ダンガンロンパのエロパロ@wiki (2代目)内検索 / 「3-746」で検索した結果

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  • 3-746
    その日、最後の学級裁判が終わった。 希望ヶ峰学園における絶望の日々は、全ての黒幕、江ノ島盾子の死によって幕を閉じた。 彼女によって全ての真相が明かされ、外の世界が絶望に包まれている事を知らされ、 それでもボク達は、希望を持って学園を出る道を選んだ。 敗北を認めた江ノ島盾子は、自ら望んで「超高校級の絶望的おしおき」を受ける。 銃で撃たれ、ローラーに潰され、サメに襲われ、人食いドアに噛まれ、トラバサミに挟まれ、人工吹雪の中に放り込まれ… 生き残りであるボク達のために用意していたおしおきを、自らが笑顔で次々と受けていき、やがて力尽きた。 それにより、ボク達は自分達がクロになっていたら、どんな目に遭わされていたかを思い知らされた。 江ノ島盾子の死体を確認した霧切さんとジェノサイダーの話によると、彼女の死に顔は笑顔ではなく真顔だったという。 ボク達8人は地下...
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    ... 大和田×戦刃 3-746 さよなら絶望学園 in ParallelWorld 苗木×舞園 舞園生存IF、純愛 3-773 1女性陣 オナニーの話題(戦刃除く) 3-815 苗木×江ノ島 3-855 江ノ島×戦刃 ふたなり・未完? 3-884 euphoriaパロ 苗木×舞園 ---------- -------------------------------------------------- ----------------------------------- ----------------------------------- 4スレ目「ダンガンロンパのエロパロ part4」 Number Title CP 備考 4-14 苗木×霧切 1レスSS 4-18 苗木×セレス 1レスSS 4-23 苗木×舞園 1レスSS 4-60 苗木×女性陣...
  • 3-744
    「大和田……あんた授業中私のこと見てなかった?」 「おう!見てたぜ。」 「そ、そうなんだ……」 (そんなにハッキリ……もしかして大和田は私のことが……) 「ところで戦刃。お前ネコ派じゃないよな?」 「え!?」 (ネコ派?それってタチかネコかのこと?) 「何赤くなってんだ?戦刃はイヌ派だよな?イヌのタトゥーを彫るくらいだし。」 「あー……そっちか……私は確かにイヌ派。ってこれはイヌじゃなくてフェンリル!オオカミだ!」 「どっちも可愛いし似たようなもんだろ。イヌ派ってことはオレ達気が合うかもな。」 「そうかもね。」 「それにしてもそのタトゥー結構いいセンスしてんな。さっきの授業はずっとそのタトゥーが気になってたんだぜ。」 「え?あんたが見てたのはこのタトゥー?」 「ん?おう。さっき授業中に見てたって言っただろ?」 (大和田が気になっていたのは私そのものじゃなくて、こ...
  • 5-744
    自由時間になっても日向は余り積極的に他者と関わる気になれなくて、独りプールの水を眺めていた。 十神が殺され、下手人たる花村も処刑されて以来、ジャバウォック島の面々は消沈しきっていた。 突然理由も分からず島へ連れてこられ、仲間同士殺しあえと命令されて実際死人が出て、 この悪夢のような状況が現実であると思い知らされたのだ。 団結しなければならないと分かってはいても、いつまた同じようなことが起こらないとも限らない。 特に、事件の裏で糸を引いていた超高校級の幸運こと、狛枝 凪斗の存在が日向の心に重くのしかかっていた。 奴の動機が、この島から出たかったとかの普通の動機ならばまだ良かった。 しかし学級裁判で聞いた狛枝の意図は日向には到底理解できないもので、 最初の印象が悪くなかっただけに、ショックは大きかった。 残った生徒たちの中にも、あんな闇を抱えた者が残っていな...
  • 8-748
    ・・・ ・・・・・・ ・・・・・・・・・ ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・ 部屋の中に粘着質な音が木霊する その音をたてている者は嗜虐的なそれでいて淫靡な笑みでそれを眺めている 「んあ、ああ・・・ん、んん・・・あぁぁ・・・」 声を上げるのを我慢しているのは小柄で女の子の容姿をしているが その股座には男性のシンボルでもあるモノがついていた 「出したいですか?出したいですわよね?もうかれこれ2時間もこうしているのですから」 ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ・・・ 声をかけながらもその手は動きを止めない 握られているのはオナホール それを上下に移動させていく 「んんんっ・・・!・・・・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・!ぁぁあ・・・!」 何度かビクビクとオナホールの中で震えるが本来出るべきものはでない なぜならそのモノの根元にはゴムできつ...
