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    <title>daihon@ウィキ　～大ACTER団のオリジナル声劇台本～</title>
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    <dc:date>2012-08-27T23:04:31+09:00</dc:date>
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    <title>EcrY01</title>
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      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
<a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/19.html"  title="練習台本設定 (5048d)">設定はこちら</a>

</div>
<br />
<div>
瀨戸島倶　「セト　トウグ」♂
<br />
辛島徒鳥　「カラシマ　トトリ」♀
<br />
マスター　来嶋為価　「キジマ　ナルカ」♂
<br />
筒木島藤花　「ツツキジマ　トウカ」♀
<br />
美里島　「ミリジマ」♀
<br />
幸島敏益　「コウシマ　トシエキ」♂

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
1　　瀨戸「よおおまたせさん」

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<br />
<div>
2　　辛島「やっと、来たか。こんな場所に呼び出しておいて待たせるとか、衆人環視は嫌いだって知ってるくせに」

</div>
<br />
<div>
3　　瀨戸「休日の町中でそれは無理な要求だぜそれと低い声無理に出してんじゃねーよきもちわるい」

</div>
<br />
<div>
4　　辛島「別に無理なんか――それで、今回はどんな話をしに来たんだ」

</div>
<br />
<div>
5　　瀨戸「ばっか野郎が話の前にまずイステーブルコーヒーだ近くの店までお預けだ」

</div>
<br />
<div>
6　　辛島「そっちから呼び出しておいてそれか。救いが無い」

</div>
<br />
<div>
7　　瀨戸「んなもんがあったらお前はそんなキャラになってねぇし俺も俺で違うだろうが」

</div>
<br />
<div>
8　　辛島「身のない話をして、適当にごまかすんじゃない」

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<br />
<div>
9　　瀨戸「気にすんなよ今はペースに乗せられてろよそのうちお前の独壇場だ」

</div>
<br />
<div>
10　　辛島「……了解、とりあえず、お前の言う店に行こうか」

</div>
<br />
<div>
11　　瀨戸「あいよこっちこっち駅の西口商店街まで行くぜー」

</div>
<br />
<div>
12　　辛島「いやちょっと待て。近くない、それは決して近くない。どうして西口の商店街まで歩かないといけないんだ。そっちが東口を集合場所に指定したじゃないか」

</div>
<br />
<div>
13　　瀨戸「さらに言えばそこから更に歩くぞ西口商店街の外れだし」

</div>
<br />
<div>
14　　辛島「挑戦状か、受けて立つぞ。こっちの手番からで良いなら、まず張り倒す。そして踏む」

</div>
<br />
<div>
15　　瀨戸「挑戦状とか踏むとか物騒な事いってるんじゃねえってちけぇんだよ全くもってちけぇ俺がちけぇって言ってんだからちけぇんだよ分かったか？」

</div>
<br />
<div>
16　　辛島「んなに連呼するな。分かった、おとなしくついて行くからさ、早く足を動かしてくれよ」

</div>
<br />
<div>
17　　瀨戸「最初から殊勝な心がけが出てくると神様にも仏様にも閻魔様にも良いように取り計らって貰えるぜってなこっちだこっち」

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<br />
<div>
18　　辛島「クソッ、最初からその場所を指定してくれれば、無駄な時間を使わずに済んだってのに……」

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<br />
<div>
19　　瀨戸「無駄は無駄だが様式美みたいな物があるだろうが待ち合わせして目的地までたわいのない会話とかがよ」

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<br />
<div>
20　　辛島「寒空の下、あんまり活発に会話しようって気にもならない」

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<br />
<div>
21　　瀨戸「んじゃクリスマスも近いことだし年末の予定を立てている恋人風に歩くとか」

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<br />
<div>
22　　辛島「――そんな関係じゃないし、とてつもなく怖気が走る」

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<br />
<div>
23　　瀨戸「そいつは良かった俺もだぜ」

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<br />
<hr />
<br />
<div>
24　　瀨戸「よっしゃ着いたここだここマスター元気してるか死んでないかー？」

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<br />
<div>
25　　来嶋「はい、いらっしゃいー……ましたか、この野郎め」

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<br />
<div>
26　　辛島「うっわー、すっごいレトロ。また随分と雰囲気を大事にしてるね。古代ヨーロッパ的というか……このレンガ、本物かー」

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<br />
<div>
27　　瀨戸「言ってることは興味ありげなのに棒読みってどういう事だよ瞳輝かせて心臓はち切れそうですってんなら判るけどさ」

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<br />
<div>
28　　辛島「んなわけないじゃん」

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<br />
<div>
29　　瀨戸「ですよねー流石スーパードライ」

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<br />
<div>
30　　辛島「どんな形容詞よ、それ。のどごしスッキリ過ぎて味わいないって？　あっ、コーヒーください。ぬるめで」

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<br />
<div>
31　　来嶋「この流れで注文するのかよ！」

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<br />
<div>
32　　瀨戸「お前は脈絡ないなマスター呆れてんぞ俺はコーヒー砂糖漬け」

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<br />
<div>
33　　来嶋「てまえらは、なんだ？　雰囲気テロリストか？　分かっててやってんだろう、そのコント」

</div>
<br />
<div>
34　　辛島「いえ、全くもって。あっ、初めましてマスター……と、呼べばいいかしら。私、このヘビーマシンガンの友達やってます。是非、縁切りの仕方を大人の視点から聞いてみたいんですけど」

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<br />
<div>
35　　瀨戸「さり気なく俺に酷いね」

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<br />
<div>
36　　来嶋「無理だ、諦めろ」

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<br />
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37　　瀨戸「それはどういう意味でだ？」

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<br />
<div>
38　　辛島「うっわ、使えないねー、この人」

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<br />
<div>
39　　瀨戸「おいおいやめてやれよマスター泣いちゃうだろこの間も妻に出て行かれそうになって足にまとわりついて『嫌だ、やめてくれ！　君が出て行ったら僕のご飯は誰が作ってくれんだい！？』とかわめいちゃったばっかりでご近所さんに冷たい目で見られてるんだから俺の妄想の中での話だが多分現実」

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<br />
<div>
40　　辛島「あっ、マスター凄い。こいつが言葉区切るの、久しぶりだー。愛されてますねー」

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<br />
<div>
41　　来嶋「てまえらは、リアルに抹殺したい。迅速に、速やかに、最速で、最高速で！」

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<br />
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42　　辛島「あれ、否定しないんですね」

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<br />
<div>
43　　来嶋「否定する必要がないほどにウソだからだよ、てまえも妄想って言ってたじゃないか！」

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<br />
<div>
44　　辛島「妄想だって事を意図的に記憶から消してしまえば、真実になりえますよ」

