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第一回戦第2試合結果 - (2014/10/25 (土) 17:52:52) の1つ前との変更点
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*第一回戦:【現代】テーマパーク
このページではダンゲロスSS4第一回戦、【現代】テーマパークの試合結果を公開します。
**投票結果
|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}|
|&size(16){[[第一回戦SS・テーマパークその1]]}|&size(16){[[錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート]]}|&color(red){&bold(){&size(16){21票}}}|
|&size(16){[[第一回戦SS・テーマパークその2]]}|&size(16){[[撫霧煉國]]}|&bold(){&size(16){20票}}|
**サブGK総評
第二試合
殺伐無双の撫霧煉國 VS 理想追い求め型魔法少女エフォート。
互いに自らのフィールドに相手を引きずりだしてぶん殴る、まさにダンゲロスSSそのものと言えるテーマパーク戦。
投票推移としては、当初はエフォートがやや引き離していたものの、撫霧が追いつき、シーソーゲームになりかけたところで、ぎりぎりでエフォートが僅かに先んじました。
まさしく彼女の能力「あとちょっと(モア)」の差で、接戦は決着。
単純スペック最強格同士の戦いは、世界一優しい魔法少女(引退済)のユウジョウに、戦闘狂が絆された形になりました。
第二試合:【現代】テーマパーク
勝者 :錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート
***錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート
-敵を外に用意するというのはなかなか意表を突かれたところがあります。撫霧さんもよかったですが、好みでこちら。
-こっちの方が熱く、盛り上がれたので。撫霧さんが可愛く見えてきました
-どっちもよかったです。その1は長いけど途中の描写が面白かった。
-どちらもとてもレベルが高かったが、難点をつけるならどちらも相手のキャラを自分側の世界観に寄せすぎなところが気になった。特にその2の「エフォートが仲間の死体を持ってました」は決まり手にも関わらずさすがに無理を感じてしまったのでその1に投票。
-ぬるい。だがそれがいい。
-悩みましたが、その2はなでぎりの格を上げるために、不必要にエフォートさんを甘く、覚悟の無いように描いていた気がしたので。
-おのれー。長いよ!でも面白かったよ!練國くんの過去と名前をガッチリ作り込んで納得の結末!エフォートさん男前!テーマパークを活かした展開もお見事!
-「どっちも脳筋」成分をより強く摂取できたこちらに
-悩みました。
-お互いがお互いの領域に引きずり込んでの乱打戦。ここは幻想と狂気の魔法少女サイドに軍配を。
-完全に五分と五分の勝負だったと思います。方向性は正反対ながら、どちらも非常にレベルが高く最後まで悩みました。決め手は意外性、煉國は最後の一文が読めたと言う点でプロローグさえなければこちらにいれていました。可能性の魔法少女に一票です
-「まほ!」「かつ!」「まほ!」「かつ!」「まほ!」「かつ!」「まほ!」「かつ!」
***撫霧煉國
-いきなり妖怪首おいてけになるのはずるいよw
-コロセー!コロセー!
-うーん、まあ、うん。こっちかなあ
-シシキリさん衝撃度が高かったので頸チョンパも解禁OKだよねという気分になった。
-いやあ、名勝負。その1は独創的な能力応用に満ち、話のスケールも大きく、何より羽美がとても好感の持てるキャラで先が見たいのはこちらなのですが、その2の最後の一文には渾身のチョップを叩き込まれたような衝撃がありました。思わず全身がざわついたので、こちらに入れます。いい試合でした
-どちらもクオリティが高かったですが、能力バトルのエッセンスがより凝縮されていたこちらに投票します。
-その1も良かったので大変悩みましたが、撫霧の狂戦士っぷりと簡潔に終わった所を評価してその2に入れます。
-対局に位置するニ作品でどちらを選ぶか悩んだが、その1は冗長に過ぎ、本題から離れすぎて置いていかれるような感覚を覚えたのだ。
-その1は楽しくめまぐるしい、爽やかな後味でよかったんですけど、「闘神の庭」が自由意思で解除して便利に使っていたのにどうしても抵抗があったので。
-残虐だね!
