闇ゲ本家のwikiを作ってみた5D's内検索 / 「バトルドーム」で検索した結果

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  • バトルドーム
    超!エキサイティン! 正式商品名はアメリカン バトルドーム製作会社はツクダオリジナル。間違ってもエポック社ではない。 ボールを相手のゴールにシューッ!するゲーム。 エキサイティングした奴の勝ちである。 2009年初アップがまさかの本家メンバーのプレイ動画である お嬢の弟の物らしい
  • 用語集
    ...ドスター は バトルドーム ビーノ F・G・D フィール 冬コミメンバー ホットココア ボブーダム 本家 ま 森の隠れ家 や 闇のゲームLv3 ら リスペ闇ゲ わ
  • スピード・ウォリアー
    遊戯王ファイブディーズOCGのモンスターカード。 レベル2、風属性の戦士族で、召喚されたターンのバトルフェイズ中のみ元々の攻撃力が倍になる能力を持つ。 召喚でしか効果を発揮できない上、元の攻撃力が900なので2倍になっても1800にしかならず、しかもそのターン限りしか上がらない、と使いづらい面が目立つ。 しかし、元々の攻撃力を変化させる「進化する人類」と組み合わせると高い攻撃力を生み出せる。 また、専用サポートの「リミッターブレイク」も存在し、他にも「レベル制限B地区」にかからない、シンクロ素材に活用しやすいなどのメリットもある。 後に、このカードとよく似た性質を持つ「マックス・ウォリアー」というモンスターも登場した。 アニメ、遊戯王5D’sでは主人公の不動遊星が使用。 後攻1ターン目に召喚されて罠に撃墜される、または返しのターンに倒される、蘇生カードで何度も召喚され、壁にさ...
  • 闇のゲームLv3
    闇のゲームを超える闇のゲーム。 真・闇のゲームとはまた違ったベクトルの闇のゲームである。 このゲームは、闇のゲーム中にテンションが極限まで高まらなければ発動されないとされる。 一度発動したら最後、互いのデュエリストのテンションが下がるまで、抜け出すことはできない。 このゲームが発動すると、全てのカードが真の力に目覚め、新たな効果を使用することができる。 ただし、効果に関しては完全にアドリブのため、アドリブ力が試される。 文章で説明すると長くなるので、詳細は下記動画で実際に見ていただきたい。 関連動画 闇のゲームLv3が発動したデュエル。 説明(本家で正式な説明がなされる前の動画であるため、ほとんど憶測であるが、大体あっていた)
  • 真・闇のゲーム
    真・闇のゲームとは文字通り、真の闇のゲームである。 このデュエルは通常ので闇のゲームとはいくつか相違点がある。 まず、ダイスロールとカット&シャッフルのシーンはカット、デュエル開始から始まる。 そして最大の特徴は、お互いのデュエリストが宿敵、家族、兄弟といった関係であるという設定の下、 そのキャラになりきり、ハイテンションでデュエルを行うところである。 また、デュエル中にアニメなどのように回想フェイズ、心理フェイズに入り、デュエルを盛り上げる。 この回想フェイズに登場するキャラは、相手デュエリストも演じることとなる。 このデュエルで最も大事なのはアドリブ力とテンション。 そのため、デュエルの内容自体はあまり重要視していない。 しかし、意図せずして神展開となることも多い。 回想フェイズに入れなかった回はタイトルに(?)と付いている。 なお、マスターは4/9投稿の第5回ま...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - 川崎経済新聞 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】隠しイベントの発生条件と効果まとめ - Gamerch(ゲーマチ) 「Wiki」創設者のPC 競売に - auone....
  • 俺を見守り続ける!
    ココアの屈指の名言。 初代第3回(カレーVSココア)において、 宝玉獣の「破壊された時にフィールドに永続魔法として残り続ける」効果を使ったときに発した台詞である。 その後、真・闇のゲーム第2回でもこの台詞が使われた。 後にマスターがこの効果を使わずに墓地に送ったとき、 カレーは「ココアが怒るぞ!」と叫んでいた。
  • ちるのい!
