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    <title>daihon@ウィキ　～大ACTER団のオリジナル声劇台本～</title>
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    <title>ラフパレット06</title>
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    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
辛島（カラシマ）　♀
<br />
瀨戸（セト）　♂
<br />
来嶋（キジマ）　♂
<br />
胡摂津（コセッツ）　♀

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
1　　胡摂津「よし、そろそろ物語はいいだろう」

</div>
<br />
<div>
2　　胡摂津「皆が皆、雛鳥を愛しているのは伝わってきた。親も教師も、他の誰もが愛していた」

</div>
<br />
<div>
3　　胡摂津「そして、しかし、雛鳥は、鳥籠に飼われているのを良しとしなかった」

</div>
<br />
<div>
4　　胡摂津「彼女は野生のツバメの様だった」

</div>
<br />
<div>
5　　胡摂津「飼われ飼われ、泣いているのは餌が欲しいからではないのに誰もがよしよしと、頭を撫でてやりながら雛鳥の口に餌を突っ込んで行く」

</div>
<br />
<div>
6　　胡摂津「良い話だ。で、それで。それはそれまでだ」

</div>
<br />
<div>
7　　胡摂津「創作はもういいだろう。気になるのは誰もが所望するのはそれではない。他人の存在証明などはただの読み物だ」

</div>
<br />
<div>
8　　胡摂津「犯人」

</div>
<br />
<div>
9　　胡摂津「存在証明の形をとった物語ではなく、ただ哀れにも殺されただけの話の、犯人は誰なのか」

</div>
<br />
<div>
10　 瀨戸「そうですね1番怪しいのは誰だと思いますか」

</div>
<br />
<div>
11　 胡摂津「1番オカシイのは、インタビュアーさ」

</div>
<br />
<div>
12　 辛島「やっぱり、そう考えますか」

</div>
<br />
<div>
13　 胡摂津「不満だらけなのさ。なにが愛か。なにが存在証明なのか。判るか。判らん」

</div>
<br />
<div>
14　 胡摂津「判るのはただ一つ。彼女は、我々に合わせて語っていたという事実だ」

</div>
<br />
<div>
15　 瀨戸「何によって筒木嶋が犯人だと」

</div>
<br />
<div>
16　 胡摂津「報道で、今回の事件を洗っていこう」

</div>
<br />
<br />
<div>
　mataatode
</div>]]>    </description>
    <dc:date>2012-08-19T23:00:26+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/56.html">
    <title>NENGA11</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/56.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
瀬戸　　　♂
<br />
辛島　　　♀
<br />
筒木島　　♀
<br />
来嶋　　　♂
<br />
胡摂津　　♀

</div>
<br />
<h3 id="id_2b74d11e">年越しの時</h3>
<br />
<hr />
<br />
<div>
01　瀬戸「おーっす」

</div>
<br />
<div>
02　筒木島「ようやくきやがりましたね、この遅刻野郎！」

</div>
<br />
<div>
03　辛島「こんな寒い中、しかも深夜に女二人を待たせる対価は屋台おごり、ぐらいかしらね」

</div>
<br />
<div>
04　瀬戸「あんがい安くてオドロキデース財布に優しい判定ゴチ」

</div>
<br />
<div>
05　筒木島「わたあめの買い置きや、射的、輪投げ、型抜きの連コインはありでしょうか？」

</div>
<br />
<div>
06　辛島「もちろんよ。むしろ、そっちがメインなのだから」

</div>
<br />
<div>
07　瀬戸「明日マスターの店でパイを奢ってやろう！」

</div>
<br />
<div>
08　筒木島「この雰囲気の中で屋台巡りする、それがいいんですよ！」

</div>
<br />
<div>
09　辛島「そのとおり。でも、マスターのパイも頂いておくわ」

</div>
<br />
<div>
10　瀬戸「墓穴を掘ったら掘り抜けられましたってことなかこれは」

</div>
<br />
<div>
11　辛島「大丈夫、一口ぐらいは食べさせてあげるから……さっ、温まりに行きましょう。最初は年越しそばからかしら」

</div>
<br />
<div>
12　筒木島「それはメインディッシュではないですかね？　最初は豚汁とかからにしましょうよー」

</div>
<br />
<div>
13　瀬戸「財布が軽くなるのは良い事だって思うようにしよう人に幸福を分け与えてるってことでな！――ってお前ら容赦なく置いていくなよ待てって！」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
14　来嶋「これでよし、っと。うーん、明日からの新春甘いもの祭りは好評に終わるだろうか」

</div>
<br />
<div>
15　胡摂津「いつも三日目がカレーとかスパゲティの注文ばっかりで泣いてるくせに、どうして今年もやるんだい？」

</div>
<br />
<div>
16　来嶋「なんだ、起きてたのか。年の瀬は来年の運勢占いで忙しいとかいってたから、もう寝たのかと思ったよ」

</div>
<br />
<div>
17　胡摂津「家長が仕事をしていて、私が寝るわけにはいかないだろう。ほれ、これでも飲んで落ち着け」

</div>
<br />
<div>
18　来嶋「ありがとさん。でもよ？　今日の大掃除、新年の飾り、餅つき道具の掃除などなど。全部を押し付けて女性陣と会話してたお前が言うか？」

</div>
<br />
<div>
19　胡摂津「昼働きは男の甲斐性だろうに」

</div>
<br />
<div>
20　来嶋「俺よりも先に定職見つけた人に言われるのは胸が痛むな。おし、この話題はやめようぜ！」

</div>
<br />
<div>
21　胡摂津「そうか？　夜働きは女の勤めかと思っていたが、そう言われてしまってはな」

</div>
<br />
<div>
22　来嶋「お前は古風なのか平等派なのか、しっかりしたら良いと思うのだが？」

</div>
<br />
<div>
23　胡摂津「客によって主義主張すら変える人間になにを言うか」

</div>
<br />
<div>
24　来嶋「それで占いやるってんだからスゲェよ。コロコロ変わったらたまったもんじゃないだろよ」

</div>
<br />
<div>
25　胡摂津「逆に主義主張の固定は悪影響なんだがね……こんな話をしにきた訳じゃなかったんだがな」

</div>
<br />
<div>
26　来嶋「ん？　なにか言いたいことがあったのか？」

</div>
<br />
<div>
27　胡摂津「――いや、良いか。それよりも部屋に戻ろう。別に暇していた訳でもないんだ。年越しそばを拵えてある、食べながら待つとしようじゃないか」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
28　筒木島「101……」

</div>
<br />
<div>
29　瀬戸「あいつはどうして子供っぽい所が治らないのかね」

</div>
<br />
<div>
30　辛島「私たちがドライなのよ。除夜の鐘は並んだ人の数だけ打ち鳴らされる。最後まで聞けば108は超えてるし、数なんて気にしない」