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<br />
<div>
45　　来嶋「なんで意図的に記憶改ざんしてんだよ！　まじで近所付き合い駄目になるだろうが――あっ、コーヒー砂糖漬け出来たぞ」

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<br />
<div>
46　　瀨戸「さすがマスター客の注文にだけはしっかりしてるね金の亡者だな」

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<br />
<div>
47　　来嶋「それもやめろ、仕事してるだけだ――ぬるめお待ちどうさま。でも、この温度で作ってもろくに美味いの作れないぜ？」

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<br />
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48　　瀨戸「下手だなーマスター」

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<br />
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49　　来嶋「物理法則まげてやンよ。とか言えないからな、俺」

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<br />
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50　　瀨戸「んなネタ要らないからってことで向こうで話そうそうしよう」

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<br />
<div>
51　　辛島「了解。お世話になります、マスター」

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<br />
<div>
52　　来嶋「えっ、何々、もしかして客として居座るつもりな訳？」

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<br />
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53　　瀨戸「そりゃそうだコーヒーだって買ったんだものここのイステーブルでくつろぐよん？」

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<br />
<div>
54　　来嶋「いいぞ、その程度のグラス。持ち帰りを許すから外に出て行って――まったまった、他の客は別腹だ代金払え出て行くな！！」

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<br />
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55　　瀨戸「マスター太っ腹ー」

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<br />
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56　　辛島「いよっ、マスター男前」

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57　　来嶋「黙れよてまえら、アジってんじゃねーぞ！」

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<hr />
<br />
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58　　辛島「あぁ、ようやく座れた……落ち着くわね」

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59　　瀨戸「良い場所さこの店の中でも最高に雰囲気がマッチした所だ」

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<br />
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60　　辛島「雰囲気？　それはこのレトロな感じの内装が、全て調和して見える場所って事？」

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<br />
<div>
61　　瀨戸「あのマスターがそこまで考えてるかは微妙だがな」

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<br />
<div>
62　　辛島「そういうこと。だから窓際の席ではなく、奥の四人がけまでわざわざ来たのね」

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<br />
<div>
63　　瀨戸「他にも意図があるんだけどなっさてと落ち着いたしマスターも弄ったし本題に入ろうか」

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<br />
<div>
64　　辛島「やっぱりあのマスター弄るの、通過儀礼みたいなもんだったのね。私の空気読みっぷりってすごい」

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<br />
<div>
65　　瀨戸「大丈夫だあのマスターは特に分かりやすいからそれでお前をわざわざ休みの日に呼んだ理由なんだがな」

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<br />
<div>
66　　辛島「いや、その辺りは分かってる。二人して優雅な一日を過ごすフリをして、人がどのようにして死んだかを、考えようってんでしょ？」

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<br />
<div>
67　　瀨戸「いやまそうなんだけどさどうしてわかった？」

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<br />
<div>
68　　辛島「最初から、どんな話って聞いてるでしょうが。あれは、どんな話で呼ばれたのかを聞いたんじゃなくて、その内容がどんなのかを知りたかっただけ」

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<br />
<div>
69　　瀨戸「そいつは話が早いやりやすい」

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<br />
<div>
70　　辛島「でしょうね、私もそれぐらい出来る女って訳よ」

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<br />
<div>
71　　瀨戸「かっこつけても意味ねーけどなよし話そう」

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<br />
<div>
72　　辛島「お願いする。あっ、マスター。普通のコーヒー作って」

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<br />
<div>
73　　来嶋「はいはい、お呼びですかな……まて、てまえ、猫舌じゃないのか？　わざわざぬるめ指定なんだし」

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<br />
<div>
74　　辛島「はぁ？　……ふざけてるの？」

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<br />
<div>
75　　来嶋「うぜぇ！　なめんな！　チクショー！　ご注文承りましたってんだよこんにゃろがー！」

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<br />
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76　　辛島「負け犬の遠吠えって、良いわよね」

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<br />
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77　　瀨戸「黙れサドとりあえずあらましから行こうかワトソン君との会話からだな」

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<br />
<br />
<div>
78　　筒木島「えぇ、そうです、人死に。理由は分かりませんよ、例によって。あんなの自殺と同じような物ですから」

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<br />
<br />
<div>
79　　辛島「相変わらず冷たいわね、あの子。見た目とかからじゃ想像つかないぐらいに、毒々しい」

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<br />
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80　　瀨戸「リアリストなのかリアリティズムなのか知らんがそういうのが若い奴の間に流行ってるんじゃないかね」

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<br />
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81　　辛島「それで？　わざわざその話を私に聞かせるぐらいだし、普通の死に方してないんでしょう？」

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<br />
<br />
<div>
82　　筒木島「はい、そうですそうです。また密室ってやつですよ。みなさん、二時間ドラマとか見過ぎですよねー。不思議が含まれないと満足出来ないのは、それだけファンタジーを渇望しているからであって、現実逃避したがりばっかってことです。昼からテレビ見まくってるオバサンとか、その典型ですよね。みんなメンヘラなんですよ――メンヘラ、ですか？　ググってください」

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<br />
<br />
<div>
83　　辛島「嫌な現実突きつけるわね。でも、娯楽無しじゃ生きていけないわよ、人間」

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<br />
<div>
84　　瀨戸「それが人死にに関係してないなら別に良いんだと思うぜ良心が痛まなくて」

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<br />
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85　　辛島「その程度の事で痛む良心があったら、全財産を発展途上国に寄付しちゃうわね、良心の呵責に耐えかねて」

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<br />
<br />
<div>
86　　筒木島「抜け道はいくらでもありそうです。中央に首吊り死体。出入り口になりそうなのは、カギがかかるドアが一つ、窓が一つ、換気扇が一つ。場所的な制約のせいで、首吊るのに苦心してるかもしれないです」

</div>
<br />
<br />
<div>
87　　辛島「これ、密室なの？　攻略可能な密室は密室って言わないわよ？」

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<br />
<div>
88　　瀨戸「確かに出入り口がある時点で密室は人工って決まってるがなそれよりも死に方がすげぇぜ」

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<br />
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89　　辛島「それが、首吊りに苦心するってやつ？　まさか――」

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<br />
<br />
<div>
90　　筒木島「いいえ、そうじゃありません。天井に引っかかりが無い、ではありません。天井が、人を支えられないほど柔らかい物で出来ていた、が正しいのです」

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<br />
<div>
91　　瀨戸「だってさすげぇよなどんな天井だよ実物見てみてぇ」

