「マリオ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
マリオ - (2014/12/16 (火) 19:04:40) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
-&link_anchor(info){概要}
-&link_anchor(tokuchou){特徴}
-&link_anchor(waza){技}
--&link_anchor(jaku_kyou){弱・強攻撃}
--&link_anchor(kuutyuu){空中攻撃}
--&link_anchor(smash){スマッシュ攻撃}
--&link_anchor(special){必殺技}
-&link_anchor(stand){立ち回り方}
----
*&anchor(info,option=nolink){概要}
&bold(){代表作}
-スーパーマリオブラザーズ
-スーパーマリオ64
&bold(){前作からの変更点}
前作よりコンボが繋げ易い作りに。
下必殺技「ポンプ」の強化等
使いやすい変更にはなったが、
攻撃力はやや弱めに調整された。
&bold(){解説}
1981年の「ドンキーコング」で初デビューしたベテランゲームキャラクター。
古くから任天堂の顔を勤めてきていて且つ人気も高いので、この世界に生まれたら
一度は目に入るだろう。また、マリオが登場する作品(脇役・ゲスト含む)は200本以上を超えていて
その累計販売本数は、代表的なアクションシリーズのみで全世界2億7500万本以上に達している。
これはゲーム業界全体から見て世界一位であり、この記録を上回るものはない。
そのため、「ゲーム史上、世界で最も知られているゲームキャラクター」としてギネス世界記録にもその名を連ねている。
誕生のきっかけは、デビュー作「ドンキーコング」の主人公採用云々まで遡る。
実は、当時アメリカで有名だったポパイを主役に使用としていたが、版権の事情により
ポパイをキャラクターとして採用することが不可能になった。
そこで、本作のディレクターだった宮本茂氏が一からキャラクターを作り、マリオが誕生した。
「ドンキーコング」は大成功を収め、1983年発売の「マリオブラザーズ」やその翌年発売の「レッキングクルー」も
同じようにヒットした。
そして、1985年9月13日に発売されたファミリーコンピュータソフト『スーパーマリオブラザーズ』が
世界各国で社会現象を巻き起こす程の空前の大ヒットを記録。
これをきっかけに全世界においてマリオの人気・認知度が爆発的に上昇し、
以後もこの『スーパーマリオブラザーズ』のシステムを土台としたアクションシリーズを中心に、
さまざまなジャンルのゲームソフトで主人公キャラクターとして起用されることとなる。
&size(10){[[引用・参考元wikipedia::http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC)]]}
*&anchor(tokuchou,option=nolink){特徴}
#region(closed,性能)
攻撃力: ☆☆☆ B
つかみ間合い: ☆☆ C+
重さ: ☆☆☆ B
復帰力: ☆☆ C+
防御性能: ☆☆☆☆ A
移動速度: ☆☆☆ B
空中ジャンプ:1 浮遊:なし
ほふく:なし 壁ジャンプ:あり
壁張り付き:なし ワイヤー復帰:なし
#endregion()
バランスが取れている安定型ファイターマリオ。
余計なものがなく平均的で且つ使いやすい。
文字通り「バランス型」なので、初心者はこれを使うといい。
勿論、使い手になるのもいいし、むしろそっちの方が手っ取り早いかもしれない。
*&anchor(waza,option=nolink){技}
&anchor(jaku_kyou,option=nolink){弱・強攻撃}
&anchor(kuutyuu,option=nolink){空中攻撃}
&anchor(smash,option=nolink){スマッシュ攻撃}
&anchor(special,option=nolink)必殺技
***通常必殺ワザ
ファイアボール
ダメージ4~6
何回かバウンドする飛び道具。
飛び道具として十分な性能を持っているので、
どのように扱うかが重要。
***横必殺ワザ
スーパーマント
ダメージ(マントを直接当てた場合7)
飛び道具を反射できる。
このときの威力は1.5倍になり、
ルフレのトロンなどを返すと
非常に強力になる。
なお、忘れがちだが、
マントを直接当てれば
敵の向きを反転できる。
ダッシュ攻撃で向かってくる敵に当ててやろう。
***上必殺ワザ
スーパージャンプパンチ
ダメージ2*6
大きくジャンプする。
普通に攻撃技としても通用する技で
臨機応変に対応できる技と
いえるだろう。
***下必殺ワザ
ポンプ
ダメージ無し
ダメージはないが、敵を大きく押し出す。
必殺技落下時に押し出してやることで
無理やり敵を撃墜できる。
ただし、溜め動作が必要なので
やや使いずらいかもしれない。