</div>
<br />
<div>
31　瀬戸「108の瞬間を捉えてもどうせ一分経たずに次の人が鐘を打つその短時間に価値を見いだせないな」

</div>
<br />
<div>
32　辛島「短いからこそ価値がある、そう考えてるのかもしれないし……もしかしたら、ただ108つ目の音色が聞きたいだけかもしれないし」

</div>
<br />
<div>
33　瀬戸「それはそれで欲求なんじゃねーかね？」

</div>
<br />
<div>
34　辛島「欲求には良いのと悪いの、二つがあるってだけでしょ」

</div>
<br />
<div>
35　筒木島「102……」

</div>
<br />
<div>
36　瀬戸「いったいどっちなんだろうねぇ」

</div>
<br />
<div>
37　辛島「さぁ？　それよりも、時計を見てみなさい」

</div>
<br />
<div>
38　瀬戸「周りの人達が時間気にし始めた時点で気づいてるよそろそろカウントダウンだな」

</div>
<br />
<div>
39　辛島「あと、一分か。今年も色々あったわねぇ」

</div>
<br />
<div>
40　瀬戸「歴史には残らない退屈な一年だった気もするぜ」

</div>
<br />
<div>
41　辛島「そう何度も歴史に刻まれるような事があったら、疲れてしまうわよ」

</div>
<br />
<div>
42　筒木島「103……」

</div>
<br />
<div>
43　瀬戸「何事も程々が一番だしたまには休みましょうってことなのかね」

</div>
<br />
<div>
44　辛島「嵐の前の静けさ、かもしれないけれど」

</div>
<br />
<div>
45　瀬戸「どうして不吉な事言うんだよ……おっ、ラスト30秒」

</div>
<br />
<div>
46　辛島「ねぇ、瀬戸」

</div>
<br />
<div>
47　瀬戸「ん？　なんだよいきなり名前なんか呼んでさ」

</div>
<br />
<div>
48　辛島「楽しい一年だった？」

</div>
<br />
<div>
49　瀬戸「――あぁ最高の一年だったぜ」

</div>
<br />
<div>
50　辛島「そう、なら良かった。さっ、カウントダウンね」

</div>
<br />
<div>
51　瀬戸「おう」

</div>
<br />
<div>
52　辛島「10、9、8」

</div>
<br />
<div>
53　瀬戸「7、6、5」

</div>
<br />
<div>
54　辛島「瀬戸」

</div>
<br />
<div>
55　瀬戸「ん？なんだよいった――むぐっ」

</div>
<br />
<div>
56　辛島「――あけまして、おめでとう。今年もよろしくね」

</div>
<br />
<div>
57　瀬戸「お、おう……よろしく」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
58　瀬戸「結局お前は108つ目がどれかわからなかったと」

</div>
<br />
<div>
59　筒木島「だって、あけましておめでとうございますって言いたかったんですよ！？」

</div>
<br />
<div>
60　辛島「言うだけなら時間かからないでしょ。とりあえず言ってしまってから、直ぐに数え始めたらよかったじゃない」

</div>
<br />
<div>
61　筒木島「いやだって、先輩たちの方向を向いたらですよ？　すごい光景が目に飛び込んできたわけですし」

</div>
<br />
<div>
62　瀬戸「すごい光景？」

</div>
<br />
<div>
63　筒木島「そうでしょう、さっきのは！　なにせですよ、辛島先輩が――」

</div>
<br />
<div>
64　辛島「ちょ、ちょっと、そんな大声で言わなくても」

</div>
<br />
<div>
65　筒木島「瀬戸先輩の口に、わたあめ押し付けてたんですから！！」

</div>
<br />
<div>
66　瀬戸「当事者である俺も理由はわからなかったが別に大声で告知しなくてもいいんだぜ？」

</div>
<br />
<div>
67　筒木島「いえ、あんな不可思議な風景、滅多になくて興奮してしまうのですよ！　辛島先輩、あれの意図はなんだったんですか！？」

</div>
<br />
<div>
68　辛島「えぇと、あれはその、なんていうか」

</div>
<br />
<div>
69　瀬戸「確かにそうだよなカウントダウンしてたのにどうしてだよ」

</div>
<br />
<div>
70　辛島「大した意味はないし、別に気にしなくても」

</div>
<br />
<div>
71　筒木島「いえ、私の除夜の鐘完全制覇を邪魔したのですから、しっかり言っていただかなくては！！」

</div>
<br />
<div>
72　辛島「ううぅ。えっと、あの時急に思いついたんだけどね。私が先に、おめでとうって言いたくなって、つい……」

</div>
<br />
<div>
73　筒木島「なっ、なんと、いう……」

</div>
<br />
<div>
74　辛島「い、いや、やっぱなし！　今のはなーし！！」

</div>
<br />
<div>
75　瀬戸「ふむ久しぶりにギャップ萌え辛島が出てきたのか」

</div>
<br />
<div>
76　筒木島「そんな先輩を目の前で体験した時の心境を、どうぞ！」

</div>
<br />
<div>
77　瀬戸「――きたね」

</div>
<br />
<div>
78　筒木島「うひゃー、こいつぁノロケ話ですかい？　ノロケ話なん、です、かい！？」

</div>
<br />
<div>
79　辛島「うぬぬぬっ。もう、この話はおしまい！　さっ、早く屋台巡りに戻るわよ！」

</div>
<br />
<div>
80　瀬戸「そんな露骨に逃げんでも」

</div>
<br />
<div>
81　筒木島「せんぱいかわいー」

</div>
<br />
<div>
82　辛島「かわっ……ｯ！　ほら、先に行くからね！　さっさとついてこい！」

</div>
<br />
<div>
83　瀬戸・筒木島「ハーイ」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
A Happy New Year! It is good also this year. 

</div>
<br />
<br />
<br />
<hr />
<h4 id="id_d76ebfd0">あとがき</h4>
<div>
というわけで。あらためまして、あけましておめでとうございます。

</div>
<br />
<div>
せっかくなので、奴らに出張ってもらいました。こんな感じで年越ししてんじゃねー？　みたいな想定。カラシマハカワイイデスヨ。

</div>
<br />
<hr />
<div>
昨年を振り返ると、上半期の仕事の忙しさにかまけて作品の提供が少なく、下半期なんかは6月以降音沙汰なし。。。コレハヒドイ

</div>
<br />
<div>
個人的な活動も少なく、生産者としてはグダグダしてた一年にございました。いっつ後悔。

</div>
<br />
<div>
2011年はそんな後悔を残すことのないよう、小説、台本、その他も含めて色々作って提供していけたらな、なんて考えております。

</div>
<br />
<div>
さしあたってGEかな。　五月には小説と台本でも刷ってみようかな。とかなんとか！

</div>
<br />
<div>
夢と希望と容赦のない現実に導かれたり阻まれたりしながら頑張っていきますので、今年も本サイト・ツイッターなどなど、よろしくお願い致します！