    幻想ノ宴を製作している雛札製作委員会が頒布したゲーム(現在は絶版)。 「Neu(ノイ)」というカードゲームの絵柄を東方キャラにしたものである。 一般的なNeuとの相違点は、 タイトルのチルノにちなんで「9」のカードが多めに入っている 「ショット」と「ダブル」が組み合わさった「ダブルショット」というカードがある 合計点が101以上ではなく、100以上になったら負け 詳細なルールは公式ページを参照のこと。 動画内では2種類の特別ルールが設けられた。 ルナティックルール 通常3枚の手札を2枚で行うルール。 安全なカードをキープすることが難しいので、カードの使いどころはより慎重に考えなければならない。 リバースルール 3枚の手札の内、1枚を伏せたままでプレイする。 伏せたカードは出すまで確認することはできない。 手札の2枚が出せるカードではない場合、伏せたカー...
  • 闇のゲームは、エンターテイメントでなければならない!
    元ネタは遊戯王5D’sの登場キャラクター、ジャック・アトラスの名言である 「キングのデュエルは、エンターテイメントでなければならない!!」から。 闇のゲーム動画の締めの言葉として使われ、闇ゲ本家を象徴する台詞となっている。 ただし、この言葉が同時に本家神聖視を加速させる要因にもなってしまっている。 マスター曰く、キングの真似をして冗談で言っていた、とのこと。 しかし、実際毎回エンターテイメントなデュエルをしている以上、冗談とも言えない。 なお、ボブは最近動画に出演していないからか、5D’s4回目でこの台詞を完全に忘れていた。
  • 勝って勝って勝ちまくれ
    幻想ノ宴動画の締めに使われた台詞。 正確には「幻想の宴、どんなキャラでも、勝って勝って勝ちまくれ!!」である。 元ネタはマクドナルドの「クォーターパウンダー」の売り文句のひとつ。 動画の締めの言葉を何にするかで悩んでいるときに、 ちょうどマクドナルドで配られていたクリアファイルがあったので、これを使用した。 ちなみに、この売り文句には他にもやたら挑戦的なものが多い。
  • アルカナフォースⅩⅩⅩⅠ‐THE WORLD
    アルカナフォースモンスターの1体。 光属性・天使族の最上級モンスターであり、攻撃力、守備力共に3100という破格のステータスもさることながら、最大の特徴はやはりその効果にある。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 コイントスを1回行い以下の効果を得る。 ●表:自分のエンドフェイズ時に自分フィールド上に存在する モンスター2体を墓地へ送る事で次の相手ターンをスキップする。 ●裏:相手のドローフェイズ時に相手の墓地の一番上のカード1枚を相手の手札に加える。 裏のときのデメリットは非常に大きいものの、その分表のときの効果が非常に魅力的。 リリースモンスターさえ確保できれば、延々と相手のターンをスキップし、「ずっと俺のターン!」状態となる。 正式名称は「アルカナフォースⅩⅩⅠ‐THE WORLD(アルカナフォーストゥエンティワン‐ザ・ワールド)」...
  • 言っておくがこいつは闇のゲームだぜ!
