「ランページグレイモン」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ランページグレイモン - (2020/07/14 (火) 05:38:46) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*「負けたら終わりなのではない、辞めたら終わりなのである。辞任！」
|【名前】|害統領バッチード|
|【読み方】|がいとうりょうばっちーど|
|【声】|銀河万丈|
|【スーツアクター】|蜂須賀祐一|
|【登場作品】|[[侍戦隊シンケンジャー]]VS[[ゴーオンジャー>炎神戦隊ゴーオンジャー]] 銀幕BANG!!|
|【所属】|[[蛮機族ガイアーク]]|
|【分類】|[[害統領]]|
|【製作者】|なし|
|【モチーフ】|歯車、工具|
|【口癖】|「～である」|
|【名前の由来】|害＋大''統領''、ばっちい|
**【詳細】
『ゴーオンジャー』GP-FINALでその存在が明らかとなったガイアークの害統領。
「バッチードスパイラル」は全身の歯車を回転させる事で歯車型のエネルギーを無数に飛ばし、「バッチードバルカン」は腹部の歯車型のバルカン砲で砲撃を行う.
ガンマンワールドでエンジンオーG9に早打ち対決を挑み、「胸部にコインを入れ、ガンパードの銃弾を防ぐ」という方法で勝利する。
ゴーオンジャーと炎神をそれぞれ異なるブレーンワールドへ追放後、[[血祭ドウコク]]に話を持ちかけた事で[[ホムラコギ]]を得る。
三途の川で平穏な生活を送っていた[[三>害地大臣ヨゴシュタイン]][[大>害気大臣キタネイダス]][[臣>害水大臣ケガレシア]]をこの世に呼び戻し、[[バッチリウムプラント]]で全ブレーンワールドの汚染を目論む。
「害統領」の名に恥じない戦闘力でシンケンジャーとゴーオンレッドを圧倒し、シンケンレッド以外のシンケンジャーも他のブレーンワールドへ追放する。
その後、彦馬と[[ボンパー]]を人質に2大戦隊の内部崩壊を目論むが、自身が行った方法で丈瑠と走輔に欺かれ、その隙に彦馬達を逃がしてしまう。
更に各ワールドに散らばっていたゴーオンジャーとシンケンジャーの面々が炎神によって集結し、2大戦隊との全面対決に突入する。
大量の[[ナナシ連中]]と[[蛮機兵ウガッツ]]を差し向けるも一掃され、助太刀に駆け付けようとした[[筋殻アクマロ]]達も[[天装戦隊ゴセイジャー]]に阻止される。
自身はゴーオンレッドやシンケンレッドとの対決に挑むが、2人はスーパーシンケンレッドとハイパーゴーオンレッドに強化変身し、シンケンジャーとゴーオンジャーの一斉攻撃をホムラコギと共に受け敗北。
ホムラコギが[[二の目]]となった直後、[[ビックリウムエナジー]]によって産業革命を起こして巨大化する。
月面に創り上げたバッチリウムプラントに向かい、その際に「ホムラコギを盾にしてまで全ての折神と炎神のモヂカラキャノンボールを防御する」という卑劣な行為を行う。
バッチリウムプラントとの一体化で最終形態となり、最大限のパワーを発揮し、サムライハオーとエンジンオーG12を圧倒する。
しかし、合体を一旦解除した2体は複数のロボがイカテンクウバスターを構えるサムライフォーメーション23となり、最期は侍炎神スーパー大開砲をバッチリウムプラントと共に受け爆散した（''上記の台詞''はその際のもの）。
[[シリーズ第35作目>海賊戦隊ゴーカイジャー]]で[[2代目の害統領>害統領（二代目）ババッチード]]が登場する。
**【余談】
[[総裏大臣ヨゴシマクリタイン]]や[[危官房長官チラカソーネ]]と同様に3つの目があり、それに対応した眼鏡を掛けている異様な顔立ちをしている。
''上記の台詞''は第37代アメリカ大統領「リチャード・ニクソン」の言葉と合致している。
同作でゴセイジャーが先行登場する。
----
*バッチード「バッチリウムシステム、最終形態！」
|【名前】|バッチリウムプラント|
|【読み方】|ばっちりむぷらんと|
|【登場作品】|[[侍戦隊シンケンジャー]]VS[[ゴーオンジャー>炎神戦隊ゴーオンジャー]] 銀幕BANG!!|
