合計/44枚 【モンスター/24枚】 サイバー・ダーク・ホーン×2 サイバー・ダーク・エッジ×2 サイバー・ダーク・キール×2 ブラック・ボンバー×3 ハウンド・ドラゴン×3 ライトロード・ドラゴン グラゴニス×2 ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・マジシャン ライラ×2 ライトロード・サモナー ルミナス×2 ライトロード・ハンター ライコウ×2 裁きの龍×2 【魔法/13枚】 サイバーダーク・インパクト!×3 ソーラー・エクスチェンジ×3 貪欲な壺×2 死者蘇生 手札抹殺 大嵐 サイクロン 未来融合ーフューチャー・フュージョン 【罠/8枚】 聖なるバリアーミラーフォースー 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス 強制脱出装置×3 魔のデッキ破壊ウイルス×2 【エクストラデッキ/9枚】 鎧黒竜ーサイバー・ダーク・ドラゴン×3 F・G・D キメラテック・フォートレス・ドラゴン ブラック・ローズ・ドラゴン×2 アーカナイト・マジシャン ゴヨウ・ガーディアン ---- 勝つ事のみを求め、試行錯誤した結果生まれたデッキ。 下級のサイバー・ダークですらハウンド・ドラゴンを装備する事で、帝クラスを破壊できる攻撃力を持っている。 ライトロードモンスターが入っているため、墓地にカードが落ちやすくなるのでサイバー・ダークはモンスターを装備しやすい。 ライトロードにドラゴン族モンスターは攻撃力が高いため、それらを装備した鎧黒竜は最低でも3000と安定した攻撃力を持つ事ができる。 ブラック・ボンバーというサイバー・ダークと相性のいいチューナーが投入されているので、シンクロ召喚にも対応している。 また、組み合わせとしてベストな☆7のシンクロモンスターにドラゴン族のブラックローズ・ドラゴンがいる。 裁きの龍やブラックローズ・ドラゴンの効果で相手フィールドをガラ空きにした後に、サイバーダーク・インパクト!を発動できれば最高である。 ---- ・原作・アニメにおいて― アニメGXにて、ヘルカイザーとなった亮が使用した「サイバー流裏デッキ」のカード。 サイバー流道場に昔から存在するデッキ。 初代師範がこの存在を恐れてずっと封印されていたが、後に「ヘルカイザー亮VS鮫島師範」のデュエルでヘルカイザーの手に渡った。 ジェネックス大会において吹雪戦、翔戦で使用しその圧倒的な攻撃力で勝利を得た。 そして第4期になってから、裏デッキの新たな可能性を見出した翔の手に引き継がれた。 登場したばかりの頃は下級「サイバー・ダーク」の装備対象は「自分か相手の墓地」で「レベル4以下のドラゴン族」だった。