DCC(Digital Command Control)情報局@Wiki内検索 / 「製品比較記事について」で検索した結果

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  • 管理人Blog/2007年10月22日/製品比較記事について
    ...な・・・。 さて、製品比較記事についてですが、当然当サイトでご紹介すべき内容であると考えています。ただ、正直言って私自身に比較記事を書く資格があるか、と問われると厳しいところです。 コマンドステーションも10機種くらい使って見ましたが、基本的には「どれも個性があって悪くない」という感想です。確かに相性問題はシビアで、特にアメリカ製デコーダを欧州製コマンドステーションでプログラムする際に顕著ですが、これも『実はプログラムできていた』現象だったりと、実用面では問題なしと感じてしまいます。要は私自身の許容度が高いんですが、こういう性格って比較記事向きじゃないんですよ。 もちろん、どなたかが記事を作成してくださるのはありがたいと思っておりますので、有志の方をお待ちしております。 カテゴリ [管理] - trackback- 2007年10月22日 1...
  • 管理人Blog/2007年10月22日
    管理人Blog/2007年10月22日/製品比較記事について #blognavi
  • 管理人Blog/カテゴリ/管理
    ...bsp; 製品比較記事について (2007年09月04日)  パソコン制御ソフト、追記しました。 (2007年08月28日)  双方向通信、追記しました。 (2007年07月04日)  ホビーセンターカトーについて。 (2007年07月02日)  当サイト記事の正確性について。 (2007年06月26日)  当サイトのオリジナル用語について (2007年06月13日)  更新再開できそうです。 (2007年05月31日)  大量の記事をロストしてしまいました・・・ (2007年05月29日)  サウンド関連記事を大幅に加筆。 (2007年05月29日)  執筆順について。 (2007年05月25日...
  • 製品紹介
    製品紹介 DCCデコーダ等、デジタル関連でぜひご紹介したい製品やテーマに沿った製品比較等はこの項で扱う。各項目名をクリックすれば、詳細ページへ移動します。 超小型車載デコーダ 各社から発売されている超小型のデコーダを比較。車両の小さなZゲージやNゲージ、またHOe等のナローファンにとっては、デコーダのサイズがもっとも重要な要素であるケースも多い。 入門用コマンドステーション 欧米ではすでに普及が進んでいるデジタル制御だけに、入門者を対象とした製品も続々と発売されている。 液晶付多機能コマンドステーション 最近の(特に欧州での)トレンドは大型液晶付のコマンドステーション。この数年でいくつかの商品が発表・発売された。 小型サウンド・デコーダ サウンド・デコーダも小型化が進み、いよいよNゲージ製品でも搭載できるようになってきた。
  • 管理人Blog/2007年07月04日/ホビーセンターカトーについて。
    #blognavi 従来、ホビーセンターカトーとカトーカスタムショップの関係についてはどう表現したものか頭を悩ませるところでしたが、最近のKATO社HP更新により、DCCの取扱はホビーセンターカトーであることが明確にされてきたように思います。 そこで当サイト内の記事も、Digitrax製品の輸入販売等DCC事業はホビーセンターカトー、搭載サービス等はカスタムショップという表現に変更しました。 カテゴリ [管理] - trackback- 2007年07月04日 07 27 26 名前 コメント ...
  • 管理人Blog/2007年07月02日/当サイト記事の正確性について。
    #blognavi 記事のソースについて知りたい、とのお問い合わせがありました。当サイト記事の中には他のサイトの翻訳だったり転載だったりというものもありますが、基本的には執筆している管理人が正確であることを確認しております。複数のサイト記事を整理していたり、執筆者にメールで確認していることもあります。 それでも、すべての記事が正確であるという保証はいたしかねますので、引用等の際にはご注意いただきたいと思います。 また、もし記載ミスと思われるものがありましたら、お知らせいただけるとありがたいです。 カテゴリ [管理] - trackback- 2007年07月02日 21 05 02 名前 コメン...
  • デコーダの搭載
    デコーダの搭載 DCC導入の最大のハードルとして、車両へのデコーダ搭載がある。 NMRA、NEM規格のソケット付車両やドロップイン・デコーダ対応車両、KATOのDCCフレンドリー対応モデル(これらはDCC readyと呼ばれる)ならば、1台あたり10分もあれば作業が完了するのに対し、これら以外の車両には分解・配線切断・デコーダ配線の半田付けといった作業が必要となって時間も技術も相当必要になる。 DCC readyについて 別項参照のこと。 あまり過信してはいけない。ケーブルが届かない、サイズがあわず入らない、きちんと嵌らない、なんてトラブルは日常茶飯事なのが残念なところ。 ソケットについて デコーダを差し込むだけで搭載できるように設けられた差込口。プラグ、コネクタともいう。 現在よく使われているDCC標準ソケットは、6ピン(NEM 651)、8ピン(NEM 652)、2...