    初代でよく使われていた台詞。主にカレーが叫んでいた。 元ネタは原作の遊戯の決め台詞のひとつである。 デュエル開始直後からのテンションの高さに惹かれた人も多いのではないだろうか。 幻想ノ宴の動画では「言っておくがこいつは幻想ノ宴だぜ」と言うことも。
  • 真・暗黒界
    カレーの作り上げた真の暗黒界デッキのこと。 デッキ構成自体は普通の暗黒界だが、このデッキに入っているカードの大半は語頭に「真」が付く。 (真・暗黒界の武神ゴルド、真・ハリケーンなど) なお、このデッキのデッキレシピには「幼魔皇ラビエル」「鬼云を削る死霊」など、どこかおかしいカードの存在が確認されている。
  • トップページ
    当wikiへようこそ このページは闇のゲーム本家ファンサイトです。 三河の奥地で闇のゲームの独立wikiがあったので、なんとなく作ってみました。 このページは自由に編集することができます。 トップメニュー 始めにお読みください 決闘者一覧 用語集 名言集 本家最新動画 「遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s」 「幻想ノ宴で闇のゲームをしてみた5D s」
  • 始めにお読みください
    このページは何ぞや? 当ページは、「遊戯王で闇のゲームをしてみた」「遊戯王で闇のゲームをしてみたGX」 通称「闇ゲ本家」に関するwikiでございます。 闇ゲ全体に関するwikiはありますが、本家に絞ったファンサイトというのがありそうでなかったので立ててみたのです。 そもそも闇のゲームって何? 闇のゲームとは、「遊戯王OCG」によるデュエルを原作漫画「遊☆戯☆王」や アニメ「遊戯王デュエルモンスターズ」「遊戯王デュエルモンスターズGX」「遊戯王ファイブディーズ」のように、 「俺のターン、ドロー!」「お互いのデッキをカット&シャッフル!」「運命のダイスロール」などといった台詞をいいながら行うものです。 「公式大会のガチデッキ・ローテンションでは満足できない」、「原作のようなカッコいいデュエルがしたい!」 そういった想いを持ったデュエリストたちを闇のデュエリストと呼ぶのです...
  • 雛札製作委員会
    幻想ノ宴、ちるのい!などの、東方Projectの二次創作カードゲームの製作を中心に活動している同人サークル。 他には「ひぐらしのなく頃に」のカードゲームや、東方のボードゲームなども製作。 本家メンバーが幻想ノ宴の動画を上げていることは知っており、東方の同人イベントなどで交流していた。 そして、ついに本家メンバーと雛札メンバーの進藤氏、シャア氏、大地氏との宴対戦動画及び座談会が上げられる運びとなる。
  • 本家
    「遊戯王で闇のゲームをしてみた」「遊戯王で闇のゲームをしてみたGX」「遊戯王で闇のゲームをしてみた5D s」のこと。 ニコニコで一番最初に闇のゲームと称してデュエル動画をあげたため、本家と呼ばれる。 その高いテンション、原作意識のテーマデッキ、個性的なメンバーなどが人気を博し、 数多くの闇のデュエリストを生み出した立役者。 彼らが参加するOFF会には異常なまでに人が集まる。 mixiには闇のゲームのコミュを設立、現在参加者は1900超である。 現在、あまりにも有名になったために本家を神聖視するものたちも多く、 その理想と現在のデュエルがかみ合わないためか、ここ最近動画のコメントが不穏になってきていることには苦言を呈している。 また、最近のOCGはシンクロモンスターを中心に強力すぎるカードが多く、そのことについても嘆いている。 ただ、コレに関してはKONAMIを愛しているが...
  • 中尾空気読めよお前!
    初代闇ゲ第10回(カレーVSマスター)においてマスターの発した名言。 アーミタイル召喚の準備が整い、次のターンに召喚できるといったところで、 カレーが繰り出した「アームド・ドラゴンLv5」に体勢を崩され、続けて召喚された「F・G・D」によって敗北。 あまりの悔しさに思わず本名で叫んでしまった。 コレ以降、カレーは動画内でも普通に「中尾君」と本名で呼ばれるようになり、 現在ではファンの間でも中尾が浸透、カレーと呼ばれることは少なくなってしまった。 ちなみに、カレーが「アームド・ドラゴンLv5」をドローしたターンは「死のデッキ破壊ウイルス」の効果が適用されていたため、 本来ならば「アームド・ドラゴンLv5」は墓地に送られるはずだったのだが、 カレーがウイルス効果を2ターンで忘れていたため、このような結果となったという。
  • 道産子
    名前どおり北海道の闇のデュエリスト。 「北の大地で闇のゲームをしてみた」のうp主である。 アンデットデッキを一軍に据えるアンデット使い。 エロボイスに定評があり、デュエルで負けたときにはそれを生かした罰ゲームを命じられた。
  • 東方Project
    同人サークル「上海アリス幻樂団」が製作している同人ゲーム。 ゲームジャンルは弾幕シューティング。 登場する個性的なキャラクターや、幻想的なBGMの数々、そして弾幕の作り出す美しい幾何学模様などが特徴。 物語の舞台となっている幻想郷は、元々は現実世界の一部だったという設定があり、 登場するキャラクターは歴史上の人物や、神話、御伽噺に登場する妖怪や神様などをモチーフにしているものが多い。 また、登場キャラのほとんどが女性である(少なくともメインシリーズには一人も登場していない(亀や入道など人の姿をしていないものならいるが))。 元々はブロック崩しだったというのは意外と知られていない事実。 同人ゲームとしては異例の人気となり、東方オンリーの同人イベント「博麗神社例大祭」は動員数万単位の大規模なイベントに昇華した。 本家メンバーの大半も東方Projectファンであり、幻想ノ宴のプレ...
