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第一回戦第6試合結果 - (2014/10/25 (土) 17:54:19) の最新版との変更点

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*第一回戦:【過去】工場 このページではダンゲロスSS4第一回戦、【過去】工場の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}| |&size(16){[[第一回戦SS・工場その1]]}|&size(16){[[シシキリ]]}|&color(red){&bold(){&size(16){27票}}}| |BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・工場その2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[柊時計草(風月藤原京)]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){13票}}| **サブGK総評 第六試合  人工複合探偵 ・柊時計草(風月藤原京)VS 狂気の殺人鬼シシキリ  シシキリがキャンペーン一回限定の奥の手を惜しげもなく使いながら、それを読んで対応してみせた人工探偵の姿は、まさに激戦。  こういった盤外での読み合いも、ダンゲロスSSの華のひとつです。  しかしながら、奥の手だけではなく、人工探偵の設定と能力を活かし美麗な演出を書き上げたシシキリが、得票数としては一歩先んじました。  ネタの多くを明かしたとはいえ、今後も彼の対戦相手は油断することは出来ないでしょう。 第六試合:【過去】工場 勝者  :シシキリ ***シシキリ -その1その2どちらも面白かったです。取り敢えずシシキリがより理不尽な存在であると思えたのでその1に入れました。 -こええーシシキリこええーー -非常に悩ましいのですがこちらで。本当に悩んだ。悩んだけどこっちのシシキリさんのが好みだ! -シシキリが話の通じる狂人だからって狂人の前でそんなに油断してたらそりゃ殺されるよね。当たり前だよ。狂人舐めすぎだよ。 -その1で用意された解答にも驚かされましたが、その2もその解答に辿り着いていたことにはもっと驚きました。両者共に内容も面白く非常に迷いましたが、花刑法廷シーンの描写の美しさに秀でていたその1に投票します。 -展開的には結末を除き非常によく似ていたが、過程の説得力はこちらの方が上だった。っていうかその2は読みづらかったです -早くもその正体を白日に曝した殺人鬼。どちらも哀しく、しかし探偵はあくまでも探偵であった。マスターピース。 -続きが気になるのはその2でしたが、演出や構成などSSとしての面白さはこちらの方が上回っていたと思いました。 -これはもしや手札を全て投入してしまったのでは…SS全体の雰囲気も良いし、化物の存在感が出てとても面白かったです。 -シシキリの正体をしっかり看破し綺麗に決着をつけたその2も良かったけれど、赦されているのを理解した上で殺し続けていたシシキリの最期を見届けたい……!と思ったのでその1で -tanosii -非常に悩みました。ここまでで多分一番。投票の理由は単純に続きが見てみたいのはこちらのキャラだったという理由です。SSその2は謎に対して果敢に踏み込んだところは非常に好感持てたのですが、残念ながらその1を押しのけるまでのものはありませんでした。 ***柊時計草(風月藤原京) -その1を読んで戦慄し、あーこれはその1かなと思ったらその2はその真実 -ギミックについては、私は看破せしめた対戦者側に大幅加点します。 -難解だけど面白い。シシキリの能力を使った質量攻撃が好きです。 -シシキリの正体に至るまでの論拠、その説得力に脱帽。一回戦のベストバウトだったのではないでしょうか -良くわからない所もなくはないですが、このぐにゃぐにゃに悪酔いできそうな雰囲気は好きですよ(まめ) -タネを見切ったうえで、それに留まらぬ美しい展開を書ききる。これ程のSSを出されては、投票しないわけには行かないでしょう。 -対戦相手が意図したシシキリの正体を暴いた上で、踏み込んでいったのが素晴らしいと思いました ----
*第一回戦:【過去】工場 このページではダンゲロスSS4第一回戦、【過去】工場の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}| |&size(16){[[第一回戦SS・工場その1]]}|&size(16){[[シシキリ]]}|&color(red){&bold(){&size(16){27票}}}| |BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・工場その2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[柊時計草(風月藤原京)]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){13票}}| **サブGK総評 人工複合探偵 ・柊時計草(風月藤原京)vs 狂気の殺人鬼シシキリ シシキリがキャンペーン一回限定の奥の手を惜しげもなく使いながら、それを読んで対応してみせた人工探偵の姿は、まさに激戦。 こういった盤外での読み合いも、ダンゲロスSSの華のひとつです。 しかしながら、奥の手だけではなく、人工探偵の設定と能力を活かし美麗な演出を書き上げたシシキリが、得票数としては一歩先んじました。 ネタの多くを明かしたとはいえ、今後も彼の対戦相手は油断することは出来ないでしょう。 一回戦第6試合:【過去】工場 勝者:シシキリ ***シシキリ -その1その2どちらも面白かったです。取り敢えずシシキリがより理不尽な存在であると思えたのでその1に入れました。 -こええーシシキリこええーー -非常に悩ましいのですがこちらで。本当に悩んだ。悩んだけどこっちのシシキリさんのが好みだ! -シシキリが話の通じる狂人だからって狂人の前でそんなに油断してたらそりゃ殺されるよね。当たり前だよ。狂人舐めすぎだよ。 -その1で用意された解答にも驚かされましたが、その2もその解答に辿り着いていたことにはもっと驚きました。両者共に内容も面白く非常に迷いましたが、花刑法廷シーンの描写の美しさに秀でていたその1に投票します。 -展開的には結末を除き非常によく似ていたが、過程の説得力はこちらの方が上だった。っていうかその2は読みづらかったです -早くもその正体を白日に曝した殺人鬼。どちらも哀しく、しかし探偵はあくまでも探偵であった。マスターピース。 -続きが気になるのはその2でしたが、演出や構成などSSとしての面白さはこちらの方が上回っていたと思いました。 -これはもしや手札を全て投入してしまったのでは…SS全体の雰囲気も良いし、化物の存在感が出てとても面白かったです。 -シシキリの正体をしっかり看破し綺麗に決着をつけたその2も良かったけれど、赦されているのを理解した上で殺し続けていたシシキリの最期を見届けたい……!と思ったのでその1で -tanosii -非常に悩みました。ここまでで多分一番。投票の理由は単純に続きが見てみたいのはこちらのキャラだったという理由です。SSその2は謎に対して果敢に踏み込んだところは非常に好感持てたのですが、残念ながらその1を押しのけるまでのものはありませんでした。 ***柊時計草(風月藤原京) -その1を読んで戦慄し、あーこれはその1かなと思ったらその2はその真実 -ギミックについては、私は看破せしめた対戦者側に大幅加点します。 -難解だけど面白い。シシキリの能力を使った質量攻撃が好きです。 -シシキリの正体に至るまでの論拠、その説得力に脱帽。一回戦のベストバウトだったのではないでしょうか -良くわからない所もなくはないですが、このぐにゃぐにゃに悪酔いできそうな雰囲気は好きですよ(まめ) -タネを見切ったうえで、それに留まらぬ美しい展開を書ききる。これ程のSSを出されては、投票しないわけには行かないでしょう。 -対戦相手が意図したシシキリの正体を暴いた上で、踏み込んでいったのが素晴らしいと思いました ----

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