきなり激突。(カルロス) スコッティーズは過酷である。去年はホーマンが、今年はJJが、州予選で脱落。(ベロニカ) 1E ハウス内に石が無くなったところで、コートニーがコーナー裏へのカマーに失敗。センターガードになってしまった石をヒットに来たエイミーがスルー。先攻キャリーはここでセンターガード裏へのカマーを選択しなかった。(カルロス) 2E コーナー裏へのドロー合戦。ホーマン1投目でDTO。ホーマン2投目はガード裏へコーナーフリーズが定石だが、レイズダブルを選択。しかし2時方向からのアングルショットを期待するカナダのテレビ(笑)。(カルロス) 3E 後攻キャリー、コーナー裏に石を置くことができず1点取らされ。(カルロス) 4E 後攻ホーマン、リードの2投で的の石を処理しつつダブルコーナーの理想的形。先攻キャリーは7時奥の弱いワンのみ。11時...
  • 2015-2016/WWCC/JPN-SCO
    [部分編集] プロローグ ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 藤澤の国際映像インタビュー https //youtu.be/6mnDXRdi3es?t=2h19m10s(カルロス)
  • 2016-2017/Tim Hortons Brier/Gushue vs McEwen (1v2)
    [部分編集] プロローグ グーシューとマキュエンは2001カナダジュニア決勝で戦ったんだそうな。(カルロス) 1E センターガード裏へのヒットロール合戦。先攻スキップでようやく決まる。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E センターガード裏の攻防。先攻有利な形から、後攻セカンドの1投目でコーナーフリーズしていた自玉から先攻のワンを打ち出したところから、どっちに転ぶかわからなくなってきた。しかし1投目ランバックに成功したものの、2投目のランバックで自玉ツーを打ち出してしまう痛恨のミス。先攻はセンターガードを置かず、ハウス端の石を叩き出す安全策。後攻サード2投目はダブルテイクアウトロールでハウス内コーナーの裏に自玉を隠す。これは剥がされるが、先攻の石が4フットにワンツーで残ったため、後攻スキップ1投目はワンツーの石を少し押してバックガードにする作戦。先攻ラストロックはワンのピー...
  • 2019-2020/Scotties/Jones vs Homan
    [部分編集] プロローグ JJはマニトバ州で敗れ、ワイルドカード枠を勝ち抜いて出場しているらしい。(カルロス) ホーマンのコーチはかつて中国を指導していたロク。(ベロニカ) 1E 先攻ホーマンはワンを持っている。しかしセンターガード2枚が真っ直ぐ並んで、裏に隠しても自動的にランバックが決まる形。ホーマン1投目はカマーではなく、JJのツーを打ってワンツー。一方後攻JJは自分のガード裏にカマー、しかしT奥。ホーマンのフリーズが決まれば1点取らせだが。(カルロス) 2E ケイトリンの見事なヒットロール2発。ミスキューのほぼコーナーフリーズが決まってワン。打てそうに見えるがJJは構わずロングガードの裏にカマーの積極策、だがわずかにワンに届かず。先攻JJのラストロックはコーナー裏8時へのヒットロールだが。(カルロス) 3E サード1投目まで石がひとつも出ないグチャグチャのセンター戦。ガードはたった...
  • 2020-2021/Scotties/Jones vs Homan
    [部分編集] プロローグ リサの復讐がみたい。ここまでリードのショット率ナンバーワン。(カルロス) 1E ミスキュー1投目でランバックを選択せず見えてる石をテイク。かなり慎重な選択。スキップ1投目は見事なロール合戦。JJはこうなることは読めていたと思うが、外にロールすればダブルの餌食だったろう。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E JJ1投目は、ダブル、ツーを打ってセンターガード裏にロール、ワンを打ってツーの裏にロール、のいずれかの選択。(カルロス) 8E ここで中継対象移動。カナダ人容赦ない。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ JJまだまだやれんじゃん!(カルロス) タ...
  • 2015-2016/WWCC/CAN-JPN
    [部分編集] プロローグ 今シーズン、このチームのスキップだったネドヒンが引退し、別のチームからキャリーがスキップに招聘された。LS北見の藤澤と立場が似てる。サード、エイミー・ニクソンはトリノ五輪の銅メダリスト。リザーブのスーザン・オコナーはバンクーバー五輪の銀メダリスト。(カルロス) ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 歴史的勝利などという言葉さえ陳腐に思える。もはやRRなど通過点でしかない。(カルロス) 藤澤のインタビュー https...