</div>
<br />
<div>
平成23年1月1日　キャップ　〆
</div>]]>    </description>
    <dc:date>2011-01-01T02:51:21+09:00</dc:date>
    <utime>1293817881</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/55.html">
    <title>GE07</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/55.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
※このページは現在、作りかけにござい。

</div>
<br />
<br />
<div>
トウキ　　　♂
<br />
ツキ　　　　♀
<br />
カザナリ　　♀
<br />
イエスマン　♂
<br />
トトリ　　　♀

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
トウキ「随分熱心だったけど、お前はなにを話してたんだ？」

</div>
<br />
<div>
ツキ「二人にですか？　……そうですね、世間話ですかね」

</div>
<br />
<div>
トウキ「いつ聞いてもその答えだな」

</div>
<br />
<div>
ツキ「そういう兄さんだって、大抵の返答は変わらないですよね」

</div>
<br />
<div>
トウキ「あの二人の前に行くんだぜ、お前のことを報告しないでどうする！　とか思っていたのだが、最近はあまりにもヒドイのでやめておいた。今年は俺も世間話」

</div>
<br />
<div>
ツキ「私と一緒ですね！」

</div>
<br />
<div>
トウキ「あー、喜ぶ前に俺のヒドイ発言を聞き漏らさないでいただきたいのだが」

</div>
<br />
<div>
ツキ「そうですねー、帰りは街に寄ってクレープでも食べて帰りましょう。マイブームなんですよ、バナナとアボガドを挟んだのが」

</div>
<br />
<div>
トウキ「俺はあの二人に土下座しても謝りきれないのかもしれないな」

</div>
<br />
<div>
ツキ「謝る必要なんてないんですよ？　私としましては、こんなに立派な人を隣に置いてくれただけで――満足です」

</div>
<br />
<div>
トウキ「今のお前の顔は、世間様には見せられないな。近所のおばちゃんが見たらワイドショーよりも華が咲く」

</div>
<br />
<div>
ツキ「うわさ話なんてしょせんはトイチですー」

</div>
<br />
<div>
トウキ「なにそれ十日ごとに一割噂が悪くなるってことでしょうかね」

</div>
<br />
<div>
ツキ「悪くだなんてとんでもない。そういうのは私の甘露だって、言ってる、じゃないですか！」

</div>
<br />
<div>
トウキ「シラン」

</div>
<br />
<div>
ツキ「ノリが悪いですねー、ぶーぶー」

</div>
<br />
<div>
トウキ「子供の頃はぶーぶー言いながら車のおもちゃで遊んでて『ふん、やっぱり子供だぜ』とか思ってたなぁ」

</div>
<br />
<div>
ツキ「なんでそんなこと知ってんですかストーカーですか警察呼びますか」

</div>
<br />
<div>
トウキ「駄目だ、それはいけない、いけないんだ。さぁ、落ち着いて、今すぐ携帯から手を離すんだ」

</div>
<br />
<div>
ツキ「私としましてはこのままダイヤルしてしまっても構わないんですけどね。あかつきには、妻として面会しにいきますよ」

</div>
<br />
<div>
トウキ「俺の経歴に泥を塗るのはやめていただきたく」

</div>
<br />
<div>
ツキ「輝かしき新婚生活じゃ――、無粋です、デート中に携帯鳴らしますか？」

</div>
<br />
<div>
トウキ「デートって……いや、スマン。こいつだけは鳴るようにしてあってさ」

</div>
<br />
<div>
ツキ「お仕事バンザーイなのですね？　別に良いですけど」

</div>
<br />
<div>
トウキ「すねんなって。直ぐに済ましてくる」

</div>
<br />
<div>
ツキ「ふんっ、スネてなんかないですもんね。私、向こうの喫茶店に居ますから、終わったら迎えに来てくださいねー」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
トウキ「りょうかーい。――ったく、どうしてくれっかね。おごりの一つや二つ、経費で落としてもらわないとな。はい、もしもし」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「バカヤロウ、この番号からは即取れって言ってんだろうが！」　

</div>
<br />
<div>
トウキ「いや分ってるけどよ、なんだよ、そんなに切羽詰ってんのか？」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「せっかくのホットラインが無駄になるだろうが！　お前みたいな金のかかるワンマンアーミー雇ってる意味がなくなるだろう。とにかく、これだ。全部に目を通せ」

</div>
<br />
<div>
トウキ「はいはい――って、まてまて、視界が一杯一杯になってるってーの。送った先から勝手に開封してんじゃねぇよ」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「優先度を見てみろよ、もうとびっきりなんだぜ。――おい、トウキ機の到着はまだか！？　権限なんざくれてやるからスパークブースターでもなんでも使って送り届けろ！」

</div>
<br />
<div>
トウキ「重要度Ｓ？　前大戦の最終決戦に発布されたのが最後だろ、これ。……まじか？　来るのか、奴らが」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「資料はリアルタイムに変わる。タイムテーブルを見ろ、到着時刻が１４２２になってるが、毎秒１０秒ずつ短縮されてる。それを考慮して残り２５０……２３９になった。クソッ、機体が間に合わない！」

</div>
<br />
<div>
トウキ「ふざけ……ふざけんなよ！　あの二人が立案した、実行した！」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「だからって、今の現実は煙みたいに少ししたら霧散するモンじゃねえんだよ！　よく見ろ、お前の目の前にある資料が真実だ！　十年前、あの二人の前に突きつけた資料と、全く同じレベルの、それを見ろ！」

</div>
<br />
<div>
トウキ「なんだって今なんだよ。なんだって今日なんだよ！」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「あの二人の命日は敵マザーの命日でもある。どうしたんだ、なにを駄々こねてやがる！　今は現実を見ろって言ってるだろうが！　あの二人は頑張った、よくやった。それも足りなかった！　だから、お前が二人を継いでいけって言ってんだろうが！」

</div>
<br />
<div>
トウキ「ふざけるなよ……ふざけるなよ、クソッ。場所は、場所はどこなんだよ。さっさと俺に迎えを寄越せ！」

</div>
<br />
<div>
イエスマン「だから資料を――頭に血を登らせやがって。良いか、お前の真下だ。真下。分かるか？　分ったらさっさとツキを連れて逃げろ！　今更一般人の避難誘導なんか頼まん。お前らパイロットの方が重要なんだ。……おい、聞いてるか？　トウキ？　おい、トウキ！　どうした、返事をしろ、トウキ！」

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
トウキ「クソッ、クソッ、なんでだよなんでなんだよ、あの二人が片付けたんだぞ？　残ってるはずがない、残ってる筈がないのに……！！」

