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    <title>新ジャンル「死神少女と幽霊少女」@ ウィキ</title>
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    <description>新ジャンル「死神少女と幽霊少女」@ ウィキ</description>

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    <title>銀色の髪と銀色の空</title>
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    <description>
      「いつも、その手すりに腰かけているのね」
「……また、あなた？　……本当、好奇心満載」


時折、いるのだ。
私のような死神を、肉眼で直視可能な人間が。
そういえばちょっと前にも、普通に目視されて大変だった、と私の後輩が語っていたような気がする。彼女といつも一緒にいる幽霊も驚いていた。

何の気はなしに飛んでいった、どこにでもありそうな学校の屋上。
グラウンドから聞こえるサッカー部の喚声と、少年少女らの喧騒の声。それらをBGMにしながらのんびりするつもりだった。
屋上の手すりに腰かけて、後ろに倒れれば飛び降り自殺出来る状態。そんな体勢でゆったりとしていた私だったんだけれども。



とある日、私は変な女の子と出会ってしまったのだ。 



風の強い日だった。
あの、べたべたと私の愛する後輩にひっつく幽霊を蹴り飛ばした帰り道、私は夜の学校の屋上にて休止していた。

と、そこでやにわに音が聞こえた。
ぴちゃり、ぴちゃり、と水滴の垂れるような音。雪の降った翌日、屋根から垂れる小さなしずくが落下するような音。
鬱陶しく思ったわけじゃないけど、さすがに気になりはする。私はその音の発生源へと向かって、足を進めていった。

「ひとおつ、ふたつ、みっ、みっつ。三本、ね？」

意味を成しているのか成していないのか分からない声。それは、水滴の音に混じって、屋上の端が源。
そこに足を進め、私が目をこらしてみれば、長身痩躯の少女がひとり。


少女は、手首を切っていた。


あの水滴の音は、生命の証左である紅の液体が流れたことによるものか。
どこかうつろな、胡乱な、そんな表情で、少女は右手に握った彫刻刀を左手首に突き刺している。
血管を裂きやすいように、縦に向かって切っている辺りに、慣れというものを感じさせる挙措。

交通事故や色々な事件に遭遇した私は、別に恐ろしいとも気持ち悪いとも感じられない光景だったけれども。
気付けば、何故か言葉を放ってしまっていた。

「……意味、あるの？」 


「あるよ」

瞠目、のちに驚愕。少女は、私の声が聞こえていた。
死神の私がたじろげば、少女は左腕から血を流しながら、うっそりと立ち上がり、私ににじり寄ってくる。
月光を反射してきらめく髪の下、刹那の隙に見えた    </description>
    <dc:date>2007-10-14T03:21:51+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/33.html">
    <title>色彩論</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/33.html</link>
    <description>
      黒。

黒のイメージは、大抵が悪いものとされる。
黒人差別も、夜闇を意識される黒から導き出された結果だ。実際は、こじつけかもしれないけれど。

夜の黒、悪魔の黒、闇の黒、黒黒黒。
全ての色を塗りつぶして、ただそこに黒があるだけ。
たたずむ、たたずむ、そこにある。ただそこにあるだけの、孤高の色彩。


絵の具をいっぱいまぜこぜにすると、黒になる。
何を混ぜても、行きつく先は黒になる。彩って彩って、終着点は、夜の色。
夜の黒。悪の黒。良くないイメージの黒。

それでいて、彼女の。


死神の、黒。 


私は、とある都会のまっただ中にいた。
喧騒が、私の耳を打つ。
車の行き交う音、人々のしゃべり声、靴と地面が相打って奏でられる音。
かつかつ、ぶうぶう、ぎゃあぎゃあ、きゃらきゃら。