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<br />
<div>
92　　辛島「――防音室？」

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<br />
<br />
<div>
93　　筒木島「いわゆる防音室、らしいです。パチ物みたいですけどね。天井は音波を吸収する様に、厚さ十センチにもなるスポンジが詰まっています。その先はコンクリートの天井で、一切傷つけられた感じではないみたいです」

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<br />
<br />
<div>
94　　瀨戸「正解だよくわかったな」

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<br />
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95　　辛島「一般教養でしょ？」

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<br />
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96　　瀨戸「普通の人には分からないと思うけどな」

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<br />
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97　　筒木島「どうやって首を吊ったのかがよく分かっていません。ブランブランしてる所を見つけた人が、半ば発狂しながら死体を地面に降ろしたらしいですから。現場保存も、結局はミステリーの中だけですよねー。あっ、その人が第一発見者、です。もう一人いますけど、タッチの差ですよ」

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<br />
<br />
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98　　辛島「なんというか、駄目な気がするのはなぜ？」

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<br />
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99　　瀨戸「駄目っていうのはどういうことだよ」

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<br />
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100　　辛島「別に。他に人は？　容疑者に該当しそう、という意味で」

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<br />
<br />
<div>
101　　筒木島「沢山、でもないですけど、いますよ？　全登場人物は三人。防音室の責任者に、唯一ドアを開けられるカギを持っていた用務員、偶々被害者を捜していた先生ですか。このうち、最初の二人が第一・第二発見者ですね」

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<br />
<br />
<div>
102　　辛島「分かってるじゃない。素晴らしい」

</div>
<br />
<div>
103　　瀨戸「お前は人が増えると楽しそうに笑うのどうにかした方が良いぜ」

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<br />
<div>
104　　辛島「いやよ、これはゲームなんだから、ドロドロ人間展開とかが格別におもしろい」

</div>
<br />
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105　　瀨戸「良い趣味してるぜまったく」

</div>
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<br />
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106　　筒木島「とりあえずはこの辺りで。また明日、場所はここで良いですか？」

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<br />
<br />
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107　　辛島「でっ、その話をしたのはいつなの？」

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<br />
<div>
108　　瀨戸「昨日」

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<br />
<div>
109　　辛島「ってことは、もしかして、二人掛けのテーブルにしなかったのって……」

</div>
<br />
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110　　来嶋「いらっしゃいませー」

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<br />
<div>
111　　瀨戸「噂をすればって奴だなこっちだぞーい」

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<br />
<div>
112　　筒木島「あっ、センパーイ、このお店の事だったんですねー『陰気くさくて流行る時代は三千世界の果てにも巡ってこなさそうでマスターが最高にMな喫茶店』っていうのは」

</div>
<br />
<div>
113　　辛島「あらっ、マスター、泣いて飛び出ていったわよ」

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<br />
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114　　筒木島「メニュー……頼みたかったのに」

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<br />
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115　　瀨戸「メニューじゃねぇよひでぇな俺はそこまで言ってねぇ『マスターはMだからなじると喜ぶそんな店』ってだけだ」

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<br />
<div>
116　　筒木島「だから、六割なじりを追加してみたんですけど」

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<br />
<div>
117　　辛島「みんなして最低ね、人をいじめてなにが楽しいの？」

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<br />
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118　　瀨戸「お前が言うなよ」

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<br />
<hr />
<br />
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119　　辛島「マスターは放っておいて、話の続きをしましょう」

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<br />
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120　　筒木島「了解でーす。私も色々調べて来たんですよー。じゃじゃーん、この手帳に全てが詰まっています！」

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<br />
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121　　瀨戸「でったプライバシー侵害手帳書かれた相手は恥ずかしさで死ぬ」

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<br />
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122　　筒木島「いえ、私の前にお金を積むんです。つまり、サイフが死ぬ」

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<br />
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123　　辛島「大虐殺ね」

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<br />
<div>
124　　筒木島「経済はお金が回ってこそですよー。まっ、それより身近なゴシップ記事ですよ、私たちが今欲しいのは」

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<br />
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125　　辛島「確かに。さっ、話て。どうせ三文小説、ここでぬるいコーヒーと一緒に消化してしまうのが一番よ」

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<br />
<div>
126　　瀨戸「同感だね甘い話は要らないよすでにコーヒーがビチャビチャに砂糖漬けだ」

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<br />
<div>
127　　筒木島「……うわっ。そのレベルの甘さは気持ち悪いです」

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<br />
<div>
128　　辛島「どうしてこう、私みたいに空気読めないのかしらね、あなたって。しっかりしてよ、話が進まないじゃない」

</div>
<br />
<div>
129　　瀨戸「へーへー黙りますよーだ俺ばっかり悪者扱いでさーやんなっちゃうってんだよまったくもって困ったもんだぜ本当にやれやれ」

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<br />
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130　　筒木島「話はどこまで聞いてますか？」

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<br />
<div>
131　　瀨戸「うおー無視かーい」

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<br />
<div>
132　　辛島「怪しい人物が三人ほど居たはずだけど、何か話は聞けたの？」

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<br />
<div>
133　　筒木島「もちろんです。私の情報源は容疑者本人ですから、精度もバツグンです」

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<br />
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134　　瀨戸「ちくしょう無視が一番辛いんだよでもドＳだから分かってるんだろうなぁこいつら」

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<br />
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135　　辛島「もちろん」

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<br />
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136　　筒木島「です」

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<br />
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137　　辛島「でっ、話を始めて？」

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<br />
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138　　筒木島「それでは第一発見者の人から――」

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<br />
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139　　辛島「いえ、セオリー通り、まずは状況からお願い」

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<br />
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140　　瀨戸「お前らしくもないなそっちは俺に任せっぱなしなのに」

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<br />
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141　　辛島「いいじゃない。良いから、お願い」

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<br />
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142　　筒木島「了解ですよ。集めてありますからね、そっちも。じゃあ、流れからいきましょう」

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<br />
<hr />
<br />
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143　　筒木島「えっと、まずは密室があって、その中にはお約束の死体があります」

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<br />
<div>
144　　辛島「出発点はそこでいいの？」

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<br />
<div>
145　　筒木島「それより前は人が絡んできますから。人を絡めた背後関係はまた後ほど、とういうことで」

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<br />
<div>
146　　瀨戸「了解とにかく密室がありました人が死んでいましたでそこからどうなるよ」

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<br />
<div>
147　　筒木島「死亡推定時刻なんて、警察関係者じゃないから知りません。噂では、早朝に近かったらしいですけど」

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<br />
<div>
148　　瀨戸「お前のように的中率百パーの噂屋が居るかよ裏付けだってしてあるくせに」

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<br />
<div>
149　　筒木島「なめたらあきまへん。ワテ、浪速のあきんどやさかい」

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<br />
<div>
150　　辛島「地元民が聞いたら一瞬にして消し炭なイントネーションだった。気をつけなさい」

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<br />
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151　　筒木島「関西人が東京の商業学校へ？　はっ、奴らの選民思想は飽き飽きでんがな！」

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<br />
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152　　瀨戸「キャラが変わってるし敵を作りすぎだ」

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<br />
<div>
153　　辛島「情報屋がそれじゃ困る。しっかりしていってね？」

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<br />
<div>
154　　筒木島「別に差別してるんじゃなくてパクってんですけどね。まぁ、良いです。次、十一時まで話は飛びまして、ここで第一発見者と第二発見者が現れます」

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<br />
<div>
155　　瀨戸「おぉそれっぽくなってきたなどうなるどうなる」

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<br />
<br />
<div>
156　　筒木島「第一発見者の美里島さんですか？」

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<br />
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157　　美里島「――えっ？　そ、そうですけど」

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<br />
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158　　筒木島「あぁ、良かったです、間違えてなくて」

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<br />
<div>
159　　美里島「あの、あなたは……」

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<br />
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160　　筒木島「あっ、通りすがりのマスコミです、よろしく」

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<br />
<div>
161　　美里島「マスコミッ……！」

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<br />
<div>
162　　筒木島「駄目ですってそんなに勢いよく立ち上がったら。立ちくらみがして、気づかぬうちに床に倒れているかも、しれませんよ？」

</div>
<br />
<div>
163　　美里島「そんな、あなたは何を言って――どうやってマスコミが此処に入ってきたというの！」

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<br />
<div>
164　　筒木島「ブン屋にはブン屋のルートが存在したりしなかったり、です。大丈夫、こっちは警察と協力してやってるんですよ、プライバシーの保護、完璧です！」

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<br />
<br />
<div>
165　　瀨戸「いやお前なにやってんだよ詐欺とかそういうことはしないのが俺との紳士協定だろうが」

</div>
<br />
<div>
166　　筒木島「私、女ですよ？」

</div>
<br />
<div>
167　　瀨戸「んじゃ俺との淑女協定だな」

</div>
<br />
<div>
168　　筒木島「先輩は男」

</div>
<br />
<div>
169　　瀨戸「しまったー！」

</div>
<br />
<div>
170　　辛島「なにこのコント怖い――ではなく、なにやっているの。マスコミなんていうウソをつく必要が全くないじゃない」

</div>
<br />
<div>
171　　筒木島「でも、学生新聞社ですって言ってあしらわれるよりは良いんですよ。前のもこうやって情報手に入れたんです」

</div>
<br />
<div>
172　　辛島「この策はこの策で穴がありそうだけど……ところで服装は？　あなたの体型からして、ぱっと見が高校どころか中学だもの」

</div>
<br />
<div>
173　　筒木島「私服に、腕に夕日新聞社ってワッペンくっつけてます」

</div>
<br />
<div>
174　　辛島「また、随分と判りやすい」

</div>
<br />
<br />
<div>
175　　筒木島「ままままっ、落ち着いて下さい。さっ、座って下さい座って下さい」

</div>
<br />
<div>
176　　美里島「…………」

</div>
<br />
<div>
177　　筒木島「ちょーっと話が聞きたいだけなんですよ。そう、時系列に沿った形が一番良いです。なにか、知りませんか？」

</div>
<br />
<div>
178　　美里島「マスコミに話すようなことは、一つもありません。早くどこかへ行って下さい」

</div>
<br />
<div>
179　　筒木島「あー、判りますよ－。最近の人はマスメディアにアレルギーありますからねー。大丈夫です。私は警察に肩入れしてるマスコミでして、これも捜査の一貫と思って貰って構いません」

</div>
<br />
<div>
180　　美里島「マスコミが警察の代わりに？　――いいえ、駄目です。あなたが信用できない。ここで話した事を歪めて記事にするとも考えられますから」

</div>
<br />
<br />
<div>
181　　筒木島「――と、この人からは話が詳しく聞けていません」

</div>
<br />
<div>
182　　瀨戸「事件の直後で混乱していておかしくないだろうに」

</div>
<br />
<div>
183　　辛島「しっかり気持ちを切り分けられる大人の女性、ということね」

</div>
<br />
<div>
184　　瀨戸「お前が目指す感じの人間か？」

</div>
<br />
<div>
185　　辛島「さぁ？　……第二発見者からは、なにか話を聞けたの？」

</div>
<br />
<br />
<div>
186　　筒木島「あなたが第二発見者の幸島敏益さんですか？」

</div>
<br />
<div>
187　　幸島「第二発見者というのは……いや、嬢ちゃん、どっからここへ来たんだ？　警察が関係ない人を入れないようにしていると言っていたが」

</div>
<br />
<div>
188　　筒木島「えぇ、ですから逆説的に私は関係者である、という事ですよ」

</div>
<br />
<div>
189　　幸島「おぉ……まぁ、そうなんでしょうな。どこからどう見ても刑事さんには見えないが……」

</div>
<br />
<div>
190　　筒木島「うっ……」

</div>
<br />
<div>
191　　幸島「あっ、いや、すまんすまん！　事件があってこっちも頭が働いていないようだ。外見での判断がどれだけ愚かなことか、知っていたはずなんだがな」

</div>
<br />
<div>
192　　筒木島「いえ、あの、フォローとか良いんです……」

</div>
<br />
<br />
<div>
193　　瀨戸「ちびって言われてるぜ！いやまじにちびだから仕事してる人間には見えな――！」

</div>
<br />
<div>
194　　筒木島「ちっ、かわしやがった」

</div>
<br />
<div>
195　　瀨戸「ひでぇぞお前死角から伸びるフリッカーアッパーとか切れ味日本刀並すぎて近寄れねぇよ！」

</div>
<br />
<div>
196　　辛島「鍛えに鍛えたたった一つの武器は、唯一、己を立たせるための礎！」

</div>
<br />
<div>
197　　瀨戸「お前はお前でキャラ変えてんじゃねぇでもそっちのほうが好きかも」

</div>
<br />
<div>
198　　辛島「なっ――！　なに、言ってるのよ、私に元気はつらつキャラなんて似合うわけないじゃない。でも、こっちが好きならこのままでも――べっ、別にあんたのためじゃないんだからね！　とかで、満足？」

</div>
<br />
<div>
199　　瀨戸「満足したー萌えたー普段はツンツンしてるくせに褒められると顔真っ赤にして驚くとか典型すぎて飽きてきましたー」

