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*「お前達に勝ち目はない」
|【名前】|ジョウガミ|
|【読み方】|じょうがみ|
|【声】|佐藤正治|
|【登場作品】|[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]|
|【登場話】|Task.3「覇者の剣」|
|【所属】|[[ダークシャドウ]]|
|【分類】|[[ツクモガミ]]|
|【関連[[プレシャス]]】|[[三国覇剣]]（略奪対象、及び装備）|
|【モチーフ】|錠前、データディスク|
|【デザインモチーフ】|旋風神|
|【名前の由来】|''錠''前＋ツクモ''ガミ''|
**【詳細】
[[影忍法・ツクモガミ変化の術]]により古い錠前と新しいデータディスクから生み出されたツクモガミ。
錠前の力で「忍法・壁抜けの術」を使い、如何なる壁でも抜け穴を開ける事で簡単に忍び込める。
自身の命令を書き込んだデータディスクを飛ばし、最新式のセキュリティシステムのプログラムを狂わせて操る能力を有する。
プレシャス「三国覇剣」を入手する[[風のシズカ]]のサポートを行い、最後の1本「双股剣」の竹簡の奪取を目論む。
熱烈な三国志マニアでもあるソフトメーカー「ハイパープログラム社」の山谷一正社長がプログラムを組んだ自社ビルのセキュリティを''上述の能力''で乗っ取り、シズカと共に竹簡を入手する。
ボウケンジャーの集結後、青龍刀と蛇矛を合体させた三国覇剣で5人に応戦するが、クライマックスシュートを受け敗北。
その直後、[[影忍法・オオガミの術]]によって巨大化する。
ダイボウケンを三国覇剣で圧倒し、双股剣との合体で真の三国覇剣を復活させようとするが、''先程の盗んだ竹簡''は偽物だった為に本物がダイボウケンの手に渡り、パラレルエンジンによって引き出された双股剣の力で2本の武器は竹簡に戻ってしまい、最期はアドベンチャードライブを受け爆散した。
**【余談】
デザインモチーフは『[[忍風戦隊ハリケンジャー]]』の旋風神となっており、肥大化した右肩がモチーフとシルエットが重なる。
声を演じる佐藤氏は[[次作>獣拳戦隊ゲキレンジャー]]でも[[第3話に登場する怪人>獣人ギュウヤ]]の声を演じている。
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*「お前達に勝ち目はない」
|【名前】|ジョウガミ|
|【読み方】|じょうがみ|
|【声】|佐藤正治|
|【登場作品】|[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]|
|【登場話】|Task.3「覇者の剣」|
|【所属】|[[ダークシャドウ]]|
|【分類】|[[ツクモガミ]]|
|【関連[[プレシャス]]】|[[三国覇剣]]（略奪対象、及び装備）|
|【モチーフ】|錠前、データディスク|
|【デザインモチーフ】|旋風神|
|【名前の由来】|''錠''前＋ツクモ''ガミ''|
**【詳細】
[[影忍法・ツクモガミ変化の術]]により古い錠前と新しいデータディスクから生み出されたツクモガミ。
錠前の力で「忍法・壁抜けの術」を使い、如何なる壁でも抜け穴を開ける事で簡単に忍び込める。
自身の命令を書き込んだデータディスクを飛ばし、最新式のセキュリティシステムのプログラムを狂わせて操る能力を有する。
プレシャス「三国覇剣」を入手する[[風のシズカ]]のサポートを行い、最後の1本「双股剣」の竹簡の奪取を目論む。
熱烈な三国志マニアでもあるソフトメーカー「ハイパープログラム社」の山谷一正社長がプログラムを組んだ自社ビルのセキュリティを''上述の能力''で乗っ取り、シズカと共に竹簡を入手する。
ボウケンジャーの集結後、青龍刀と蛇矛を合体させた三国覇剣で5人に応戦するが、クライマックスシュートを受け敗北。
その直後、[[影忍法・オオガミの術]]によって巨大化する。
ダイボウケンを三国覇剣で圧倒し、双股剣との合体で真の三国覇剣を復活させようとするが、''先程の盗んだ竹簡''は偽物だった為に本物がダイボウケンの手に渡り、パラレルエンジンによって引き出された双股剣の力で2本の武器は竹簡に戻ってしまい、最期はアドベンチャードライブを受け爆散した。
**【余談】
デザインモチーフは『[[忍風戦隊ハリケンジャー]]』の旋風神となっており、肥大化した右肩がモチーフとシルエットが重なる。
声を演じる佐藤氏は[[次作>獣拳戦隊ゲキレンジャー]]でも[[第3話に登場する怪人>獣人ギュウヤ]]の声を演じている。
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*シズカ「3本目を合体させ、真の三国覇剣を復活させる」
|【名前】|三国覇剣|
|【読み方】|さんごくはけん|
|【登場作品】|[[轟轟戦隊ボウケンジャー]]|
|【登場話】|Task.3「覇者の剣」&br()Task.47「絶望の函」|
|【分類】|[[プレシャス]]|
|【ハザードレベル】|120|
|【造られた時期】|西暦200年～230年頃|
|【保護した場所】|とある神社|
**【詳細】
「手にした者は一振りで100万の軍勢を薙ぎ倒し、世界の覇者になる事ができる」という伝説の剣。
竹簡に偽装されているが、本来の姿は諸葛孔明が鍛えた3本の武器（青龍刀、蛇矛、双股剣）とされる。
青龍刀と蛇矛を合わせる事で三国覇剣となり、3本目の双股剣は三国覇剣の恐るべき力を封印する力を有する。
青龍刀は[[ダークシャドウ]]が既に昔から入手し、彼らは他の2本を長い間探し続けていた。
蛇矛はとある神社に秘蔵され、双股剣は熱烈な三国志マニアでもあるソフトメーカー「ハイパープログラム社」の山谷一正社長が所持している。
蛇矛は[[風のシズカ]]に奪い取られ、シズカは[[ジョウガミ]]と共に最後の1本「双股剣」の竹簡の奪取を目論む。
双股剣の竹簡がボウケンジャーの手に渡り、双股剣の力で2本の武器は再び竹簡に戻り、最終的にボウケンジャーによって回収された。
Task.47で[[創造王リュウオーン]]がプレシャスバンクに侵入した際、奪った青龍刀と蛇矛による二刀流で「邪竜咆哮」という剣技を繰り出した。
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