*&anchor(stand,option=nolink){立ち回り方}
-&link_anchor(info){概要}
-&link_anchor(tokuchou){特徴}
-&link_anchor(waza){技}
--&link_anchor(jaku_kyou){弱・強攻撃}
--&link_anchor(kuutyuu){空中攻撃}
--&link_anchor(smash){スマッシュ攻撃}
--&link_anchor(special){必殺技}
-&link_anchor(stand){立ち回り方}
----
*&anchor(info,option=nolink){概要}
&bold(){代表作}
-スーパーマリオブラザーズ
-スーパーマリオ64
&bold(){前作からの変更点}
前作よりコンボが繋げ易い作りに。
下必殺技「ポンプ」の強化等
使いやすい変更にはなったが、
攻撃力はやや弱めに調整された。
&bold(){解説}
1981年の「ドンキーコング」で初デビューしたベテランゲームキャラクター。
古くから任天堂の顔を勤めてきていて且つ人気も高いので、この世界に生まれたら
一度は目に入るだろう。また、マリオが登場する作品(脇役・ゲスト含む)は200本以上を超えていて
その累計販売本数は、代表的なアクションシリーズのみで全世界2億7500万本以上に達している。
これはゲーム業界全体から見て世界一位であり、この記録を上回るものはない。
そのため、「ゲーム史上、世界で最も知られているゲームキャラクター」としてギネス世界記録にもその名を連ねている。
誕生のきっかけは、デビュー作「ドンキーコング」の主人公採用云々まで遡る。
実は、当時アメリカで有名だったポパイを主役に使用としていたが、版権の事情により
ポパイをキャラクターとして採用することが不可能になった。
そこで、本作のディレクターだった宮本茂氏が一からキャラクターを作り、マリオが誕生した。
「ドンキーコング」は大成功を収め、1983年発売の「マリオブラザーズ」やその翌年発売の「レッキングクルー」も
同じようにヒットした。
そして、1985年9月13日に発売されたファミリーコンピュータソフト『スーパーマリオブラザーズ』が
世界各国で社会現象を巻き起こす程の空前の大ヒットを記録。
これをきっかけに全世界においてマリオの人気・認知度が爆発的に上昇し、
以後もこの『スーパーマリオブラザーズ』のシステムを土台としたアクションシリーズを中心に、
さまざまなジャンルのゲームソフトで主人公キャラクターとして起用されることとなる。
&size(10){[[引用・参考元wikipedia::http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%AA_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC)]]}
*&anchor(tokuchou,option=nolink){特徴}
#region(closed,性能)
|攻撃力|☆☆☆|B|
|つかみ間合い|☆☆|C+|
|重さ|☆☆☆|B|
|復帰力|☆☆|C+|
|防御性能|☆☆☆☆|A|
|移動速度|☆☆☆|B|
空中ジャンプ:1 浮遊:なし
ほふく:なし 壁ジャンプ:あり
壁張り付き:なし ワイヤー復帰:なし
#endregion()
バランスが取れている安定型ファイターマリオ。
余計なものがなく平均的で且つ使いやすい。
文字通り「バランス型」なので、初心者はこれを使うといい。
勿論、使い手になるのもいいし、むしろそっちの方が手っ取り早いかもしれない。
*&anchor(waza,option=nolink){技}
&anchor(jaku_kyou,option=nolink){弱・強攻撃}
&anchor(kuutyuu,option=nolink){空中攻撃}
&anchor(smash,option=nolink){スマッシュ攻撃}
&anchor(special,option=nolink)必殺技
***通常必殺ワザ
ファイアボール
ダメージ4~6
何回かバウンドする飛び道具。
飛び道具として十分な性能を持っているので、
どのように扱うかが重要。
***横必殺ワザ
スーパーマント
ダメージ(マントを直接当てた場合7)
飛び道具を反射できる。
このときの威力は1.5倍になり、
ルフレのトロンなどを返すと
非常に強力になる。
なお、忘れがちだが、
マントを直接当てれば
敵の向きを反転できる。
ダッシュ攻撃で向かってくる敵に当ててやろう。
***上必殺ワザ
スーパージャンプパンチ
ダメージ2*6
大きくジャンプする。
普通に攻撃技としても通用する技で
臨機応変に対応できる技と
いえるだろう。
***下必殺ワザ
ポンプ
ダメージ無し
ダメージはないが、敵を大きく押し出す。
必殺技落下時に押し出してやることで
無理やり敵を撃墜できる。
ただし、溜め動作が必要なので
やや使いずらいかもしれない。
*&anchor(stand,option=nolink){立ち回り方}