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Fate/zeroキャラ紹介 - (2009/03/19 (木) 23:21:07) の編集履歴(バックアップ)


『Fate/stay night』の10年前の聖杯戦争(第四次聖杯戦争)を描いた作品である。

アイリスフィール・フォン・アインツベルン
  • ホムンクルス。切嗣の妻でイリヤの母親。愛称はアイリ。第四次聖杯戦争における聖杯の器として、冬木の地に足を踏み入れる。
  • セイバーと別行動を取る切嗣に代わり、セイバーの代理マスターとなる(令呪も魔力のパスも無い)。箱入りのため世間知らずで非常に好奇心旺盛。芯の通った強い意志の持ち主。切嗣を心から愛し、彼の理想に身を捧げる覚悟とともに絶対の信頼を寄せている。姫君の気質を備える貴婦人であるため、セイバーとは非常に相性がいい。
アインツベルンの得意とする錬金術に長け、治癒にも用いることができる。
切嗣の指示で、体内に『全て遠き理想郷(アヴァロン)』を埋め込んでおり、セイバーに触れられるだけで重傷でも瞬時に回復できる。

久宇舞弥(ひさう まいや)
  • 衛宮切嗣の助手であり、弟子である女性。感情を表に出さず淡々と作業をこなす。
使用武器は切嗣と同じくステアーAUGと、キャリコM950。使い魔を使役する魔術も体得している。
  • 戦場で切嗣と出会に拾われ、以後「衛宮切嗣」という戦闘機械を完成させるパーツとして働いてきた。内実はとても幼く純粋無垢で、共に戦う同じ陣営に献身を尽くす。その一途さが切嗣やアイリ、セイバーの信頼を勝ち得た。







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