-魔法少女には弱点がある。魔法少女は……パンチによわい。
-どちらも自分のやりたいことを高レベルで成し遂げているなあという印象ですが、そのしわ寄せとなった相手の無視、それが少ないと感じたこちらに。
-SSその1→長い。必然性のある長さなら良いのだが、戦いの入る前がちょっとグダグダした印象で読み切るのに疲れてしまった。SSその2→煉獄の凶悪さが光る。単純な肉弾戦を実によく読ませる描写になっており、スムーズに決着に至るまでの流れがスラっと読めたのでこちらで。
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*第一回戦:【現代】テーマパーク
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**投票結果
|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}|
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|BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・テーマパークその2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[撫霧煉國]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){20票}}|
**サブGK総評
第二試合
殺伐無双の撫霧煉國 VS 理想追い求め型魔法少女エフォート。
互いに自らのフィールドに相手を引きずりだしてぶん殴る、まさにダンゲロスSSそのものと言えるテーマパーク戦。
投票推移としては、当初はエフォートがやや引き離していたものの、撫霧が追いつき、シーソーゲームになりかけたところで、ぎりぎりでエフォートが僅かに先んじました。
まさしく彼女の能力「あとちょっと(モア)」の差で、接戦は決着。
単純スペック最強格同士の戦いは、世界一優しい魔法少女(引退済)のユウジョウに、戦闘狂が絆された形になりました。
第二試合:【現代】テーマパーク
勝者 :錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート
***錬鉄の元・魔法少女 キュア・エフォート
-敵を外に用意するというのはなかなか意表を突かれたところがあります。撫霧さんもよかったですが、好みでこちら。
-こっちの方が熱く、盛り上がれたので。撫霧さんが可愛く見えてきました
-どっちもよかったです。その1は長いけど途中の描写が面白かった。
-どちらもとてもレベルが高かったが、難点をつけるならどちらも相手のキャラを自分側の世界観に寄せすぎなところが気になった。特にその2の「エフォートが仲間の死体を持ってました」は決まり手にも関わらずさすがに無理を感じてしまったのでその1に投票。
-ぬるい。だがそれがいい。
-悩みましたが、その2はなでぎりの格を上げるために、不必要にエフォートさんを甘く、覚悟の無いように描いていた気がしたので。
-おのれー。長いよ!でも面白かったよ!練國くんの過去と名前をガッチリ作り込んで納得の結末!エフォートさん男前!テーマパークを活かした展開もお見事!
-「どっちも脳筋」成分をより強く摂取できたこちらに
-悩みました。
-お互いがお互いの領域に引きずり込んでの乱打戦。ここは幻想と狂気の魔法少女サイドに軍配を。
-完全に五分と五分の勝負だったと思います。方向性は正反対ながら、どちらも非常にレベルが高く最後まで悩みました。決め手は意外性、煉國は最後の一文が読めたと言う点でプロローグさえなければこちらにいれていました。可能性の魔法少女に一票です
-「まほ!」「かつ!」「まほ!」「かつ!」「まほ!」「かつ!」「まほ!」「かつ!」
***撫霧煉國
-いきなり妖怪首おいてけになるのはずるいよw
-コロセー!コロセー!
-うーん、まあ、うん。こっちかなあ
-シシキリさん衝撃度が高かったので頸チョンパも解禁OKだよねという気分になった。
-いやあ、名勝負。その1は独創的な能力応用に満ち、話のスケールも大きく、何より羽美がとても好感の持てるキャラで先が見たいのはこちらなのですが、その2の最後の一文には渾身のチョップを叩き込まれたような衝撃がありました。思わず全身がざわついたので、こちらに入れます。いい試合でした
-どちらもクオリティが高かったですが、能力バトルのエッセンスがより凝縮されていたこちらに投票します。
-その1も良かったので大変悩みましたが、撫霧の狂戦士っぷりと簡潔に終わった所を評価してその2に入れます。
-対局に位置するニ作品でどちらを選ぶか悩んだが、その1は冗長に過ぎ、本題から離れすぎて置いていかれるような感覚を覚えたのだ。
-その1は楽しくめまぐるしい、爽やかな後味でよかったんですけど、「闘神の庭」が自由意思で解除して便利に使っていたのにどうしても抵抗があったので。
-残虐だね!
-魔法少女には弱点がある。魔法少女は……パンチによわい。
-どちらも自分のやりたいことを高レベルで成し遂げているなあという印象ですが、そのしわ寄せとなった相手の無視、それが少ないと感じたこちらに。
-SSその1→長い。必然性のある長さなら良いのだが、戦いの入る前がちょっとグダグダした印象で読み切るのに疲れてしまった。SSその2→煉獄の凶悪さが光る。単純な肉弾戦を実によく読ませる描写になっており、スムーズに決着に至るまでの流れがスラっと読めたのでこちらで。
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