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イガモン - (2019/11/22 (金) 17:01:32) の最新版との変更点
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*「おのれ…こうなれば、ここで纏めて地獄に送ってやるぞ!」
|【名前】|コピー忍者クリソッツ坊|
|【読み方】|こぴーにんじゃくりそっつぼう|
|【声】|山岸功|
|【登場作品】|[[忍風戦隊ハリケンジャー]]|
|【登場話】|巻之三「ニセモノと60秒」|
|【所属】|[[宇宙忍群ジャカンジャ]]/チュウズーボ軍団|
|【分類】|[[宇宙忍者]]|
|【出身星】|カメレオン座付近の亜熱帯系擬態惑星カレオン星|
|【好物】|七色サンド味のジェリービーンズ|
|【生物モチーフ】|[[カメレオン>モチーフ:カメレオン]]|
|【名前の由来】|そっくり|
**【詳細】
[[二の槍 チュウズーボ]]が呼び寄せた宇宙忍者。
両目からの怪光線を人間に浴びせ、その者と瓜二つのコピーを作り出す「宇宙忍法・クリソッコピー」という得意技を使う。
トンファ状の鋭い2つの剣を名手として巧みに操り、他にも自身のコピーを作り出して眩惑する「宇宙忍法・分身の術」という技を繰り出す。
TV局を拠点に''上述のクリソッコピー''で人々の偽者を作り出した後に本物を異空間に閉じ込め、偽者を暴れさせる事で社会を混乱に陥れようと目論む。
鷹介達3人は調査の為に拠点に潜入し、オーディションを受けた七海がマイク(自身が化けた姿)で歌唱中に彼女の偽者を作り出す。
本物の七海を異空間に閉じ込める事に成功するが、異空間内ではシノビチェンジができなくても忍法は使える為、七海は超忍法・水柱で異空間から脱出する。
七海の偽者を使い、鷹介と吼太も偽者と入れ替えようとするが、本物の彼女に阻止された為に正体を現す。
偽七海が本物と交戦中にレッドやイエローと戦うが、偽七海をブルーに倒されてしまう。
ハリケンジャーの攻撃を保護色能力で回避するが、ブルーの超忍法・水変化によって水中に落とされた。
続け様に放った超忍法・水流波に怯み、ソニックガジェットを受け倒される(それと同時に全ての偽者も消え去り、閉じ込められた人々は元の場所に戻った)。
その直後、[[巻物>再生巨大化の術の巻物]]によって再生巨大化する。
''上述の分身の術''で無数に作り出した自身のコピーと共に旋風神を圧倒するが、旋風神がハリーアップした旋風神ハリアーの疾風円月剣で「30秒」という短時間の間にコピーを一掃され、最期はハリーダウンした旋風神の究極奥義・分身幻斬りを受け爆散した。
**【余談】
チュウズーボ配下の宇宙忍者で最初に巨大化した[[中忍]]となる。
声を演じる山岸氏はスーパー戦隊シリーズでの怪人役としての出演は今作が初となる。
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|【名前】|イガモン|
|【読み方】|いがもん|
|【世代】|[[成熟期]]|
|【種族】|突然変異型|
|【タイプ】|データ|
|【必殺技】|イガ流手裏剣投げ&br()イガ流奥義分身の術|
|【所属】|ウイルスバスターズ|
**【詳細】
赤いマスクを被った成熟期の突然変異型デジモン。
栗状の体型を持つ忍者のような姿をし、デジタルワールドを渡り歩き、修業を積んでいる。
隠密行動を主とし、森の木々に隠れたり、水中に隠れたり、中々その姿を見る事は難しい。
同様にウイルスバスターズに所属する昔からの戦友「[[リボルモン]]」とは流派も主義も違うが、良きライバルでもある。
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必殺技
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-イガ流手裏剣投げ
巨大な十字手裏剣を使う。
-イガ流奥義分身の術
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