|【分類】|アイテム|
**【詳細】
[[害統領バッチード]]が造り上げた巨大装置。
ヒューマンワールドの月面に建設され、三途の川の水を動力源とし、11のブレーンワールドを汚染できる。
[[蛮機族ガイアーク]]が支配するには相応しい世界にする為、バッチードは全ブレーンワールドの汚染を目論む。
巨大化したバッチードはこの装置との一体化によって最終形態となり、最大限のパワーを発揮する。
サムライハオーとエンジンオーG12を相手に善戦するが、サムライフォーメーション23の侍炎神スーパー大開砲をバッチードと共に受け爆散した。
----
*「負けたら終わりなのではない、辞めたら終わりなのである。辞任！」
|【名前】|害統領バッチード|
|【読み方】|がいとうりょうばっちーど|
|【声】|銀河万丈|
|【スーツアクター】|蜂須賀祐一|
|【登場作品】|[[侍戦隊シンケンジャー]]VS[[ゴーオンジャー>炎神戦隊ゴーオンジャー]] 銀幕BANG!!|
|【所属】|[[蛮機族ガイアーク]]|
|【分類】|[[害統領]]|
|【製作者】|なし|
|【モチーフ】|歯車、工具|
|【口癖】|「～である」|
|【名前の由来】|害＋大''統領''、ばっちい|
**【詳細】
『ゴーオンジャー』GP-FINALでその存在が明らかとなったガイアークの害統領。
「バッチードスパイラル」は全身の歯車を回転させる事で歯車型のエネルギーを無数に飛ばし、「バッチードバルカン」は腹部の歯車型のバルカン砲で砲撃を行う.
ガンマンワールドでエンジンオーG9に早打ち対決を挑み、「胸部にコインを入れ、ガンパードの銃弾を防ぐ」という方法で勝利する。
ゴーオンジャーと炎神をそれぞれ異なるブレーンワールドへ追放後、[[血祭ドウコク]]に話を持ちかけた事で[[ホムラコギ]]を得る。
三途の川で平穏な生活を送っていた[[三>害地大臣ヨゴシュタイン]][[大>害気大臣キタネイダス]][[臣>害水大臣ケガレシア]]をこの世に呼び戻し、[[バッチリウムプラント]]で全ブレーンワールドの汚染を目論む。
「害統領」の名に恥じない戦闘力でシンケンジャーとゴーオンレッドを圧倒し、シンケンレッド以外のシンケンジャーも他のブレーンワールドへ追放する。
その後、彦馬と[[ボンパー]]を人質に2大戦隊の内部崩壊を目論むが、自身が行った方法で丈瑠と走輔に欺かれ、その隙に彦馬達を逃がしてしまう。
更に各ワールドに散らばっていたゴーオンジャーとシンケンジャーの面々が炎神によって集結し、2大戦隊との全面対決に突入する。
大量の[[ナナシ連中]]と[[蛮機兵ウガッツ]]を差し向けるも一掃され、助太刀に駆け付けようとした[[筋殻アクマロ]]達も[[天装戦隊ゴセイジャー]]に阻止される。
自身はゴーオンレッドやシンケンレッドとの対決に挑むが、2人はスーパーシンケンレッドとハイパーゴーオンレッドに強化変身し、シンケンジャーとゴーオンジャーの一斉攻撃をホムラコギと共に受け敗北。
ホムラコギが[[二の目]]となった直後、[[ビックリウムエナジー]]によって産業革命を起こして巨大化する。
月面に創り上げたバッチリウムプラントに向かい、その際に「ホムラコギを盾にしてまで全ての折神と炎神のモヂカラキャノンボールを防御する」という卑劣な行為を行う。
バッチリウムプラントとの一体化で最終形態となり、最大限のパワーを発揮し、サムライハオーとエンジンオーG12を圧倒する。
しかし、合体を一旦解除した2体は複数のロボがイカテンクウバスターを構えるサムライフォーメーション23となり、最期は侍炎神スーパー大開砲をバッチリウムプラントと共に受け爆散した（''上記の台詞''はその際のもの）。
[[シリーズ第35作目>海賊戦隊ゴーカイジャー]]で[[2代目の害統領>害統領（二代目）ババッチード]]が登場する。
**【余談】
[[総裏大臣ヨゴシマクリタイン]]や[[危官房長官チラカソーネ]]と同様に3つの目があり、それに対応した眼鏡を掛けている異様な顔立ちをしている。
''上記の台詞''は第37代アメリカ大統領「リチャード・ニクソン」の言葉と合致している。
同作でゴセイジャーが先行登場する。
----
