CyberDarkLord

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CyberDarkLord - (2009/03/07 (土) 13:17:26) の編集履歴(バックアップ)


合計/40枚

【モンスター/24枚】
サイバー•ダーク•ホーン×2 サイバー•ダーク•エッジ×2 サイバー•ダーク•キール×2 ブラック•ボンバー×2 ハウンド•ドラゴン×3 ライトロード•ドラゴン グラゴニス×2 ライトロード•パラディン ジェイン×2 ライトロード•マジシャン ライラ×2 ライトロード•サモナー ルミナス×2 ライトロード•ハンター ライコウ×2 裁きの龍×2 冥府の使者ゴーズ

【魔法/13枚】
サイバーダーク•インパクト!×3 ソーラー•エクスチェンジ×3 貪欲な壺×2 死者蘇生 手札抹殺 大嵐 サイクロン 未来融合ーフューチャー•フュージョン

【罠/3枚】
聖なるバリアーミラーフォースー 激流葬 死のデッキ破壊ウイルス

【エクストラデッキ/7枚】
鎧黒竜ーサイバー•ダーク•ドラゴン×3、F•G•D、キメラテック•フォートレス•ドラゴン、ブラック•ローズ•ドラゴン×2

勝つ事のみを求め、試行錯誤した結果生まれたデッキ。
ハウンド・ドラゴンを装備する事で下級のサイバー・ダークですら、帝クラスを破壊できる最大攻撃力を持っている。
ライトロードモンスターが入っているため、墓地にカードが落ちやすくなるのでサイバー・ダークはモンスターを装備しやすい。
ライトロードにドラゴン族モンスターが2体いるため、それらを装備した鎧黒竜は最低でも3000と安定した攻撃力を持つ事ができる。
ブラック・ボンバーというサイバー・ダークと相性のいいチューナーが投入されているので、シンクロ召喚にも対応している。
また、組み合わせとしてベストな☆7のシンクロモンスターにドラゴン族のブラックローズ・ドラゴンがいる。
裁きの龍やブラックローズ・ドラゴンの効果で相手フィールドをガラ空きにした後に、サイバーダーク・インパクト!を発動できれば最高である。

  • 原作・アニメにおいて―
アニメGXにて、ヘルカイザーとなった亮が使用した「サイバー流裏デッキ」のカード。
サイバー流道場に昔から存在するデッキ。
初代師範がこの存在を恐れてずっと封印されていたが、後に「ヘルカイザー亮VS鮫島師範」のデュエルでヘルカイザーの手に渡った。
ジェネックス大会において吹雪戦、翔戦で使用しその圧倒的な攻撃力で勝利を得た。
そして第4期になってから、裏デッキの新たな可能性を見出した翔の手に引き継がれた。
登場したばかりの頃は下級「サイバー・ダーク」の装備対象は「自分か相手の墓地」で「レベル4以下のドラゴン族」だった。