パルモン

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|【名前】|アバター| |【読み方】|あばたー| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]| **【詳細】 データの構成によって生み出された分身。 [[ヴァグラス]]側の[[エンター]]と[[エスケイプ]]、ゴーバスターズ側のビートバスター/陣マサトが該当する。 本人の代行として動き出し、データの集合体ながらも生身の人間と触れ合う事ができる。 しかし、現実に生きる人間とは異なり、データだけの存在の為に心臓音を発しないが、食事などの一般的な動作は可能となる。 エンターやエスケイプの容姿と人格は13年前に[[亜空間]]へ転送された[[転送研究センター]]の研究員のデータを合成して生み出されている為、彼らの要素が複合している。 しかし、マサトは彼本人の容姿から性格までの全てをコピーするような形で構築されているが、転送データの収集が凍結している為、オリジナルの容姿は13年前の状態で止まっている。 バックアップがある限り、ほぼ無限にデータを再構築する事で復活は可能だが、エスケイプは短期間による度重なるバックアップデータからの復活で記憶と人格に障害が発生している。 他にもマサトは「アバターのダメージが亜空間内にある本体にダイレクトに通じてしまう」という致命的な欠点が存在する。 『VS[[海賊戦隊ゴーカイジャー]]』では[[バスコ>バスコ・タ・ジョロキア]]と[[ダマラス>参謀長ダマラス]]がアバターとして登場している。 『VS[[獣電戦隊キョウリュウジャー]]』でエンターとエスケイプがバックアップから復活するが、キョウリュウジャーによって撃破された。 ----
|【名前】|パルモン| |【読み方】|ぱるもん| |【世代】|[[成長期]]| |【種族】|植物型| |【タイプ】|データ| |【必殺技】|ポイズンアイビー| |【所属】|ジャングルトルーパーズ| **【詳細】 トロピカルな花を頭部に咲かせた成長期の植物型デジモン。 [[タネモン]]から爬虫類的に進化したが、外見や特性上から「植物型」と分類されるタイプは珍しい。 昼間は葉のような両腕を花と共に広げた状態で光合成をし、普段は地中に埋めた根のような両足から養分を吸っているが、歩行も出来る。 頭部の花は楽しい時や嬉しい時は甘い香りを漂わせ、怒った時や危険を感じた時は大型デジモンも逃げ出す程の臭気を放出する。 『デジモンアドベンチャー』などでは太刀川ミミのパートナーデジモンとして登場。 [[X抗体>パルモンX]]バージョンも存在する。 ---- 必殺技 ---- -ポイズンアイビー 強烈な毒性を帯びた蔦を相手に絡ませ、その身体を麻痺させる。 ----

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