  • お互いのデッキをカット&シャッフル!
    「運命のダイスロール!」同様、闇のゲーム開始時の共通の台詞。 闇のゲームを象徴する台詞のひとつである。 原作にて両者のデッキをシャッフルする際の台詞が元ネタ。 初代の頃、「お互いの「手札」をカット&シャッフル」と言っていた回があった。 ボブはデュエル開始直後、この台詞を叫んだ時点で元気を使いきったと発言した事がある。
  • えっ!?
    GX29回(道産子VSマスター)にて、道産子が敗北し、罰ゲームを受けることになった時、 マスターは道産子に罰ゲームとしてシスプリの主人公を演じろと要求。 そして更に、そのデュエルと関係ないカレーにシスプリの妹役を演じろ、とマスターがいった時、想定外のフリに思わず発した台詞である。 一見なんら変わりない驚嘆の叫びに見えるが、実際聞くとそのインパクトは凄まじい。
  • 名言集
    闇ゲ本家で放たれた、名言の数々です。 あ \アァァ/ 言っておくがこいつは闇のゲームだぜ! 運命のダイスロール! えっ!? お互いのデッキをカット&シャッフル! 俺を見守り続ける! か 勝ったもん勝ちや 勝って勝って勝ちまくれ ギシれとる? コレがギャンブルだ! さ 蒸気になる SKY☆FIRE そこら中で派手にやったる た な 中尾空気読めよお前! なんでだと・・・ は パッチェサーン HA☆NA☆MI ハニーサック! バ☆バ☆ア ま マジキチ や 闇のゲームは、エンターテイメントでなければならない! ら レインボー・ドラゴンを・・・特殊召喚できねぇ・・・ わ
  • 幻想ノ宴
    雛札製作委員会製作の東方Projectの2次創作カードゲーム。 カードゲームとしての難易度は商業、同人両方で見ても比較的高め。 基本ルールなどは説明すると長くなるので割愛。動画や公式サイトを参考にされたし。 現在本家メンバーではしゃちょー、マスター、なおりんの3人を中心に動画を上げている。 この3人は「ガチ宴メンバー」と称される。 他にも桜子、カレー、にがり、イナバもたびたび出演。 また、動画に直接出たわけではないが、かーくんも動画を撮影している横でプレイしていた。 お嬢も興味はあるようだが、嫁キャラである東風谷早苗が参戦していないため、まだ手を付けていない。 しかし次幕で風神録のキャラが登場することが確定しているため、彼女が参戦する日も近いかもしれない。 また、ボブも若干興味を抱いている様子である。 本家メンバーは遊戯王同様幻想ノ宴も大量購入しており、(特にしゃちょー...