</div>
<br />
<div>
200　　筒木島「あれ、先輩、案外骨抜きにされてたんですね」

</div>
<br />
<div>
201　　辛島「使い捨てるにはもってこいよ。さっ、続けて」

</div>
<br />
<div>
202　　瀨戸「使い捨て……」

</div>
<br />
<br />
<div>
203　　筒木島「事件当日の事、話してもらっても良いですか？」

</div>
<br />
<div>
204　　幸島「警察にも随分話したんだがね……そう、あれは確か十一時前、だったか。美里島さんが用務員室に来てね――美里島さんって言って、判るかい？」

</div>
<br />
<div>
205　　筒木島「えぇ、存じておりますです」

</div>
<br />
<div>
206　　幸島「ならよかった。その美里島さんがね、防音室のカギを貸してくれないかと来たんだ。カギは二本あって、マスターキーは用務員室の金庫の中。美里島さんには普段使用するサブキーを一本渡しているんだ。そちらを無くしてしまったのかと聞いたら、なんでも防音室を使っている生徒がいるんだが、内線にかけても反応がないし、ドアにはカギがかかっているという。美里島さんは、その生徒にカギを渡してしまったから中を確認したくてもできない、と言っていたよ」

</div>
<br />
<div>
207　　筒木島「その時点で、ドア以外から出入りできそうな場所って、ありますか？」

</div>
<br />
<div>
208　　幸島「窓ガラスとか、換気扇なんかは外まで繋がっているけれど……どうかな、防音室は三階にあってね。飛び降りても、なかなか無事って訳にはいかないだろうさ」

</div>
<br />
<div>
209　　筒木島「三階……えと、それじゃ、次はドアを開けて被害者を見つけるまでは、どんな感じでした？」

</div>
<br />
<div>
210　　幸島「特別な事はないさ。美里島さんと話をしながら防音室へと向かい、ドアを開けて……見つけてしまったわけだ」

</div>
<br />
<br />
<div>
211　　筒木島「とまぁ、こういう流れがあったみたいですね」

</div>
<br />
<div>
212　　辛島「ふぅん……防音室に篭もって出てこない生徒、心配する責任者、マスターキーをさわれた用務員、ね」

</div>
<br />
<div>
213　　瀨戸「なんだなんだ灰色脳細胞がスパーク！ってか？」

</div>
<br />
<div>
214　　辛島「ダサイ」

</div>
<br />
<div>
215　　筒木島「語彙が貧相ですねー」

</div>
<br />
<div>
216　　瀨戸「うかつなチャチャ入れが死を招く！？」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
217　　来嶋「はぁ、無駄に商店街走り回っちまった……げっ、あいつらまだ居座ってやがる！」

</div>
<br />
<br />]]>    </description>
    <dc:date>2012-08-27T23:04:31+09:00</dc:date>
    <utime>1346076271</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/2.html">
    <title>メニュー</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/2.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><h3 id="id_b7a6c500">メニュー</h3>
<ul><li><a href="http://www40.atwiki.jp/daihon/"  >
トップページ
</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/13.html"  title="各話リンク (5943d)">各話リンク</a></li></ul>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_1b5b1e7b">各話</h3>
<h3 id="id_bf47c102">ダイレクトリンク</h3>
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/18.html"  title="練習台本01 (6132d)">crY buddY01</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/30.html"  title="EcrY01 (5040d)">crY buddY E.E01</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/20.html"  title="練習台本02 (6168d)">crY buddY02</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/31.html"  title="EcrY02 (6011d)">crY buddY E.E02</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/21.html"  title="練習台本03 (5913d)">crY buddY03</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/29.html"  title="ラフパレット01 (5964d)">Laugh Palette1</a></li></ul>
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/57.html"  title="ラフパレット06 (5048d)">Laugh Palette6</a></li></ul>
<br />
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/32.html"  title="バトル01 (5963d)">FivE cITy</a></li></ul>
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/33.html"  title="hukukiri (5989d)">さらすな帖　第一夜</a></li></ul>
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/34.html"  title="オンライン＝オンライン (5644d)">オンライン＝オンライン</a></li></ul>
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/43.html"  title="GE01 (5648d)">GEの日々　01　カザナリの場合</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/44.html"  title="GE02 (5908d)">GEの日々　02　ツキの場合</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/45.html"  title="GE03 (5908d)">GEの日々　03　グートの場合</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/46.html"  title="GE04 (5908d)">GEの日々　04　ゲッファの場合</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/50.html"  title="GE05 (5895d)">GEの日々　05　イエスマンの場合</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/52.html"  title="GE06 (5664d)">GEの日々　06　トトリの場合</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/55.html"  title="GE07 (5628d)">GEの日々　07　トウキの場合</a></li></ul>
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/49.html"  title="小ネタ01 (5905d)">魔法少女トトリ　完結編</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/51.html"  title="ETC01 (5895d)">魔法少女トトリ　新劇場版　-序-</a></li></ul>
<br />
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/56.html"  title="NENGA11 (5645d)">年越しの時</a></li></ul>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_980ca0ab">各話設定</h3>
<h3 id="id_fb32a371">ダイレクトリンク</h3>
<ul><li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/19.html"  title="練習台本設定 (5048d)">crY Laughの設定</a></li>
<li><a href="http://w.atwiki.jp/daihon/pages/53.html"  title="GE-note (5628d)">GEシリーズの設定</a></li></ul>
<br />
<br />
<br />]]>    </description>
    <dc:date>2012-08-19T23:01:28+09:00</dc:date>
    <utime>1345384888</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/57.html">
    <title>ラフパレット06</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/57.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
辛島（カラシマ）　♀
<br />
瀨戸（セト）　♂
<br />
来嶋（キジマ）　♂
<br />
胡摂津（コセッツ）　♀

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
1　　胡摂津「よし、そろそろ物語はいいだろう」

</div>
<br />
<div>
2　　胡摂津「皆が皆、雛鳥を愛しているのは伝わってきた。親も教師も、他の誰もが愛していた」

</div>
<br />
<div>
3　　胡摂津「そして、しかし、雛鳥は、鳥籠に飼われているのを良しとしなかった」

</div>
<br />
<div>
4　　胡摂津「彼女は野生のツバメの様だった」

</div>
<br />
<div>
5　　胡摂津「飼われ飼われ、泣いているのは餌が欲しいからではないのに誰もがよしよしと、頭を撫でてやりながら雛鳥の口に餌を突っ込んで行く」