  • 2015-2016/WWCC/USA-CAN
    [部分編集] プロローグ カナダのチェルシー・キャリーの神ショット連発。超絶ファンタジスタ!(カルロス) 1E カナダのラストロック。ありえない!(カルロス) 2E USA逆襲かと思いきや、カナダのスキップ2投であっという間にスチールのピンチ。(カルロス) 3E カナダにミスが続いて、USAスチールのチャンス。カナダのラストロックはランバックを選択。えっ、どこを通すの?と思いきや。スゴいのが来た!(カルロス) 4E USA、コーナーガードを切られフリーズ狙い。(カルロス) 5E カナダのラストロックはドローではなくヒット。ヒットなら2点スチールはないだろうと。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ レイズ(Thin)ダブルテイクアウ...
  • 2015-2016/WWCC/ITA-JPN
    [部分編集] プロローグ マリア・ガスパリはディアナ・ガスパリとは無血縁関係だそうな(カルロス) ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E ブランク(カルロス) 2E コーナーガード→切るの繰り返しからイタリアがミス。コーナーガードの裏を攻めて日本の2点パターンに。イタリアはどうしても2点やりたくないらしく、ワンの石にフリーズに来た。序盤から無理のある選択。(カルロス) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E イタリア、また2失点をあきらめきれず傷口を広げるパターン。(カルロス) 5E ガードのない状況から、イタリアがフリーズ、日本がヒットではずす展開。藤澤のラストロックは見事。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E 藤澤1投目完璧なフリーズ、2投目ノーズヒット。→コンシード(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント...
  • 2015-2016/WWCC/USA-JPN
    [部分編集] プロローグ なぜか相性の悪いアメリカ戦。プレースタイルが似ているせいなのか。(カルロス) ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E 5Eの藤澤のラストロックはホッグ間14.2秒でぴったり。エリカ・ブラウンのラストロックは14.4秒なのにオーバーで、日本2点スチール。氷が滑る方向に変化したということか。(カルロス) 7E スウェーデン戦の6Eと同様、リードした先攻でもセンターガードを置いて攻めに出る。この大会これが裏目に出ていない。(カルロス) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 藤澤 国際映像インタビュー https //yo...
  • 2015-2016/WWCC/CAN-RUS (Bronze)
    [部分編集] プロローグ ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ シドロワ様はブロンズコレクターの道まっしぐら。(ベロニカ) メダル無しで大会を終えることとなったカナダ。ソチ五輪を除けば8年間世界タイトルがない。攻撃的で石が溜まる展開を好むカナダ型のカーリングは、スイスのようなリスクの少ないヒット戦を仕掛けるカーリングに比べ、勝ち切りにくいと言われる。あるいは前月のカナダ選手権(スコッティーズ)の戦いが過酷すぎて燃え尽きてしまうのかもしれない...
  • 2018-2019/Scotties/Homan vs McCarville
    [部分編集] プロローグ マカーヴィルは3年前の準優勝。粘り強いスキップという印象。ホーマンのコーチは元中国コーチのロク。カナダに帰還したらしい。(カルロス) 1E 先攻マカーヴィルが1投目をハウスに入れて、後攻ホーマンがそれを打つ。ブランクの流れと思いきや、先攻サードのスルーであっさり2点パターン。(カルロス) 2E 1投目はお互いガード。コートニーがコーナーの石に付けるカマーをガードにしてしまい後攻の流れ。両軍ミス多数。先攻ホーマン1投目はセンターガード裏ではなくガードが多いコーナー裏にカマーして絶対取れないワンを作りバック8の敵の石を殺した。このへんがカナダのカーリングのおもしろいところ。後攻に2投あるから2投で2点もありうる。センターガードがハウスに近いのでT前にドローされてもランバックできるという計算だろうか。(カルロス) 3E 先攻の石がロールアウトしたところで、後攻セカンド...
  • 2015-2016/WWCC/JPN-RUS
    [部分編集] プロローグ ガルキナは引退かあ(カルロス) ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E 吉田姉のドローがショートし2点パターンならず。ガードとして残るも、その裏を取らずブランク狙いに。(カルロス) 2E コーナーガードから2点パターン。サード2投目のときに、アウトターンでセンターガード裏にドローして、打たれてもバックガードにジャムれば3点パターンという作戦もあった。が、ウィングに振ってきれいに2点を取った。(カルロス) 3E ブランク(カルロス) 4E ヒットロール合戦。吉田姉でロールに成功するもT奥のためセンター戦に。藤澤1投目ショートしセンターガード2枚になるも、黄色のロングガードとあわせ、インターンドローが塞がれているため、T奥のワンを殺すドローの道がない状況に。シドロワ、素晴らしいヒットロールで1点確保!(カルロス) 5E ブランク狙いのはずが、ガードが溜まりはじめ...
