**debian/lenny とりあえず、思いついたことをずらずらと箇条書き。 まとまった内容は、順次別ページに移動する予定。 -[[Debian 「lenny」 リリース情報>http://www.jp.debian.org/releases/testing/]] **資料 -起動画面 #image(d4-linux.jpg,width=240,height=135) -[[dmesg の内容>http://www31.atwiki.jp/d4linux?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=dmesg.txt]] **タッチパネルの設定 lenny デフォルトの状態で、タッチパネルには反応している。 一般的にタッチパネルを動作させるには、evtouchというツールを使っているよう。 [[[linux] 続・工人舎 SH6KP10A に Debian lenny をインストール>http://d.hatena.ne.jp/autch/20070729]] を参考に設定しようとしたが、calibrate.sh がエラーを出すのでうまく設定できない。この原因は後で追求することにして、トライアンドエラーで値を変更したところそれなりにポイントした場所が合うようになった。 結果として出来た設定ファイルは、[[これ>http://www31.atwiki.jp/d4linux?cmd=upload&act=open&pageid=12&file=xorg.conf]] 参考サイト +http://stz-softwaretechnik.com/~ke/touchscreen/evtouch.html +http://d.hatena.ne.jp/autch/20070729 +http://testzen.ty.land.to/item/260 今後の課題 +ツールを利用したキャリブレーション **その他セットアップに関すること -BIOS 画面で、ブートデバイスの優先順位が選択できるので、普通に外付け CD-ROM から起動可能 -インストーラのパーティションエディタで、NTFS パーティションのリサイズができるので、Vista 領域を少々縮めて空けた領域に debian をインストールした -MBR に GRUB を入れると、オリジナルのブートローダが上書きされてしまうので、あらかじめ MBR のバックアップをしておくとよい。 -MBR に上書きした GRUB でも、Vista 及び リカバリ用プログラムの起動が可能だった。 **これからの課題 -X.org の画面が 800x600 の解像度になってしまう(ペンディング予定) -タッチパネルは反応しているが、キャリブレーションが合っていないため使えない -bluetooth デバイスは動いているが、ペアリングの段階でエラー発生 -無線 LAN の設定がまだ -W-SIM がまだ ---- コメントをどうぞ #pcomment(enableurl)