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ガートルード・チェスターフィールド - (2012/07/28 (土) 21:56:48) の編集履歴(バックアップ)
(PC:山崎 洋一)
名:ガートルード・チェスターフィールド
種族:人間
レベル調整値:±0
性別:男
生年月日:5996年1月7日
サイズ:中型
身長:184 体重:73 眼:黒 髪:黒 肌:白
身体的特徴:
神格:アルケリオン
適性:パラディン3
CL:3
属性:秩序にして善
言語:ヤファール語、
クルー語
所属陣営:一角獣亭友の会
HP:25=(3D10+3×3):Min12 Max39 移動速度:30フィート イニシアチブ:±0
AC:18=0+6(鎧)+2(盾) 立ちすくみ:18 接触:10
筋 |
敏 |
耐 |
知 |
判 |
魅 |
18 |
10 |
16 |
12 |
16 |
17 |
+4 |
±0 |
+3 |
+1 |
+3 |
+3 |
容姿/15
頑健 |
反応 |
意志 |
6=3+3+3 |
4=1+0+3 |
7=1+3+3 |
基本攻撃ボーナス:+3 近接:+7 遠隔:+3
組み付き修正:7=3+4(筋)+(サイズ)
|
名称 |
命中 |
ダメージ |
クリティカル領域 |
射程 |
武器1 |
ロングソード |
8=3+4+1 |
1d8+4 |
19~20/×2 |
― |
武器2 |
ダガー |
7=3+4 |
1d4+4 |
19~20/×2 |
― |
武器3 |
コンポジット・ショートボウ |
3=0+3 |
1d6 |
20/×3 |
― |
防具 |
ボーナス |
判定ペナルティ |
移動速度 |
重量 |
バンデット・メイル |
+6 |
-6 |
20(ft) |
35(pd) |
鋼鉄製ヘヴィ・シールド |
+2 |
-2 |
- |
15(pd) |
ー技能ー ポイント 24=3×7+1×3
<騎乗> 4=0+2+2
<真意看破> 9=3+6
<知識:貴族及び王族> 5=1+4
<治療> 9=3+6
<動物使い> 9=3+6
ー特技ー
騎乗戦闘(ボーナス)
武器熟練(ロングソード)
駆け抜け攻撃
ー特殊能力ー
悪を討つ一撃1/日
善のオーラ
ディテクト・イーヴル
癒しの手(9hp)
信仰の恩寵
健全なる肉体
勇気のオーラ
―背景―
5989年雪降るガーウェンの街に赤ん坊の泣き声一つ。ガートルード誕生。
6093年両親の影響もあって、心の清い子に育つ。教会の中を元気に走り回るのが名物になる。
6095年いわゆるガキ大将。猪口才な事や、難しいことを考えるのは苦手だったが、決断力とその人格から、老若男女関係なく好かれる。
6097年両親はなんとか彼に学を与えたが、結局人並み程度までだった。反面、身体能力は年上と比べても遜色ないものだった。
6004年魔王討伐の神託を授かる。一刻も早く王に伝える為に、両親は時期尚早だと反対するもガーウェンを発つことを決意。旅のことなら冒険者と考え、一角獣亭の門を叩く。モノロス兄弟に多大な恩を受け、準備を整える。しかし、王城で彼のような一般市民、それも年端もいかない子供の意見がそうやすやすと通るはずもなく、門前払いにあう。
6005年ガーウェンに帰還した後、両親の希望に従い、しばらくは教会での活動に専念する。
6012年王城の門を堂々と通れる名声と実力を得るため、冒険者になることを決める。ならばモノロス兄弟への恩返しもと思い立ち、再び一角獣亭の門を叩いた。
ー性格分析(能力)ー
筋力:
敏捷力:
耐久力:
知力:
判断力:
容姿:
ー性格分析(神格)ー
ー性格分析(属性)ー
ー成長方針ー
ープレイングガイドー
行動理念:
会話傾向:
戦闘傾向: