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提出用4 - (2007/07/08 (日) 13:24:29) の編集履歴(バックアップ)
防御
<作戦>
【地形】
≪山林≫
- 周囲の森や林、くぼ地に身を隠す
- 土や枝、葉っぱをかぶせて偽装する。
- 枝葉などを使って偽装するときはなるべく自然な模様になるようにする。
- 偽装に使う植物はその土地の気候にあったものを選び、定期的に交換する。
- 森林または雪原の模様をした迷彩服を着る。
- 偽装用ネットを使う。
- 皮膚に擬装用のペイントを施したり、どろやすすをつかって迷彩を施す。
- 歩兵による伏撃が可能
- 木々を遮蔽として身を隠す事が出来る
- 木々や凹み地に伏せて衝撃を緩和
- 密度の高い森林地の場合、大型の敵はつっかえるため行動の邪魔が出来る
- 歩兵ならば小さいので、活動に支障がない
- 下生えや木の根、木の洞などに身を隠す事で防御効果が期待できる
- 高低差、木々により入れる戦力に限りがあるため、敵戦力の選別を行える。(ただしこちらも歩兵、山岳騎兵に限られる)
- 森林はそこを主戦場とするもの(GPO緑キャラ)にとっては戦いなれた地形であり、夜戦、山岳戦でも地の利はある。
- 機動力はあまりないが歩兵であれば、この地形でも踏破可能。
- 岩石の崩落や雪崩に気を付ける。または、それを利用して防御する
【装備】
- 対雪装備や対砂装備を施した靴を使用。速やかに、最小限の労力で移動できるようにする。
- 豪雪地域用に、裏が鮫肌の「歩く」用のスキー板とストックを装備
- 北国から豪雪用装備を融通してもらい、全部対着用。
- 迷彩服(服のカラーはリバーシブルで。表白、裏迷彩柄)を着用して地域に応じて着替え、隠蔽性を高める。
- 飲み水や簡易食料を欠かさないこと
- 衣装に力を高める工夫をしておく(魔方陣・呪文を縫いこむなど)
- 同様のお守りを持参する
- ヘルメット、戦闘用の靴などの装備用品を利用する。
- 装備している物が体の動きを制限したり、身軽さや素早さを低下させないよう配慮する
- 装備への迷彩:森、雪原などの地形に応じて装備にカモフラージュペイントを施すことで周囲の背景にとけこんで目立ちにくくなる。
【体術】
- 杖を振り回し身振りを行う事になるので足場に気をつける
- しっかりと深呼吸をし、発音を行う
- 韻を踏みリズムを取ることで正確な詠唱を行いやすいようにする
- 理力障壁を展開して相手の攻撃を防ぐ
- 強力な攻撃には、数名で集中して防壁をはる
- 地形を利用し、防御壁を使用する。
- 神々を讃えて、加護を求める
- 平時や移動時に、外套等で口を覆い保護する事により、戦闘時に発声できなくなる事態を防ぐ
- 詠唱ポーズ、杖などを準備しておき、集中する媒体を確保する
- 呪文詠唱を忘れないように、カンペを保持しておく
- 数回詠唱行為をしているので、周囲との連携が取れている
- 長時間の発声に耐えられるよう日常的に訓練している
- しっかり発声出来るように腹式呼吸を心がける
- 魔法を分散させて当てる事で敵の動きを止める
- 魔法使いにより、相手の理力攻撃・詠唱戦行為を妨害、拡散させて防ぐ。
- 敵がこちらの理力攻撃を止めた姿を見ている。実例が目の前にあったので、対処方が全く無いわけではない。
- 詠唱戦行為に使った魔法陣を防御に転用、そのままぶつけて相殺する。
- 前方に詠唱によって防御壁を展開する
- (レーザー攻撃だった場合)土煙を利用する。
- 相手が攻撃してきた際は体全体を攻撃線からはずすようにして防御する。
- 遮蔽物や塹壕、地面のへこみなどを利用して直接敵の攻撃をくらわないようにする
- 担当員が常に情報リンクする事で、敵情報を速やかに伝達し、回避がスムーズにできる。
- 防御に使える物は全部使い、伏せの可能不可能に関わらず身を限りなく低くする。
- 敵の射戦に対して、90度に移動するようにする。
- 敵に対して装甲の厚い面を極力見せるようにする。
- 防御するため、しっかりとした足場を立ち回れるようにする
- 敵に接近して走り回ることで相手の視界から見えなくなり反撃を防ぐ
- 部隊員と死角を補い合う
- 力みすぎないよう心がける(動きに柔軟性がなくなるから)
- 相手の勢いや距離、間合いを意識する
- 自分にとってベストの間合いで戦うことを意識する
- 気を抜かず、最後までしっかり防御に集中する
- 即座に行動できるよう自身の姿勢を意識し、常に維持する
- 敵の攻撃を回避する時はただ後ろに下がるのではなく斜め前方か後方に移動して回り込みすぐに反撃できるように体勢を整える。
- 敵の目の動きから回避動作を選択する
- 敵の挙動をつぶさに観察し、少しでも不審な動きをすればすぐに回避行動を行う
- 不正規機動(重心を揺らしてふらふらと移動する)で、予測射撃を防ぐ。
- 相手の攻撃が来た場合、手持ちの装備を使って防御する。
- 攻撃の軌道を見極め上段・中段・下段の防御を使い分ける。
- 攻撃を受けても動きが止まらないように受け流す
- 一度に攻撃されないように一対一を繰り返すように立ち回る
- 敵の爆破系攻撃時には遮蔽物の陰に伏して耐衝撃姿勢を取る
- (爆破系攻撃に対して)衝撃で鼓膜を破られないように口をあけておく
- 敵の陣形が判っており、敵攻撃の弱い方向へ移動する
- 敵の種別が判別しており、敵の攻撃に関する情報がある
- 敵の移動ルート及び移動速度が判別しており、最適な回避・防御行動が取れる
- 火力を展開するのに適切な配置が行われている
- 最適な移動ルートがとれている
- 隠蔽がとれる地形が判っている
【陣形】
- 魔方陣を描きやすいように場所を確保。
- 詠唱の途中で邪魔されないように、歩兵その他でガードする
- 指揮官指示により、密集、離散、陣形変更を即時行えるように訓練しておく。
- 有視界内では仲間との連携をブロックサインで密に取る
<イラスト>
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(再利用 作:山吹弓美(Shunki))
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(再利用 作:山吹弓美(Shunki))
<RP>