  • 管理人Blog/2007年05月22日/当情報局の方針を再確認。
    #blognavi 2ちゃんねるを巡回してると、当サイトのコンテンツをリンクしてあるスレを見つけました。 それ自体はありがたいのですが、もう少し内容充実してから相互リンク依頼等で誘導させていただくつもりでしたので、工事中の現状を覗いていかれて、ガッカリさせてしまうのも残念です。 そこで念のため当サイトの基本方針を再確認いたします。 ここはあくまで情報集積のまとめサイトとして立ち上げております。具体的なデコーダ搭載やDCC運用についての情報は当面他のサイト様にお任せして、まずはDCC百科事典的な方向を目指しております。(もちろん、具体的なノウハウを記事にされる有志の方がおられれば、それに超したことはありませんが) とはいえ、現状ではリンク集やトピックスの一部コンテンツ執筆が進んでいるだけで、まだまだ内容不足なのが現実です。 というわけで、もし2ちゃんねる等からこのサイトに...
  • KATO
    KATO カトー 関水金属 Nゲージ日本型鉄道模型を中心に製造販売するメーカー。 レールや制御機器、レイアウト用品等総合的に鉄道模型関連製品を開発しており、デジタル制御に関してもKATOデジタルという名称で展開していたことがある。 その後、Digitrax社との提携により同社製品を中心としたDCCシステムに方針変更し、現在では同社からのOEMによりKATO製品としてデコーダ等を販売している。(実際には関連会社のホビーセンターカトーが取り扱い) 従来よりHO製品に関しては8ピンソケットを搭載したりとDCC化が容易かったが、N製品(特に日本型)については機関車についてはドロップイン・デコーダを使って比較的簡単にDCC化できたものの、電車・気動車については難易度が高く、電車が中心である日本の鉄道模型市場においてDCC普及の妨げとなっていた。このことから2005年頃より同社の電車・気動車模...
  • DCCトピックス
    DCCトピックス DCCに関する話題をテーマ別に整理しました。 各トピックのタイトルをクリックして参照してください。 DCCメーカー DCCやデジタル制御の関連装置メーカーを紹介。 デコーダの搭載 DCC化を進めるためには避けて通れない、デコーダの車両への搭載について。 レイアウトのDCC化 ポイントや照明をDCCで制御すれば、レイアウト配線がすっきり。 車両の在線検知機能も使いこなせば面白い。 ライト・コントロール 停車中でも自由にON-OFFできるライトはDCCの魅力のひとつ。 サウンド機能 サウンド・デコーダの小型化・低価格化・高性能化が進み、今では車両にサウンド機能を搭載するのは当たり前。Nゲージ車両にも搭載できるように。 製品紹介 デコーダや関連機器等、DCC関連の興味深い製品を紹介。 パソコン制御 鉄道模型の一つの楽...
  • サウンド機能
    サウンド機能 大型の鉄道模型なら、それ自体が聞き応えのある走行音を奏でるのは事実だが、HO以下のモデルではリアルな走行音はあまり期待できない。大型模型であっても、細密に再現されたSLやDLの車体から発する音が内蔵モーターの駆動音だけ、というのは少々さびしい。鉄道模型は鉄道車両という静止した対象を楽しむのではなく、鉄道という動きのあるモノを模型化しているのだから、やはり模型の精密感に応じたリアルなサウンドを楽しみたいという欲求が生まれるのは自然の成り行きだろう。 目次 鉄道模型のサウンドシステム:発声場所について 鉄道模型のサウンドシステム:音源場所について サウンド・デコーダの動作 サウンド・デコーダの搭載 スピーカの選択・設置 サウンドの編集 レイアウト上のサウンド サウンド・デコーダの主要メーカー 小型模型へのデコーダ搭載 鉄道模型のサウンドシステム:発声場所について ...
  • DCC情報局
    DCC情報局 2007年4月、@ウィキのサービスを使って立ち上げられた日本語によるDCC関連Wikiサイト。他の鉄道模型先進国(ドイツ・アメリカ・イギリス・オーストリア・スイス・中国等)に比べて、日本でのDCC普及の遅れがあまりに目立っていることに業を煮やした管理人が、英語のDCCサイトDCCWikiを参考に設置した。 サイトの正式名称としては「DCC(Dgital Command Control)情報局@Wiki」を名乗っており、鉄道模型デジタル制御の総合サイトを目指したいと管理人は考えているが、管理人は現在アメリカ製品とは縁の少ない生活を余儀なくされているため若干欧州製品よりの記述が目立つ傾向がある。 ただ、これは管理人の現状によるものであって、決して管理人が欧州製品贔屓というわけではないので念のため。(むしろ日本製品については大いに贔屓している模様) 管理人は実の...