私は聞く。色々な音を、その耳の奥に刻みつけ、頭の中に残す。
色々な音を、それぞれの特色を、色彩を。
音の、色を。音色を。

赤い音がある。黄色い音がある。緑色の音がある。
音が、そこここに満ちている。色々な彩りは、私の耳を動かせこそすれど、興味など湧き立たせることはひとつもなく。

ただ、かしましい、と。それだけを考えていた。


塗りつぶしてみたかった。全てを消した白ではなく、全てが飽和したからのゼロの色を。
全てが混ざり合って、全てが混じって、全てが全てを打ち消して。

混じりけのない、ゼロの、黒を。

私は希求した。
この上なく、この上なく、この上なく。まるで砂漠の中で水を求める旅人のように。 


そうして、私は黒と邂逅する。
全てを消してくれる黒、全てを見せてくれる黒。


……私の、大切な、黒。死神さんの、黒。


「どうしたの？　久しぶりの都会、気分でも悪くなったの？」

だぼだぼの黒衣をはためかせて。よれよれの黒衣をはためかせて。
どこか鋭利ながも幼さが目立つかんばせを見せて。
その周囲が、私の世界が、彼女と私の間にある空気が、全て黒に染まる。

彼女の息づかい。彼女のまとう衣服、その衣擦れの音。
彼女の髪がゆれる音。彼女の鎌が奏でる音。

全てが黒となり、降り注ぐ。黒色の、音色になる。 


ぞくり、と肌が粟立った。
ゆらり、と体がよろけた。
    </description>
    <dc:date>2007-10-14T03:08:33+09:00</dc:date>
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    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/32.html">
    <title>1の作品－6</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/32.html</link>
    <description>
      20 ： 名無しさん＠chs    2007/08/11 (土) 23:18:40   ID = b927d689a0 

死神「誰か来ることとか期待して」
幽霊「来ないですってば。皆さん、仕事とか急がしいんです。&gt;&gt;1さんみたいなニート大学生のスケジュールと違って」
死神「はぁ……。まあいいわ。とりあえず私は彼女と」
幽霊「いちゃつきましょうかねー」
死神「今すぐ冥王星にドタマ突っ込んで逝ってこい」
幽霊「いや、あの、私はもうとっくに死んでいるのですが」 


21 ： 名無しさん＠chs    2007/08/11 (土) 23:19:34   ID = b927d689a0 

死神「きょう、ママンが死んだ」
幽霊「カミュですか。私が人を殺したのは、太陽のせいだー」
死神「ま、理由があろうとなかろうと、人殺しは人殺しだけれどね」
幽霊「どんな美辞麗句を盾にしても、十字架は消えませんからね。開き直り、大事大事」

死神「一寸の虫にも五分の魂、とか言うけれど。それだったら人間、何人分の魂を殺していることやら」
幽霊「樹海に足を踏み入れれば、一歩ごとに、約300匹のダニを殺していますからね」
死神「まあ、生きることは殺すことと直結するのよ。何かを踏み台にしないと、生き物は生きていられないのだから」


幽霊「私は死神さんを踏み台にしたいですけれどね。ああ、うどん踏み踏みSMプレイktkr」
死神「ひっさしぶりにこの女、殴りたくなってきたわ」 


22 ： 名無しさん＠chs    2007/08/11 (土) 23:20:17   ID = b927d689a0 

幽霊「世界は五分前に始まった」
死神「哲学？　あなた、芸術だけじゃなくてそういうのも好きなんだ？」
幽霊「はいっ。この屁理屈っぽい考えが、なんか反抗期の少年を想起させてたまりません。ラッセルばんざい」
死神「いちいちバッシング必至発言しないと駄目なのかしら、あなたは……」

幽霊「うーん、でも嫌ですね。もしもこの世界が五分前に始まって、私のすべてが作られたものだとしたら」
死神「そうなの？」
幽霊「だって、私が、死神さんと過ごした大事な大事な時も、作られたことになっちゃいますから……。思い出は、何よりも大事なんです」
死神「そ、そ    </description>
    <dc:date>2007-10-14T03:05:37+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/31.html">
    <title>最終話　～アナザーエンディング～</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/31.html</link>
    <description>
      （最終話　ふたつめの、適当なところから想像してね）