  • ココア
    本家メンバーの一人。 正式なペンネームはココアレイト。本名は大橋。 低めだが独特のテンションを持ち、そのテンションに惹かれるコアなファンも多い。 また、回を重ねるごとにだんだんテンションが高くなってきている。 「宝玉獣は俺を見守り続ける!」は彼の屈指の名言として語り継がれている。 それゆえ、宝玉獣デッキ使いとしての印象が強い。 ホットココアというもう一つの人格が存在する。 また、シモッチバーンやアテナバーンを使う際はやたらと「愛」と連呼する。 GX54回では、自分で自分のデュエルを実況、解説するという新境地も開いた。 5D’s4回では、普段実況に回っているマスターがデュエルしていたため、代わりに司会とジャッジを務めたが、 慣れていないためか終始ぎこちなかった。 第1回で千年テレフォンを起動したことでも有名である。 また、5D’s9回(裏)では...
  • カレー
    闇ゲ本家のデュエリストの一人。 本名中尾しゅんすけ。ペンネームは大池 照(おおいけ てる)。 カレーという名前の由来は、某格ゲーのカレー好きな先輩を持ちキャラとしていたため(命名はお嬢) 本家メンバーの中でも特に人気の高いデュエリストである。 座談会などがなく、本来のキャラが不明だったころは、 ATMやヘルカイザーの声真似によってカッコいいイメージが強かった。 現在はデュエリストネームの「カレー」を無視して「中尾君」と本名で呼ばれ、 座談会でマスターから無茶振りの数々を強要されるなど、いじられキャラとして扱われてきている。 主な声真似のレパートリーは闇遊戯、ヘルカイザー、斎王、イェーガーなど。 遊戯王以外ではドラゴンボールのべジータ、ニャンちゅう、若本規夫、語尾が「ござる」のキモオタなど。 使用するデッキはアニメのメインキャラをテーマにしたデッキから、...
  • メニュー
    メニュー トップページ 始めにお読みください 決闘者一覧 用語集 名言集 wikiへの要望 リンク @wiki ニコニコ動画 遊戯王で闇のゲームをしてみたまとめwiki ここを編集
  • ビーノ
    株式会社 東ハトから発売されているお菓子 パッケージのえんどう豆のキャラ(ビックリスルホド=オイシーノ略してビーノ) に中尾君の顔が似ている 2008年9月23日(土)に行われた第3回東海闇のゲームオフで有志の手によってビーノマスクが作られた
  • 師匠
    真・闇のゲーム第1回の回想に登場。 E・HERO使いの師匠で、彼にE・HEROを授けた人物。 「相手の伏せカードは確認しろ」といったデュエルのノウハウを教える一方、 まだ幼く、カード知識が乏しいことを逆手に取って、落とし穴で特殊召喚したモンスターを破壊するなど大人気ない面もある。
  • コレがギャンブルだ!
    真・闇のゲーム第2回でギャンブラー(マスター)の発した台詞。 コイントス効果が何度も失敗していたが、失敗もギャンブルの醍醐味だ、といった意味で言ったのであろう。 が、しかし彼はこのデュエル中一度もコイントスで表を出せなかった。 コレでもまだギャンブルを続けようというのだからある意味尊敬ものである。
  • プラグイン/コメント
    コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
  • プラグイン/関連ブログ
    関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
  • ホットココア
    ココアのもう一つの人格。 禁止カードに指定されている凶悪なカードを操る。 「使えないカードは切り捨てる」という残忍な性格で、ココアの面影はない。 彼が誕生してしまった理由としては 以前負かしたギャンブラーデュエリストに敗北し、罰ゲームを受けた影響で生まれた、 転落による大怪我で死亡、ダークシグナーの如く生まれ変わったなど、諸説ある。