  • コメント/御意見板
    mixiからやってきました。DCCの製品についてのレビューがWeb上のどこにも無いと思うんですよね。いざ試してみようとしても、どれがどう良い悪いがまとまっていないのです。ここのコンテンツとして加えてみてはどうでしょう。 - はりぃ 2007-10-11 03 22 37 ご意見ありがとうございます。この件については、Blogのほうでコメントいたしますね。 - 管理人 2007-10-22 18 45 17 やざきしぶちょう@mixiのDCCコミュ管です。コミュのトップにリンクとして紹介しております。今後ともよろしくお願いいたします。 - やざきしぶちょう 2007-05-30 16 52 08 ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。 - 管理人 2007-05-31 06 35 47 テスト書き込みです。 - TEST 2007-04-24 23 35 14 コメント...
  • 車両検知
    車両検知 列車の情報をレイアウト上で検出する機能・装置の一般的な呼称として、当サイトではこの用語を使用する。特に列車のデコーダ・アドレス等を双方向通信により検出・送信できるものを指すこととする。 KATO社ではDigitrax社のトランスポンディングを「列車位置検出機能」と称しているが、一般的な呼称としては言えず、当サイトではこれも表現を単純化して「車両検知」と呼ぶこととしたい。 車両検知には二段階あり、「列車の存在を検出する」段階と「存在する列車の正体を検出する」段階に分けて考える必要がある。 前者については、ある線路ブロックに列車が存在するかを検出する在線検知という手法と、センサーによりある特定地点を通過したことを検出する手法がある。センサーによる検知についても、赤外線フォトインタラプタを使う方法、ギャップを車輪が跨ぐことによる通電を検出する方法、静電容量センサーを使う方...
  • 御意見板
    御意見をお聞かせください 名前とコメントを入力し、コメントしたい書き込みを選択して、「書き込む」ボタンをクリックしてください。 一番上(「名前」の行)を選択した場合は新規のコメントとなります。 名前 mixiからやってきました。DCCの製品についてのレビューがWeb上のどこにも無いと思うん...
  • 管理人Blog/2007年07月02日
    管理人Blog/2007年07月02日/当サイト記事の正確性について。 #blognavi
  • 管理人Blog/2007年05月29日
    管理人Blog/2007年05月29日/サウンド関連記事を大幅に加筆。 管理人Blog/2007年05月29日/執筆順について。 #blognavi
  • D101
    D101 ホビーセンターカトー取扱の入門用コマンドステーション兼キャブ。電源も同梱なので、これだけ買ってくれば後はデコーダ搭載車両を用意するだけですぐにDCCが楽しめる。 形状もよくあるアナログパワーパックに似ており、上面にはKATO製アナログパワーパック(スタンダードS型)同様のハンドルレバー型速度調節スロットルと、進行方向を決定するブレーキレバー型スイッチがついている他、アナログにはない各種押ボタンスイッチと8セグメントディスプレイが並ぶ。後部には電源ソケットや線路用フィーダーコネクタの他、プログラム線路用コネクタやLocoNetコネクタ、ジャンプポートが並んでいる。 本来D101というのはDCC入門セットとしての製品名で、装置単体はDCS50Kという名称。DIGITRAX社ZephyrのOEMだが、KATO用に開発したものをDIGITRAX社でも販売している、というのが実...
  • DCCリンク集
    DCCリンク集 各メーカーサイトについてはDCCメーカー参照。またパソコンソフトに関してはパソコン制御参照。 以下は特記のない限り、日本語サイトです。 おすすめサイト 海外主要サイト DCC取扱ショップ(国内) DCC取扱ショップ(海外) 個人・グループサイト DCC関連ブログ 2ちゃんねる DCC関連スレッド おすすめサイト DCC普及協会 日本のDCCを語る上で、ここははずせません! 質問掲示板もあり、インターネットでもご活躍中の錚々たるメンバーが回答してくれ(ることがあり)ます。 The World of Marklin HO (and N) railroad models 鉄道模型制御に関しては日本最高レベルの内容を誇るサイトです。このサイトの管理人さんはDCC普及協会の常連さんでもあり、よく質問掲示板等で回答されています。 鉄道模型フォーラム Model TRA...
  • 入門用コマンドステーション
    入門用コマンドステーション すでに20年を超える歴史を持つ欧米のDCC。製品の発展も順調に進んで、入門用とされる商品も充実してきた。本格的に大規模レイアウト用として使う際にはキャブ、コマンドステーション、ブースター、電源をそれぞれ別個に準備する必要があって、どうしても高コストとなるところを、入門用製品では機能や拡張性の一部を割り切って複数の装置を一体化させる等の方法でコストダウンも図っており、アナログからデジタルへの乗換えを推進している。 残念ながら日本では言葉の壁もあってこれらの製品のほとんどが輸入されていないので、せめてここでいくつかを紹介してみることとしたい。なお欧州製品についてはデジタル鉄道模型入門用の列車セット用コントローラとして入手する方法もある。 アメリカ製品 マニュアルが英語なので(ドイツ製品よりは)とっつきやすく、電源も日本となんとか共用できる。日本市場を意識...