  • 2016-2017/WWCC/CAN-RUS (1v2)
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E ブランク(カルロス) 2E 後攻ホーマンがコーナーの裏に隠したところで中断あり。(カルロス) 3E 両軍異例ともいえるミスが頻発するエンド。5個のガードの裏で4フットをめぐる攻防。(カルロス) 4E ミスキュー1投目は再びポートを通すヒット。センター奥かコーナーの石にフリーズぎみにドローでいいのでは。(カルロス) 5E フォミナのヒット2投が理想的とはいえず後手にまわる。シドロワ1投目で縦のダブルを狙えるが、ホーマンがあえて狙える位置に石を残したようにも見える。シドロワ2投目はトップウェイトでレイズ狙い。弱いヒットならロールアウトせずに済む。しかしウェイト落とすとそれだけワンに真っ直ぐ飛ばすのが難しくなり2点スチられの可能性が高くなるから、ワンだけは確実に当てるほうを選んだのではないかと推測。(カルロス) 6E 先攻ホーマン、2...
  • 2017-2018/Continental Cup/Homan vs Fujisawa
    [部分編集] プロローグ 女王レイチェルとの戦い。もちろん平昌五輪代表。(カルロス) 試合前の握手のときの身長差がすごい……(ベロニカ) 1E 先攻藤澤センターガードからスタート。ホーマンはコーナードローで付き合わない。ブランク。(カルロス) 2E 後攻ホーマン、2点パターンを作るのに、コーナー裏を狙わず、トップ8の石をスプリットに来た。序盤からずいぶん舐めたことをやってくる。セパレーションがうまく行かず、吉田(姉)のDTO。ミスキュー1投目はコーナー裏を狙うも短くわずかにハウスにかかる。ここで先攻藤澤はコーナー裏にドローを選択。ホーマンT奥の石に対して2投で2点のパターンだが……。(カルロス) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E 吉田(姉)のレイズDTO炸裂。笑顔も炸裂。1点確保のホーマンのラストロックのウェイトが謎すぎる。(カルロス) 5E サード、フォースとミスが続き、後攻ホー...
  • 2016-2017/Scotties/Englot vs Homan (1v2)
    [部分編集] プロローグ JJが敗退したマニトバの代表はイングロット。WCTでよく名前を見るがなんと御年53歳とな!しかもラウンドロビンでホーマンを負かしてる。あゆみえも頑張れ!(カルロス) 1E 先攻ホーマンのラストロックは敵のスリー→ツーの石をダブル狙い。ツーを打ってワンツー残し、敵のダブル待ちでよいと思うが、1Eから決める気満々。すごい自信。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E ホーマンの2投はいずれも縦のダブル狙い。(カルロス) 4E 先攻イングロットが4フットにワンツースリー。ポケットを狙ったミスキューの2投目は再びショート。イングロットはそれをピールせず、センターガードを置いた。どうするホーマン。(カルロス) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E センターガード裏でスキップ勝負。先攻ホーマン1投目は凡ミス。イングロット1投目はTライン上だがガードに完全には隠...
  • 2020-2021/Scotties/Einarson vs Homan (Final)
    [部分編集] プロローグ やはり今年もこの対決。(カルロス) 1E アイナーソンのラストロックはトップ4でワンを半分隠しつつ、ホーマンのアングルも阻止する位置か。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E ミスキュー2投目で長考の末、ヒットロールで手玉をガードの選択か。大惨事に。続くスウィーテイング2投目はBプランでスプリットの形。アイナーソン1投目は9時にロールしたいが、ジャムると5時でワンを取られる可能性もあり難しいところ。(カルロス) 4E コートニーのウィックは不発だった模様。なんでリサを切っちまったんだ。ホーマンは5点みせられて4フットへのプレッシャードロー。ミスったら試合が終わる。(カルロス) 5E スウィーテイング2投目はトップ4の予定がセンターガードに。一気に先攻のチャンスだが。(カルロス) 6E アイナーソンは2点リードでもバック4のワンを守るガードからスター...
