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*杉田「捜査本部が組まれて3週間で7匹、その内俺達がやったのはたったの1匹」
|【名前】|ズ・ネズマ・ダ|
|【読み方】|ず・ねずま・だ|
|【登場作品】|[[仮面ライダークウガ]]|
|【分類】|[[グロンギ]]|
|【生物モチーフ】|[[ネズミ>モチーフ：ネズミ]]|
|【通し番号】|第12A号|
|【所属集団】|[[ズ集団]]|
**【詳細】
ズ集団に所属するネズミ種怪人。
本編には登場しておらず、最期は警官の銃撃を受け爆散したらしいが、理由に関しては不明。
EPISODE7で杉田刑事が語っていた「警察が倒した唯一の[[未確認生命体]]」はこの怪人を指している。
同種の別個体に[[ズ・ネズモ・ダ]]（こちらも本編未登場）が存在するが、書籍などには「警察は両者を『同一の個体』と判断した」と記述されている。
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|【名前】|ズ・ネズモ・ダ|
|【読み方】|ず・ねずも・だ|
|【登場作品】|[[仮面ライダークウガ]]|
|【分類】|[[グロンギ]]|
|【生物モチーフ】|[[ネズミ>モチーフ：ネズミ]]|
|【通し番号】|第12B号|
|【所属集団】|[[ズ集団]]|
**【詳細】
ズ集団に所属するネズミ種怪人。
本編には登場しておらず、最期はクウガマイティフォームのマイティキックを受け爆散した。
同種の別個体に[[ズ・ネズマ・ダ]]（こちらも本編未登場）が存在する。
ネズマが倒された直後に出現するもクウガに倒され、警察は両者を「同一の[[未確認生命体]]」と判断し、同様の通しナンバーを与えている。
「ネズマが復活した状態でクウガに倒された」という噂もあるが、タトゥーのデザインは若干異なり、組織図らしき皮紙にも別個に記載されている。
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|【名前】|ズ・ジャモル・レ|
|【読み方】|ず・じゃもる・れ|
|【登場作品】|[[仮面ライダークウガ]]|
|【分類】|[[グロンギ]]|
|【生物モチーフ】|[[ヤモリ>モチーフ：ヤモリ]]|
|【通し番号】|第13号|
|【所属集団】|[[ズ集団]]|
**【詳細】
ズ集団に所属するヤモリ種怪人。
「2日間で11名を殺害する」というゲゲルを行っていたが、本編では新生新聞と日宣新聞に写真が掲載されただけで実際に登場していない。
『仮面ライダークウガ超全集 上巻』には「クウガのマイティキックを受け倒された」、『てれびくん』の付属カードには「自爆した」と記述されている。
**【余談】
スーツは[[ベ・ジミン・バ]]の頭部と[[ズ・ガルメ・レ]]のNGスーツを組み合わせている。
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|【用語名】|伝説の十闘士|
|【読み方】|でんせつのじゅっとうし|
|【所属】|[[エンシェントグレイモン]]（火）&br()[[エンシェントガルルモン]]（光）&br()[[エンシェントビートモン]]（雷）&br()[[エンシェントイリスモン]]（風）&br()[[エンシェントメガテリウモン]]（氷）&br()[[エンシェントボルケーモン]]（土）&br()[[エンシェントトロイアモン]]（木）&br()[[エンシェントマーメイモン]]（水）&br()[[エンシェントワイズモン]]（鋼）&br()[[エンシェントスフィンクモン]]（闇）|
**【詳細】
かつてデジタルワールドを[[ルーチェモン]]から救った10体の[[究極体]]デジモン。
デジタルワールドにおける初の究極体デジモンとなり、現在の究極体を凌駕する力を持っていたとされる。
そのスピリットは2つに別れ、それぞれ別々のデジモンに受け継がれて、性質は現在のデジモン達に継承されていった。
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