</div>
<br />
<div>
ツキ「あれ？　どうしたんですか、そんなに慌てて。別にパフェ四つも五つも食べるわけじゃないんですし―」

</div>
<br />
<div>
トウキ「ツキ、こっちだ！」
</div>]]>    </description>
    <dc:date>2011-01-17T22:06:07+09:00</dc:date>
    <utime>1295269567</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/53.html">
    <title>GE-note</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/53.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><h2 id="id_1746113c">Ground End設定集</h2>
<div>
キャラついては経歴、詳細を簡単に書いてあります。
<br />
確定してない部分があるので、のちに追記がはいるよ。
<br />
経歴はGE本編の最後まで明記してあります。

</div>
<br />
<hr />
<h3 id="id_f9cde69c">GEシリーズとは</h3>
<div>
そもそもの原点は「キャラ感情を大事に」という簡単な発想から生まれた作品。
<br />
特に生死観という物について詳しく記載していく物語になる。
<br />
トウキ・ツキ・カザナリが中心になる。
<br />
彼・彼女らがどのような生死観を持っていて、それらは現実の中でどのように発露されていくのか。
<br />
そこを中心に書いていく作品になる。その辺りのキャラごとの考え方、どのような流れになるのかは後に追記予定。

</div>
<br />
<hr />
<h3 id="id_0c6aa6cd">簡易キャラ設定</h3>
<div>
トウキ　　　２４歳　男　169cm　　あまり感情の起伏ない喋り方。少し低い声。
<br />
カザナリ　　１６歳　女　166cm　　活発・くだけた喋り方。声の高さは普通だが、声を大にしてハキハキと喋る。人によってはウルサイと取るかも。
<br />
ツキ　　　　１５歳　女　162cm　　おとなしい喋り方。柔らかいというよりは、喋る内容をその場その場で考えるため、テンポが遅くなる。声は普通。
<br />
グート　　　１６歳　男　172cm　　トウキやゲッファより声は高め。トウキよりははっきりと明るく、ゲッファよりは抑えめのテンションで。
<br />
ゲッファ　　１６歳　男　175cm　　声の高さはトウキとグートの間ぐらい。お調子者キャラらしくおどけた感じのハイテンション。真面目に語る時との落差のため。
<br />
イエスマン　２８歳　男　174cm　　ゆっくり平坦に。基本はcryの瀬戸と同じ。句点がつくようになった。
<br />
トトリ　　　２６歳　女　159.9cm　女性陣の中で一番低い声。結構一直線な性格なので、感情の入ってると思ったところはガンガン強くやってください。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_c98c8b5c">トウキ</h3>
<div>
２４歳　男　169cm　あまり感情の起伏ない喋り方。少し低い声。講義をしていると生徒にラリホーマがかかる程度の能力。

</div>
<h4 id="id_554703ad">経歴</h4>
<div>
０～７　　　少数が住む集落にて暮らす。穏やかな日々であったが、既に記憶からは消えている。
<br />
７～１２　　ごく小さな集落で生き延びた一人という簡単なお話。戦争孤児へ。戦場の近くで生計を立てていく。
<br />
１２～１４　戦場にて逃げ遅れていたところをツキの両親に助けられる。二人を助けるため、共に戦争を終わらせるために兵士になり、戦歴も上々だった。
<br />
１４　　　　ガイアストへの最終作戦。最初から最後まで戦場に立つ。最後に通信履歴があるがプライベート回線だったため相手は不明。
<br />
１４～２２　イエスマンと共に秘密裏に戦場へ出る（ガイアスト戦後の人間による散発的なテロへの対処）。
<br />
２２　　　　市街にてGEと遭遇。そのまま遭遇戦へ。GEによって破壊された街から一人の少女を助けだしている。
<br />
２２～２４　徐々に本格化していくGEとの戦闘のデータ収集を主任務として戦う。
<br />
２４　　　　GE本編へ。

</div>
<br />
<div>
彼にとってツキの両親は恩人であり、親でもあった。
<br />
しかし十年前の大戦時、二人を亡くしている。必要な犠牲ではあると認識しているが、納得できるはずもない。
<br />
その後、二人の忘れ形見であるツキの面倒を見ながら生活している。
<br />
ツキの心情を考え、今の仕事はツキ本人、及びツキと関係を持った人間にはひた隠しにしている。
<br />
普段はやる気をあまり表に出さない。ツキの話題には徐々にノッてくる。

</div>
<br />
<div>
GE本編ではツキ、カザナリ両名がGround End作戦へ秘密裏に参加していることを察知。
<br />
二人を追う間にツキとはすれ違っていた思いを、カザナリとは思い思われている心を埋める。
<br />
戦後、イエスマンからは離れ、地球からも離れて別惑星へと移住する。以後不明。

</div>
<br />
<h4 id="id_e5ceed50">要素</h4>
<div>
トウキはカザナリとツキに対比するキャラクター。生に対する価値の所持者。
<br />
「死んでは意味が無い」というのが、彼の考えの中心。
<br />
ツキの事を心配しながらも、死ぬしかない戦場に立ったツキの両親を見ていたために形成された。
<br />
ゆえにカザナリやツキの考え方には至れず、GE作戦に二人が絡んでいる、死に場所を求めているという状態を見抜けなかった。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_b41c9e84">カザナリ</h3>
<div>
１６歳　女　166cm　活発・くだけた喋り方。声の高さは普通だが、声を大にしてハキハキと喋る。人によってはウルサイと取るかも。

</div>
<h4 id="id_afb32aed">経歴</h4>
<div>
０～１４　　とある都会にて生まれた普通の少女。なんら不自由なく生活していた。
<br />
１４　　　　家族と市街にて買物途中にGEと遭遇。その場に居合わせたトウキによって助けられるが、記憶の欠損が見受けられる。名前もツキが命名した。
<br />
１４　　　　救出され、退院までの間に性格が変わっていく。ツキとバランスを取るための措置。彼女はトウキとツキに恩を感じ、それを返すためだけに動き始める。
<br />
１６　　　　GE本編へ。

</div>
<br />
<div>
GEによる襲撃時、トウキ・ツキによって救出された少女。
<br />
医者の見立てでは外因による記憶喪失と断定される（後に心因によるものとも判明する）。
<br />
初めは口数は少なく感情も希薄であったが、ツキとの会話によって少しずつ変化していく。

</div>
<br />
<div>
GE本編では、GEを殲滅する作戦にツキと共に従事。途中、トウキのバックアップ（という名の撹乱作戦）に回る。
<br />
その内容は、ツキの作戦終了まで”トウキを主戦場から引き離す”こと。カザナリとツキが考え、イエスマンが承認した流れで推移する。
<br />
トウキによる説得によって、本来の形とは離れたが、作戦を成功させる。

</div>
<br />
<div>
戦後、地球を離れる星間船に乗ったとの目撃証言有り。以後不明。
<br />
（カザナリ・ツキは後に大幅な追記をおこないます。）

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_40bccc4f">ツキ</h3>
<div>
１５歳　女　162cm　　おとなしい喋り方。柔らかいというよりは、喋る内容をその場その場で考えるため、テンポが遅くなる。声は普通。

