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戦闘空間 - (2014/09/22 (月) 10:24:10) の1つ前との変更点

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*戦闘空間 このページではダンゲロスSS4の試合の舞台となる戦闘空間の説明をします。 出場選手の誰がどの試合場で戦う事になるかは、選手同士のマッチング時に決定するため、直前までわかりません。 **戦闘空間内のNPCについて 欠片の時計によって送られる戦闘空間は、建造物はもちろん、他の人間や動植物も存在する、平行世界です。 しかし、戦闘空間内に他の人間が存在する状況で送り込まれるかどうかは、それぞれの時計の個性によります。 他人を巻き込まない性質の時計もあれば、その逆の時計もあると考え、SSごとに書き手のプレイヤーの自由に設定してください。 **試合開始時の初期位置について 試合開始時の互いの位置関係は、書き手のプレイヤーが自由に決定して構いません。 自分が有利になる位置から始めるのも、その逆も自由です。 **各戦闘空間説明 以下が今回のバトルロイヤルで選手達が戦う戦闘空間になります。 記載されていない詳細な設定については自由に補完してください。 おおまかな舞台設定と時代のみが決まっていますので、それに沿っていれば構いません。 異国の地、歴史上の実在事件、有名史跡などを扱うのも、書き手の自由です。 ***【現代】 2014年現在を含む、登場人物にとってもっとも時間軸の近いステージです。 このカテゴリには、現在から数年程度の過去や未来も含まれます。 ****1.【現代】希望崎学園 &bold(){戦闘領域:学園敷地内} 東京湾に浮かぶ巨大な人工島ひとつが敷地となる魔人学園。 校舎や体育館など、通常の高校に存在すべき設備は全て揃っている。 魔人学生にとっては、もっとも馴染み深い空間でもあるだろう。 ****2.【現代】大都市 &bold(){戦闘領域:500m四方} 多くの人や車が行き交い、摩天楼の聳え立つ近代都市。 ビル街ならではの高低差や入り組んだ視界にも注意が必要。 近代施設を抜け目なく利用する知性が重要となる。 ****3.【現代】ショッピングモール &bold(){戦闘領域:ショッピングモール内} 生活に必要な物資のほとんどが揃うショッピングモール。 調理器具や工具などは、武器としても十分な危険性を発揮するだろう。 食料品も豊富に存在するため、籠城戦術にも十分に堪える。 ****4.【現代】地下駐車場 &bold(){戦闘領域:駐車場内} 薄暗い地下空間を蛍光灯が照らす、地下駐車場。 暗闇の閉所においては、奇襲や待ち伏せを常に警戒する必要があるだろう。 無論、駐車された車が走行できるだけのスペースも存在する。 ****5.【現代】病院 &bold(){戦闘領域:病院敷地内} 医療に必要な設備や機器が設えられた病院、あるいは診療所など。 通常の暮らしでは触れることのない薬品や機器を用いた戦いは、 予想外の番狂わせを生むことがあるかもしれない。 ****6.【現代】水族館 &bold(){戦闘領域:水族館内} 水槽を隔てて、多種多様な水棲生物を鑑賞できる水族館。 しかし、激しい戦闘の中で一度隔壁が破壊されれば、 安全な鑑賞スペースは、水と恐怖に満ちた危険地帯にも一転し得る。 ****7.【現代】テーマパーク &bold(){戦闘領域:園内} 観覧車、ジェットコースターなど、多数の遊具が備わった遊園地。 大掛かりかつトリッキーな仕掛けを戦闘に活かすためには、 他の空間以上に機転と順応性が求められるだろう。 ****8.【現代】変電所 &bold(){戦闘領域:変電所内} 鉄のジャングルという形容が相応しい、入り組んだ危険地帯。 