酔いどれ黒猫亭

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酔いどれ黒猫亭 - (2012/05/21 (月) 21:04:06) のソース

&bold(){紋章:}ジョッキの上の黒猫が尻尾をジョッキに巻きつけるようにして鎮座している。
&bold(){種別 :}商業(地域的 / ギルド下部組織) 
&bold(){規模 :}1

&bold(){背景、目標、理想 :}ここ酔いどれ黒猫亭はどこぞから流れてきて住み着いた主人の[[王 酒徒(ワン・チュウシャオ)]]家庭が経営しており、補佐として主人の友人の弟子である[[李 紋身(リー・ショウシン)]]が常に主人の横に行動している。主人はだいぶ年をとっており、体も衰えているもののいまだいちギルドの主人として顕在する。彼は、そのすばらしい酒の飲みっぷりから「ワン・ショット」という別名があり。身近な者達には名物なんていわれて親しまれている。主人は結構な年頃だがいまだに横に護衛をつけることによっていちギルドの主人をやってのけている。勿論護衛といってもチュウシャオの友人の弟子(ショウシン)を預かったついでにやらせているだけの話しであって正式に雇ったわけではない。もとより護衛などいなくとも大概の敵は倒すことのできる実力の持ち主であるから護衛など必要はないのである。そして彼(ショウシン)の肝心の師匠は「旅に出る」といったきりチュウシャオに彼のことを預けたきりいまだにどこぞと知れぬところを徘徊中である。もしかしたらとっくの当に命などないのかもしれないが、彼の師匠に限ってそんなことは無いだろう。。。
 ギルド(酔いどれ黒猫亭)の外観は華やかな色合いの模様を描いた壁で囲まれており。その内側にまた植木を植えている。家全体が主に朱色と黄色、明るい緑を使ってデザインされており、周りの建物とは一見かなり違う雰囲気をはなっている。宿屋のつくりは長細く、裏のとおりにも面している。1階は食堂&カウンターがあり、2階からは宿屋である。外観は、寺院風を創造してもらえばわかりやすい。
 ちょうど真ん中のあたりから五重の塔のごとく宿屋が聳え立つ。

&bold(){外観}
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&bold(){店内見取り図}
&blankimg(kuronekotei.JPG,width=204,height=152)
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