</div>
<br />
<div>
6　　胡摂津「良い話だ。で、それで。それはそれまでだ」

</div>
<br />
<div>
7　　胡摂津「創作はもういいだろう。気になるのは誰もが所望するのはそれではない。他人の存在証明などはただの読み物だ」

</div>
<br />
<div>
8　　胡摂津「犯人」

</div>
<br />
<div>
9　　胡摂津「存在証明の形をとった物語ではなく、ただ哀れにも殺されただけの話の、犯人は誰なのか」

</div>
<br />
<div>
10　 瀨戸「そうですね1番怪しいのは誰だと思いますか」

</div>
<br />
<div>
11　 胡摂津「1番オカシイのは、インタビュアーさ」

</div>
<br />
<div>
12　 辛島「やっぱり、そう考えますか」

</div>
<br />
<div>
13　 胡摂津「不満だらけなのさ。なにが愛か。なにが存在証明なのか。判るか。判らん」

</div>
<br />
<div>
14　 胡摂津「判るのはただ一つ。彼女は、我々に合わせて語っていたという事実だ」

</div>
<br />
<div>
15　 瀨戸「何によって筒木嶋が犯人だと」

</div>
<br />
<div>
16　 胡摂津「報道で、今回の事件を洗っていこう」

</div>
<br />
<br />
<div>
　mataatode
</div>]]>    </description>
    <dc:date>2012-08-19T23:00:26+09:00</dc:date>
    <utime>1345384826</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/1.html">
    <title>トップページ</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/1.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><h2 id="id_df459af2">大ACTER団　台本ページ</h2>
<ul><li>このウィキは大ACTER団にて使用する台本を公開する場所です。</li>
<li>大ACTER団については↓のリンク集から。</li></ul>
<br />
<h3 id="id_f252989a">告知内容</h3>
<div>
2012/08/19

</div>
<br />
<div>
中途半端って言われて「そうだな、それもそうだな！」って思ったが運の尽き。
<br />
結構な分量があって、俺の怒りが有頂天になったので、カッとなって設定書いた。
<br />
反省はしないので、前までの奴はwikiの機能で覧て下さい。

</div>
<br />
<div>
前に話してた瀬戸ロボとかも追加したほうがいいのかな？

</div>
<br />
<hr />
<h3 id="id_4c3fa3c5">このwikiについて</h3>
<div>
このwikiは「大ACTER団」のオリジナル台本のwikiになります。
<br />
公開していますので、閲覧は自由です。

</div>
<br />
<div>
もし「この台本で声劇やりたいです！」など、台本の使用を考えている方は、
<br />
↓下のリンク集にある「大ACTER団」のページにあるBBSに書き込んでください。↓

</div>
<hr />
<br />
<h3 id="id_c376556b">リンク集</h3>
<div>
「大ACTER団」　お世話になっている声劇サークル。

</div>

<span class="plugin_error warning" style="color:red;">imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。</span>

<div>
「ボイドラサーチ」　声劇台本の検索ページ。

</div>

<span class="plugin_error warning" style="color:red;">imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。</span>

<br />
<div>
こっそりカウンター配置してみんとす
<br />
合計：<span class="counter 7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643" id="7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643_1" title="total トップページ" data-pageid="1" data-hash="7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643" data-type="total" data-all="false"> - </span>
<br />
今日：<span class="counter 7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643" id="7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643_2" title="today トップページ" data-pageid="1" data-hash="7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643" data-type="today" data-all="false"> - </span>
<br />
昨日：<span class="counter 7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643" id="7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643_3" title="yesterday トップページ" data-pageid="1" data-hash="7f59977f8ef5da44a90344c1045e0643" data-type="yesterday" data-all="false"> - </span>

</div>
<br />
<div>
Copyright &copy; 2009 &quot;norito kasima&quot; &amp; 大ACTER団 All Rights Reserved
</div>]]>    </description>
    <dc:date>2012-08-19T22:33:19+09:00</dc:date>
    <utime>1345383199</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/19.html">
    <title>練習台本設定</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/19.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
瀨戸島倶　「セト　トウグ」♂
<br />
辛島徒鳥　「カラシマ　トトリ」♀
<br />
筒木島藤花　「ツツキジマ　トウカ」♀
<br />
マスター　来嶋為価　「キジマ　ナルカ」♂
<br />
美里島　「ミリジマ」♀
<br />
幸島敏益　「コウシマ　トシエキ」♂
<br />
井島地力　「イジマチ　リキ」♂
<br />
琴島　「コトシマ」♀
<br />
胡摂津　「コセッツ」　♀
<br />
鍛冶島　「カジマ」♂

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
設定項目

</div>
<ul><li>特徴　　　　　→　キャラクターの特徴。演技する上での指標</li>
<li>物語上の役割　→　表はcryシリーズ　裏はラフパレット</li>
<li>演技する上で　→　主に声に焦点を当てたキャラクターの特徴。</li>
<li>追記　　　　　→　演技を聞いていて、作者が感じたこと。</li></ul>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_abc7ab17">舞台設定</h3>
<div>
流れは

</div>
<ol><li>群衆のなかで瀨戸と辛島が待ち合わせ</li>
<li>喫茶店までの会話</li>
<li>喫茶店での会話</li></ol>
<div>
です

</div>
<br />
<div>
群衆内での会話は、特に声を大きくする必要もないです。
<br />
二人は集合し、お互いの声が普通に聞こえる程度に近い場所に居ます。

</div>
<br />
<div>
喫茶店での話し合いはゆったりと、飲食しながら会話や推察を楽しんでいる。というイメージで。

</div>
<br />
<div>
喫茶店の中は、他の客は居ません。
<br />
多少血なまぐさい話であっても周囲を気にする必要はないです。
<br />
マスターも他の客が居ないならとスルーします。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_79db1f91">瀨戸島倶　「セト　トウグ」</h3>
<div>
　１９歳　専門学校生

</div>
<br />
<div>
　特徴　　　　　感情が１アクション毎でしか変わらない。代わりに表情はコロコロ変わる。
<br />
　　　　　　　　喋るとガトリングガンが見える。具体的には、句読点のないしゃべり。

</div>
<br />
<div>
　物語上の役割　表の探偵andピエロ　裏のナビゲーター

</div>
<br />
<div>
　演技する上で　辛島の対比として句読点を入れていません。
<br />
　　　　　　　　長めのセリフもありますが、なるべく早口にならないように。
<br />
　　　　　　　　息切れしないように吸うのはOKです。

</div>
<br />
<div>
　　　　　　　　キッパリ一語一区を発音、伸ばさない。

</div>
<br />
<div>
　　　　　　　　セリフはじめのテンションを保つこと。喜のテンションで入ったら、そのセリフは最後まで喜。
<br />
　　　　　　　　途中がどれだけ怒哀楽になっていそうでも、そこは変えず。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_9c36871e">辛島徒鳥　「カラシマ　トトリ」</h3>
<div>
　２０歳　大学中退から専門へ

