レヴァンティア・ゲヴェア・ミルツ

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*レヴァンティア・ゲヴェア・ミルツ **前提条件 《特殊武器熟練:いずれかの火器》、精神集中10以上、3レベル以上の呪文を唱える能力もしくは3レベル以上のパワーを発現できる能力 ***HD:d6 *クラス技能 はったり、製作、知識:別々に取ること、聞き耳、視認、職能、騎乗、生存、威圧、自己催眠、精神集中 &bold(){技能ポイント:}4+知力修正値 *武器習熟 なし *ツヴァイ・ハーゼン LGMは各Lv毎に、もともと所持していた呪文能力か、サイオニック能力が上昇するが、レベル毎の呪文やパワーは修得できない。 新たに呪文やパワーを修得したければ、他の方法を探さねばならない。 なお、呪文能力、サイオニック能力の両方を持っているなら、どちらか一方を選択する。 LGMのクラスレベルと共に成長するのは選択した方の能力のみである。 *銃匠 銃匠道具を利用できる場合、火器を製作および修復し、すべての種類の火器のブリットを製作し、さらに黒色火薬を調合できる。火器および矢弾を製作するか、火器を修復するにあたり、〈製作〉判定を必要としない。 &bold(){火器の製作:}その火器の価格の半分に等しい原材料費によっていかなる火器も製作することができる。GMの判断により、その火器の価格の半分に等しい原材料費によって発展した火器を製作することができる。この方法による火器の製作には火器の価格1,000gp につき1日を要する(最小1日)。 &bold(){矢弾の製作:}その価格の10%に等しい原材料費によってブリット、ペレッツ、および黒色火薬を製作することができる。最低1ランクの〈製作:錬金術〉を修得している場合、そのカートリッジの価格の半分の原材料費によって錬金術カートリッジを製作することができる。GMの判断により、そのカートリッジの価格の半分の原材料費により金属カートリッジを製作することができる。ブリット、黒色火薬、あるいはカートリッジの製作にはその矢弾の価格1,000gp につき1日の作業を要する(最小1日)。 *銃剣術 LGMは隣接する敵に対して、手に持った銃を習熟している近接殴打武器として応戦することが出来る。この命中判定、ダメージロールには銃の強化ボーナスを足すことが出来る。ダメージは銃器のサイズによって決定される。片手火器の場合は1d6 ダメージ(S サイズクリーチャーが振るう場合は1d4)そして両手火器の場合は1d10 ダメージ(S サイズクリーチャーが振るう場合は1d8)。LGMのサイズに関わらず、この攻撃のクリティカル倍率は20/x2 である。この攻撃が命中した対象が怯えていたり、無防備状態、立ちすくみ状態などだった場合、フリーアクションで相手を伏せ状態にするよう試みることが出来る。判定は足払いと同じ方法を用いるが、機会攻撃は誘発せず、筋力修正値の代わりに、敏捷修正値か、威圧ボーナスを足してもよい。足払い強化の特技はこの判定に影響を与えない。 *早抜き 熟練している火器を構えるときに早抜き特技を持っているかのように構えることが出来る。 *Uncanny Bullet(擬似呪文能力) 4Lv以降、LGMは、魔法の1Lvスロットを1つ消費するか、PPを1点支払い全ラウンドアクションで熟練している火器で特殊な狙撃を行うことが出来るようになる。この攻撃はほとんどの遮蔽を無効化する(跳弾させる。もしくは弾道を曲げる!)力場でできた弾を飛ばす。これは代わりに2Lvスロットを消費するか、3点で標準アクションになる。 更に、代わりに3Lvスロットを消費するか、5点払うと銃弾が2発になり、4Lvスロットを消費するか、7点支払うことで3発に増える。 この銃弾のダメージは1発につき、銃本来のダメージにLGMの対応能力修正値を加えたものになる。 この能力を使用する場合、銃は装填されていない物を使用しなければならない。 この能力によって発射された銃弾は、魔法スロットを消費した場合はアンティマジックエリアを通過できず、PPを使用した場合はヌルサイオニックエリアを通過できない。 この能力は強制的に呪文の3Lvスロット1つか、修得パワー1つ分を占領する。 余裕が無い場合、既存のパワーから1つ選びそれを忘れる。 *Near by Death 2Lv以降、LGMは隣接している敵を標的にした、熟練している火器による射撃において、その対象から機会攻撃を誘発しない。 *Bloody Rainy Day(擬似呪文能力) 6LvになったLGMは、1日に1度、全ラウンドアクションにより、熟練している火器で射程範囲にいる敵味方全員に全力射撃を行うことができる。この攻撃はアンケニーバレットの効果を含み、無視界戦闘の特技を持っているかのように攻撃できる。狙うことが出来るのは場所が明確にわかっている対象のみである。更に8Lvになると射程範囲の敵にのみBloody Rainy Dayを使用できるようになる(望めば味方にも攻撃することは可能)。 この能力は強制的に6Lv呪文スロット1つか修得パワー1つ分を占領する。 余裕が無い場合、既存のパワーから1つ選びそれを忘れる。 *Emperor Time(擬似呪文能力) 10Lvになると、LGMは1日1度、呪文かパワーの対応能力修正値+2につき1ラウンドの間、Emperor Timeに入る。熟練している火器による攻撃は全て最高の攻撃ボーナスを用いて行い、自身にタイムストップがかけられたかのように行動できる。Emperor Timeが終ると、LGMは過労状態(移動速度半減、筋力と敏捷力-6)になる。これは超常能力として扱う。 この能力は強制的に9Lv呪文スロット1つか修得パワー1つ分を占領する。 余裕が無い場合、既存のパワーから1つ選びそれを忘れる。 |Lv|攻撃ボーナス|頑健|反応|意志|クラス能力|呪文/パワー| |1|1|0|2|2|早抜き、銃剣術、銃匠|選択した既存レベルに+1| |2|2|0|3|3|Near by Death|選択した既存レベルに+1| |3|3|0|3|3||選択した既存レベルに+1| |4|4|1|4|4|Uncanny Bullet|選択した既存レベルに+1| |5|5|1|4|4||選択した既存レベルに+1| |6|6|1|5|5|Bloody Rain|選択した既存レベルに+1| |7|7|2|5|5||選択した既存レベルに+1| |8|8|2|6|6|Bloody Rain強化|選択した既存レベルに+1| |9|9|2|6|6||選択した既存レベルに+1| |10|10|3|7|7|Emperor Time|選択した既存レベルに+1|
*レヴァンティア・ゲヴェア・ミルツ **前提条件 《特殊武器熟練:いずれかの火器》、精神集中10以上、3レベル以上の呪文を唱える能力もしくは3レベル以上のパワーを発現できる能力 ***HD:d6 *クラス技能 はったり、製作、知識:別々に取ること、聞き耳、視認、職能、騎乗、生存、威圧、自己催眠、精神集中 &bold(){技能ポイント:}4+知力修正値 *武器習熟 なし *ツヴァイ・ハーゼン LGMは各Lv毎に、もともと所持していた呪文能力か、サイオニック能力が上昇するが、レベル毎の呪文やパワーは修得できない。 新たに呪文やパワーを修得したければ、他の方法を探さねばならない。 なお、呪文能力、サイオニック能力の両方を持っているなら、どちらか一方を選択する。 LGMのクラスレベルと共に成長するのは選択した方の能力のみである。 *銃匠 銃匠道具を利用できる場合、火器を製作および修復し、すべての種類の火器のブリットを製作し、さらに黒色火薬を調合できる。火器および矢弾を製作するか、火器を修復するにあたり、〈製作〉判定を必要としない。 &bold(){火器の製作:}その火器の価格の半分に等しい原材料費によっていかなる火器も製作することができる。GMの判断により、その火器の価格の半分に等しい原材料費によって発展した火器を製作することができる。この方法による火器の製作には火器の価格1,000gp につき1日を要する(最小1日)。 &bold(){矢弾の製作:}その価格の10%に等しい原材料費によってブリット、ペレッツ、および黒色火薬を製作することができる。最低1ランクの〈製作:錬金術〉を修得している場合、そのカートリッジの価格の半分の原材料費によって錬金術カートリッジを製作することができる。GMの判断により、そのカートリッジの価格の半分の原材料費により金属カートリッジを製作することができる。ブリット、黒色火薬、あるいはカートリッジの製作にはその矢弾の価格1,000gp につき1日の作業を要する(最小1日)。 *銃剣術 LGMは隣接する敵に対して、手に持った銃を習熟している近接殴打武器として応戦することが出来る。この命中判定、ダメージロールには銃の強化ボーナスを足すことが出来る。