『アナザーエンディング』



「……い、嫌です！」


見送ろうと思った。
全てを受け入れようと思った。
涙を流して、消えるのを、見ようと思った。

けれど。

けれど。


「ば、馬鹿ッ！　はやく行きなさい、逝きなさいよ！」

「いやです！　いやなんです！　[[大好きな死神さん]]の言葉でも、これだけは、これだけは！」


「うるさい！　はやくいきなさい！　だって、だって、そんなこと言われたら……」


私の、心が、壊れる。

私のすべてが瓦解する。

今まで生きてきた全てが。

死神としての、すべてが。

この、少女の、言葉によって。


「はなれられないじゃない…！　私だって、私だって、あなたのことが、好きなのよ！」

「死神、さん？」

「でも、私は、あなたを求めると私じゃなくて！　だから、だからっ…」



私が言葉をつむごうとすると。
幽霊の少女は。


その、唇で。



私の、口を、覆った。





「!?」

「私だって、一緒にいたいんです。ずっと、ずっと、ずっと……」

「うぅ…ごめんなさい。ごめんなさい！　私は、私は、強くなれなかった！」



そう、私たちは、弱すぎた。

幸せになれるのには、強くなかった。

だから、だから。



……だから。








「へいへーい、あそこに未練たらたらの魂が」
「あなた、仕事でも笑っているの？」
「そりゃもちろん。私のアイデンティティはそれですからねー」
「もう…。ふふっ」


私は、彼女と、生きることを選んだ。

無様かもしれない。
阿呆の選択かもしれない。

けれども。
愛しい、愛しい、『元』幽霊の彼女が、そこにいるから。



「行きましょうか、死神さん」
「あなた、死神の身になっても、それなのね」
「当たり前ですよー。だって、死神さんは、ね？　『死神さん』なんですからっ」
「まったく、もう…」



愚かな道でも。
悲しい道でも。
私には、彼女がいるから。


少しずつ、少しずつ強くなっていこう。



    </description>
    <dc:date>2007-07-01T20:22:14+09:00</dc:date>
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  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/30.html">
    <title>最終話3</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/30.html</link>
    <description>
      『エピローグ』









幽霊少女との別れから、ずいぶんと時間が経過した。
勿論、それは私にとっての『ずいぶん』であり、実際は何ヶ月かどうか。
もしかすると何年かどうか。時間の経過すら曖昧である。

時間の概念を忘れる。それくらい、私は毎日が忙しかった。
死んだ人を説得して、賽の河原で追われに追われ、先輩と談笑してまた仕事。
毎日が目まぐるしくて……でもどこか楽しくて、祭りをしているような気分ですらある。

時折、あの幽霊のことを思い出すことだってある。
そんな時、私の双眸はうるみ、あの広遠なる空の景色が浮かぶ。
彼女にかけられた言葉は、幾重もの悲しみと幾重もの原動力となり、私の体を揺さぶる。





私は、いっぱい、死んだ人と接してきた。
彼らは、未練があった。けれども死んだから何も出来ず、送られていった。
生きていることをことに強く尊ぶのは、死に瀕した際だと誰かが言う。実際、その通りなのかもしれない。
でも、生きていることを味わう瞬間は、いくらだってあると思う。

自然に美を感じた時。慕情を寄せる人が出来た時。
喜怒哀楽の情を覚える時。今、ここに自分があることを認識した時。




色々あって良いと思う。
感じ方は、人それぞれなんだから。





生きることは、素敵なことだと思う。

色々と悲しいことがあったり、嫌なことがあったり。
物事がうまくいかなかったり、どうして良いのか分からなくなったり。

そういう時、生きるのが嫌になる人もいるのかもしれない。
私だって、そういう気持ちになることがある。



そんな時、私は、空を感じる。
実際に首を曲げて見なくてもいい。無理をして注視しなくていい。
ただ、自分の上に、広遠なる空間が、彩りが、きらめきがあることを感じて。
それだけで嬉しくなる。こんなに素敵な空間が、誰の上にもあることを感じて。