  • E-HERO使い
    真・闇のゲーム第1回のデュエリスト。 E-HERO以外のHEROには興味がない。 E・HERO使いに闇の力の素養を見出し、デュエルを挑む。 しかし、闇の力を逆に利用されたことによって敗北。 だ自分は闇の尖兵に過ぎないと告げ、その場を去った。 一説によれば、ギャンブラーを闇に引き込んだのも彼であるとされている。
  • 宝玉使い
    真・闇のゲーム第2回のデュエリスト。劇中ではココアと呼ばれているが、紛らわしいのでこちらでは宝玉使いと呼称する。 かつてギャンブラーと地下デュエル場でデュエルし、勝利。 しかしそれがギャンブラーの恨みを買い、闇の力を得た彼に再戦を挑まれ、敗北してしまう。 そして闇に取り込まれ、ホットココアとなってしまった。 同じ宝玉使いの兄(CV.マスター)がいる。
  • E・HERO使い
    真・闇のゲーム第1回のデュエリスト。十代ではないらしい。 闇の力を授かる素養があるとされ、E-HERO使いに挑まれる。 その中で闇に取り込まれそうになり、E-HEROを使うが、 正義の心を捨てず、闇には染まらなかった。 そして更に、闇の力を逆に正義の力として使うことにより、 闇と光の二つの力を操るデュエリストへと進化した。 E・HEROは師匠から授かったものである。
  • ギャンブラー
    真・闇のゲーム第2回のデュエリスト。 「リボルバー・ドラゴン」等のギャンブル効果を持つ機械族を中心としたデッキを使う。 かつては地下デュエル場で名を馳せたデュエリストだったが、宝玉使いに敗北し存在を抹殺される。 しかしその後、闇の力を手に入れて復活し、再びデュエルを挑んだ。 なお、このデュエルで彼は11回コイントスを行い、全て裏を出すという別の意味での奇跡を成し遂げた。 ちなみに11回連続で裏が出る確率は1/2048である。 彼の詳しい過去を知りたい方はこちらを参照(作者もといwiki主の妄想のため、公式ではない点に注意)
  • イナバ
    静岡からやってきたゲストデュエリスト。GX座談会第3回より登場。 動画内での癖なのか「はぁん!」と連発する。 マスターから「うどんげ☆ロックオン☆イナバ」と呼ばれる。 デュエル中はよく声が裏返る「光神機-桜花を召喚!」という台詞をマスターにモノマネされる。(GX座談会17の1より)。 前述の通り静岡在住のはずなのだが頻繁にマスターたちの家に泊まっており、 もはやゲストと言うより準レギュラーである。 そのためよく視聴者から「またいるのかwwww」「帰らなくて大丈夫なのか?」とコメントされ、また、マスターたちからも「ゆっくりしすぎだ」と言われている。 そのためか、本家メンバー内ではカレー、にがり共々いじられキャラとして扱われている。 また、本家にいる間はマスターたちの原稿のトーン貼りなどの手伝いをしたり、家事手伝いをしたりしているらしい。 得意料理はオムライスらし...
  • リスペ闇ゲ
    闇ゲ本家をリスペクトし、闇のゲーム動画をうpしているデュエリスト達。 ローテンションだが独特の雰囲気があり、隠れた人気を持つ。 更に、座談会でいきなり料理教室を始めるなど、フリーダムさも特徴である。 リーダーの鳴海はオブライエンの声真似が異常に上手いほか、 同人作家としても長い間活動しており、同じく同人作家であるマスター達から「鳴海大先生」と呼ばれる。 何故大先生なのかは彼の作品を読めばわかるであろう。 本家との交流も多く、座談会などでもたびたび名が挙がる。 最近では本家の方がリスペ闇ゲをリスペクトし、リスペ闇ゲのネタを座談会などでパクったりしている。 (オブライエン、レッドアイズブラックドラゴンのイントネーション、料理教室など)
  • 運命のダイスロール!