高電圧高電流が間近に行き交う環境下では、一度のミスが死を呼ぶ事になる。 もちろん、他の施設以上にそれを逆用する方法にも事欠かない。 ****9.【現代】サバンナ &bold(){戦闘領域:500m四方} 凶暴で強大な野生動物達が闊歩する危険な原野。 草むらや水場などの自然環境に適応した戦術が活かせる空間でもある。 あるいは、野生動物以上の脅威の記憶が刻みこまれた世界であるかもしれない。 ****10.【現代】軍用列車 &bold(){戦闘領域:列車から周囲30m以内} 極地を走行する、火器と装甲に覆われた堅牢な装甲列車。 列車内には、兵士用の携行火器も存在するかもしれない。 高速で走行し、かつ正面遭遇の避けられない危険な空間でもある。 ***【過去】 中世から近世程度の時代となる、登場人物が生まれる遥か以前の世界です。 現代とはまた違った風景では、歴史の授業で学んだ知識が役立つかもしれません。 ****11.【過去】希望崎学園 &bold(){戦闘領域:学園敷地内} 東京湾に浮かぶ魔人学園の、どこかの過去における姿。 その時代において、高校に存在すべき設備は全て揃っている。 あるいは自らに繋がる過去をここで垣間見ることがあるかもしれない。 ****12.【過去】戦場跡 &bold(){戦闘領域:500m四方} 歴史に知られた、または記憶からも忘れ去られた戦いの直後の光景。 兵の死体や装備品の中に、来る戦いに再活用できるものがあるだろう。 だが、地雷やトラップの存在など、依然として危険地帯であることも忘れてはならない。 ****13.【過去】市街 &bold(){戦闘領域:500m四方} 過去の町並み。その時代と国の文化に応じた設備が立ち並ぶ空間。 人々が生活するごく普通の光景だが、現代の常識と異なる状況も多い。 他の空間以上に、教養や知性を活かすべき空間となる。 ****14.【過去】豪華客船 &bold(){戦闘領域:客船から周囲100m以内} かつて存在した豪華客船。当時の富裕層を楽しませる装飾や設備を備えている。 海上を移動する、特異な戦闘空間である点にも注意が必要。 あるいは事故に見舞われるかもしれないが、戦闘によるものとは限らない。 ****15.【過去】遊郭 &bold(){戦闘領域:500m四方} かつて存在した、華やかな色街。主に川沿いに存在した。 刃物の持ち込みは許されないが、逆に刃物を預かる場所があるということでもある。 木造建築の立ち並ぶ見晴らしの良い光景は、接近戦にとって有利な環境といえる。 ****16.【過去】教会 &bold(){戦闘領域:教会敷地内} 長椅子や祭壇などが備わった、キリスト教の宗教施設。 あるいは有名な史跡であったり、芸術的価値の高い建築物であるかもしれない。 施設内部だけでなく、墓地や庭なども、敷地内であれば利用可能。 ****17.【過去】孤島 &bold(){戦闘領域:島内} 白い砂浜に囲まれた、未だ文明の手が入らぬ無人島。 木々に覆われた自然豊かな島、あるいは不毛の孤島であるかもしれない。 広大な閉鎖空間においては、潜伏と探索の技術が何よりも求められる。 ****18.【過去】田園 &bold(){戦闘領域:500m四方} 一面に広がる、どこか郷愁を呼び起こす田園の風景。 畑や水田という地形はもちろん、農具なども戦闘に活用できるだろう。 当然、農家や水車小屋なども同じ空間内に存在することだろう。 ****19.【過去】工場 &bold(){戦闘領域:工場内} 発展し続ける産業の時代を象徴するかのような巨大工場。 かつて存在した化学工場や紡績工場、あるいは機械部品の製造工場かもしれない。 蒸気や有害排水などは、労働者のみならず戦闘者にとっても十分に危険である。 ****20.【過去】闘技場 &bold(){戦闘領域:闘技場内} 競技の場、あるいは武芸上覧の場として設えられた闘技場。 