「極右による「国家改造」の性格―耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」（下） ――平和主義原理の抹殺と「日米同盟」の新文脈 武藤一羊」の編集履歴（バックアップ）一覧に戻る
<p><span style="font-size:larger;">海棠ひろ（ピープルズ・プラン研究所）です。<br /><br />
この間、選挙をはさんで2週間にわたり、安倍自民党の何たるかについて批判、<br />
分析を書き綴ってきた武藤一羊さんの文章、（上）（中）（インターミッショ<br />
ン）に続く最終回（下）をウェブにアップしました。<br /><br />
「国防軍」創設を提起する改憲草案、よじれた日米関係のなかで日本はアメリカ<br />
に何を差し出すことになるのか、「日米同盟」の意味の変容・・。<br /><br />
組閣を終えて動き出す安倍政権、権力を取り戻して、いったい日本社会をどこへ<br />
向かわせようというのか。<br /><br />
ぜひ、お読みいただきたいです。<br />
（小熊英二さんにも負けないくらい（？）読みやすく書かれています・・・と思<br />
います）<br /><br />
◆極右による「国家改造」の性格―耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」（下）<br />
――平和主義原理の抹殺と「日米同盟」の新文脈<br />
武藤一羊（2012年12月27日記）<br /><a href="http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=135">http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=135</a><br /><br />
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これまでの3本は以下で読めます。<br /><br />
◆極右による「国家改造」の性格―耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」（上）<br />
（2012年12月12日記）<br /><a href="http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=131">http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=131</a><br /><br />
◆極右による「国家改造」の性格：耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」（中）<br />
――普遍的価値からの遮断装置としての自民党憲法草案<br />
（2012年12月14日記）<br /><a href="http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=132">http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=132<br /></a><br />
◆極右による「国家改造」の性格：耳栓・目隠しで「日本を取り戻す」<br />
インターミッション<br />
（2012年12月20日記）<br /><a href="http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=134">http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=134</a><br /></span></p>