  • RailCom
    RailCom Lenz社が提唱する、デコーダとの双方向通信規格。 Digitrax社のトランスポンディングとは違い、従来のDCCに対する改定規格として設計されている。このため既存のDCCシステムにほとんど影響を及ぼさないトランスポンディングに対して、RailComは通信のためプリアンブルビットの削除をを要する等、必ずしも完全な互換性を有しているわけではない。 ただし、ことさらに互換性がないと強調するのはあくまで他社のネガティブな営業にすぎない、とLenz社は主張しており、実際に既存のDCCシステムとトラブルを起こすケースはまれである。むしろNMRA規格を厳格に遵守していない製品が互換性問題を発生すると言われている。 Lenz社は2000年春のNMRAワーキンググループ会合にてRailComのコンセプトを提示し、これを元に双方向通信の標準化を進めるよう働きかけたことから、現在...
  • Digital Command Controlとは
    Digital Command Controlとは DCC入門者がDCCに求めるもの、それはおおむね次の2点に集約されるだろう。 レイアウトのレール上に多数の列車を配置し、個別かつ自由に走らせる。 車両に多くの機能(ライト・サウンド・ギミック等)を搭載、制御する。  どちらも鉄道模型ファンが永年夢見てきたものの、従来の制御方式ではなかなか果たし得えるものではなかった。ところが1980年代に入り、マイコン技術が花開いていわゆるデジタル時代に突入すると、この夢も実現しうるものとなりはじめた。初期のデジタル制御こそ他のデジタル製品同様に混迷したものの、やがて淘汰が進み、より洗練されて進化を続けることができたのが、このDCC方式であった。 本項では、現在鉄道模型デジタル制御の主流となったDCCを、システム全体から概観的に解説してみたい。 DCC解説サイトへのLINK 当サイトの文字...
  • 管理人Blog/2007年05月29日/サウンド関連記事を大幅に加筆。
    #blognavi 「サウンド機能」のページを一気に仕上げました。 書き上げたものの、私は大型模型のサウンド環境については聞きかじった程度でして、小型模型に集中した内容になってしまいました。また経験が重要なテーマにも関わらず、私はあまりチャレンジしていない安全志向モデラーだったりもします。 ぜひ先達の皆様からのご意見を賜りたく思います。 カテゴリ [管理] - trackback- 2007年05月29日 18 12 45 名前 コメント ...
  • 管理人Blog/カテゴリ/DCC新製品
    (2008年02月25日)  今年の新製品:Uhlenbrock編 (2008年02月19日)  今年の新製品:ESU編 (2007年09月10日)  いよいよDYNAMIS発売!? (2007年09月04日)  Micro-Tsunami !!! (2007年07月31日)  NGDCC新製品
  • ライト・コントロール
    ライト・コントロール DCCは元来、多列車を同時に制御するためのシステムと言えるが、同時にファンクションとして各種の機能(前照灯や室内灯の明滅、汽笛や警笛の吹鳴、パンタグラフの昇降等)を制御する機能も有している。このうち特に灯火の明滅制御はDCCの最も基本的な機能と言え、ファンクションを持つデコーダならほぼ間違いなくライト・コントロールに使えると考えていい。実際、「停車中の機関車が突然前照灯を点灯、その後おもむろに発進する」というデコーダ搭載車両のリアルな姿に痺れてDCC導入を決心したファンも多いはずである。 さらに、デコーダの多くは、アメリカ型機関車の各種発光信号や、蒸気機関車の火室から漏れる炎を表現するための機能も備えている。最近はDCCサウンドに注目が集まっているが、光による演出もDCCの得意技のひとつと言えよう。 この項では、DCCにおけるライト・コントロールについて、...
  • 管理人Blog/2007年05月29日/執筆順について。
    #blognavi なぜ一般的な用語の多くが未執筆なのか、という質問をいただきました。実は当サイトの設置目的のひとつに、「英語・ドイツ語なら多くの情報が手にはいるのに、日本語サイトでは満足に情報収集できない、という状況を何とかしたい」ということがありました。ですので、優先的に執筆しているのは他の日本語サイトに記載のない事項です。ですから、一般的な用語ほど後回しになってしまう傾向があります。 当サイトの実用性という面では問題ありだとは認識しておりますが、まだまだ日本のDCCユーザーの皆様(および予備軍の皆様)にご紹介した情報もたくさんありますので、もう少しお待ちいただきますようお願いします。 カテゴリ [管理] - trackback- 2007年05月29日 04 25 14 ...