</div>
<h4 id="id_c5b1d0cc">経歴</h4>
<div>
０～５　　　ジェス・エリスの子供として生を受ける。３歳の頃、トウキが養子として彼女の兄となった。
<br />
５　　　　　ガイアスト戦争の最終作戦が決行。ジェス・エリス両名が作戦に従事し、死亡（最終作戦が既に死を確定させられた自爆攻撃の類であった）
<br />
６～１３　　トウキが保護者となり、彼のもとで生活を開始。トウキの願いをよそに、士官学校へ。
<br />
１３～１５　機械兵科にて訓練中に知り合った二人、GEとの遭遇戦にて助けた少女一人と共にチームを結成する。
<br />
１５　　　　GE本編へ

</div>
<br />
<div>
幼い頃に親をなくし、しかしその死を悲しむどころか誇らしいこととの教育を受けて育つ（ガイアスト戦争の最終作戦従事者は英雄として語られているため）。
<br />
そのためか価値観として「死して残せる物がある」と考えている。

</div>
<br />
<div>
GE本編にてGround End作戦が発動。内容はガイアスト戦争の最終作戦と同じ、少数による敵陣突破、機体を核とした自爆という内容。
<br />
ツキは自らの価値観を信じ、トウキには内緒でイエスマンに打診。イエスマン、カラシマは反対したが別の軍司令部の人間によって受理される（英雄の子が再び人類の敵に立ち向かうというプロパガンダ作戦と共に）。
<br />
作戦遂行途中、トウキの説得により考えを二つ持ち、しかし役割を果たすために敵陣中央へと向かっていく。

</div>
<br />
<div>
戦後、地球を離れる星間船に乗ったとの目撃証言有り。以後不明。
<br />
（カザナリ・ツキは後に大幅な追記をおこないます。）

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_a829d13f">グート</h3>
<div>
１６歳　男　172cm　　トウキやゲッファより声は高め。トウキよりははっきりと明るく、ゲッファよりは抑えめのテンションで。

</div>
<h4 id="id_9a9cc04b">経歴</h4>
<div>
０～５　　　　普通に育つ。生まれは中流か、その少し上ぐらいのところ。戦時中ではあったが、なにかに困るという家ではなかった。
<br />
５～１３　　　ガイアスト戦争の終結時に見た戦勝記念の映像が頭に残っているらしく、彼もまた士官学校へと自らすすんでいく。
<br />
１３～１４　　ツキに見惚れる。ゲッファ、カザナリと共にツキを中心としたチームを結成。
<br />
１４～１６　　訓練の日々。
<br />
１６　　　　　GE本編へ

</div>
<br />
<div>
彼は誰かに羨まれるような才能はなかった。努力によって埋められる程度の差も存在しなかった。
<br />
でも彼は、そんな事は一切考えなかった。ただ生きたのだった。

</div>
<br />
<div>
ツキの「死して残せる物がある」に対する解答。その体現。
<br />
（グートはある程度の方向性が固まってきたので、アトデ追記します）

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_58537526">ゲッファ</h3>
<div>
１６歳　男　175cm　　声の高さはトウキとグートの間ぐらい。お調子者キャラらしくおどけた感じのハイテンション。真面目に語る時との落差のため。

</div>
<h5 id="id_20100bd6">経歴</h5>
<div>
０～５　　　普通に育つ。グートとは違い、一般家庭育ち。
<br />
５～１３　　軍学校へ。既に地球では古い物となっていた機械兵科を志望する。
<br />
１３～１４　GEの活動が活発化。一度、輸送部隊を守るため殿で戦うこととなった彼は、猛攻に耐え切りながらも重症。以降の生き方を一変させる。
<br />
１４～１６　リハビリ。原隊復帰後は、周りの友人が首をかしげ、みなが指摘するほどに彼の考え方は変わっていた。
<br />
１６　　　　GE本編へ

</div>
<br />
<div>
平凡に育ったがゆえ、GEとかかわりがなければ適当な人生を過ごせていただろう人物。
<br />
彼はのちに、人類の存続という問題に対してある程度の決着を付ける事となる。

</div>
<br />
<div>
戦後、地球から一番近い惑星に移住。イエスマンの直轄として働くことになる。
<br />
その後、ある程度まとまった自身の考え方を発表し、彼はやがてはイエスマンと袂を分かつ事となる。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_80505a1c">イエスマン</h3>
<div>
２８歳　男　174cm　　ゆっくり平坦に。基本はcryの瀬戸と同じ。句点がつくようになった。

</div>
<br />
<hr />
<br />
<h3 id="id_76e537ff">トトリ</h3>
<div>
２６歳　女　159.9cm　女性陣の中で一番低い声。結構一直線な性格なので、感情の入ってると思ったところはガンガン強くやってください。

