リアイアン・バハムンド

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リアイアン・バハムンド - (2012/05/28 (月) 22:02:47) の編集履歴(バックアップ)


(PC:早坂 嘉利布)

ローグ

―背景―
5997年ジルハに一人の子供が産まれる。リアイアンと名づけられたその赤ん坊は、両親に深く愛された。
6003年昼夜問わず、森を山をと駆け回り遊んだ。
6007年土砂崩れにより両親が他界。知人達の反対を押し切り、ガーウェンの寺院に借金をして墓を立てる。後に残ったのは形見の首飾りと、50万gpという莫大な借金のみ。
6008年借金返済のためガーウェンへ移住。様々な事に手を染めるも借金はなかなか減らず。
6010年なんとか返済を続けるも、子供の借金にしては巨額すぎた。追い詰められた彼は人を襲う。彼をいとも簡単に返り討ちにしたのは、若い女性のレヴァンティア人だった。その後、1年間、その気まぐれな女性を師として修行する。彼は借金を始終気にしていたが、師は気にするなとしか言わなかった。
6011年年の暮れ、師がガーウェンを出ることが告げられる。師のコネで借金が一角獣亭のモノロス兄弟という者に肩代わりしてもらっていることを知る。利子で増えなくなった借金返済のため、冒険者として活動することを決意し、師と別れる。
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