</div>
<br />
<div>
　特徴　　　　　かっこいいお姉さんを目指してる。
<br />
　　　　　　　　そのキャラ作りなのか、声は意図的に低くしている。
<br />
　　　　　　　　長続きしない、無理してるので。
<br />
　　　　　　　　かっこいいお姉さんってのは、仕事出来るバリバリなキャリアウーマンの事らしい。
<br />
　　　　　　　　なぜ声が低めなのかは分からない。彼女のイメージだとしか言えない。
<br />
　　　　　　　　口調が男っぽい。なにこの姉御。

</div>
<br />
<div>
　物語上の役割　表の探偵　裏の観客

</div>
<br />
<div>
　演技する上で　この子も口調は平坦で。瀨戸との対比で、句読点は長めに切って。
<br />
　　　　　　　　感情もあまりいれないように。話もゆっくりペース。
<br />
　　　　　　　　ただ、ギャップとして一話に一回ぐらい、感情が表にでる瞬間があります。
<br />
　　　　　　　　普段とは違うキャラを辛島が演じてる時です。そこは、感情を入れてください。キャラ崩すレベルで。
<br />
　　　　　　　　ex)辛島「鍛えに鍛えたたった一つの武器は、唯一、己を立たせるための礎！」 

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_7a4cc2d2">マスター　来嶋為価　「キジマ　ナルカ」</h3>
<div>
　特徴　　　　　イジラレキャラ。

</div>
<br />
<div>
　物語上の役割　表のイジラレキャラ　裏のイジラレキャラ

</div>
<br />
<div>
　演技する上で　筒木島が来るまで、マスターが明るい面を引っ張ります。
<br />
　　　　　　　　大げさなぐらいに騒いでください。テンションクライマックスで。
<br />
　　　　　　　　辛島・瀨戸とマスターは対比です。
<br />
　　　　　　　　ちなみに、そっとメニューを出すときは、ギャップを出すために穏やか執事風。
<br />
　　　　　　　　媚びを売るんです、商売人ですから。
<br />
　　　　　　　　そういう二面性を強く強くだしましょう。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_0f0219b2">筒木島藤花　「ツツキジマ　トウカ」</h3>
<div>
　１７歳　高校生
<br />
　特徴　　　　　ブン屋志望。底抜けに明るいキャラ。
<br />
　　　　　　　　結構他人に気を使うらしい。

</div>
<br />
<div>
　物語上の役割　表のワトスン君　裏の名探偵兼真犯人の１人

</div>
<br />
<div>
　演技する上で　マスターと交代するように出てくる明るいキャラ。
<br />
　　　　　　　　キャラは小動物系。しかし中身は黒いです。腹黒系台詞はお前誰だよ！ぐらい変えてください。
<br />
　　　　　　　　地が出てくると、若干声は低くなります。
<br />
　　　　　　　　普段は高め。テンションは登場人物１。字面を追わず、自らの判断で明るい読み方してください。
<br />
　　　　　　　　殺人現場でも騒ぎ、刑事に怒られても懲りずにテンション上がっていく人。

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<ul><li><ul><li><ul><li><ul><li>　　↑　2012/08/19　更新済み　↓　以下次回</li></ul></li></ul></li></ul></li></ul>
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<h3 id="id_68df9a5b">美里島　「ミリジマ」</h3>
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　２５歳　大学にて音楽設備全般の監督を行っている。（地位的には助教授ぐらい）
<br />
　本来の性格はドングリかじってはちらちら遠くを窺ってる、小心者ハムスター。　＼　カ　ワ　イ　イ　！　／
<br />
　見栄を被せて、一般的な女性像まで引き上げてる。小物。
<br />
　しゃべりは大人しめ。感情が高ぶっても、あまり変化はしない。
<br />
　もっとも、張っている見栄が破られた場合は別。
<br />
　事件の容疑者であり死体の第一発見者であり犯人。
<br />
　Q.なんで美里島さんだけ名前が無いんですか－？　A.琴島もないですよ？　つまりはそういうこと。

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<br />
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　物語上の役割　表の真犯人　裏の真犯人orパペット

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<br />
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　演技する上で　あまり台詞がないので大変だと思います。（この人から下は、みんなそう）
<br />
　　　　　　　　感情の起伏がとても強い。
<br />
　　　　　　　　一つの出番で、喜怒哀楽の全てを出し切るように設計されていますので、演技もそのようにしていただきたく。
<br />
　　　　　　　　バリバリのキャリアウーマン的なキャラの想像で良いです。

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<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_40b6f218">幸島敏益　「コウシマトシエキ」</h3>
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　４３歳　大学の用務員。
<br />
　人間の完成型。精神は成熟し大人しく、肉体もある程度鍛えてありデスクワーカーとは比べてはいけない。
<br />
　人当たり良く、対人が多い用務員という仕事も楽にこなしている。
<br />
　口を開けば調子者、太閤関白程度には人タラシ。喋っていて楽しい人、はっきり喋る。全ての言葉をしっかり考えているので、会話が詰まったりすることはない。
<br />
　おおよその予想に反して、彼は用務員という役職に落ち着いている。幸島としても早く今のぬるい生活を抜けだそうとは思っているが、どうにも行動に起こせないようだ。

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<br />
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　物語上の役割　表の好々爺　裏の正体不明

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<br />
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　演技する上で　43の外見で、50～60ぐらいの精神年齢。
<br />
　　　　　　　　愛想の良い言葉遣いです。
<br />
　　　　　　　　人当たり良く頼られる感じに設計してあります。
<br />
　　　　　　　　土台がどっしりしていて、安定感がある声で。もてそうですね。

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<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_04d07330">井島地力　「イジマチ　リキ」</h3>
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　３７歳　大学の助教授。
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　これといって出番がないので書くことがｎ（ｒｙ
<br />
　妻子持ち、くわえたばこ。長いこと同じ場所で同じ事を職業にしているので、若干適当になっている。
<br />
　だらだら話す。大人の余裕に見えなくもない？

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　物語上の役割　表ののほほん完璧超人　裏の臆病者

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　演技する上で　これで通じるなら、楽です。「ラブひなの瀬田さん」
<br />
　　　　　　　　あれよりもがさつな感じです。
<br />
　　　　　　　　白衣を着崩し、基本くわえたばこ。身だしなみはあまり気遣っていませんが、背が高くちょいワルのような外見。
<br />
　　　　　　　　大学には珍しいタイプの男性なので、この人ももてそう。

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<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_ce98fb59">琴島　「コトシマ」</h3>
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　２０歳　大学生

