&bold(){名:} シャルヴィ・ジェィド (PC:細田 柱亨) &bold(){種族:}人間 &bold(){性別:}男 &bold(){生年月日:}5997年月日 &bold(){サイズ:}中型 &bold(){身長:} &bold(){体重:} &bold(){眼:} &bold(){髪:} &bold(){肌:} &bold(){身体的特徴:} &bold(){神格:}[[アルケリオン]] &bold(){適性:}スワッシュバックラー3 &bold(){CL:3} &bold(){属性:}混沌にして善 &bold(){言語:}[[レヴァンティール語]]、[[ヤファール語]]、[[クルー語]] &bold(){所属陣営:}[[一角獣亭友の会]] &bold(){HP}:=(D+×):Min Max &bold(){移動速度:}フィート &bold(){イニシアチブ:}± &bold(){AC:}=+(鎧) &bold(){立ちすくみ:} &bold(){接触:} |筋|敏|耐|知|判|魅| ||||||14| ||||||+2| 容姿/ |頑健|反応|意志| |=+|=+|=+| &bold(){基本攻撃ボーナス:}+ &bold(){近接:}+ &bold(){遠隔:}+ &bold(){組み付き修正:}=+(筋)+(サイズ) ||名称|命中|ダメージ|クリティカル領域|射程| |武器1||=++|d+|19~20/×2|―| |武器2||=+|d+|19~20/×2|―| |武器3||=+|d+|19~20/×2|―| |防具|ボーナス|判定ペナルティ|移動速度|重量| ||+|-||| &bold(){ー技能ー} ポイント=×+× &bold(){ー特技ー} &bold(){ー特殊能力ー} &bold(){ー家族構成ー} 養父:[[ラポールド・ハンクス]] &bold(){ー背景ー} 5997年:雪の振る夜だった。[[白翠大劇場]]の前で行き倒れた女がいた。名も分からぬままに命尽きた彼女は、一人の赤子を抱いていた。それが彼である。 6003年:それから6年間、彼は[[養父>ラポールド・ハンクス]]を中心に劇場の裏方メンバーみんなに育てられた。シャルヴィの名は養父が与えてくれたが、苗字は、劇場の皆に親愛と感謝の気持ちを越えて、白翠から一文字を貰って自分でジェィドと名乗る事にした。 6006年:ジェイドと名乗ってから先の4年間、彼は舞台に立たせて貰える事が増えた。中でも剣を持って勇壮に動き回る活劇剣士の役は、大のお気に入りだった。彼は熱意をもって励みに励んだ。 6010年:大劇場に転機が訪れた。出資者が代わり、前の劇団長は首にされたのだ。そして代わりに入った[[団長>ヴィクター・オニール]]が、自分の意に従う踊り子や歌手を連れて来て、数多くの恩人達を解雇した。また、連れて来られた者達の中に[[酷い男>ガルベス・ギャラード]]がいて、わざと熱湯をこぼす、服に針を仕込んで置く等の嫌がらせを繰り返した。さすがに王宮からも声が掛かる[[有名歌手>シャルノア・イェリーネ]]には手を出さなかったが、目に余るものがあった。 6012年5月25日:養父が倒れた。あの男が資材を運ぶ邪魔をしたのだ。とうとう彼は行動を起こす事に決めた。舞台当日の夜、幸いにも一緒の舞台に上がる。しかも得意の剣戟シーンがある。そして―――― 6012年5月27日:見事、舞台の上で男のベルトを切り裂き、公衆の面前で恥をかかせる事に成功はしたものの、シリアスな場面は笑いの場面に変わってしまう。客には大いにウケタが、団長はかんかんに怒ってしまい、追放となってしまった。活劇剣術以外に何も知らない彼は、劇場の外では全く持って無力で、 あれから丸二日、何も食べていない。 …そんな時、ふと漂ってくる美味しそうな香り。見上げると、一角獣の看板を掲げた宿屋があった。 &bold(){ー性格分析(能力)ー} &bold(){筋力:} &bold(){敏捷力:} &bold(){耐久力:} &bold(){知力:} &bold(){判断力:} &bold(){魅力:} &bold(){容姿:} &bold(){ー性格分析(神格)ー} &bold(){ー性格分析(属性)ー} &bold(){ー成長方針ー} &bold(){ープレイングガイドー} &bold(){行動理念:} &bold(){会話傾向:} &bold(){戦闘傾向:}