生きていたくなる。美しいものを、自然を、見ていたくなる、感じていたくなる。
それは、きっと、とてもとても素敵なことではないのだろうか。


生きていることは、本当に、素敵なことだ。

だから私は生きる。生きて生きて、生きる。




「私は、生きる」




それと同    </description>
    <dc:date>2007-07-01T20:02:37+09:00</dc:date>
    <utime>1183287757</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/29.html">
    <title>最終話2</title>
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    <description>
      『邂逅、そして、決別』





おだやかな風が流れている。
見晴らしの良い場所、晴天に彩られた場所。
そこで、私は、あの幽霊と対峙していた。

「死神さん……」
「いいのよ。安心して逝きなさい。もしも留まる気なら、切り裂いてあげるから」

私は、笑う。
精一杯の笑顔、精一杯の虚勢、精一杯の静謐。
全てが綱渡りで。笑顔を作ることすら難しくて。意地を、張っていないとくずれおちてしまいそうで。

別れたくない、という言葉が言えれば、どんなに素晴らしいことだろう。
一緒に、ずっといたい、そう言えれば、どんなに素晴らしいことだろう。
けれど、けれども。

私が好いたのは、いつも能天気でにこにこ笑って毒を吐き、それでも芯は強い少女で。
やることをやったのに、未練がましく留まっているような、そんなみみっちい少女ではない。


向こうも、恐らくそうだろう。
私が、冷たいけれども娯楽好きの死神でいる限り。私は、私でいられるのだから。
天に逝く友を引き止めるような女は、もう『私』ではない。その時点で、私は、『ただの死神』という存在へと堕す。





「死神さん」
「なぁに？」

別れは、悲しいだろう。
誰だって悲しい。
私が、こうして、悲しいと感じているように。

「いや、まぁなんといいますか。色々楽しかったですねぇ」
「そうね。映画を見て馬鹿なことを言い合ったり、色々と」
「もうそれも出来ないでしょうが……落ち込んじゃ、駄目ですよ？　恋人が逝っても生きてくださいな」
「こらこら、誰が恋人よ。ま、落ち込みはするでしょうけれどね」

私は苦笑する。
大切な人がいなくなったら、悲しい。それは当たり前だ。
死神の私だから、ことに分かる感情。
幽霊の彼女は、もうじき消えていく。それを止める権利は、私にはないのだ。

死者は、死者。消えゆくものは消えゆくもの。
私は、その法則をねじ曲げてまで彼女を得たくはない。
彼女の方もきっとそうだろう。私たちは、変わってしまえば、きっと、互いに相容れない存在になるだろうから。

瞬間。
刹那的な、幼稚とも言えるほどの今までのやりとりが、走馬灯のように私の脳をかけめぐる。
それはきっと、良いことなのだろう。誰に恥じるでもない、胸を張って『楽しかっ    </description>
    <dc:date>2007-07-01T20:01:57+09:00</dc:date>
    <utime>1183287717</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/28.html">
    <title>最終話1</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/28.html</link>
    <description>
      『留まっていた理由』



死神さんと背中合わせで寝た、ある夜のこと。
私は、夢を見た。
幽霊となって、初めての夢を見た。

それは、木造建築。
それは、小さな小さな施設。
それは、子供たちが楽しそうに行き交う場所。

孤児院のようなその場所は、外観こそぼろっちかったけれども、どこか温かそうで。
気付けば、私は、立ち上がっていた。

「……行くの？」

私が動いたからだろうか。あったかい背中を預けてくれた死神さんが起きる。
彼女の表情は、眠気に支配などされていなかった。むしろ、私が起きるのを予測していたような、そんな節すらある。
私は、強制的に彼女を起こしてしまったことに侘びをいれて、夢のことを話した。