  • 管理人Blog/2007年07月31日/NGDCC新製品
    #blognavi 最近超多忙のため更新が進んでおらず、申し訳ありません。 明日からはしばらく休暇に入りますので、また10日くらい更新できませんが…。 さて、永末さんところの新製品ですが、DE22,23,24と出揃いました。23はTOMIX製HO小型車両用、24はKATO製HOライト基盤置換用。HO車両を目立たさせずにデコーダ搭載できるものです。 さらに面白いのはDE22Kですね。KATO製電機にドロップインで搭載できるデコーダですが、なんとテールライト用出力を持っています。N機関車のテールライト工作は至難ではありますが、入換標識灯まで表現されていては、チャレンジするしかないですよね。 カテゴリ [DCC新製品] - trackback- 2007年07月31日 16 39 03 ...
  • PWM
    PWM Pulse Width Modulation パルス幅変調と訳される。パルス波のデューティー比を変化させて変調するもので、DCCデコーダのモーター出力で一般的に使われている方式である。デューティー比についてはWikipedia参照。 モーター出力の電圧を変化させる方式に比べ、マイコンで制御しやすい他、パルス波は常に最大電圧であるため起動時・低回転時でもモーターのトルクを得やすいといったメリットもあり、アナログ制御用としても安価でスローが効くパワーパックに採用されてきた。 反面、50~200Hz程度のパルス波が主流であるところ、一般のDCモーターでは回転子がフライホイールの役割を果たすため比較的スムーズに回転するが、コアレスモーターのような高性能モーターでは反応が俊敏すぎ、パルス波周波数の振動ないし騒音を発生することになるだけでなく、発熱や故障の原因となってしまう。 このた...
  • フィードバック・バス
    フィードバック・バス レイアウト上のアクセサリやデコーダ、在線検知装置、車載デコーダ等から、コマンドステーションに情報を送るためのバス。コマンドステーションに取ってレイアウト側は出力側であることから、フィードバックと呼ばれる。 メルクリン社のS88が有名であるが、Lenz社も独自のフィードバック・バスを採用している。 ただ、LocoNetやXpressNetといった汎用のバスは当然双方向に通信でき、またBiDiのような双方向通信規格が普及すれば線路自体でもフィードバック情報を通信することができるようになるため、今後の発展については不透明である。特にS88等従来からの装置を活用したいといった目的がないかぎり、ユーザーにとって新規に導入するメリットはないと思われる。 なおLenz社は独自フィードバック・バスとRailCom(=BiDi)両方を採用している理由について、双方向通信の混雑を...
  • トランスポンディング
    トランスポンディング 送信・伝達transmitと応答respondという単語を合成した言葉で、本来はなんらかの信号を受けて中継送信したり応答信号を送信したりすることを指し、中継器や応答装置はトランスポンダと呼ぶ。鉄道用語としてはATSトランスポンダ地上子等がある。 DCC関連を含めた鉄道模型用語としては、当サイトで車両検知機能と呼ぶ機能とほぼ同義であり、レイアウト上に設置された検出位置に列車が差し掛かったとき、その列車情報(DCCであればデコーダアドレス等)を送信する機能を総称してトランスポンディングと呼ぶ。ただし、一般的な用語として広く使われている「トランスポンダ」と違い、「トランスポンディング」という用語を使っているのは事実上Digitrax社だけで、通常はトランスポンディングと言えば同社のDCC機器に備わっている「列車位置検出機能(KATO社サイトの用語)」のことを指すと考えて...
  • 管理人Blog/2008年02月25日/今年の新製品:Uhlenbrock編
    #blognavi Intelliboxで日本にもファンの多いUhlenbrock社ですが、今年の新製品発表は少々気合が入っておりました。 まずは待望のIntelliboxⅡ。いわゆる正統進化の製品で、大型化し情報量の増えた液晶画面、配置を見直し点灯化されたスイッチ類、車両名での列車選択等最近流行の機能追加、USB等インターフェイスの見直し、等等・・・今後も多機能コマンドステーションの標準としての座をキープしたいとの意気込みを感じます。2009年発売予定。 FRED-CSはメルクリンのセントラルステーション用ハンディコントローラ。モバイルステーション以外の選択肢として、メルクリンユーザー待望の製品です。 デジタル制御ガントリー・クレーン。2モーター制御でレイアウトに動きを与える楽しげな製品です。HO製品ですが、Nをはじめ他のゲージ用製品も企画中とのこと。HOゲージャー以外の...
