明学平和研『カウントダウンZERO』試写会

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明学平和研『カウントダウンZERO』試写会 - (2010/12/25 (土) 01:59:16) のソース

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Prime Cinema Cafe第6回 特別先行試写会<br />
『カウントダウンZERO』<br />
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【日程】 2011年 1月22日(土)<br />
【会場】明治学院大学白金校舎2号館 2401教室<br />
JR:品川駅・目黒駅 バス約6分<br />
地下鉄:白金台駅、白金高輪駅、高輪台駅 徒歩約7分<br />
http://www.meijigakuin.ac.jp/campus/shirokane/<br /><br />
【スケジュール】13:30開場<br />
14:00 小沼通二氏(PRIME研究員、パグウォッシュ会議評議員)<br />
        による核軍縮についてのレクチャー<br />
14:50 上映開始 (17:00終了予定)<br /><br />
【申し込み方法】<br />
◆定員: 先着90名 (明治学院大学学生、教職員、一般)<br />
◆応募方法: 以下の内容でご応募下さい。<br />
応募先:prime@prime.meijigakuin.ac.jp <br />
件名:試写会応募<br />
内容:氏名(ふりがな)、学年、学科、学籍番号(またはご所属/ご職業)、PCアドレスをご記入下さい。<br />
(変更があった場合や、満席の場合にのみ、<br />
パソコンのメールアドレス宛にご連絡いたします。)<br /><br />
【注意事項】<br />
・ 講義用教室での上映となるため、音声・映像に乱れなどが生じる場合もございます。<br /><br />
 その際はご容赦下さい。<br />
・     当日、取材および研究所の記録のため、写真撮影等をする場合がございます。<br /><br /><br />
・     お車でのご来場はご遠慮下さい。<br />
・     その他、係員の指示に従って下さいますようお願いいたします。<br /><br />
【共催】 明治学院大学国際平和研究所(PRIME)、<br />
パラマウントピクチャーズ・ジャパン<br /><br />
【映画作品紹介】<br />
世界中で作られている核兵器が、いかに粗末に管理され世界を危険にさらしているのか、いつ何者かの手に渡り恐ろしいテロ行為が起きてもおかしくない実態。<br />
今、世界に存在する約23,000の核兵器。各国の首脳と国際的な専門家、元CIA工作員など様々な視点による証言と重なりながら、背筋が凍る事実が目の前に示される衝撃のドキュメンタリー。<br /><br />
監督/ルーシー・ウォーカー<br />
製作/ローレンス・ベンダー『不都合な真実』<br />
出演/ミハイル・ゴルバチョフ(元ソ連大統領)、ジミー・カーター(元米国大統領)、パルヴェーズ・ムシャラフ(元パキスタン大統領)、トニー・ブレア(元英国首相)、バレリー・プレイム・ウィルソン(元CIA工作員)、スコット・セーガン(スタンフォード大学政治学者)ほか。<br />
パティシパントメディア/マグノリア・ピクチャーズ<br />
パラマウントピクチャーズ ジャパン配給/上映時間:1時間29分<br /><br />
2011年春 TOHOシネマズ六本木ヒルズ他にて公開<br /><br /><br />
田原総一朗さん(ジャーナリスト)<br />
テロリストの手に濃縮ウランがわたる。遠い、ありえない話のように感じていたが、それが阻止されているのは幸運な偶然によることが少なからずあるというのだ。いつテロリストが核爆弾をつくってもおかしくない。怖い映画である。<br /><br />
手嶋龍一さん(外交ジャーナリスト・作家)<br />
ヒロシマ・ナガサキの惨劇は、いまこそ我々の身近にある。核の被爆は過去の出来事などではない—。この映画は、超大国の核の傘下で安逸をむさぼってきた戦後の日本に警鐘を鳴らしている。<br /><br />
山口一臣さん(「週刊朝日」編集長)<br />
管理されてない野放図な「核の脅威」が、ここまで深刻な状況になっていることにまず驚いた。人類は、大規模核戦争の不安が消えた後に発生したこの新たな恐怖と真剣に向き合う必要があるだろう。<br /><br />
尾木和晴さん(「AERA」編集長)<br />
いかに簡単に核が手に入ってしまうのか、核施設の元管理人などの証言が生々しい。政情不安やテロの脅威が世界中で高まるなか、「核攻撃」は我々にとって他人事ではなく、今ここにある危機である。<br /><br />
小黒一三さん(「ソトコト」編集長)<br />
我々は今、ヒトとサルは何が違うかを問われる人類検定の真っ只中にいるのではないか。<br />
しかもその最大の難問が核の脅威。ファイナル・アンサーは、皆さんNOだが、オッペンハイマーの目が怖い。</p>
<p>Candle JUNさん(キャンドルアーチスト)</p>
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戦争、戦争、戦争。ひどいことをしたし、原爆も落とされた。平和憲法も与えられたここ日本。平和な国かもしれないが、原発や再処理工場にテロの手がのびないことを祈る。</p>
<p>【試写会問い合わせ先】(明治学院大学国際平和研究所(PRIME) </p>
<p>〒108-8636 東京都港区白金台1―2―37本館9階  </p>
<p>tel:03―5421―5652  fax:03―5421―5653 E-mail:
prime@prime.meijigakuin.ac.jp </p>
<p>URL: http://www.meijigakuin.ac.jp/~prime/</p>
<p>*12月23日-1月4日まで閉室しております。</p>
<p>・・・・・・・・・・・・・・・</p>
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