</div>
<br />
<hr />
<h4 id="id_31929b6f">名称表　※この名称表は開発中の物です。日々の07が更新されるまで変更される可能性があります。</h4>
<br />
<table>
<tr class="atwiki_tr_odd atwiki_tr_1" >		<!--0-0--><td style="">　</td>
		<!--0-1--><td style="">トウキ</td>
		<!--0-2--><td style="">ツキ</td>
		<!--0-3--><td style="">カザナリ</td>
		<!--0-4--><td style="">グート</td>
		<!--0-5--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--0-6--><td style="">イエスマン</td>
		<!--0-7--><td style="">トトリ</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_even atwiki_tr_2" >		<!--1-0--><td style="">トウキ</td>
		<!--1-1--><td style="">俺</td>
		<!--1-2--><td style="">お前、ツキ</td>
		<!--1-3--><td style="">カザナリ</td>
		<!--1-4--><td style="">グート</td>
		<!--1-5--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--1-6--><td style="">イエスマン、セト</td>
		<!--1-7--><td style="">トトリ</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_odd atwiki_tr_3" >		<!--2-0--><td style="">ツキ</td>
		<!--2-1--><td style="">兄さん他多数（トウキとは呼ばない）</td>
		<!--2-2--><td style="">私</td>
		<!--2-3--><td style="">カザナリ</td>
		<!--2-4--><td style="">グートさん</td>
		<!--2-5--><td style="">ゲッファさん</td>
		<!--2-6--><td style="">あの人、セトさん</td>
		<!--2-7--><td style="">トトリさん、教官</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_even atwiki_tr_4" >		<!--3-0--><td style="">カザナリ</td>
		<!--3-1--><td style="">センセ、トウキ</td>
		<!--3-2--><td style="">ツキ</td>
		<!--3-3--><td style="">私</td>
		<!--3-4--><td style="">グート</td>
		<!--3-5--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--3-6--><td style="">あの人、イエスマン</td>
		<!--3-7--><td style="">教官</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_odd atwiki_tr_5" >		<!--4-0--><td style="">グート</td>
		<!--4-1--><td style="">トウキさん</td>
		<!--4-2--><td style="">ツキ、ツキちゃん</td>
		<!--4-3--><td style="">カザナリ</td>
		<!--4-4--><td style="">俺</td>
		<!--4-5--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--4-6--><td style="">あの人、イエスマン</td>
		<!--4-7--><td style="">教官</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_even atwiki_tr_6" >		<!--5-0--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--5-1--><td style="">トウキさん、トウキ</td>
		<!--5-2--><td style="">ツキちゃん</td>
		<!--5-3--><td style="">カザナリ</td>
		<!--5-4--><td style="">グート</td>
		<!--5-5--><td style="">俺</td>
		<!--5-6--><td style="">あの人、イエスマン</td>
		<!--5-7--><td style="">トトリさん、教官</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_odd atwiki_tr_7" >		<!--6-0--><td style="">イエスマン</td>
		<!--6-1--><td style="">トウキ</td>
		<!--6-2--><td style="">ツキ</td>
		<!--6-3--><td style="">あの子</td>
		<!--6-4--><td style="">あいつ</td>
		<!--6-5--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--6-6--><td style="">俺</td>
		<!--6-7--><td style="">カラシマ、トトリ</td></tr>
<tr class="atwiki_tr_even atwiki_tr_8" >		<!--7-0--><td style="">トトリ</td>
		<!--7-1--><td style="">トウキ、トウキ君</td>
		<!--7-2--><td style="">ツキ、ツキちゃん</td>
		<!--7-3--><td style="">カザナリ</td>
		<!--7-4--><td style="">グート</td>
		<!--7-5--><td style="">ゲッファ</td>
		<!--7-6--><td style="">イエスマン、セト、トウグ</td>
		<!--7-7--><td style="">俺</td></tr>
</table>
<br />
<br />
<hr />
<h3 id="id_aa15e5c0">物語概略</h3>
<br />
<h4 id="id_3d0ab1f0">本編のタイムライン</h4>
<div>
5999年　2月2日。イエスマンによる敵の呼称が決定。以降、GE-**と個体番号を振り、監視観察を行っていく。
<br />
同年　　2月8日。二度目の戦闘。人類側はこれを撃退するも、依然として詳細は不明（GE-02）

</div>
<br />
<h4 id="id_a19972fc">本編までのタイムライン</h4>
<div>
5970年　世界各地にて生物（この場合は、人類・植物以外全ての生命体）の人間への暴力性が確認され始める（多くはペット、動物園などの人と生物が近く接しているシーンで発生。地球上でのみ確認されていた）。
<br />
5971年　エスカレートしていく生物の暴力性に対し、世界各国は隔離策をイエスマン主導の下に決定。限りなく野生へと還っていく生物を各国は特定の場所に集め、監視することとした（この際、生物は生物同士で一切争うことはせず、人間にのみその暴力性を向けることが確認される。肉食動物が草食動物を襲うことすらなかった）。
<br />
5979年　ガイアスト戦争が勃発。突如として現れた、これまで地球上に存在しなかった大型生物が人類に対して無差別に攻撃を開始（大型生物の姿は、過去の物語に存在していたキメラと呼ばれる生物に似た特徴を有していた）。
<br />
5984年　大規模な討伐作戦が開始されるが、ガイアストの母体と思われる超大型生物の出現により決定的打撃を与えることができずに終了する。
<br />
5989年　124名（31名×4チーム）による最終作戦が決行され、ガイアストの母体全てが消滅。同時にガイアスト全ての死滅を確認。
<br />
　　　　ガイアスト戦争終結。終結直後から一週間をかけて地球上の人類以外の種族の全てが死滅する（この際、別の惑星へと運び出していた生物は、一切死ぬことは無かった）。
<br />
5990年　前大戦時に死滅した生き物の死体の処理が間に合わず、幾つかの国にて死体を媒体にして死病が広がりだす。医療先進国との格差発生、後のテロ活動へと繋がっていく。
<br />
5991年　医療技術に端を発する各国間での政治駆け引きが表面化。便乗のテロが多発し始める。
<br />
5993年　イエスマンにより、前大戦の事実が語られる。その内容は、人類に暗い影を落とし始める（ガイアストとは生物の総意により生み出された、人類を地球上から駆逐するための武器であった。という内容）
<br />
5994年　一部の国でガイアストの後継と自称する人たちが出現。イエスマンによる報道規制により表面化はしない。年半ばに一つの宗教の形として集団と化す（翌年に武力制圧されるまでに、末端の信者は１万を数える程の勢力となっていた）。
<br />
5996年　地球環境監視衛星「ES-1129」が極々短い時間ではあるが、地球の重力に異常があるのを感知。自然災害の前触れかと思われたが、以降は何もない。
<br />
5997年　前年に見られた局地的・短時間の重力異常が徐々に数を増していく。
<br />
　　　　七月、イエスマン直轄部隊の隊員が市街地にて正体不明の巨大な何かに遭遇。無差別に破壊活動を開始したためその場で鎮圧。しかし遺体などは残らず、詳細の研究は行われなかった。
<br />
　　　　その後も不定形の巨大な何かは無差別な破壊活動を行う。その予兆として、重力異常が検知された。対応は各国のイエスマン直轄部隊が主導。
<br />
5999年　第5次文化戦争が開始される。地球の完全循環型社会と人類の過消費社会との対立が認定される。交戦規定は無し。戦争期間は1年。戦争敗北側の完全死滅が取り決められる。
<br />
　　　　人類代表としてイエスマンが、地球代表としてセンターノードがそれを了承。地球と人類の戦争状態へと突入していく。

</div>
<br />
<h4 id="id_437893b9">その他設定</h4>
<div>
この30年の間に地球経済の劣化が見られる（文化劣化の影響と考えられる）。
<br />
スーパーアースへの移住が推奨されるが、大型シャトル・軌道上エレベーターの劣化速度が上がり、初期は事故が多発した。

</div>
<br />
<hr />
<div>
用語説明

</div>
<h3 id="id_df985a0d">ガイアスト戦争</h3>
<div>
ガイアスト戦争とは、5979年から始まり5989年に集結した人類対人類以外の戦争の俗称。
<br />
十年の間、極東、中央北、中央南、極西の四カ所においてガイアストという人類の敵が出現。
<br />
「全てを導く者」イエスマンが陣頭指揮を取り、最終的には四カ所に存在していたガイアストの巣、及び母体に直接打撃を与える作戦が決行。
<br />
作戦によって人類はガイアストの全てを殲滅することに成功したが、地球上には、人類以外の生命が死滅する結果のみが残された。