  • 管理人Blog/2007年07月04日
    管理人Blog/2007年07月04日/ホビーセンターカトーについて。 #blognavi
  • 管理人Blog/2007年06月26日
    管理人Blog/2007年06月26日/当サイトのオリジナル用語について #blognavi
  • NEM652
    NEM 652, NMRA Medium plug いわゆる8ピンプラグとかソケットと呼ばれる規格。ピンピッチ0.1inch=2.54mmで、4ピンが2列に並ぶ形状。車両側がメス、デコーダ側がオス。 主にHO車両に採用されており、欧米のHOゲージ車両についてはほぼすべて、日本でもKATO社製日本型HO車両にはこのソケットがついている。 配線は次のとおり。 1 橙 モーター右 8 赤 右レール 2 黄 後部前照灯 7 青 コモン(V+) 3 ※ (アクセサリ)   6 白 前部前照灯 4 黒 左レール 5 灰 モーター左 ただ、最近はサウンド・デコーダのようにスピーカやセンサー等多くの入出力接続を要するデコーダも増えており、特にHO以上の車両で8ピンでは不足することが多くなった。このため21ピンや22ピンソケット等を装備するメーカーもある。
  • 管理人Blog/2008年02月19日/今年の新製品:ESU編
    #blognavi 忙しいとか言いながら、今年のニュルンベルク・トイメッセにちゃっかりと行ってきました。一般公開日ではなかったので、業者ではない私にはいろいろ不都合はありましたが、ある特権を活用(悪用?)しまして短時間ながらいろいろ見物できました。 というわけで、せっかくですから各社の新製品をざっとご紹介させていただこうかと。まずはECoSで張り切るESUから。 まずはマルチプロトコルのLokPilot micro V3.0。…のっけから微妙ですね。日本人には従来のDCC版で十分でしょうか。 ECoSControl Radio。これはおもしろいかも。以前に紹介したDYNAMISの無線仕様で、元々の開発メーカーたるESU自身が発売することにも意味がありますね。ただ、2.4GHz無線は各国微妙に許可範囲が違ったりするんで、日本で使えるかどうかは要調査。 SwitchPilot...
  • 管理人Blog/2007年06月26日/当サイトのオリジナル用語について
    #blognavi いろいろと書き進めるにあたり、日本語訳のない用語や短く説明できる用語等がないケースが散見されます。 当サイトでは用語集としての側面から用語の揺らぎがないよう注意はしておりますが、こういったケースでは新たに用語を作らざるを得ず、悩まされるところ。 もし不適切な用語(誤訳である、すでに一般的用語がある等)を見つけられましたら、ご指摘いただけますとうれしく思います。 カテゴリ [管理] - trackback- 2007年06月26日 19 32 23 名前 コメント ...
  • 小型サウンド・デコーダ
    小型サウンド・デコーダ サウンド・デコーダも普及期に入り、いよいよNゲージ車両にも搭載できるような小型の商品が発売されてきている。 スピーカが不利(小型スピーカは音量、特に低音が不足する)であることさえ克服できれば、Nゲージ機関車や気動車でもサウンドを楽しめる時代が到来したと言える。 なお、小型スピーカは携帯電話用の8Ω品をパーツショップで手に入れるのが安価で高性能。ただし一部メーカーのサウンド・デコーダは100Ω対応なので注意が必要。 Hiromi Masaki's Blog(Nゲージ蒸機にサウンド搭載されています。必見。) ESU社「LokSound micro」 28×10×5mmのサイズは、搭載をチャレンジしたくなる魅力的な小ささ。機能的にも申し分なく、サウンドの編集もできるが、ドイツ製なのでマニュアルがとっつきにくいのと、100Ωスピーカ用なのがつらい。 ...
  • オートレール
    オートレール AUTO RAIL 開発会社であるシステムソフィア社代表の急逝にともない、オートレールの今後は不透明となりました。 宮崎氏のご冥福をお祈りいたします。 以下は過去の記事。 四国の会社システムソフィア社は、以前よりレイアウトにギャップを切ってブロック化し、多列車自動運転を実現する「オートレール」を販売していた。2007年になって、同社は同製品のDCC対応を表明、オートレールは日本語ソフトとしては唯一のDCC自動運転システムとなる見込み。 オートレールは基本的には自動運転ソフトとその周辺装置によるシステムであるが、これとDigitrax社のLocoNetを接続する装置を開発、DCC制御との融合を実現しようとしている。(2007年4月現在未発売) ソフトウエアは、国鉄の列車運行管理システムにも関与した製作者により、実物の鉄道用語満載の高い趣味性を有する仕上が...
  • 管理人Blog/2007年09月10日/いよいよDYNAMIS発売!?
    #blognavi そろそろ秋の新製品シーズンですね。 E-Z COMMANDの後継機、BACHMANNの新型コマンドステーションDYNAMISもそろそろお目見えの模様。IRリモコンタイプにもかかわらず安価、その上拡張性も十分で拡張すれば多機能を誇る、と全方位弱点なしの製品のようです。 まあ、あの安っぽいジョイスティックが許せるなら、ですが。 ともあれ、これを機に入門用コマンドステーションも追記しておきました。LOK-BOSSとUhlenbrock社製品もついでに。 カテゴリ [DCC新製品] - trackback- 2007年09月10日 15 34 28 名前 コメント ...