動きやすく障害の少ない地形は、相手との相性次第で有利にも不利にもなり得る。 闘技を競う場である以上、既にそこには武器が用意されているかもしれない。 ***【古代】 古代文明の黎明期や、あるいはその遥か以前となる、遠い過去の世界です。 現代とまったく異なる環境での戦闘では、何よりも適応力が試されることになるでしょう。 ****21.【古代】大浴場 &bold(){戦闘領域:浴場内} かつて古代文明に存在した公衆浴場。現代の視点から見ても十分に文明的な施設であり、 適度な温度に保たれた浴槽やサウナなどを備え、食事や遊戯なども嗜むことができる。 浴場ならではの、火や、あるいは湯そのものを利用した戦術も可能となるだろう。 ****22.【古代】原生林 &bold(){戦闘領域:500m四方} 遥か古代の原生林。現代の生態系とは全く異なる植物が生い茂り、 あるいはさらに脅威となる生物と遭遇することがあるかもしれない。 身を隠せる場が多い反面、死角に隠れているものにも注意を払わねばならない。 ****23.【古代】氷河 &bold(){戦闘領域:1km四方} 氷河期の世界。全てが凍りついた死の世界には、十分な文明すらもまだ存在しない。 長く身を晒すことが死を意味する極寒環境下では、 他ならぬ自身が用意した状況のみで速やかに決着をつける電撃戦が要求される。 ****24.【古代】寺院 &bold(){戦闘領域:寺院敷地内} 古代より存在する、あるいは今はもう失われた寺院建築。 仏教やイスラム教、または不可解な古代宗教の施設であるかもしれない。 十分に伝統的なものであれば、その内装や設備にも、現代の知識が通用するだろう。 ****25.【古代】湿地 &bold(){戦闘領域:500m四方} かつての地球の湖や沼、あるいは満遍なく泥にぬかるんだ湿地帯。 草が生い茂り足場の悪い状況の中では、機動力が大きく削がれることに注意が必要。 もちろん、淀んだ水の中から現在知られる生物が現れ出る保証はどこにもない。 ----
*戦闘空間 このページではダンゲロスSS4の試合の舞台となる戦闘空間の説明をします。 出場選手の誰がどの試合場で戦う事になるかは、選手同士のマッチング時に決定するため、直前までわかりません。 **戦闘空間内のNPCについて 欠片の時計によって送られる戦闘空間は、建造物はもちろん、他の人間や動植物も存在する、平行世界です。 しかし、戦闘空間内に他の人間が存在する状況で送り込まれるかどうかは、それぞれの時計の個性によります。 他人を巻き込まない性質の時計もあれば、その逆の時計もあると考え、SSごとに書き手のプレイヤーの自由に設定してください。 **試合開始時の初期位置について 試合開始時の互いの位置関係は、書き手のプレイヤーが自由に決定して構いません。 自分が有利になる位置から始めるのも、その逆も自由です。 **各戦闘空間説明 以下が今回のバトルロイヤルで選手達が戦う戦闘空間になります。 記載されていない詳細な設定については自由に補完してください。 おおまかな舞台設定と時代のみが決まっていますので、それに沿っていれば構いません。 異国の地、歴史上の実在事件、有名史跡などを扱うのも、書き手の自由です。 ***【現代】 2014年現在を含む、登場人物にとってもっとも時間軸の近いステージです。 このカテゴリには、現在から数年程度の過去や未来も含まれます。 ****1.【現代】希望崎学園 &bold(){戦闘領域:学園敷地内} 東京湾に浮かぶ巨大な人工島ひとつが敷地となる魔人学園。 校舎や体育館など、通常の高校に存在すべき設備は全て揃っている。 魔人学生にとっては、もっとも馴染み深い空間でもあるだろう。 ****2.【現代】大都市 &bold(){戦闘領域:500m四方} 多くの人や車が行き交い、摩天楼の聳え立つ近代都市。 