シャルヴィ・ジェィド

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シャルヴィ・ジェィド - (2012/06/12 (火) 23:25:04) のソース

&bold(){名:} シャルヴィ・ジェィド (PC:細田 柱亨)

&bold(){種族:}人間
&bold(){性別:}男
&bold(){生年月日:}5997年月日
&bold(){サイズ:}中型 &bold(){身長:} &bold(){体重:} &bold(){眼:} &bold(){髪:} &bold(){肌:}
&bold(){身体的特徴:}
&bold(){神格:}[[アルケリオン]]
&bold(){適性:}スワッシュバックラー3 &bold(){CL:3}
&bold(){属性:}混沌にして善
&bold(){言語:}[[レヴァンティール語]]、[[ヤファール語]]、[[クルー語]]
&bold(){所属陣営:}[[一角獣亭友の会]]

&bold(){HP}:=(D+×):Min Max &bold(){移動速度:}フィート &bold(){イニシアチブ:}±
&bold(){AC:}=+(鎧) &bold(){立ちすくみ:} &bold(){接触:}

|筋|敏|耐|知|判|魅|
||||||14|
||||||+2|
容姿/

|頑健|反応|意志|
|=+|=+|=+|

&bold(){基本攻撃ボーナス:}+ &bold(){近接:}+ &bold(){遠隔:}+
&bold(){組み付き修正:}=+(筋)+(サイズ)

||名称|命中|ダメージ|クリティカル領域|射程|
|武器1||=++|d+|19~20/×2|―|
|武器2||=+|d+|19~20/×2|―|
|武器3||=+|d+|19~20/×2|―|

|防具|ボーナス|判定ペナルティ|移動速度|重量|
||+|-|||

&bold(){ー技能ー} ポイント=×+×

&bold(){ー特技ー}


&bold(){ー特殊能力ー}

&bold(){ー家族構成ー}
養父:[[ラポールド・ハンクス]]

&bold(){ー背景ー}
5997年:雪の振る夜だった。[[白翠大劇場]]の前で行き倒れた女がいた。名も分からぬままに命尽きた彼女は、一人の赤子を抱いていた。それが彼である。
6003年:それから6年間、彼は[[養父>ラポールド・ハンクス]]を中心に劇場の裏方メンバーみんなに育てられた。シャルヴィの名は養父が与えてくれたが、苗字は、劇場の皆に親愛と感謝の気持ちを越えて、白翠から一文字を貰って自分でジェィドと名乗る事にした。
6006年:ジェイドと名乗ってから先の4年間、彼は舞台に立たせて貰える事が増えた。中でも剣を持って勇壮に動き回る活劇剣士の役は、大のお気に入りだった。彼は熱意をもって励みに励んだ。
6010年:大劇場に転機が訪れた。出資者が代わり、前の劇団長は首にされたのだ。そして代わりに入った[[団長>ヴィクター・オニール]]が、自分の意に従う踊り子や歌手を連れて来て、数多くの恩人達を解雇した。また、連れて来られた者達の中に[[酷い男>ガルベス・ギャラード]]がいて、わざと熱湯をこぼす、服に針を仕込んで置く等の嫌がらせを繰り返した。さすがに王宮からも声が掛かる[[有名歌手>シャルノア・イェリーネ]]には手を出さなかったが、目に余るものがあった。
6012年5月25日:養父が倒れた。あの男が資材を運ぶ邪魔をしたのだ。とうとう彼は行動を起こす事に決めた。舞台当日の夜、幸いにも一緒の舞台に上がる。しかも得意の剣戟シーンがある。そして――――
6012年5月27日:見事、舞台の上で男のベルトを切り裂き、公衆の面前で恥をかかせる事に成功はしたものの、シリアスな場面は笑いの場面に変わってしまう。客には大いにウケタが、団長はかんかんに怒ってしまい、追放となってしまった。活劇剣術以外に何も知らない彼は、劇場の外では全く持って無力で、
あれから丸二日、何も食べていない。
…そんな時、ふと漂ってくる美味しそうな香り。見上げると、一角獣の看板を掲げた宿屋があった。


&bold(){ー性格分析(能力)ー}
&bold(){筋力:}
&bold(){敏捷力:}
&bold(){耐久力:}
&bold(){知力:}
&bold(){判断力:}
&bold(){魅力:}
&bold(){容姿:}

&bold(){ー性格分析(神格)ー}

&bold(){ー性格分析(属性)ー}

&bold(){ー成長方針ー}

&bold(){ープレイングガイドー}
&bold(){行動理念:}
&bold(){会話傾向:}
&bold(){戦闘傾向:}
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