私は、空を見上げた。
夜の色。暗い暗い、夜の色。暗澹たる黒色の空間。
その中に、小さくまたたく星、ひとつ、ふたつ、みっつ。

「死神さん」
「ん？」
「いって、きますね」

「ええ、いってらっしゃい」




夜闇に彩られし丘陵地帯の大地は、静謐なる美しさがあった。
そこここに映える雑草の数々ですら、月明かりを反射して、どこか幻想的なさまを見せている。

私は、月の放つ、おぼろなる光を背に、歩を進めていった。



ほどなくしてたどり着いたのは、ひとつの施設。
つぎはぎが見える衣服のような……ぼろっちくて、貧乏臭い、その建造物。

誰も足を踏み入れないであろう森の中にあるそれは、社会の匂いなど感じさせなかった。
浮世の汚れも、何もかも、そこからは感じなかった。

電気が辛うじて通っている程度、だろうか。
よもや日本に、こんな場所があることを、こんな施設があることを、驚いたのは私。
他でもない、私。私自身。

「ここ、知っている……」

記憶にないけれど、記憶にある場所。
そんな矛盾を抱えても、私はさして動揺しなかった。
『そういうものだ』と気付いているからなのだろうか。




ひとつ、ひとつ、部屋を見ていく。
幽霊の私は壁抜けが出来るから、その施設の中に入るのは容易だった。

ぼろぼろの天井、壁紙がはがれて無様な姿になっている部屋、安っぽいテーブル。
全てが、痛みに痛んでいた。
その施設らしき場所の中にいた、子供たちの、衣服までも。    </description>
    <dc:date>2007-07-01T20:01:08+09:00</dc:date>
    <utime>1183287668</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/27.html">
    <title>登場人物</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/27.html</link>
    <description>
      このスペックなどはあくまで参考です
これに囚われる必要はありません








**死神少女

その名の通り容姿が少女の死神。
ひんぬーのすらっと美人で背は低め。
自分の容姿に軽いコンプレックスを抱いている。
死神は毛の処理は必要ないらしい。つまりは･･･。
性格は死神の似合わず情に厚い。
素直だったり、ツンデレぎみだったり、隠れSだったり、感情の起伏が激しい。
特撮ヒーロー、仮面ライダー、ゲーオタと様々な顔を持つ。
通常はこのスレのツッコミ役だが暴走すると止まらない。
先輩のことは一応、尊敬している。
幽霊のことはほっておけない感じ。

死神「ひんぬー･･･か･･･orz」 


**幽霊少女 

こちらもその名の通り容姿が少女の幽霊。
美乳(巨乳)でスタイル良く、背は標準的。
性格はお調子者で下ネタ大好きの軽い変態。
死神曰く天然毒舌家。
趣味は芸術鑑賞でオタクネタは死神の話についていける程度。
常に敬語、一応の常識は持ち合わせているよう。
死神のことは大切な友達以上の人。
先輩のことは少し、苦手な恋敵。

幽霊「うん、よし」



**先輩

死神少女の先輩にあたる死神。
胸は死神よりはあるが、背はかなり低い幼女体型。
性格は少々ヤンデレの後輩LOVE。
幽霊曰くそれさえ気にならなければ萌え要素の塊。
趣味は後輩鑑賞、つまりはストーキング。
近づく不当な輩は問答無用で成敗する。
死神のことはとても大好きな後輩。
幽霊のことはある程度容認するがやりすぎは許さない

先輩「年はヒミツだよ･･･？」     </description>
    <dc:date>2007-07-01T19:38:54+09:00</dc:date>
    <utime>1183286334</utime>
  </item>
    <item rdf:about="https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/26.html">
    <title>その他の作品－1</title>
    <link>https://w.atwiki.jp/deathdeityghost/pages/26.html</link>
    <description>
      -8 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/29(金) 21:03:44.55 ID:/rIi32yB0

数百年後・・・ 


幽霊「おなかすいた～ごはんまだ～？」 
死神「少々お待ちくださいお嬢様。もうすぐできますので」 
幽霊「おねがい～・・・ってその血だらけの鎌で調理する気？」 
死神「妖怪が鍛えたこの鎌に…切れぬ物などあんまりない！」 