</div>
<br />
<h3 id="id_4e6d796c">ガイアスト</h3>
<div>
地球上の人間以外全て（植物を除く。彼らは地球に属するため）によって生み出された、対人類用生物兵器。
<br />
姿は物語上に出てくるキメラのように、様々な動物、昆虫の姿がツギハギされている。
<br />
マザーと呼ばれる母体を中心にした社会を築き（アリの社会に酷似）、世界の四カ所に巣を作り、人類に対して無差別攻撃を行っていた。
<br />
人間の最終作戦によりその全てが死滅。マザーの死が引き金となり全てが死ぬ生物だった模様。
<br />
また、その日から一週間の間に人類以外の全ての動物、昆虫が死滅した。
<br />
その情報を分析した結果として、後年にイエスマンが人間はなにを相手にしていたのかを発信している（それまでは突然変異と思われていた）。

</div>
<br />
<h3 id="id_a72c9802">APF・・・Adaptive personal field</h3>
<div>
アダプティブ　パーソナル　フィールド
<br />
環境適応型個人用フィールド
<br />
使用者の周囲一メートルの温度・湿度・風力を一時的に変化させ、使用者固有の「住みやすい環境」へと変化させる。住みやすい環境の目安はカスタマイズ可能。
<br />
変化には、温度なら熱量、湿度なら水分、風力なら空気が必要となる。
<br />
そのため、宇宙空間での使用は不可。暗黒物質から精製するタイプは、バックドアが開くため作成禁止。世界で二機しか造られておらず、一機は向こうの世界に連れていかれた。
<br />
宇宙空間を進む宇宙船の内部であれば可能。

</div>
<br />
<h3 id="id_51b299e1">ECD・・・Equipment for cultural degradation</h3>
<div>
イクリプメント　フォ　カルチャー　ディクリメィション
<br />
対文化劣化用装置
<br />
地球上ではありとあらゆる文化が劣化するため、それを防ぐ装置。
<br />
技術レベルが21世紀前半であるなら必要ではないが、それ以降の技術は地球上に存在すると劣化する。
<br />
この場合の劣化とは、経年劣化のこと。つまり、地球上では22世紀のドラなんちゃらは早くサビたり、ポケットからは必要な物が出てこなくなったりする。
<br />
原因は不明。ある人間は「地球では21世紀までの文化しか許容できないのではないか」と提唱。「地球文化の許容量問題」として惑星が持つ文化容量の研究が進められている。
<br />
装置としては、小さなICチップに収まっている。様々な機器の基盤に導入できる。

</div>
<br />
<h3 id="id_4986f161">Cultural tolerance</h3>
<div>
カルチャー　ターレンス
<br />
文化許容量
<br />
現在の地球では２１世紀まで（詳しくは２６００年頃まで）の文化しか許容できず、それ以降に作られた文化は通常の数十倍で経年劣化する。
<br />
この許容量は惑星によって様々だが、惑星の大小に少なからず依存していくようだ。
<br />
また例として、文化レベルが30世紀から始まった（地球から30世紀の技術を持ち込んだ）惑星はそこを基準点としているようで、30世紀から60世紀の文化を許容し、その前後の文化はやはり劣化が早くなる。
<br />
ある科学者は「人間が一定以上の物を持てないのと同じで、地球も一定以上の文化を所有できないため」としているが、科学的な説明がされておらず、いまだに原因不明。

</div>
<br />
<h3 id="id_d3ff533e">SOI・・・Shaped organism indefinite</h3>
<div>
シェイプド　オーガナイズム　インデェファニット
<br />
舞台となる地球において、人間と地球の敵とされる外見不定形の敵。
<br />
全高が小さな個体ですら十メートルを超える。また、その外見は不定形であり、揺らめく炎のよう。
<br />
正体不明だが、その構成物質は流体金属であることは判明しており、五千度を超す熱量を持っている。
<br />
その強大な熱量を使用した攻撃は人間が一秒と経たずに消え去る。文字通り、灰すら残らない。

</div>
<br />
<h3 id="id_baf328d9">HS・・・HMW for SOI・・・Humanoid mobile weapons for Shaped organism indefinite</h3>
<div>
ヒューマノイド　モビル　ウェポン　フォ　シェイプド　オーガナイズム　インデェファニット
<br />
対外見不定形生物用人型機動兵器
<br />
舞台となる地球において、人間と地球の敵とされる外見不定形の敵、SOI。それを倒すために地球人類が発明した兵器の総称。
<br />
地球外惑星にて使用されている物をある程度地球の技術で作り出した兵器。その姿はややでぶっちょい人型になってしまった。（地球外のはスリムー）
<br />
敵が五千度を超す熱量にて攻撃をおこなってくるため、熱対策に重点を置いている。
<br />
また、四割程度に68世紀の地球外文化由来の技術が使用されている。（残りは21世紀の技術に置換した）
<br />
そのため、文化劣化の影響を受けてしまうため、丁寧に使用していても半年で使い物にならなくなる。

</div>
<br />
<h3 id="id_de0b8c30">GE・・・Gravity Eater</h3>
<div>
SOIの正体が判明した後の名称。
<br />
AGは地球内部のコアとなる流体金属が意志を持ったものであり、なぜか地球人に対して敵意をもっている。
<br />
なぜ敵意を持っているかは不明。
<br />
コアの液体金属なので、地上に出てくる際にはコアが減少している事を意味する。
<br />
数年も経つと、地球が重力圏を維持できなくなり、空気が全て宇宙区間に拡散してしまう。
<br />
地球外の連邦では、現在対策協議中。
<br />
命名はどこかのお偉いさんが「重力を食って成長してるみたいじゃね？」とのんき発言したせい。四千年近く生きてまだその程度かｯ！　と、妻に殴られたとか殴られてないとか。

</div>
<br />
<h3 id="id_82e5bb8f">HA・・・HMW for AG・・・Humanoid mobile weapons for anti-gravity</h3>
<div>
HSの新名称。
</div>]]>    </description>
    <dc:date>2011-01-17T23:10:56+09:00</dc:date>
    <utime>1295273456</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/daihon/pages/52.html">
    <title>GE06</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/daihon/pages/52.html</link>
    <description>
      <![CDATA[<!--@@@@@--><div>
トトリ　　　♀
<br />
カザナリ　　♀
<br />
ツキ　　　　♀
<br />
グート　　　♂
<br />
ゲッファ　　♂
<br />
イエスマン　♂

</div>
<br />
<hr />
<br />
<div>
01　　トトリ「あれっ、このメンバーで食事って珍しいね」

</div>
<br />
<div>
02　　カザナリ「トトリさん、こんちわー」

</div>
<br />
<div>
03　　ツキ「お疲れ様です、教官」

</div>
<br />
<div>
04　　グート「教官、この人どうにかしてください」

</div>
<br />
<div>
05　　ゲッファ「トトリ教官、好きだー！　俺と再婚してくれー！」

</div>
<br />
<div>
06　　イエスマン「俺に別れろってーのかよ！？」

</div>
<br />
<div>
07　　トトリ「残念、今のところ乗車切符は一枚でね」

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08　　ゲッファ「わぉ……カッコイイ返し方きたぜ」

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09　　カザナリ「グート、用意」

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10　　グート「どうどう？　ツキちゃん見てよコレ」

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11　　ツキ「凄く、トゲトゲです……」

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12　　ゲッファ「乗車切符って乗る為に必要なんだよな。これってエ――」