  • 9-745
    「こんにちは~、私のことをご存知かしらん?」 「オウ!ジェノサイダー翔だろ!」 「今日は多重人格の先輩としてお話があるのだ~!あなたの中にいる兄弟に関するとっても重要なことなのです」 「俺は忙しいんだ!サイコ女と遊んでる暇は…」 「忙しいならいいよー。じゃあね。」 「ぐぬぬ……しかし…兄弟がどうしたってんだ!」 石田はジェノサイダー翔の腕を掴んで引き止める。 「イタタ…ずいぶん乱暴ね。じゃあ、教えてあげるから資料のある保健室に行きましょう」 「保健室だあ?そこに何かあるんだな?!」 「気になるでしょ~?じゃ、行きましょ♪」 保健室 「で、なんだその兄弟の大事な話ってのは」 「ではまず、ここにででーんと寝て下さい」 一番奥のベッドをぽんぽんと叩く。 ブーツを脱ぎ石田はベッドに仰向けに寝転がる。 「ブーツ履いてても良かったのよ」 「ああ?!」 「何...
  • 3-701
    朝。頭上でゆるゆると渦巻く、心地好い微睡。ここに来てからというもの、それに素直に身を預けることができないでいる。 枕がいつもと違うとか、朝日の温もりが無いとか、それも要因の一つかもしれない。 けど一番は、いつクラスメイトに殺されても不思議でない、という異常極まりない環境からだろう。 自室で鍵さえ掛けていれば大丈夫なのだろうけど、やはり精神的な重圧というものは大きいみたいだ。 唐突に、ノックの音がする。石丸君だろうか。 しかし…今回のは、何と言うか、普段以上に遠慮の無い感じだ。ずっとどんどんやっている。 「…だ、誰?」 何とか絞り出した、我ながらか細い声すら容易に掻き消すノックの音。それに混じって、少し耳障りな、甲高い声が鼓膜を突く。 「おいこらー!朝、朝、朝ー!早く起きやがれなさい!…それとも、シーツにおねしょで地図描いちゃってたり?...
  • 3-773
    江「一日四回ぃ!?」 腐「な、何よ…! いいでしょ、別に…アタシが何回してようが、アタシの自由だし…そ、それに休日だけよ…」 江「いやいいけど、多くね!? 一回やったらなんかもう、いいやー…ってならない?」 朝「ねーねー! 盛り上がってるみたいだけど、何の話?」 江「あー、…朝日奈はやめといた方がいいかも」 腐「そ、そうよ…向こう行ってなさいよ」 朝「えー!? 酷い、アタシだけ仲間外れ? いいじゃん、教えてよー」 江「……どんくらいオナニーしてるか、って話」 朝「……あの、アタシちょっと用事を思い出して」 江「まあまあ、ちょっと待ちなさい」ガシッ 朝「ひゃうっ…!」 腐「あ、あんたが教えてって言うから教えたんでしょ…自分だけ言わない、なんて無しよ…!」 朝「そ、そんなこと言われたって、アタシやんないもん! その、お、オナ…...
  • 3-720
    戦刃むくろは自室のベッドで眠っていた。 風邪をひいたという理由で学校を欠席してしまったためにゆっくりと休養をとっているのである。 軍にいたころは体調管理に気を遣っていたものの、この学園に入学してからは周りの連中に毒されて生活が少し乱れてしまった。 それに、食事も自分で用意しなければならない。料理の腕前が残念だったために偏った栄養の採り方をしてこのざまだ。 「37.2か……大分下がったけどまだ少し熱があるな。この程度の微熱なら明日には学校に行ける。」 ただでさえ、義務教育をまともに受けていない私に高校の勉強は辛すぎた。 留年を繰り返している葉隠と成績の下位争いをしなければならないほど私の成績は残念であるために、連日で授業を休むわけにはいかない。 今日の遅れだって取り戻さなければならないと思うと絶望的に憂鬱な気持ちになる。 「それにしても、もう...
  • 3-465
    超高校級のギャンブラー…まさかここまでとは… セレスさんの部屋、彼女曰くナイトとしての義務の一つ「主の暇潰しに付き合う」というものにほぼ強制的に参加させられておよそ一時間… モノクマコインをかけて軽くポーカーなんかをしていたのだけどあっという間に僕の手持ちが無くなりこれでお開きかと思っているとセレスさんはとんでもない事を言い出した。 「まだ賭ける物は沢山あるでしょう?例えばそうですわね…その服とか」 その言葉に最初はいくらやっても勝てる訳がないと僕も慌てて断ったけど、その後の彼女の 「では次からは苗木君が勝利した際の取り分は10倍にして差し上げましょうどうかしら?九度負けても一度勝って見せればプラスになりましてよ?」 との言葉につい乗ってしまった僕は、それからも連続で敗北を喫し、ついには下着一枚になってしまった…そんな状況下で… ...
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    はじめに 当wikiは、2ちゃんねるBBSPINKエロパロ板「ダンガンロンパのエロパロ」スレに投稿された作品の保管庫です。 wiki内には、 PSPソフト「ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生」 PSPソフト「スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園」 以上2作品のシナリオに関する重大なネタバレが含まれています。 原作未プレイでの閲覧は非推奨です。閲覧の際にはくれぐれもご注意下さい。 ☆未成年の方の閲覧はご遠慮願います。 ☆投稿作品の無断転載は厳禁とさせていただきます。 SS保管庫へ 呼称一覧へ スレッド一覧 ダンガンロンパのエロパロ Part10 http //mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1386516881/ ダンガンロンパのエロパロ part9 http //pele.bb...
  • 2-46
     朝日奈がいつものように早めに食堂へ向かうと、セレスから先日の不埒千万の詫びとして、CDを貸してもらった。  本人が言うには、楽曲ではなく、リラックス効果のある音声データということで、  運動後の就寝前などに聞くと、より効果があるらしい。 「あたしこういう、磁気とかイオンとか、そういうリラックス効果?みたいなの、結構好きなんだよねー」 「それはよかったですわ…ふふふふ」  渡した時のセレスは、少し狂気じみた笑い方をしていたようにもみえたけれど…気のせいだろう。  お詫びなどと言われても、正直気持ちよかったことは事実なんだし、  大神を交えた約束で、自分が実は淫乱な女だということはばらさないでいてくれるようだし、  謝られることなど特にないとは思うけれど、貸してくれるのなら素直に受け取ろうと、朝日奈は単純にも考えていた。  まだ悪...
  • 0-374
    江ノ島盾子の絶望まんこは万力のように締まり、膣肉はゼリーのように柔らかく、 適温のお風呂に浸かっているかのような暖かさで、襞は生きているかのように蠢く いかに遅漏の男性であろうと、挿入すればすぐにイってしまう悪魔の蜜壺 しかし射精された精子は、何億もの大兵団であっても絶対に卵子に届かず、残らず抹殺されてしまう まさに精子の生まれた意味を断つことに特化した惨殺世界 だが、苗木誠の希望は折れなかった! 挿入された肉竿はいきなりの強烈な攻めにあえなく屈し、すぐに射精してしまったものの、 そこで強烈な快楽に飲み込まれず、苗木は懸命に抗う。 いつもなら射精管理など容易く出来るはずなのに、どれだけペニスを扱こうとも苗木は耐える。 やがて、江ノ島の中に不思議な感覚が生まれる。 未知の体験の中で、江ノ島が快楽を感じ始めていたのだ! 戸惑い、恐怖から逃れよう...
  • 6-783
    「江ノ島君!まだ寝ていたのか?僕がお越しに来なければ、何時に起きるつもりだったんだ?」 「…べっつにアタシが何時に起きようと関係なくない?」 「関係あるとも!僕たちは同じ境遇にある仲間なのだ、ならば分かち合い分かり合い、絆を作るべきではないか?」 「アンタがしてんのは強・要!アタシがしたい、って思わない事させて楽しいの?それで何が分かり合うよ、アタシの事何も分かってねぇじゃん!」 「…ふむ…悔しいが、君の言う事にも一理あるようだな…」 「でしょ?」 「……なら、君がしたい、と思う事は一体何なんだ?」 「………う」 「ん?」 「……あの子を、みんなを…絶望させる…それだけ」 「え、江ノ島君?一体君は何を…」 「うっせーよ!アタシは、アタシは…!」 「…江ノ島くッ…!?」 「石丸!アンタみたいなタイプ、アタシはだいっ嫌い!だから…...