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　物語上の役割　表の空気　裏の中心

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<br />
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　演技する上で　一般人。
<br />
　　　　　　　　埋没するキャラクター。
<br />
　　　　　　　　なんの感情も入れず、棒読みで。

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<hr />
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<h3 id="id_e4cb889d">胡摂津　「コセッツ」</h3>
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　３２歳　占い師
<br />
　今まで、一度も占いを外したことがないらしい。宝くじの運命とか見て欲しい所。本人からしたら、他の占い師と同じ事をしているらしいが、どうだか。
<br />
　さらに、あのマスターの伴侶。ビックリする。この人は絶対に詐欺られて結婚させられたんだろう。（アレ？　占いでそういうのばれない？）
<br />
　基本いい人だと思う。けれど、時たま鋭い雰囲気を醸し出しているので要注意かも。

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<br />
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　物語上の役割　裏のメタキャラ、全部の謎を把握できる唯一の部外者。

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<br />
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　演技する上で　神秘キャラ。
<br />
　　　　　　　　裏世界の闇を知っているけれど、落ち着いて対処する系。
<br />
　　　　　　　　辛島の理想系の一つ、美里島の落ち着いた部分だけ抽出。
<br />
　　　　　　　　メタ存在なので、他のキャラが首をかしげるような発言をする。但し、聞き側はそれをスルーしていくような自然さで、強調せずに。

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<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_872d2da5">キャラクター雑設定</h3>
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瀨戸
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　どーしてそーなったん？
<br />
「親がせっかちでダラダラ喋ると顔が怖くなんだよねだからなるべく言葉を出そう出そうとしてたらそうなってた」
<br />
　でも、たまには句読点入ったりするんじゃないの？
<br />
「自分の発言以外を口に出すときだなモノマネとかそれでも珍しい部類だがな」
<br />
　教師受けは悪いんじゃない？
<br />
「すわっ虐待かと疑われたがんなこたーなかった普通の親だし普通の親子関係だと思ってるぜ」
<br />
　でも、極端すぎない？
<br />
「だって極端って楽だぜ？」
<br />
　自分について一言
<br />
「自分のことだから言いたくは無いが人の中では上手くやっていけないよな本当はなんとかなってるんじゃなくてフォローがあるから助かってるだからこそ最上級のつきあいをあいつとはしてると思うぜ？ってこれ自分のことか？」

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<br />
<hr />
<br />
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辛島
<br />
　どーしてそーなった
<br />
「何が？」
<br />
　確かに、何がでしょう？
<br />
「――ないなら、帰る。すること残ってるから」
<br />
　あっ、ちょ、待った――行っちゃった（こういう流れが、彼女のキャリアウーマンなイメージのようだ）
<br />
　なんでキャリアウーマン目指してるんですか？
<br />
「いや、別に目指してないから。どっから得た誤情報なわけ？」
<br />
　あの男から得た情報なわけ
<br />
「――ほほぅ」
<br />
　すんげー顔してる。かくしてかくして（こういうやりとりもイメージらしい）
<br />
　あっ、そういえば結構おちゃめというか、装ってると知ってるとかわいく見えますね
<br />
「――ッ！　な、なんなんだよ、お前！」
<br />
　うわっ、なにこの反応怖い

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<br />
<hr />
<br />
<div>
来嶋
<br />
　どーしてそーなった
<br />
「暴言を吐けばそうなる」
<br />
　大人が子供に暴力ってないですよねー。このご時世
<br />
「黙れクソガキが！　しかもなんだよ、俺がたまたまコーヒーお届けサービスとかやってなかったら、その変な原稿を学校中にばらまかれてたってか？」
<br />
　YES
<br />
「ひらきなおってんじゃねぇよ」
<br />
　でも、客商売として、その態度はヤバクネ？
<br />
「いいんだよ、あんな門構えの店に来る奴なんざ、変人ばっかりだからな！　――なんで自分の店けなしてんだよ、俺は」
<br />
　知らんです
<br />
　先輩方、なじみの店にしたみたいですけど
<br />
「迷惑だ。誰か奴らの頭から俺の店への道順を消してくれ。物理的な方法に訴えるのも可」
<br />
　犯罪ですがな
<br />
　でも、良い店ですよーって褒めてましたよ？
<br />
「本当に？　いや、言わなくても良い。良さがお子様にも分かるほど、にじみ出てるってことだよな、素晴らしい」
<br />
　うわっ、なにこのポジティブ怖い
<br />
　名言を一つどうぞ
<br />
「客は金鶴」
<br />
　くされよ大人

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<br />
<hr />
<br />
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筒木島
<br />
　どーしてそーなった
<br />
「時代の要請です。私にもっと情報を集めろとささやく何かがあったんです」
<br />
　サブカルに精通しすぎ。もう少し押さえても文句はどこからも上がってこないけれど
<br />
「押さえないから楽しい。そういうのもありますよ、きっと」
<br />
「というか、インタビューされる側って、私にはちょっと……」
<br />
　へぇ、立場が変わると、恥ずかしい？
<br />
「いえ、そういうわけでは――あっ」
<br />
　ふふふふっ、かわいいわね――どうしたの、朱くなって
<br />
「いえ、あの、その……顔が」
<br />
　顔が？
<br />
「近くにある瞬間を取ったら、売れそうだなって……ごめんなさい！」
<br />
　ちょ！　今遠くで光ったのはなに？　なんなのよ！

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<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_2125721b">世界観　補足</h3>
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未来のお話。
<br />
人は宇宙へ簡単に出られるようになったし、他の惑星見つけたり、そこに住んでたりする世界。異星人との遭遇は未だ無し。
<br />
地球での暮らしは地上５０メートル上のプレート上部で営まれている。もっとも、こんな設定は今回の話ではまったく役に立たない。
<br />
地上は西暦二千年頃の生活で止まっている。科学３、魔法７の世界でありながら、人間の生活が科学よりで固定されているため。魔法よりにならないと、地球上では進化できない。予定。

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<br />
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事件の舞台。ある大学。総合的な芸術学科があるようだ、防音室あるし。
<br />
校風は大人しめ。なにせ、芸術を爆発させてれば気が済む連中ばっかりなので。
<br />
ただ、あふれかえる作品の山が一般人を「やべぇ、ピカソってまだ生きてたんだ」と思わせている。自重がない。
<br />
そこで起きた殺人事件を、暇な専門校生がだべる話。
<br />
解決なんてない。探偵が警察とリンクしていないから。ミステリーなんてない。全ての事象を聞き出す手段がないから。
<br />
全ては終わるのに、先がない探偵物語。

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    <dc:date>2012-08-19T22:31:17+09:00</dc:date>
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