-135 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/30(土) 00:15:53.93 ID:J6JvNPAu0

幽「……はれ？」 
死「さて、じゃあいきますわよ」 
幽「えー……どちら様ですか？」 
死「どちらもこちらもないですわ。あなたが向かうのは、ほら、あっち」 
幽「……うちゅう？」 
死「ほほほほ。残念ですわね。生まれ変わったらＮＡＳＡにでも就職なさったら？」 
幽「あはは！　じゃあ今から勉強してがんばっちゃいましょうかねー！」 
死「まあ。現世に残られては仕事に差し支えますわ。刈ります？刈っちゃいます？」 
幽「ひぃい！　ちょ、ちょっと！そんなもの刺さったらしんじゃいますからっ！」 
死「お気になさらずー。死んでる人は死ねませんわー」 
幽「……へ？」



-139 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/30(土) 00:25:53.20 ID:J6JvNPAu0

幽「納得いかないです！」 
死「そうですかー。じゃあ、刈ります？」 
幽「ひぁ！　殺されるー！」 
死「それは無理ですしー」 
幽「嫌です……死にたくないですよぅ……」 
死「手遅れですわー」 
幽「もうちょっとフォローとかないんですか？！」 
死「ほほほ。それこそ手遅れですわ」 
幽「どうして私死んでるんだろう……」 
死「知りませんわー」 
幽「ちょ！そこはせめて」 
 


-230 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。：2007/06/30(土) 02:58:52.52 ID:GuPKB3Ao0

幽霊「男くん・・・・私はいつもあなたのそばに・・・・・」 
死神「ちょっと！男くんは私が連れてくのよ！あんたどきなさいよ！」 
幽霊「いやよ！    </description>
    <dc:date>2007-07-01T19:44:39+09:00</dc:date>
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    <title>泥水　幽霊side</title>
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      「うあああああああああああ」 
ﾁｰﾝ…ﾎﾟｸﾎﾟｸ… 



なんで私は無力なんだろう… 
なんで私は… 

ここに今も生きているんだろう… 


私にはとても仲の良かった友達が居た 
本当に本当に大切な友達だった 
…だった…あの日までは 


私はその日、用が有ってその友達は先に帰っていた 
その用もすぐに終わり私はあとを追いかけて急いだ 
追いつかないこともないはずだ 

少し裏路地に入った所にそれはあった 

男の人達に囲まれ人形のように扱われる友達 
私はその光景に恐怖しか感じなかった 

精一杯口を動かして「た・す・け・て」と私を見つめる友達 
私はただ呆然と立ち尽くし見返すことしか出来なかった 

男達に痛めつけられ犯される友達 
私はその男達に睨まれ逃げ出すことしか出来なかった



親は言った 
「あなたの責任じゃない」と 

姉は言った 
「残念だけど仕方がないよ」と 

先生は言った 
「あなたが悪いんじゃないの、その大人達が悪いのよ」と 


友達はなんというだろう？ 
私は悩んだ、部屋にずっと閉じこもって 
会いたい…会ってただ謝りたい 
そう思った時、私の命はとても軽く感じられた



幽霊「ん……あれれ？」 
死神「起きた？」 
幽霊「寝ちゃってました…か…」 
死神「なんか、少しうなされてたけど大丈夫？」 
幽霊「そ、そうですか？ 
といっても、私は全く夢の内容覚えてませんけどね」 
死神「ま、それならそれでいいんだけどね」 
幽霊「でも、多分、昔の夢だった気がします」 
死神「そ。それで？」 
幽霊「私達、友達ですよね？」 
死神「今更、なにを言うんだか、当たり前でしょ」 
幽霊「あれ？今日はいつもみたいにツンデレじゃないんですね？」 
死神「あー、さっきの発言撤回してもいい？」 


もう、二度と裏切らない 
もう、二度とこの関係を壊さない 
ただ、思うのはた易かった     </description>
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