「まぁ、苗木君。わたくし、いつでもあなたに抱かれてもいいように、常に身は清めているのですよ」 どうしよう? セレスさんと今からエッチしようか? →はい 「はしたない女だと思わないでくださいね……実は、もう下着が濡れてしまっていますわ。 では、参りましょう。愛を求めて飛び交う蝶のように、わたくしと激しく交尾してください……」 足を絡めてくるセレスさんに遠慮無く膣内射精をした…… セレスさんと仲良くなれたみたいだ…… 「あ、苗木……も、もし、苗木がどうしてもしたいっていうならさ…… ち、違うよ! わたしはどっちでもいいんだよ!? でも、苗木が我慢出来ないんだったら……」 どうしよう? 朝日奈さんと今からエッチしようか? →はい 「う、うー……改めて言われると恥ずかしいかも…… あの、苗木、優しくしてね……って、今更だけどさ……」 朝日奈さんの大きなおっぱいを堪能しつつ、たっぷりと膣内射精をした…… 朝日奈さんと仲良くなれたみたいだ…… (舞園さん、いつ見ても可愛いな…スタイルもいいし、優しいし… こんないい女の子と、エッチできたらな…って、何考えてるんだ僕は!?) 「クスッ、苗木君も、やっぱり男の子なんですね。でも…良いですよ、苗木君なら」 「ええっ、き、聞こえた!?」 「エスパーですから。…冗談です、ただの勘ですわ。 でも、苗木君なら良いというのは本当ですよ。 その代わり…私の事、いっぱい愛して下さいね」 どうしよう? 舞園さんと今からエッチしようか? →はい 「フフッ、嬉しいです…苗木君、愛してます…」 舞園さんの愛を心と体で感じながら、舞園さんの中に射精した… 舞園さんと仲良くなれたみたいだ… 「ちょ、ちょっと苗木! あ、あんたがもういいだろうって言うから白夜様のところに行ったのに、また追い返されたじゃない! や、やっぱり、まだまだ経験が足りなかったのよ! あ、あんたのせいよ……責任取りなさいよ……!」 どうしよう? 腐川さんとエッチしようか? →はい 「し、しょうがないわね……本当は白夜様以外の男に身体を許したくないけど、白夜様のお手を煩わせないためだもの…… そ、それに、そんなにあたしとヤリたいって思ってるなら、ま、まぁあたしも、悪い気はしないし……」 なんだかんだで可愛らしい喘ぎ声を上げる腐川さんに、最奥へ膣内射精した…… 腐川さんと仲良くなれたみたいだ…… 「やっほー、苗木! 今、暇? てか、暇だよね? じゃあさ、また気持ちいいことしちゃおうよ。マジヤバなサービス、いっぱいしちゃうよ?」 どうしよう? 江ノ島さんと今からエッチしようか? →はい 「苗木ってば、結構ムッツリスケベだね。ま、アタシも苗木が相手ならスケベになっちゃうワケだけど。 ……あ、でも髪には触らないでね。しつこいかもしれないけど、髪に触られるの、嫌だから」 肉食的な江ノ島さんに押し倒されながら、激しく膣内射精をした…… 江ノ島さんと仲良くなれたみたいだ…… 「苗木君、あなた最近、欲求不満が溜まっているんじゃないの? 何なら、私が解消させてあげるわよ」 「ええっ!? そんな、悪いよ。霧切さんにそんな事させるなんて…」 「私に気を遣っているの? 苗木君のくせに生意気ね。 私とするの? しないの? それだけ答えなさい」 どうしよう? 霧切さんと今からエッチしようか? →はい 「苗木君、先に言っておくけど、今日は私は安全日よ。ここまで言えば分かるわね?」 ベッドでは意外としおらしくなる霧切さんを可愛く思いながら、霧切さんの中に射精した…… 霧切さんと仲良くなれたみたいだ…… 「やあ苗木君。これから君に、すっごく気持ち良い思いをさせてあげるよ。 どう? ワクワクのドッキドキで、ドロリとした中綿が出ちゃいそうじゃない?」 どうしよう? 今からモノクマの誘いに乗ろうか? →はい 「うぷぷ。じゃあ苗木君、こっちに来て」 ガツン! 後ろから強い衝撃を受けて、ボクは気を失った… 「うぷぷぷぷ。せっかく気持ち良い事をさせてもらえたのに、その間気絶してて、 目覚めた時には全然覚えていないって、ちょっとした絶望だよねぇ……」 気絶している間に、ボクは誰かに膣内射精したらしい…… モノクマと仲良く……なれなかったみたいだ…… 「苗木よ、試してみぬか? とても気持ち良くなるぞ」 どうしよう? 今から大神さんのHを受けようか? →はい 「ふっ、では脱いでそこに横になれ」 ベッドに横たわり、大神さんのHを受けた… 大神さんと仲良くなれたみたいだ…… 「…ありがとう大神さん。すごく気持ち良くなったよ。 しかし驚いたな。大神さんがHari治療が得意だったなんて」 「格闘技を学ぶ上で、人体の急所やツボについて学ぶ事もあるのでな」