ビル街ならではの高低差や入り組んだ視界にも注意が必要。 近代施設を抜け目なく利用する知性が重要となる。 ****3.【現代】ショッピングモール &bold(){戦闘領域:ショッピングモール内} 生活に必要な物資のほとんどが揃うショッピングモール。 調理器具や工具などは、武器としても十分な危険性を発揮するだろう。 食料品も豊富に存在するため、籠城戦術にも十分に堪える。 ****4.【現代】地下駐車場 &bold(){戦闘領域:駐車場内} 薄暗い地下空間を蛍光灯が照らす、地下駐車場。 暗闇の閉所においては、奇襲や待ち伏せを常に警戒する必要があるだろう。 無論、駐車された車が走行できるだけのスペースも存在する。 ****5.【現代】病院 &bold(){戦闘領域:病院敷地内} 医療に必要な設備や機器が設えられた病院、あるいは診療所など。 通常の暮らしでは触れることのない薬品や機器を用いた戦いは、 予想外の番狂わせを生むことがあるかもしれない。 ****6.【現代】水族館 &bold(){戦闘領域:水族館内} 水槽を隔てて、多種多様な水棲生物を鑑賞できる水族館。 しかし、激しい戦闘の中で一度隔壁が破壊されれば、 安全な鑑賞スペースは、水と恐怖に満ちた危険地帯にも一転し得る。 ****7.【現代】テーマパーク &bold(){戦闘領域:園内} 観覧車、ジェットコースターなど、多数の遊具が備わった遊園地。 大掛かりかつトリッキーな仕掛けを戦闘に活かすためには、 他の空間以上に機転と順応性が求められるだろう。 ****8.【現代】変電所 &bold(){戦闘領域:変電所内} 鉄のジャングルという形容が相応しい、入り組んだ危険地帯。 高電圧高電流が間近に行き交う環境下では、一度のミスが死を呼ぶ事になる。 もちろん、他の施設以上にそれを逆用する方法にも事欠かない。 ****9.【現代】サバンナ &bold(){戦闘領域:500m四方} 凶暴で強大な野生動物達が闊歩する危険な原野。 草むらや水場などの自然環境に適応した戦術が活かせる空間でもある。 あるいは、野生動物以上の脅威の記憶が刻みこまれた世界であるかもしれない。 ****10.【現代】軍用列車 &bold(){戦闘領域:列車から周囲30m以内} 極地を走行する、火器と装甲に覆われた堅牢な装甲列車。 列車内には、兵士用の携行火器も存在するかもしれない。 高速で走行し、かつ正面遭遇の避けられない危険な空間でもある。 ***【過去】 中世から近世程度の時代となる、登場人物が生まれる遥か以前の世界です。 現代とはまた違った風景では、過去の歴史の知識が実際に役立つかもしれません。 ****11.【過去】希望崎学園 &bold(){戦闘領域:学園敷地内} 東京湾に浮かぶ魔人学園の、どこかの過去における姿。 その時代において、高校に存在すべき設備は全て揃っている。 あるいは自らに繋がる過去をここで垣間見ることがあるかもしれない。 ****12.【過去】戦場跡 &bold(){戦闘領域:500m四方} 歴史に知られた、または記憶からも忘れ去られた戦いの直後の光景。 兵の死体や装備品の中に、来る戦いに再活用できるものがあるだろう。 だが、地雷やトラップの存在など、依然として危険地帯であることも忘れてはならない。 ****13.【過去】市街 &bold(){戦闘領域:500m四方} 過去の町並み。その時代と国の文化に応じた設備が立ち並ぶ空間。 人々が生活するごく普通の光景だが、現代の常識と異なる状況も多い。 他の空間以上に、教養や知性を活かすべき空間となる。 ****14.【過去】豪華客船 &bold(){戦闘領域:客船から周囲100m以内} かつて存在した豪華客船。当時の富裕層を楽しませる装飾や設備を備えている。 海上を移動する、特異な戦闘空間である点にも注意が必要。 あるいは事故に見舞われるかもしれないが、戦闘によるものとは限らない。 ****15.【過去】遊郭 &bold(){戦闘領域:500m四方} かつて存在した、華やかな色街。主に川沿いに存在した。 刃物の持ち込みは許されないが、逆に刃物を預かる場所があるということでもある。 木造建築の立ち並ぶ見晴らしの良い光景は、接近戦にとって有利な環境といえる。 ****16.【過去】教会 &bold(){戦闘領域:教会敷地内} 長椅子や祭壇などが備わった、キリスト教の宗教施設。 あるいは有名な史跡であったり、芸術的価値の高い建築物であるかもしれない。 施設内部だけでなく、墓地や庭なども、敷地内であれば利用可能。 ****17.【過去】孤島 &bold(){戦闘領域:島内} 白い砂浜に囲まれた、未だ文明の手が入らぬ無人島。 木々に覆われた自然豊かな島、あるいは不毛の孤島であるかもしれない。 広大な閉鎖空間においては、潜伏と探索の技術が何よりも求められる。 ****18.【過去】田園 &bold(){戦闘領域:500m四方} 一面に広がる、どこか郷愁を呼び起こす田園の風景。 畑や水田という地形はもちろん、農具なども戦闘に活用できるだろう。 当然、農家や水車小屋なども同じ空間内に存在することだろう。 ****19.【過去】工場 &bold(){戦闘領域:工場内} 発展し続ける産業の時代を象徴するかのような巨大工場。 かつて存在した化学工場や紡績工場、あるいは機械部品の製造工場かもしれない。 蒸気や有害排水などは、労働者のみならず戦闘者にとっても十分に危険である。 ****20.【過去】闘技場 &bold(){戦闘領域:闘技場内} 競技の場、あるいは武芸上覧の場として設えられた闘技場。 動きやすく障害の少ない地形は、相手との相性次第で有利にも不利にもなり得る。 闘技を競う場である以上、既にそこには武器が用意されているかもしれない。 ***【古代】 古代文明の黎明期や、あるいはその遥か以前となる、遠い過去の世界です。 現代とまったく異なる環境での戦闘では、何よりも適応力が試されることになるでしょう。 ****21.【古代】大浴場 &bold(){戦闘領域:浴場内} かつて古代文明に存在した公衆浴場。現代の視点から見ても十分に文明的な施設であり、 適度な温度に保たれた浴槽やサウナなどを備え、食事や遊戯なども嗜むことができる。 浴場ならではの、火や、あるいは湯そのものを利用した戦術も可能となるだろう。 ****22.【古代】原生林 &bold(){戦闘領域:500m四方} 遥か古代の原生林。現代の生態系とは全く異なる植物が生い茂り、 あるいはさらに脅威となる生物と遭遇することがあるかもしれない。 身を隠せる場が多い反面、死角に隠れているものにも注意を払わねばならない。 ****23.【古代】氷河 &bold(){戦闘領域:1km四方} 氷河期の世界。全てが凍りついた死の世界には、十分な文明すらもまだ存在しない。 長く身を晒すことが死を意味する極寒環境下では、 他ならぬ自身が用意した状況のみで速やかに決着をつける電撃戦が要求される。 ****24.【古代】寺院 &bold(){戦闘領域:寺院敷地内} 古代より存在する、あるいは今はもう失われた寺院建築。 仏教やイスラム教、または不可解な古代宗教の施設であるかもしれない。 十分に伝統的なものであれば、その内装や設備にも、現代の知識が通用するだろう。 ****25.【古代】湿地 &bold(){戦闘領域:500m四方} かつての地球の湖や沼、あるいは満遍なく泥にぬかるんだ湿地帯。 草が生い茂り足場の悪い状況の中では、機動力が大きく削がれることに注意が必要。 もちろん、淀んだ水の中から現在知られる生物が現れ出る保証はどこにもない。 ----

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