  • 1-783
    苗木誠というネームプレートが掛けられた部屋の中でヴヴヴと言う振動音が響いていた 防音処理が施されているため外に音が漏れる事がないその部屋の中で、クスクスという笑い声と共に響いていた 「どうですか、苗木くん?これ[動くこけし]の使い方…分かりましたか?」 クスクスと、蠱惑的に微笑みながら超高校級のアイドルと称される少女は少年に尋ねた おそらく少女にされたのであろう、少年は後ろ手に縛られズボンも脱がされ下半身を露出させられていた そして男性器の亀頭部分にグリグリと振動するこけしを押しつけられている 「気持ち良さそうな顔してますねぇ、どんな感触(きもち)ですか?」 後ろから彼を抱き締める形で両足を広げさせるように両足と絡ませながら彼の耳元で彼女は囁く 「ムズムズして…根元がムズムズして…頭がポーッとするぅ」 「むず痒くて熱っぽくて...
  • 2-755
     一昨日は、周章してばかりだった。  超高校級のアイドルに呼び出されて、いきなり秘密が露呈した。  それを隠すために、少し(?)暴走したような態度をとって、ついには舞園さんの処女をも奪ってしまった。  ……あと、童貞卒業。  あの日の翌朝、食堂に集合したときボクに、舞園さんはそっと話しかけてきた。 「約束は守りますよ。だから不二咲君も、私のことは言わないでください」  よくよく考えてみると、ずいぶん不釣合いな交換条件だなあ、と思う。  ボクの「女装」という秘密は、極端な話、裸にされてしまえば言い訳できない。  けれど舞園さんは、あくまで「過去」の話だから、舞園さん自身が認めなければ大丈夫な秘密、というわけだ。  今日はあの夜から数えて二日目、二回目の朝食会。  昨日の間でボクの秘密について触れてくる人はいなかったから、舞園さん...
  • 1-374
    セレスは自室のドアを閉めると足早にでベッドに向かい、倒れこんだ。 一人になると、いつも思い出してしまう。 数日前のあの夜、半ば同意の上であったとはいえ、苗木に乱暴されてしまった。 なのに自分はあの時、確実に悦んでいたのだ。 翌日は少し冷静になり、まだ残る初体験の痛みに顔をしかめたが、今となってはあの快感が恋しくさえある。 思い出すたびに熱病に冒されたように体が火照り、息も熱くなる。 無意識のうちに手が股間に伸びてしまっていた。 下着の上から軽く触れてる。ここも熱い…少し汗をかいているようだ。 汚さないように下着を脱いで、指で秘裂をなぞる。 思い切って中指を入れた瞬間、反射的に体が震えた。 「…はあっ…!」 意に反して声が出てしまう。しかし、どうにも指の動きを抑えることができない。 少しずつ深く、奥へ。根本まで入れては抜き、ま...
  • 8-711
    目覚まし時計の時刻は"11 24"と表示されていた。 いくら休日とは言え、二人して惰眠を貪るのも考え物かもしれない――。 そう思いながらベッド脇のサイドボードにあるペットボトルのスポーツ飲料に手を伸ばすのだった。 ――ふぅ、美味しい。 最近発売された商品だけど、常温でも飲みやすいよう糖分を控えめにしているだけに温いままでも美味しく感じる。 これからの時間をどう過ごすかで頭を張り巡らせていると隣で眠っていた人物が寝返りを打ちながら目を覚ますのだった。 「……おはよう。今、何時?」 「おはよ。11時半ってところだよ」 「そう。……寝過ぎね、私たち」 「……そうだね」 めくれたタオルケットから覗く乳房を気にすることもなく、響子さんは額に手を乗せ溜め息を吐くのだった。 僕はそっとタオルケットを掴み響子さんの胸元...
  • 9-722
    西「はーい、それじゃ第1回みんなのオナニー事情暴露大会はじめるよー!」 小「ちょ、ちょっと日寄子ちゃん、いきなりなに言ってるの!?」 西「あっ、心配しなくてもおねぇは大丈夫だよ!だって他のゴミカスクソビッチ共と違っておねぇだけは常識人だもんねー!  おねぇの事はわたしが一番わかってるから安心してよ」 小「そ、そうだよね。ふぅ…いきなり変な事言いだすからビックリしちゃった。だってアタシ達まだ高校生なんだしさ… オ、オナ…なんてさあ…皆もそうでしょ?」 澪「いやいや、真昼ちゃん!今時したことない方が珍しいっすよ」 小「いいっ唯吹ちゃんまでなに言っちゃってるの!?」 澪「唯吹の入ってたガールズバンドのメンバーも皆やってたっすよ。ライブの後は楽屋で見せあいっことかもしたっすね!  濡れ濡れの百合世界っす!!」 西「キモッ…見せあいってなにそれ?さすが低俗な集団に属してただけある...