  • 2014-2015/Scotties/Homan vs Sweeting
    [部分編集] プロローグ ここまでスウィーティングは8戦全勝、ホーマンは2敗(カルロス) 1E 先攻スウィーティングは当然のように1投目からセンターガードを置くが、両軍あわせて6つ投げてひとつも4フットに掛からず。1エンドはカナダのトップチームでもこんなものか。(カルロス) 2E 1Eに続いて流れの悪いなか、ホーマンが正確なショットでしのぐ。(カルロス) 3E ホーマンまたも苦しい展開。ミスキューのレイズほぼトリプルが決まるも、まだ2点ピンチ。ホーマン距離のあるDTOを決められるか。(カルロス) 4E フロントがぱっとしないため、どうしても後手に廻ってしまうホーマン。バックエンドのナイスショットでなんとかブランクかと思いきや、ラストロックでホーマンのミス。(カルロス) 5E でもやっぱりホーマンはスゴい。ラストロックでAプラン:DTO→Bプラン:ヒットロールが絶妙な位置に止まる。スウィー...
  • 2019-2020/Scotties/Homan vs McCarville
    [部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E ブランクの予定だったが、両軍セカンドにミスが続き、結局後攻の2点。(カルロス) 2E コートニーが見事なランバックで1投目のミスを帳消しに。後攻マカーヴィルはサードでコーナー裏を攻めきれず、1点取らされの形。先攻ホーマンのラストロックはトップ8を検討するも、止まる場所次第ではトリプルの形が残るため、ガード裏に3点目を作る。(カルロス) 3E CMの間にウィーグルがしっかりウィックを決めた模様。両軍セカンドから6投ポートを通した。ミスキュー1投目でコーナー裏にロール。先攻がコーナーガードに掛けたところで、センターガードが2枚になった。ワンツーを作っても先攻にヒットロールされると面倒ということで、ウィックを選択。結果Bプランで後攻のワンツー。しかし先攻マカーヴィルは、見えてるツーからのヒットロールを選択せず、T奥のワンにフリーズと積...
  • 2016-2017/Tim Hortons Brier/Gushue vs Koe (Gold)
    [部分編集] プロローグ ユニがどちらも赤白でわかりにくいことこの上ない。(カルロス) 1E 先攻のセンターガードで始まるが、後攻セカンドのダブルで破壊。ブランク。(カルロス) 2E 先攻セカンドがオープンヒットをまさかのスルー。3点ピンチに。先攻サードでようやくセンター裏にロールするが隠れきらず。先攻ラストロックはカマーでワンを取ってもツーから出される。レイズトリプル狙い。(カルロス) 3E コーナーガードを切る→置くの繰り返しから、後攻サード1投目で中のワンツーをダブルしつつウィングへナイスロール。2投目もヒットロールでウィングに。しかし後攻スキップ1投目がノーズヒットに。角度がついてダブルの可能性がある。(カルロス) 4E 先のエンドで見事なロールを見せた後攻のサードが今度はワンツーを少し押しつつコーナーガード裏にロールするつもりがほぼスルー。センターガードを置かれ一転スチールのピ...
  • 2015-2016/WWCC/SUI-JPN (Gold)
    [部分編集] プロローグ SWISSCURLING_ASSOCIATIONが全編公開してくれました。日本でもジオブロックなしで見られます。(ベロニカ) NHK中継の解説はコトミンこと石崎琴美さん。(カルロス) 1E コメント(ハンドルネーム) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E コメント(ハンドルネーム) 4E コメント(ハンドルネーム) 5E コメント(ハンドルネーム) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E コメント(ハンドルネーム) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E ここまで1点リードで先攻の日本。9Eに1点取らせて10Eに同点で後攻を持てれば勝つチャンスが高くなる。最悪ブランクエンドでもよい。スイスのセカンド2投目がハウス内の自玉を打ってしまうというミスショットになり、日本が縦位置にワンツーを持った状況。サードの1投目、藤澤の選択は11時方向にワンを守る形のガード。スイ...
  • 2018-2019/Canada Cup/Einarson vs Homan
    [部分編集] プロローグ 今シーズン注目の対戦。アイナーソンはスコッティーズ銀を戦ったサリーナ達を切って(個人的には残念だが)、スキップ経験者4人でドリームチームを結成。サードをスウィーティングが務めるという贅沢な布陣。(カルロス) 1E 最後はコーナー裏への積み合いからスキップ勝負。(カルロス) 2E 凡ミス多し。先攻ホーマンのラストロックは単純にガードするか、敵の石にコーナーフリーズでワンを守るか。後者を選択したが幅ありすぎで自玉にフリーズになったと思われるがよくわからない。(カルロス) 3E 先攻2点リードでも、5ロックでは先攻1投目センターガードが常識になっていくだろう。スウィーティングがポートを抜ける見事なダブル。ミスキューがお返し。スウィーティング2投目は通らず。ホーマン1投目はガードではなくスプリットだったらしい。こういうところがカナダはやることがいちいち凝ってる。(カルロ...