ダメージは銃器のサイズによって決定される。片手火器の場合は1d6 ダメージ(S サイズクリーチャーが振るう場合は1d4)そして両手火器の場合は1d10 ダメージ(S サイズクリーチャーが振るう場合は1d8)。LGMのサイズに関わらず、この攻撃のクリティカル倍率は20/x2 である。この攻撃が命中した対象が怯えていたり、無防備状態、立ちすくみ状態などだった場合、フリーアクションで相手を伏せ状態にするよう試みることが出来る。判定は足払いと同じ方法を用いるが、機会攻撃は誘発せず、筋力修正値の代わりに、敏捷修正値か、威圧ボーナスを足してもよい。足払い強化の特技はこの判定に影響を与えない。 *早抜き 熟練している火器を構えるときに早抜き特技を持っているかのように構えることが出来る。 *Uncanny Bullet(擬似呪文能力) 4Lv以降、LGMは、魔法の1Lvスロットを1つ消費するか、PPを1点支払い全ラウンドアクションで熟練している火器で特殊な狙撃を行うことが出来るようになる。この攻撃はほとんどの遮蔽を無効化する(跳弾させる。もしくは弾道を曲げる!)力場でできた弾を飛ばす。これは代わりに2Lvスロットを消費するか、3点で標準アクションになる。 更に、代わりに3Lvスロットを消費するか、5点払うと銃弾が2発になり、4Lvスロットを消費するか、7点支払うことで3発に増える。 この銃弾のダメージは1発につき、銃本来のダメージにLGMの対応能力修正値を加えたものになる。 この能力を使用する場合、銃は装填されていない物を使用しなければならない。 この能力によって発射された銃弾は、魔法スロットを消費した場合はアンティマジックエリアを通過できず、PPを使用した場合はヌルサイオニックエリアを通過できない。 この能力は強制的に呪文の3Lvスロット1つか、修得パワー1つ分を占領する。 余裕が無い場合、既存のパワーから1つ選びそれを忘れる。 *Near by Death 2Lv以降、LGMは隣接している敵を標的にした、熟練している火器による射撃において、その対象から機会攻撃を誘発しない。 *Bloody Rainy Day(擬似呪文能力) 6LvになったLGMは、1日に1度、全ラウンドアクションにより、熟練している火器で射程範囲にいる敵味方全員に全力射撃を行うことができる。この攻撃はアンケニーバレットの効果を含み、無視界戦闘の特技を持っているかのように攻撃できる。狙うことが出来るのは場所が明確にわかっている対象のみである。更に8Lvになると射程範囲の敵にのみBloody Rainy Dayを使用できるようになる(望めば味方にも攻撃することは可能)。 この能力は強制的に6Lv呪文スロット1つか修得パワー1つ分を占領する。 余裕が無い場合、既存のパワーから1つ選びそれを忘れる。 *Emperor Time(擬似呪文能力) 10Lvになると、LGMは1日1度、呪文かパワーの対応能力修正値+2につき1ラウンドの間、Emperor Timeに入る。熟練している火器による攻撃は全て最高の攻撃ボーナスを用いて行い、自身にタイムストップがかけられたかのように行動できる。Emperor Timeが終ると、LGMは過労状態(移動速度半減、筋力と敏捷力-6)になる。これは超常能力として扱う。 この能力は強制的に9Lv呪文スロット1つか修得パワー1つ分を占領する。 余裕が無い場合、既存のパワーから1つ選びそれを忘れる。 ***成長表 #region |Lv|攻撃ボーナス|頑健|反応|意志|クラス能力|呪文/パワー| |1|1|0|0|2|早抜き、銃剣術、銃匠|選択した既存レベルに+1| |2|2|0|0|3|Near by Death|選択した既存レベルに+1| |3|3|0|0|3||選択した既存レベルに+1| |4|4|1|1|4|Uncanny Bullet|選択した既存レベルに+1| |5|5|1|1|4||選択した既存レベルに+1| |6|6|1|1|5|Bloody Rain|選択した既存レベルに+1| |7|7|2|2|5||選択した既存レベルに+1| |8|8|2|2|6|Bloody Rain強化|選択した既存レベルに+1| |9|9|2|2|6||選択した既存レベルに+1| |10|10|3|3|7|Emperor Time|選択した既存レベルに+1| #endregion

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