  • 6-752
    「ちょっ、何すんのよアンタ!」 「ん?だって男なら誰でもいいんだべ?」 「違うよ!十神と寝たのも、苗木と寝たのも、子供が出来たのも、全部無理矢理なんだって!」 「俺は無理矢理してねーって!」 「今の状況は無理矢理でしょ!」 「じゃ、逆にどうしたら無理矢理じゃなくなんだ?」 「…へっ?」 「だってよ、オメーは俺のやり方を無理矢理っつーんだべ?そしたら何したら無理矢理じゃなくなんだ?」 「や、それはさぁ…」 「言ってくれねーとわかんねーって」 「……………」 「どうなんだべ」 「…………しく」 「ん?」 「優しくしてくれないと…イヤだ…さくらちゃんにも…怒られるし…」 「今までの奴らはどうなんだべ」 「多分、怒られてる」 「えぇー…」 「私、十神の時もそうなんだけど…分かんないんだよね。その…気持ちいい?って言うの」 ...
  • 7-738
    ソニアが逆レイプしようとして田中が覚醒するパティーン ソニア「ねぇ・・・田中さん・・・(オパーイムニュンムニュン」 田中「(ブチン)・・・うぉおおおおおおっ!!」 ソニア「ああっ!!たっ田中さん、どうなさったんですか!?」 田中「ふっ・・・ふはは・・・フゥーハハハハァー!!どうやら、貴様はよほど俺様に封印されし邪王暗黒龍を呼び起こしたいと見える!」 ソニア「じゃおうあんこくりゅう?」 田中「虚無の深淵にて眠るヤツを呼び起こそうとする邪な巫女め・・・それ相応の対価を支払ってもらおうか・・・!」 ソニア「えっ」 田中「貴様は猫だ、いやメス猫だ!メス猫はメス猫らしい格好をしてみせろ!!」(パァン!!) ソニア「はぁああんっ!!」 うーん、マンダム
  • 6-874
    「メリークリスマス」 そんなバカな事を言いながら部屋にやって来たのは、やっぱりバカなサンタだった。 私はそんなサンタ、期待してなかったよ。 「はっ?いや、オメーが『大切な人が欲しい』って書いたんだべ?」 いやいやいやいや!! まず第一、私はそんなバカみたいな事は書いてないし! そんで望んだとして、あんたみたいなバカじゃないし! ストレートに言ってやった。 「おいおい…オメー、マジで言ってんのかいな」 妙にマジな表情だから、引き込まれかける。 けれど私は知っている。 こいつのマジな表情は、どーせ何も考えてないんだって事。 だってこいつは。 葉隠康比呂は。 …バカだ。 それも!そこはかとなく!!  私の事なんかどーでもいいんだ。 …なにこれ。 文章にした...
  • 7-707
    左右田和一は、今夜とても眠れそうにない。 生ぬるい風の吹く南国の夜、まだ皆はレストランで歓談中だろうが、夕食後すぐコテージの部屋にひきこもり、独りベッドの上をごろごろと転がって、生まれてこのかた経験したことのない痛みに苛まれていた。 発端は今朝の採取作業出発前。 「ソニアさん、おはようございます!今日もお美しい!」 いつものように調子良くソニアに朝の挨拶をし、おはようございます、と柔らかな返事をもらい、機嫌も上々の時、それを見つけてしまったからだった。 「あれ、ソニアさん、襟元が……虫さされかな?」 それを聞いたソニアがハッとして頬を赤らめる。 「え……?え!?ソニア…さん……」 そこから自分が今日一日、何をしていたのかよく覚えていない。 あれが何なのかなんて童貞の左右田にも解る。むしろAVで予習に余念が無いのだからむっちゃ解る。 白い肌にひときわ目...
  • 7-777
    (これ……なんなのかな) 日向創と砂浜でお出かけの待ち合わせ中、七海千秋は或る眼鏡を持ってほんの少し悩んでいた。 モノモノマシーンで手に入れたものの、他のアイテムと違って手帳に情報が表示されないのだ。 「このメガネ……バグなのかな? かけてみても普通のメガネだし……」 「おーい七海」 と、呼びかけられ振り向くと 「あ、日向く……ん!?」 レンズの向うにいる日向から、なんだか立体的な文字がドバッーと溢れ出した。 『うぉっ! 七海が眼鏡かけてる! 眼鏡! 眼鏡属性なんて持ってないのに  眼鏡が好きになっちまうだろ! お前のせいでゲームやってる女の子とか  眠そうにぼんやりしてる女の子とかが可愛く見える属性ついちゃったんだよ!』 「あれ? 眼が悪かったけ?」 七海の視界に映るものが見えていないのか、日向はごく普通の質問をする。 「ぼんやりなんか...
