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第一回戦第10試合結果 - (2014/10/31 (金) 19:07:48) の最新版との変更点

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*第一回戦:【現代】大都市 このページではダンゲロスSS4第一回戦、【現代】大都市の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}| |&size(16){[[第一回戦SS・大都市その1]]}|&size(16){[[時ヶ峰健一]]}|&color(red){&bold(){&size(16){26票}}}| |BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・大都市その2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[色盲画家ストル・デューン]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){17票}}| **サブGK総評 怪物の母星・色盲画家ストル・デューン vs 神剣を食い物にする男・時ヶ峰健一 第10試合は、一回戦の中で数少ない、奇策vs奇策と言える試合でしょう。 時ヶ峰はプロローグを描かずに、設定に重大なミスリードを置く真正面からの初見殺し。 対しストルは正体不明さそのものを伏線に、幕間すらも利用した奇策に奇策を重ねる乱戦展開。 どちらが勝ってもおかしくない一戦は、中盤までは互いに一歩も退かない票数を保ち続けていたものの、シンプルな展開とストロングな設定を持つ時ヶ峰くんが少しずつ差を付け、現状勝利SS中最短の文字数で突破を決めました。 第一回戦第10試合:【現代】大都市 勝者:時ヶ峰健一 ***時ヶ峰健一 -なにが筋力だwwww -シンプルな中に美しさのあるSSでした。 -文章自体は短いですが、それに映える鋭く格好良い地の文と希望崎最強を謳うときどきみね君のタフさが小気味良かったです。結末の美しさもすごく好み。 -何事も暴力で解決するのが一番だ -ストル先生のキャラ説、能力、プロローグのぶっ飛んだセンスが大好きだったので、冒頭の英語ギャグとか通俗にセンスを寄せてこられたのが残念でなりませんでした。(まめ) -剣より強い筋肉とは。しかし自分の肉体より弱い剣一本しか呼び出さなかったのは、呼び出せなかった(力量が足りなかった)のか呼び出さなかったのかどちらなんでしょうね -一発ネタだけど…!それに負けたよ! -滅茶苦茶笑いました。続きがどう来るのか見たい。 -問題作VS問題作という感じ。悩んだが、読みやすく、シンプルで、設定がフカされ過ぎず、分かりやすいこちらに。 -とにかくその2のセンスとそりが合わなかったのでこっち。 -筋力じゃしょうがないな……。あと地の文が好きです。 -パワー勝ち。相手が奇策に走った分、シンプルな美しさが際立った。 -そしてそれを上回るこいつが俺の筋力だ -読みやすさって大事なんだなと教えてくれる試合だったと思います。シンプルに面白い。 ***色盲画家ストル・デューン -確実に私のツボをついてくるSSでした! -な、なんちゅうミラクルを見せてくれたんや -問題作、だけどやってることはお互い脳筋に近いと言う「なんなのだこれは、どうすればいいのだ」と言う試合だったと思います。時ヶ峰さんは相手が悪すぎた、初見殺し度ではストルさんが上でした。惜しげも無き設定の使い捨てと意外な俗っぽさが良かったですね -ここから先勝ち残るビジョンが全く見えないけど面白いからよし。 -シリアスはキャラ付けだったのかよ!やられた! -むうー、反則気味なムーブが多くて評価して良いものか微妙だけど、意外な展開が面白かったのは事実なのでこちらに一票。僅差です。 -SSその1なんですが、時ヶ峰が時々、時々峰になってるのが気になりました。一か所なら良いけど数か所、しかも作者本人というのがこれとは……。それを抜きにしても、SSその2の恐れを知らぬネタに爆笑したので迷わずこっちで。 ----
*第一回戦:【現代】大都市 このページではダンゲロスSS4第一回戦、【現代】大都市の試合結果を公開します。 **投票結果 |BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){試合SS}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){キャラクター名}}}|BGCOLOR(darkblue):CENTER:&size(14){&bold(){&color(white){得票数}}}| |&size(16){[[第一回戦SS・大都市その1]]}|&size(16){[[時ヶ峰健一]]}|&color(red){&bold(){&size(16){26票}}}| |BGCOLOR(gray):&size(16){[[第一回戦SS・大都市その2]]}|BGCOLOR(gray):&size(16){[[色盲画家ストル・デューン]]}|BGCOLOR(gray):&bold(){&size(16){17票}}| **サブGK総評 怪物の母星・色盲画家ストル・デューン vs 神剣を食い物にする男・時ヶ峰健一 第10試合は、一回戦の中で数少ない、奇策vs奇策と言える試合でしょう。 時ヶ峰はプロローグを描かずに、設定に重大なミスリードを置く真正面からの初見殺し。 対しストルは正体不明さそのものを伏線に、幕間すらも利用した奇策に奇策を重ねる乱戦展開。 どちらが勝ってもおかしくない一戦は、中盤までは互いに一歩も退かない票数を保ち続けていたものの、シンプルな展開とストロングな設定を持つ時ヶ峰くんが少しずつ差を付け、現状勝利SS中最短の文字数で突破を決めました。 一回戦第10試合:【現代】大都市 勝者:時ヶ峰健一 ***時ヶ峰健一 -なにが筋力だwwww -シンプルな中に美しさのあるSSでした。 -文章自体は短いですが、それに映える鋭く格好良い地の文と希望崎最強を謳うときどきみね君のタフさが小気味良かったです。結末の美しさもすごく好み。 -何事も暴力で解決するのが一番だ -ストル先生のキャラ説、能力、プロローグのぶっ飛んだセンスが大好きだったので、冒頭の英語ギャグとか通俗にセンスを寄せてこられたのが残念でなりませんでした。(まめ) -剣より強い筋肉とは。しかし自分の肉体より弱い剣一本しか呼び出さなかったのは、呼び出せなかった(力量が足りなかった)のか呼び出さなかったのかどちらなんでしょうね -一発ネタだけど…!それに負けたよ! -滅茶苦茶笑いました。続きがどう来るのか見たい。 -問題作VS問題作という感じ。悩んだが、読みやすく、シンプルで、設定がフカされ過ぎず、分かりやすいこちらに。 -とにかくその2のセンスとそりが合わなかったのでこっち。 -筋力じゃしょうがないな……。あと地の文が好きです。 -パワー勝ち。相手が奇策に走った分、シンプルな美しさが際立った。 -そしてそれを上回るこいつが俺の筋力だ -読みやすさって大事なんだなと教えてくれる試合だったと思います。シンプルに面白い。 ***色盲画家ストル・デューン -確実に私のツボをついてくるSSでした! -な、なんちゅうミラクルを見せてくれたんや -問題作、だけどやってることはお互い脳筋に近いと言う「なんなのだこれは、どうすればいいのだ」と言う試合だったと思います。時ヶ峰さんは相手が悪すぎた、初見殺し度ではストルさんが上でした。惜しげも無き設定の使い捨てと意外な俗っぽさが良かったですね -ここから先勝ち残るビジョンが全く見えないけど面白いからよし。 -シリアスはキャラ付けだったのかよ!やられた! -むうー、反則気味なムーブが多くて評価して良いものか微妙だけど、意外な展開が面白かったのは事実なのでこちらに一票。僅差です。 -SSその1なんですが、時ヶ峰が時々、時々峰になってるのが気になりました。一か所なら良いけど数か所、しかも作者本人というのがこれとは……。それを抜きにしても、SSその2の恐れを知らぬネタに爆笑したので迷わずこっちで。 ----

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