  • 管理人Blog/2007年09月04日/Micro-Tsunami !!!
    #blognavi そういえば、紹介が遅くなりましたがご存知Tsunamiに、ついに小型版が発表されました。以前よりアナウンスだけでやきもきしていた方も多いでしょう。 期待に違わぬ製品に仕上がったようです。さあ、みなさん頑張ってサウンド編集で日本型に! http //www.soundtraxx.com/products/dcc/microtsunamidecoders.htm カテゴリ [DCC新製品] - trackback- 2007年09月04日 18 02 40 ekfJDIDLArx -- nxasbeociys (2009-08-03 18 54 45) 名前 コメント...
  • DCCメーカー
    DCCメーカー DCC等デジタル関連機器を製造する主要なメーカーをリストアップ。 アメリカ Digitrax(デジトラックス) DCCを独自に発展させているアメリカのメーカー。KATOが輸入販売、またOEM提供も受けている。 TRAIN CONTROL SYSTEMS(TCS) 小型なのに割と大出力のM1デコーダで人気があったアメリカのメーカー。M1と同サイズの高性能M4デコーダ、ATLAS用を中心としたドロップイン・デコーダもおもしろい。 MRC サウンド・デコーダで有名なアメリカの会社だが、実は総合ホビー商社だったりする。DCCも総合的に開発・販売しており、人気も高い。ただし以前は不良品率の高さで有名だった。 SoundTraxx(サウンド・トラックス) アメリカでサウンド・デコーダ中心に展開するメーカー。日本では熊田貿易が総代理店。 NCE OEMからスタートしたアメリカのD...
  • LISSY
    LISSY Locomotive-Individual Steering SYstemの略とのこと。車両に赤外線送信装置を、線路に受信装置を設置する、赤外線通信システムである。 車載する赤外線送信装置には、デコーダのようにアドレス(および車両種別)を設定することができ、これを車両下部に両面テープ等で貼り付ける。受信装置のセンサーは線路のレール間に埋め込むように設置し、センサー上を通過した車両のアドレスを読み取る。受信装置はこの情報をLocoNetに送信する。 センサーは基本的に2個セットで用い、並べて設置する。これにより通過車両の進行方向や速度も得ることができる。2個のセンサーを別々に設置して2箇所で検知することもできるが、この場合は進行方向や速度は検知できない。またセンサー1個の製品も発売予定である。 開発元のUhlenbrock社からは専用の自動運転モジュールも販売されており、...
  • BiDi
    NMRA DCC Bi-Directional (BiDi) NMRAのワーキンググループにて策定が進められている、DCC双方向通信規格。略して「BiDi」と称することもある。 2007年8月現在、RP-9.3.1とRP-9.3.2として通信の基本的な規格は固まりつつあるが、RP-9.3.1は2007年1月に承認されたばかりで、RP-9.3.2に至っては現在も草稿段階である(ただしメーカーは現時点の規格に従うべき、とされている)等、規格確定にはまだ時間が掛かる見込み。 現行のDCC規格に対する改定としての意味合いがあり、将来的にはすべてのデコーダがBiDiを搭載することになる可能性もある反面、実際に普及するかも含めてその将来性については未だ不透明である。ただ、DCCシステムとして双方向通信機能を実装する方向に進化するのは間違いなく、時間は掛かっても少しずつ利用されていくであろう...
  • 超小型車載デコーダ
    超小型車載デコーダの比較 車両の小さなZゲージやNゲージ、またHOe等のナローファンにとっては、デコーダの選択にあたってサイズがもっとも重要な要素となることが多い。もともとこれらの小型鉄道模型は、モーター、ライト、配線基盤、集電向上のためのウエイトが競い合うように詰め込まれており、デコーダの割り込む余地がほとんどないからである。 確かに昨今はDCC Readyが進み、デコーダ用ソケットを持つ製品も増えてはいるが、相変わらず自分でデコーダを半田付けせざるを得ないモデルも多く、またソケットを搭載してはいるものの、デコーダ収納空間が狭く搭載できるデコーダを選ぶ、というケースも決して少なくはない。 そこで、以下に各社から発売されている超小型デコーダを比較紹介してみたい。 なお、欧州NゲージではNEM651規格のソケットを搭載することが一般的になっており、アメリカや日本に比べてもデコーダの小...
  • サウンド・デコーダ
    サウンド・デコーダ 一般に、DCC信号を受信してサウンド発生動作をするデコーダをサウンド・デコーダと呼ぶ。 サウンド・デコーダは車載デコーダのひとつであり、固有のデコーダ・アドレスを有し、CV値により設定することができ、ファンクション機能により発声する、一種のファンクション・デコーダである。 モーター制御機能を搭載するか否かはデコーダによって異なっており、保守や製品選択肢拡大の観点からあえて別にするべきという考え方と、デコーダ機能集約の観点からモーター制御も搭載すべしとする考え方がある。前者の考え方を進めると、モーター用デコーダとサウンド・モジュールとを通信線で結んで制御しようというSUSI等の概念につながる。この場合サウンド・モジュール自体はデコーダ機能は有しておらず、デコーダの拡張モジュールとして機能することになる。ただHO以下の小型模型では、価格や搭載スペースの問題もあって、最...