  • 7-752
    それはある日の事だった 十神によって決められた「朝食は皆で食べること」もなじみ いつもどうりの風景の中、それは起きた 「おーい、日向そっちの余ってるの全部くれ」 「よくいつもそんなに食べれるね」 「あったりめーだ!良く言うだろ快食、快食、快食ってな」 「それを言うなら快食、快眠、快便じゃああああ!!」 「いやどっちにしても聞k」 「それなら快性、快欲、快愛なんてのもどうかな」 「いや、なんでそっち方面ばかりなんだよ・・・」 「そりゃ、肉欲は食欲とも深い関係をもっているからね!」 「そうなのですか?」 「そうなんだよ!だから今晩にでも僕の粗挽きソーセージでおしえt」 「ソニアさんに何言ってんだお前は!?・・・そんなことよりシナモンティーとかどうでしょう」 「まぁ、ありがとう左右田さん」 「いえいえソニアさんの為ならばなんだってやりま...
  • 9-730
    「はぁ?」 「シュミレーションだよ!桑田は練習嫌いかもしれないけど、私は練習好きなの!お願い!」 「…で、どうすんの?」 「じゃあ早速始めるね!…あなた、お帰りなさい。ご飯にします?お風呂にします?」 「えっと…そんな決まってんじゃん…お前にする!」 桑田に抱きかかえられそのまま朝日奈はベッドに押し倒された 「ちょっと、そんな選択肢ないよ!もう!」 「練習が好きなんだろ。じゃあこっちも練習しないと」 「そんなのダメだって…んっ…」 「…口開けないと舌入れられないんですけど…」 「ちょっ!えっ!舌!?」 「キスもできねーのかよ……ほら練習練習」 「そんな分からないよぉ」 「しょうがねーな、俺の真似しろ」 「んっ…ん……はあっ…」 「そう…そう……」 「んっ…はあっはあっ…あんっ!やあっ胸…」 タンクトップの下から胸に手が入ってきた 「うお!スゲエ!ぷるんぷ...
  • 5-712
    小泉真昼は悶々としていた。 真夜中、自室でシャワーを浴びながら、只管に悶々としていた。 「はぁ…なんで、あんなことしちゃったのかな、アタシ」 理由はただ一つ。 「どうして、日向に…あげちゃったんだろ、パンツ」 事は数日前。 切欠は偶然で、その後、本当によく解らない流れの中で。 小泉真昼は、日向創に自分のパンツをプレゼントしてしまったのだ。 その後、色々あって、普段の彼女からは考えられないような事もして、まぁ本当に色々あったのだが、ここでは省略する。 とにかく。 小泉真昼は、日向創に自分のパンツをプレゼントしてしまったのだ。 その事が、寝ても覚めても、頭から全く離れない。 あれから日向とは一度も会話していない。 会話しようとしても、真っ赤になって、何を喋ればいいのかわからなくなって、逃げてしまう。 それは日向も同じようで、お...
  • 3-80
    「う……ん」 覚醒した頭が、光の差さない暗闇と辺りに漂う腐臭を知覚し始める。 理想とする優雅かつ爽やかな目覚めとはほど遠い、最低な気分の目覚めだった。 「ふぅ……」 最早慣れたもの、と溜め息をつき、身体を起こす。 寝台となっているのは、天蓋付きのベッドではなく古びたソファー。 身体に掛けられているのは、純白のシーツではなく小汚い毛布。 今ではこの生活が、私――セレスティア・ルーデンベルクの日常だった。 ここは希望ヶ峰学園地下ゴミ処理場。 あの日、私は"処刑"のため、魔女狩りの魔女よろしく火あぶりにされ――その最中に飛び込んで来た浪漫もへったくれもない消防車に轢き潰された。 否、そうなるはずだった。 私が生まれつきプログラムされた幸運――勿論、"超高校級の幸運"という触れ込みの彼ほどの物ではないが―...
