名:ワブブ・クエイカー (PC:キャラ設定はこういう風に書けと言う見本) 種族:[[フロスト・ハーフジャイアント]] レベル調整値:+1 性別:男 生年月日:5985年3月16日 サイズ:中型 身長:253 体重:192 眼:薄茶 髪:青み掛かった灰色 神格:横にいる仲間の信じている神(つまり何でもいい) 適性:レヴァンティア・サイ・ミルツ6 CL:7 属性:秩序にして善 言語:巨人語、レヴァンティール語、ヤファール語、クルー語 所属陣営:一角獣亭友の会 HP:68=(6D8+5×6) 移動速度30フィート |筋|敏|耐|知|判|魅| |21|10|20| 9|14|16| |+5||+5|-1|+2|+3| 容姿/12 ー特技ー ≪武器習熟:へヴィ・フレイル≫ ≪サイオニック瞑想≫ ー特殊能力ー 夜目 [冷気]への順応 優れた体格 生来のサイオニック能力 擬似サイオニック能力 ストンプ1回/日 ー背景ー 5977年:魔王戦争末期、レヴァンティア北端の研究所で生まれる。幼名は「No.1179」で、強制配合によって誕生した1179番目の戦士である事を意味している。 5989:この歳から兵士としての本格的な訓練が始まるも、物覚えの悪い彼は訓練官から酷い虐待を受け続けて育った。 5991:戦線に投入される。人権を無視された自殺行為に近い作戦命令ばかりが通達される中、彼は幸運にも生き残り続ける。 5999年:決戦の時に先鋒の一翼を担った彼の所属する部隊は全滅。彼も瀕死で倒れていた所を、とある[[冒険者>アージェスト・ルーン・フォクシア]]に救われる。軍では戦死扱いとされた為、それを機に脱退、エクスカリアに亡命を決意し、その冒険者の勧めで[[バウホルツ]]に移住。 6007年9月7日:樵として暮らす日々の中、彼の村で誘拐事件が発生。[[ガーウェン>教育都市ガーウェン]]市から派遣されて来た冒険者と行動を共にし、一人の[[子供>ミルト・フィッシャー]]を救出するも、パーティーが返りに討ちに会う。何とか命を取り留めたが、深い悲しみと自責の念から、また助けたは良いが身寄りの無い子供を守る為にも冒険者になると誓う。 6008年:ガーウェン市に移住。あちこちのギルド仲介業者を回った結果、[[一角獣亭友の会]]を選択。以後、冒険者として活動しながら子供を養っている。 現在:子供が大きくなって音楽学校に通い始め、その学費を捻出するのに大忙しである。また、最近になって街で起きている誘拐事件を心の底から心配している。 ー性格分析(能力)ー ー性格分析(神格)ー ー性格分析(属性)ー ー成長方針ー 彼はレヴァンティア・サイ・ミルツのクラスだけを上昇させる。何故ならば彼は他に戦い方を知らないからであり、新しい戦い方を覚える程に器用でもないからだ。 同様に、技能も今まで伸ばして来た技能をそのまま成長させるだけである。 能力値は筋力だけを上昇させる。サイ・ゲヴァルトの能力を効果的に使う為には、何よりも攻撃を当てる事が第一優先されるから。 ープレイングガイドー 会話傾向: 戦闘傾向: