パルモン

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*「決着を…レッドバスター!」 |【名前】|エンター・ユナイト| |【読み方】|えんたー・ゆないと| |【声】|陳内将(ゴーバスターズ)| |【スーツアクター】|藤井祐伍(ゴーバスターズ)| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]&br()[[動物戦隊ジュウオウジャー]]| |【登場話(ゴーバスターズ)】|Mission40「カブるJとメサイアロイド」&br()Mission42「突撃!メガゾードの中へ」&br()Mission43「決意のクリスマス」&br()Mission46「新たな融合と熱暴走!」~Mission48「仕掛けられていた罠」&br()Final Mission「永遠のキズナ」| |【登場話(ジュウオウジャー)】|第29話「王者の中の王者」| |【所属】|[[ヴァグラス]]| |【分類】|幹部/[[メサイアロイド]]?| |【製造モチーフ】|[[エンター]]| |【その他のモチーフ】|剣士| |【推奨動作環境】|ヒロムのいる世界| |【[[メサイアカード]]】|「04」「07」| |【名前の由来】|''エンター''キー、結合(英:''unit''e)| **【特命戦隊ゴーバスターズ】 エンターがメサイアカード「04」を取り込んで変貌した強化形態。 細身の剣を武器とし、身体能力が格段に上回り、融合したメサイアカードを製造モチーフから分離する能力を有する。 更に強力な電撃を発生させる球体を複数作り出す事もでき、それを相手の周囲に展開しての攻撃も可能となる。 他にも体内のメサイアカードの力によって傷を瞬時に回復できる(「データのバックアップ」とも考えられる)。 エンターは最初にメサイアカードを全てばら撒いたように見せかけ、密かに「04」のカードを自身の体内に取り込んでいた(この直後に「13」のカードもレッドの肉体と融合させた)。 Mission40でその姿を現し、パワードモーフィンしたゴーバスターズを圧倒して、[[パラボラロイド2>パラボラロイド2(メサイアロイド)]]から「07」のカードを回収する。 Mission43で[[エスケイプ]]の操縦する[[メガゾードζ]]に握り潰されるが、Mission44でバックアップデータによって復活し、その際に「07」のカードも取り込む。 Mission46でレッドバスターパワードカスタムのボルカニックアタックを受け爆散するも瞬時に復活し、レッドを追い詰めるも何故か見逃している。 これは''上述の通り''にヒロムの体内に埋め込まれた「13」のカードが自身のバックアップとして機能している為だった。 「13」のカードデータをバックアップとして使用する事で倒されても何度でも復活でき、更にこのカードは埋め込まれたヒロムの情報を収集している。 その為、バックアップによって復活する事で彼のスキルや知識を得る事ができ、復活する度により強化される。 これにより実際にヒロムのウイークポイントを知る事ができ、彼の高速移動能力や戦闘スタイルを体得する。 更にパワードカスタムの必殺技「ボルカニックアタック」もレッド本人以上の威力で発現でき、[[「悪のレッドバスター」と呼べる姿>ダークバスター]]への変身も可能となった。 Final Missionで「13」のカードを失った為、ダークバスターへの変身能力を失ってしまう。 [[亜空間]]でゴーバスターズと激戦を繰り広げ、5人の合体必殺技「ボルカニックオールバスターズアタック」をボルカニックアタックで応戦するも敗退した。 **【動物戦隊ジュウオウジャー】 ゴーカイレッドの記憶を読み取った[[バングレイ]]が等身大の姿で実体化させた。 **【余談】 『[[仮面ライダー龍騎]]』の[[仮面ライダーオーディン]]に『[[仮面ライダー剣]]』の[[ジョーカー]]を足したような顔を持ち、ヒーローのような姿をしている。 ---- *「レッツ…モーフィン」 |【名前】|ダークバスター| |【読み方】|だーくばすたー| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズ]]&br()獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ| |【登場話(ゴーバスターズ)】|Mission49 「覚悟と選択」&br()Final Mission「永遠のキズナ」| |【所属】|[[ヴァグラス]]| |【分類】|[[偽者ヒーロー>一覧:偽者ヒーロー]]、[[ダークヒーロー>一覧:ダークヒーロー]]?