  • 3-815
    「えーっと……絶望側のお仕置きを望むのが5票。希望側のお仕置きを望むのが1票。おやおや……うぷぷぷぷ」 「なんと!!絶望側に票が入ったので希望側がお仕置きを受けることに決定しました!!約束通り、苗木クンを除くみんなにはこの学園で一生を過ごしてもらうお仕置きを受けてもらうよ。そして――」 「超高校級の希望の苗木クンにスペシャルなお仕置きを用意しました!」 「そ、そんな……ボクたちが絶望に負けた……?」 「だから言ってるでしょ?希望じゃ絶望に勝てないなんて。」 「う、嘘よ!何で苗木君が……」 「うぷぷぷぷぷ。決まってるじゃないですか。オマエラの誰かが我が身可愛さに苗木クンを見捨てたんだよ。」 「誰よ!!誰が希望側のお仕置きを選んだのよ!!」 「うぷぷぷぷ。犯人捜しは探偵の仕事でしょ?ボクはこれから苗木クンのお仕置きをする準備があるからそんな質問...
  • 3-360
    放課後、誰もいない教室。 窓から漏れる夕日。鼻を突くチョークの香り。校庭で響くバットの快音。 これが、「学校らしさ」なのだろうか。私には分からなかった。 硝煙揺らめく戦地を鈍く照らす、焼付ける様な太陽。鼻孔を犯し麻痺させる、芳しい死臭。悲鳴、銃声。 これがまさしく「戦場」であることは、確かに分かるのに。 「待たせたな、戦刃君!!今日も勉強を始めよう!!」 扉を開く快活な音自体が、彼という人間を表しているように感じた。 良くも悪くも直情的なのだ。だが、…善人なのは確かだと思う。こんな私に、毎日毎日飽きもせずに勉強を教えてくれるのだから。 「…どうして、こんなに優しくしてくれる。」 「僕が教えなければ、誰が教えるんだ。…努力を知っている僕が教えなければ。」 嗚呼、なるほど。妙に納得してしまった。彼も彼なりに苦心しているのだ。 ...
  • 3-855
    「…盾子ちゃん」  震える声は、超高校級の軍人とは思えないほどに弱々しい。  ベッドの上で携帯電話を弄っていた妹は、自分から命令したくせに、微塵の興味もなさそうに瞳を向けてくる。 「い、言われたとおりに…してもらったよ」 「…あっそ」  そばかすの少女は、真っ赤になった顔を伏せて、ベッドの上の妹の元に歩み寄った。  顔に浮かぶのは未知への恐怖と、羞恥心。  そして、ほんの僅かな期待。 「あの…」 「脱いで」  妹――江ノ島盾子は、一瞥してから再び携帯に視線を落とした。 「え…」 「確認するから、脱いで。あ、パンツはいいや。それ以外全部」  姉――戦刃むくろの口が、そんな、と開く。  けれど、声は出ない。  自分の妹にはどうあっても逆らえないと、理性ではなく本能が理解している。  ...
  • 3-884
    モノクマ「『解錠者』は、エントランスの中央まで来てください」 苗木「……」 モノクマ「さ、苗木君。30秒以内に決めてね」 モノクマ「最初の『鍵穴』になる女の子は誰? 苗木君は、誰を犯したいの?」 モノクマ「それではカウントダウン、スタート! 30、29、28……」 苗木(……悩む必要は、ない) 苗木(こんな状況だから、とか、そんな言い訳は必要ない…) 苗木(僕が自分の意思で、汚す相手を選ぶ…責任は、僕一人のものだ…!) 苗木「舞園さやか」 舞園「っ…」 苗木「『鍵穴』になるのは、超高校級のアイドル…舞園さやかさん」 モノクマ「……うぷぷぷぷぅ。意外と即決だったねー。苗木君って案外、ケダモノ?」 モノクマ「まーいいや。それでは案内に従って、部屋の中にお進みください」...
  • 3-662
    「――お願いがあるの」  ああ、最悪だ。  声がみっともなく震えている。  せめて彼の前だけでも、最後までカッコいい女でいたかったのに。 「僕、に?」  トレードマークのくせ毛を揺らして、彼は首を傾げた。  目には焦りと、ほんの僅かな緊張の色が浮かんでいる。  三日後には、学園の閉鎖が迫っていた。  超高校級の絶望が引き起こした事件は、もはや警察や自衛隊の手には負えないレベルにまで広がりを見せている。  実家にすら連絡がつかない状況で、級友たちの憔悴は目に見えて明らかだ。  そんな状況で、こんなお願いをするなんて。  不謹慎を通り越して、それはもはや狂気と言えるのかもしれない。  だけど、もう、決めたことだ。 「――私を、犯して」  ヒュ、と、部屋の空気が縮まりこむのが分かった。 ...