  • 2018-2019/Scotties/Carey vs Homan
    [部分編集] プロローグ ホーマンすでに1敗してる。キャリーは全勝。(カルロス) 1E 両軍極めて慎重なスタート。石がハウスのわずかに外のコーナーに残ったとき、後攻キャリーはそこを攻めずあっさりセンターガードを切った。ブランク。(カルロス) 2E 先攻ホーマンはロングセンターガード。後攻キャリーはウィッグに失敗したらしい。コートニーのスルーで2点パターン。かとおもいきや後攻もまさかのロールアウトにジャムるおまけ付き。ホーマンのラストロックがショート。ダブルで3点のラインもわずかに残っているように見えるが、キャリーは2点を選択。(カルロス) 3E 先攻キャリーは3投目でセンターガードだがズレまくり。その裏を攻められる。狭いリングの中でのドロー合戦に突入。先攻サード2投目は短かったが、先攻の石が前に並んで使える状態。ポケットにタップされると取れない。ホーマンはふたつの石の間を押して使えなくす...
  • 2015-2016/WWCC/JPN-KOR
    [部分編集] プロローグ 3勝1敗。ここまで予定通りなんだから、デンマーク戦のことはさっさと忘れて切り替える。(カルロス) ProxTube 推奨。(ベロニカ) 1E 後攻日本、リードのミスでセンターガードを溜めてしまうもセカンドの2投で減らすことに成功。悪くない形に。(カルロス) センターガードが3枚と先攻韓国有利な展開で、セカンド1投目がT奥になってしまう。日本は攻撃的にドローで先手を取る選択もあったが、センターガードを壊すほうを選ぶ。デンマーク戦でひどい目にあった影響か、ここは慎重。(ベロニカ) 2E 先攻日本、リードのセットアップがよかったが、セカンドが2投ミス。噛み合わない。サードのランバック合戦。(カルロス) 3E 後攻日本、セカンドのロールアウトで2点パターンがフイに。攻め急ぎのように思う。セカンドは切られたコーナーガードを置き直したほうがよかった。フロントがいまいちなので...
  • 2018-2019/Canada Cup/Jones vs Homan (Semi)
    [部分編集] プロローグ JJ、ホーマンともに2敗で決勝T進出。予選の対戦ではJJの圧勝。(カルロス) 1E 先攻ホーマン1投目センターガード。後攻JJの1投目カマーが長くなり、まずは先攻の流れ。近くなってしまったガードを破壊されたところで先攻ホーマンは1点取らせに転換。後攻JJはコーナー裏にヒットロールが決まれば2点もある。(カルロス) 2E コートニーのランバックが決まりコーナーガードが2個。それをダブルするジョセリン。両軍セカンド譲らない。石がコーナーに流れたところから、後攻ホーマンがフリーズの指示。ここからあっさりブランクにするつもりはないと。うまくいかないがJJのロールアウトで結局ブランクに。(カルロス) 3E CMカットでよくわからないが、入ってしまった先攻1投目を後攻ホーマンはヒットしたらしい。ウィーグルの2投目はゴミを噛んだぽい。直後のセンターガードがズレ、後攻もロールア...
  • 2018-2019/ECC/SUI-SWE (Women Gold)
    [部分編集] プロローグ 5ロックルール採用により戦術が激変している。ディフェンシブなヨーロッパ型の典型、スイスとスウェーデンがこの決勝でその象徴的な試合を披露した。(カルロス) 1E 先攻スウェーデンが1投目からセンターガード。その裏に石が溜まる展開からセカンドでガード破壊。サードのティリンゾーニがノーズで手玉を残すのに失敗。一気に先攻の流れかと思いきや、2投目のトリプル狙いがダブルで挽回。ハッセルボリの見事なヒットロール。(カルロス) 2E スイスがなんと序盤からダブルセンターガード。スウェーデンは1投目コーナードロー。ティリンゾーニが玉突きダブルで敵の石をすべて打ち出したところで、マクマナスが絶妙のヒットロール。(カルロス) 3E 先攻スウェーデン1投目センターガード。(カルロス) 4E 先攻スウェーデン1投目センターガード。しかもダブルセンターガードを狙うもミス。続くセカンドでも...
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