| |【製造モチーフ】|レッドバスター| |【その他のモチーフ】|チーター| |【推奨動作環境】|ヒロムのいる世界| **【特命戦隊ゴーバスターズ】 [[エンター]]がヒロムの体内にある[[メサイアカード]]「13」からデータを集めて変身した悪の戦士。 ベースはレッドバスターの姿だが、フォルムが本物より禍々しく、メット部分のチーターの両耳が大きくて、左胸のトランスポッドにヴァグラスのマークがある。 レッドを凌駕する超スピード戦法と戦闘力を発揮でき、何度かのバックアップからの復活を行った事で耐久力も格段に向上する。 [[エンター・ユナイト]]と同様、バックアップの依代となるヒロムから得たボルカニックアタックを使用できる。 更に学習する内容はヒロムのスキルだけでなく、彼が「見て知った物」も獲得し、他のゴーバスターズの技などを繰り出せる。 しかし、Final Missionで「13」のカードがマサトに転送され、砕け散った事でデータを失うと同時に変身不能となった。 **【獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ】 残留プログラムによって[[エスケイプ]]と共に復活を果たす。 エンターが復活の際にデータを失う以前の状態で復活したのか、エンター・ユナイトからこの姿に変身している。 最終決戦でキョウリュウジャーと戦い、超高速移動で苦戦させる。 しかし、キョウリュウブラックのアーケノロン獣電池による獣電ブレイブフィニッシュでスピードが鈍り、キョウリュウレッドのケントロスパイカーの獣電ブレイブフィニッシュを受け爆散した。 **【余談】 ''チーターをモチーフにした怪人''はスーパー戦隊シリーズにおいて『大戦隊ゴーグルファイブ』のチーターモズー/チーターコング以来の登場となる。 一部の雑誌などでは''「黒レッド」''や''「悪のレッドバスター」''と表記されている。 ---- *「レッツ、モーフィン」 |【名前】|エンタービートバスター| |【読み方】|えんたーびーとばすたー| |【声】|陣内将| |【登場作品】|[[特命戦隊ゴーバスターズVSビートバスターVSJ>特命戦隊ゴーバスターズ]]| |【分類】|[[偽者ヒーロー>一覧:偽者ヒーロー]]| |【モチーフ】|ビートバスター| **【詳細】 『テレビマガジン』2012年10月号の付録DVDで[[エンター]]が変身するビートバスターの偽者。 ウイルス入りのエネトロンを飲んだJの暴走でマサトは変身できず、彼から奪ったモーフィンブラスターで変身した。 「目元がエンターのトレードマークとなる基盤模様のゴーグル、下半身がロングコート状」というオリジナルとの差異がある。 本物の能力に加え、エンター自身の能力となる触手も使用でき、ドライブレードを武器にレッドと交戦する。 マサトも惚れ惚れする強さを発揮し、レッドに止めを刺そうとするが、マサトがJからウイルスを削除した事で変身が解除してしまう。 **【余談】 同作で宇宙刑事ギャバンが登場する。 更に本編でも[[ギャバンと関わりのある組織>宇宙犯罪組織マクー]]の[[怪人>ライノダブラー]]が登場する。 ----
|【名前】|パルモン| |【読み方】|ぱるもん| |【世代】|[[成長期]]| |【種族】|植物型| |【タイプ】|データ| |【必殺技】|ポイズンアイビー| |【所属】|ジャングルトルーパーズ| **【詳細】 トロピカルな花を頭部に咲かせた成長期の植物型デジモン。 [[タネモン]]から爬虫類的に進化したが、外見や特性上から「植物型」と分類されるタイプは珍しい。 昼間は葉のような両腕を花と共に広げた状態で光合成をし、普段は地中に埋めた根のような両足から養分を吸っているが、歩行も出来る。 頭部の花は楽しい時や嬉しい時は甘い香りを漂わせ、怒った時や危険を感じた時は大型デジモンも逃げ出す程の臭気を放出する。 『デジモンアドベンチャー』などでは太刀川ミミのパートナーデジモンとして登場。 [[X抗体>パルモンX]]バージョンも存在する。 ---- 必殺技 ---- -ポイズンアイビー 強烈な毒性を帯びた蔦を相手に絡ませ、その身体を麻痺させる。 ----

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