  • 1-789(2)
    「んっ・・・ふあっ・・・ふふ、苗木君たら・・・」 「あら、まだ終わりじゃありませんよ・・・  おわかり、ですよね?」 妖しい笑みを浮かべ、ベッドに横たわるボクに迫る。 舞園さんは下着を脱いでボクに跨った。 「あは・・・私のここで・・・元気になってくださいね・・・」 射精して少し固さを失ったモノをが彼女の太腿に挟まれる。 そして挟まれたものが良く見えるようにスカートの裾を咥え・・・ 腰を前後に動かし始めた。 (や、やばいッ・・・!!) ボクの眼前に広がるあり得ないほどに官能的な光景、 さらに舞園さんの太腿に挟まれるあまりの気持ちよさに意識がトビかける。 セレスさんの口に続いてボクを襲う快感にまみれた触覚。 それによってボクの逸物はみるみるうちに固さを取り戻し、彼女の太腿の中でそそり立ってゆく。 ...
  • 1-789(1)
    ───苗木君へ   今日はありがとう、おかげで少し元気が出ました。   きっと苗木君とならこの監禁生活にも順応していけると思っています。   それでお昼のお礼がしたいのですが、   今日の23時ごろ、よければ私の部屋に来ていただけませんか?   決まりでは夜時間の出歩きはしない、ってことになってますけど・・・   部屋の鍵は開けておくので、できるだけこっそり、お願いします。   きっと喜んでもらえると思いますから、待ってますね♪                        舞園さやか 「えっ・・・?」 立ち尽くしていた。 自分の部屋に戻った時、ボクは入り口近くにメモが落ちているのに気づいた。 それを読み、内容を理解した僕は────フリーズ。 昼間、確かにボクは舞園さんを慰めていた。...
  • 3-113(2)
     部屋の中央に横たわる、少年の裸体。  筋肉質というにはやや細く、大人というにはやや小さく、男というには少し頼りなさを感じさせる。  それでいい、と、セレスは感じていた。  体躯が大きすぎれば、強い力でもって抵抗されるかもしれない。  このくらいの、あどけなさの抜けきらない『男の子』の方が、部屋の景観も損なわれない。 「っ、ん、んぐぅ、うぅっ…」  少女とも聞き紛うような高い声を上げて、少年が喘ぐ。  その声に、その姿に、セレスは恍惚として身を震わせた。  なんと官能的な絵であろうか。  ベッドの上で拘束された少年に、二人の少女がまたがっている。  少年は目隠しの上に、猿轡。四肢を縛られ、身動きはできない。  それをいいことに、二人の少女は自らの発情したメスを彼の体に擦りつけている。  少女のうち、日に...
  • 3-113(1)
     変だな、と思った。  膠着状態。今の僕達はまさにそれだ。  誰かを殺し、それを誰にも見破られずに貫き通せば、他の全員の命と引き換えに自分が卒業。  そこには、会ったばかりのはずの他人に対する警戒心や、他人を犠牲する自分に対する嫌悪感があったのだろう。  もしかしたら、他の生徒の目を欺いて完全な殺人を犯す、ということの難易度に身構えていた結果かもしれない。  とにかく僕達は、そのルールに縛られずにこの学園生活を送っていた。  誰も殺さず、けれど仲良しこよしというわけでもなく。  妙な連帯意識を結ぶ相手もいれば、絶えず警戒を張り巡らせている人もいる。  それでも、その妙な距離感を、僕達は享受していたのだ。  そうして、数か月。  たった数か月と言えばそれまでだけど、それでもその間に互いの距離感は把握していた。...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOルミナリア攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 終末のアーカーシャ(終アカ)攻略wiki - ...
  • 9-684
    「とり……あえず……一回部屋に戻ろうか……」 「そう……ね…。少し……冷静になって……きたわ……」 「はい……。ここだと他の人が来ちゃいますもんね……」 大浴場前から部屋に戻ろうとする苗木達。 一通り、互いを味わい……性欲を発散させたためか……部屋に戻ろうというわずかな常識が戻ってきた。 「私……苗木君以外の人は嫌です……」 「舞園さん……」 舞園が苗木の服の裾を握りながら、泣きそうな顔で言った。 一通り行為を済ました結果、昨晩と同じくスイッチが切れたようだ。 同様にして、霧切と苗木も冷静さを取り戻し始めた。 そこで、3人で部屋に戻ろうとする。 どのようにして、この事態を乗り越えればいいのか皆目見当もつかないが、今後のために……ひとまず、3人でここを離れようとした。 しかし、そのとき、視聴覚室から戻って来た者達が合流する。 ...
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