  • コンシスト
    コンシスト Consisting, Multi unit operation(MU) 実物の鉄道では、機関車が牽引力不足の時には、補機として別の機関車を連結して重連で運用することがある。また気動車や電車では複数の編成を中間駅で連結し、一編成として運転することもある。このように複数の動力車を一つの編成として運転する場合、初期の気動車や蒸気機関車のように運転手同士の合図により協調運転したり、機関車に総括制御装置を搭載したりすることになる。 こういった運転をDCCで再現するためには、動力車のデコーダ同士が協調して動作する機能が必要となる。一番現実的な方法としては、協調したいデコーダをすべて一つのアドレスで制御するという方法が考えられ、実際に以前からDCCの機能として実現されてきた。 ただ、この機能をなんと呼称するかについてはまだ特定されておらず、「アドレス連結」や単に「連結(コンシスト)」...
  • Selectrix
    Selectrix (SX) ドイツのDöhler und Haas(D H)社が1982年頃に開発したデジタル・コマンドコントロール。当初はTRIX社のデジタルシステムとして独占的に製品化されていたが、1999年からは公開規格とされた。現在ではNEMにおいて一部が規格化されている。 NMRA-DCCに比べ優れている点(SX-Busの通信速度やデコーダの省スペース性等)もあり、今日でも欧州では三線式のメルクリン・システムとともに、一般的なデジタル制御規格の一つとして愛用者も多いシステムである。改良も進められ、現在はSX2となって本家TRIXではTrix Systemsの中核技術となっている。 TRIX社とD H社の他、MDVR社、Müt社等が今も積極的に関連製品を開発・販売している。 TRIX社公式サイト(Selectrix関連の情報はほとんどない)
  • レイアウトのDCC化
    レイアウトのDCC化 DCCが鉄道模型の走行を高度化するための仕組みである以上、レイアウトも当然DCCに対応させることになる。従来のアナログレイアウトをほとんどそのまま使うことももちろん可能ではあるが、できればせっかくのDCCメリットを生かすレイアウトに手直ししたい。 レイアウトへの給電 基本的には全線路に常時給電する。 ギャップも通常は不要で、レイアウト全体にフィーダー1ヶ所でも機能するが、レールやその接続部での抵抗は意外に大きく、電圧降下によるトラブルもあるので、中規模以上のレイアウトには適宜フィーダーを増設する。 DCCの線路電源は交流であるが、直流アナログと同様に、リバース線やデルタ線を構成するときにはショートすることになる。これを回避するのがオートリバーサと呼ばれる装置で、車両通過時のショートを感知して自動的に線路の極性を反転してくれる便利な代物。これを使わない場合...
  • NGDCC
    NGDCC 永末システム事務所製のDCC商品群。New Generation of DCCの略とのこと。 現時点で唯一の完全国産DCC製品であり、日本の鉄道模型にあった設計がされている。特に通称「赤い箱」と呼ばれるデコーダプログラマDP1はUSB接続で簡易コマンドステーションにもなる優れた製品であり、ファンの間では一度使ったら手放せないと絶賛されている。また2006年にはEF58用サウンドデコーダを発売し、日本型らしい的確なサウンド発生により高い評価を受けた。最近では、KATO製Nゲージ機関車用ドロップイン・デコーダを各種発売したが、これは本家KATOから未だ専用品が発売されていない車種も含まれており、概してDigitrax社のものより高性能であるため、トランスポンディング機能が不要なユーザーならなかなか重宝する。 他にもTOMIX製クリーニングカー用デコーダやLED用基盤等ニッチ的...
  • S88
    S88(バス) メルクリン社が開発したバス規格。主に在線検知等に用いられることから、フィードバック・バスとされている。S88という名称は、このバスを搭載した「S88デコーダ」という商品名から来ているが、Sはシリアルの略、88は製品番号6088から来ているが、接続数を表しているのとも思われる。 名称のとおりシリアル通信により検知情報をコマンドステーション側に送るためのバスで、MMの時代に使われていた。mfxの時代になり、双方向通信がサポートされたこともあって、現行のコマンドステーションであるセントラル・ステーションにはこのバスコネクタが搭載されなかったことから、過去の規格とされるという危惧もあったが、最近セントラル・ステーションがアップグレードされ、S88コネクタが搭載されるに至ったので、今後も当分の間は現役バスとして活用されることになるだろう。 Intellibox他のUhlenbr...
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