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13　　グート「……ふぅ、イイシゴトヲシタゼ」

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14　　カザナリ「トトリさんはどうしてここに？」

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15　　トトリ「こいつ探してたわけ。ご飯前に一つ仕事があったのに、気付いたらいないんでね」

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16　　イエスマン「俺？　何々？　俺なんかしなきゃならない仕事あったっけ？」

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17　　トトリ「ほほぅ……言うようになった」

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18　　ゲッファ「やべぇ、教官マジギレだ！」

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19　　カザナリ「クギの刺さりまくってるバット、取ってから復活しなさいよ」

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20　　グート「いや、今抜いたら血がテーブルに広がって、俺たちの昼食にまで降りかかってしまう」

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21　　ツキ「いい加減、APFのカスタマイズ機能、切って貰わないとダメなのかな？」

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22　　ゲッファ「ツキちゃん、俺死んじゃうからそんなことされたら」

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23　　ツキ「いや、その程度では直らないと思うのですが……」

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24　　ゲッファ「直らない？　なにが？」

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25　　カザナリ「転生しても無理でしょうね」

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26　　グート「魂が消滅したらいけるか？」

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27　　トトリ「お前は、どうして、いつも、肝心なときに、忘れた忘れた、と！」

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28　　イエスマン「アガガガガガ！　ち、違うんだぜトトリ！　一人出ていくアガガガ背中を見つけて――ギリギリ音してるから！」

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29　　トトリ「あぁん？　しっかり話さなくてはわからんなぁ……」

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30　　イエスマン「拷問キタコレ！？　話す、話すからヤメテ半分だけでいいから優しさ頂戴！　アイアンクローはマジ勘弁しぎゃぎゃぎゃぎゃ！」

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31　　トトリ「半分程度でいいんだな、よし分かった」

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32　　イエスマン「まだ痛い！？　くそっ、くだらねぇ揚げ足取りやがって！」

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33　　トトリ「憂さ晴らしだね、日頃の」

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34　　イエスマン「やめて？！」

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35　　トトリ「だが断る――つもりだが」

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36　　イエスマン「イダダダダ……よ、ようやく終わったか」

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37　　トトリ「人前で自分の間抜けさを公表するからいけないんだ……さぁ、早く行こう。のんびりしていられるほど、楽な立場に居るつもりはない」

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38　　イエスマン「そうなんだが……」

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39　　ツキ「……えと。私に、惚れるなよ？」

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40　　カザナリ「どういう方向性なんだろう、この子の脳内お花畑は」

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41　　グート「さぁ？　とりあえず、常識っていう太陽にあえて背くヒマワリみたいな感じ、とは思ってるけど」

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42　　ゲッファ「精一杯刃向かってる感じがカワイイ！」

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43　　グート「カワイイ！」

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44　　イエスマン「えっと――トトリ、そんなに抑えきれない衝動が溜まってるのか？」

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45　　トトリ「というか、お前にはいつでも抱いているぞ」

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46　　イエスマン「そうだよなぁ、朝は中途半端だったし、昼前にはスッキリしておか――」

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47　　カザナリ「――えっ？」

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48　　グート「見えなかっ、たぞ、おい。パンチ？　キック？」

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49　　ゲッファ「初速……ありえね、秒間七千フレームに分解してようやく何かが見えるぞ。手とも足とも判断つかないが」

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50　　ツキ「まぁ、あれ以上は教育上の配慮と風評なんかを気にしてたんでしょう。どっちも今更感が漂いますが」

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51　　トトリ「今更とか言うな！　――コホンッ、それでは、私はコイツを連れて戻る。が、良いか？　さっきこいつが口走りそうになったウソ、その先を想像したり、これからに当てはめたりするのはとてもいけない事だ。分かっているね、諸君」

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52　　カザナリ「了解しましたよ、トトリさん」

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53　　ツキ「口に出したりはしませんよ、えぇ」

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54　　グート「ツキちゃん一筋ですから」

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55　　ゲッファ「まったねー、トトリきょうかーん」

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56　　トトリ「……では、失礼」

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57　　カザナリ「午後の授業で会いましょうねー。……さぁ、残り食べちゃおうか」

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58　　ゲッファ「あっ、イエスマンの分は俺がいただきー」

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59　　ツキ・グート「どうぞどうぞ」

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60　　トトリ「お前な？　どうして昔からバカが直らないんだ。自覚的なバカだとしたら矯正できるんだが、お前は天然にバカだから困る。分かるか？　教育者なんだぞ、私たちは。大人から子供へ。このサイクルは絶やせない、重要な人間の――」

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61　　イエスマン「でも、そのサイクルを全うできない人間だって、居るさ」

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62　　トトリ「それは怠けて――怠けているか、やむにやまない事情があった場合、だ。というかお前、憶えてたのか？　あの人達の墓参りに行こうって話し」

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63　　イエスマン「その点に関しては、悪かった。謝る。俺都合でさ、折角作ってくれた自由時間が無くなったし」

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64　　トトリ「次に空くのは半年後かもしれないから今日行こうって、お前が誘ってきたんだろうが。それなのにいきなり反故するわ連絡しない（*1）わ。律儀に待っていた私に対して……なに？　ごめん、もう一度言ってくれ」

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65　　イエスマン「背中がさ」　（*1）記号の場所で割り込み

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66　　イエスマン「背中がさ、見えたわけよ。背中丸めて、手に持った花束をぞんざいに扱って、哀愁漂わせてでていく、俺たちが作っちまった男の背中をな」

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67　　トトリ「そうか、あいつも」

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68　　イエスマン「そんなわけで、急遽中止。一緒に並んで『色々問題はありますが、なんとか元気にやってますよ』なんて言える訳がない」

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69　　トトリ「そうだね、確かにそうだ。なにも言うことはできない」

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70　　イエスマン「あとさ、今日の午後はツキちゃんがトウキと一緒に墓参りだとさ。授業後だろうし、その更に後ってなると、もう夜も近い」

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71　　トトリ「ハァ……今年こそは、一日も遅れることなく行けると思ってたのになぁ」

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72　　イエスマン「しかたないさ。自虐的でも、過去を見続けなきゃ癒えない傷もある。その場を、既に割り切ってしまった大人が奪っていい訳がない」

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73　　トトリ「傷、ね。あれから十年経過したのに。時間とはお構いなしに、直らない傷もあるんだな」

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デモサ、シカタナイジャナイカ

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    <dc:date>2010-12-12T23:30:26+09:00</dc:date>
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