    ダイスロール時の掛け声。 元ネタは漫画「遊☆戯☆王」のTRPG編にて、 闇遊戯と闇バクラが、ゲームの最終局面でダイスを振る際に放った台詞である。 ダイスの目で1が出た場合、「俺のダイスはスーパークリティカルだ!」と叫ぶ。 TRPGにおいては10面ダイスを一人2つ使用し、ダイスの出た目の数字が小さいほうが勝ちで、 最も小さい数字である00を出した場合、スーパークリティカルと称して強力な攻撃が出せるのである。 6面サイコロでは最も小さい数字が1のため、1がスーパークリティカルとされているのである。 しかし、デュエルにおいては出目の大きいほうが勝ちであるため、スーパークリティカルは最悪の出目である。 ちなみにマスターは、4が出たときに「スーパークリティカルの4倍」と称した事がある。
  • バチカン
    「普通のデュエル」シリーズを投降している、大阪のデュエリスト。 ユベル、ブルーアイズ、三幻魔など、重量級デッキを多用する。 もともとは闇のゲームとして動画を上げていたが、二番煎じと叩かれたため、開き直って普通のデュエルにしたらしい。 本家メンバーとの交流も多く、よく本家宅にお邪魔してはデュエルをしている。 「ちるのい!をしてみたGXその2」でゲストとして登場し、以降たびたびゲスト出演してる。 また、彼の投降した動画の中に本家メンバーとのデュエル動画がある。 そのため、本家の座談会などでよく名前が挙がる。 「ディストラクション・ジャマー」に苦い思い出が多いらしい。 そのため、自分は絶対に「ディストラクション・ジャマー」を使わないと誓い、マスターに贈呈したらしい(マスター曰く「バチカンさんの遺品」)。 東方Projectの嫁は霊烏路空。 また、カレーとはア...
  • ボブ
    本家メンバーの一人。 おそらく本家メンバーで最もフリーダムな男。通称ボブーダム。 テンションは低いが、少しずつ上がってきており、最近は奇妙なテンションになりつつある。 突然名前を玉置に変更するが、変更後も本家メンバーからも視聴者からもボブと呼ばれ続け、結局ボブに戻ってしまった。 ただし、そのときは名前が魔轟神ボブとパワーアップしている。 ちなみに魔轟神ボブはレベル6でチューナーモンスターらしい。 寝顔が可愛い(マスター談)。 デッキ構築にも独特の理念を持ち、効果よりも絵柄のシナジーを重視。 また、カードコレクターとしての一面も持ち合わせる。 出演回数が少ないためか、「闇のゲームは、エンターテイメントでなければならない!」という締めの言葉を忘れたり、 5D s10回目では先攻がドローするのかどうかさえ忘れていた。 メンバー内でも屈指の画力を持つ。 p...
  • 桜子
    初代闇ゲ本家のうp主。正式なハンドルネームは神谷 麒麟。 メンバー内では最年長である。 本人曰く病弱であり、よく体調を崩している。 しかしバファリンを飲めばすぐ治るらしい。 よくダジャレを言ってインスタント大寒波を発動する。 初代の頃は、撮影に三脚を使わずに手でカメラを持って撮影していた。 そのため、かなりカメラがぶれているのだが、手で持っているにしてはかなり固定されている。 桜子の頑張りが伺えるだろう。しかし、頑張りすぎて倒れたりもしていた。 その後、仕事の都合でうpが難しくなり、うp主の座をしゃちょーに一時期任せることに。 その後しばらくしてから復帰するつもりだったが、なんとうp主は完全引退し、デュエリストとなることを宣言。 これによりうp主は完全にしゃちょーとなった。 デッキはプレゼントされたストラクチャーデッキや、メンバーの余った...
  • マスター
    闇ゲ本家デュエリストの一人。 本名は辻一穂。同人作家としてのペンネームもそのまま本名を使っている。 カレーと違って本名で呼ばれることは少ない。 マスターという名前は、某魔法先生の吸血鬼から取っているとのこと。 闇ゲ本家メンバーのリーダー的存在であり、デュエル以外にも座談会の進行やデュエルの実況を勤めている。 最大の特徴はその声真似のレパートリーの豊富さ。 十代、闇マリク、ユベル、ペガサス、表遊戯、本田、デュエルコンピューターなど、さまざまなキャラを演じている。 遊戯王以外では「テニスの王子様」の柳蓮二や、「うけるーwww」などが口癖の女子学生風のキャラなども。 特に闇マリク、ユベル、十代に定評がある。 実況においても5D sのMC風の実況が人気を博している。 アドリブの上手さも特徴。 しかしその一方でテンションが空回りし、自分でも何を言っているのかわからなくなる...
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