キュウビモン

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*九衛門「バカな!?僕が奴らに負けるのか?ラストニンジャでもないアイツらに!?」 |【名前】|カラクリキュウビ| |【読み方】|からくりきゅうび| |【登場作品】|[[手裏剣戦隊ニンニンジャー]]| |【登場話】|忍びの31「ニンジャ逃走中!」| |【所属】|[[牙鬼軍団]]| |【分類】|悪のオトモ忍| |【攻撃力】|★★★★★| |【不思議な技】|★★★★☆| |【操作性】|★★★★★| |【モチーフ】|九尾の狐| **【詳細】 [[十六夜九衛門]]が秘密裏に開発していた自身専用の悪のオトモ忍。 九衛門自身が操縦するボディの内部には複雑なカラクリが犇き、ニンニンジャーの巨大ロボットを凌ぐパワーと数多くの十六夜流忍法を発揮できる。 巨大な刀を武器とする他、9体の小型カラクリメカ「コギツネ」を操り、飛び回るコギツネで相手に一斉射撃を行う「十六夜流忍法・コギツネ乱舞」を必殺技としている。 出撃時には九衛門の「十六夜流忍法・召喚の術」で召喚され、障子と化して開き出した高層ビルの壁から召喚される。 起動の際に九衛門が4人の[[十六夜流忍者]]をけし掛け、彼らの携えていた[[コア歯車]]を両肩と両膝にそれぞれセットする。 このコア歯車にはこれまで忍者達が受けたニンニンジャーの技のデータが記憶され、所謂「免疫」としての機能を働き、如何なる攻撃も弾き返す歯車型の結界バリアを発生させる。 覇王シュリケンジンの攻撃をバリアで無効化し、''上述のコギツネ乱舞''で覇王シュリケンジンを合体解除に追い込む。 その驚異的で圧倒的なパワーでシュリケンジンとバイソンキングの必殺技を無効化し、剣術で2体を大破させる。 ライオンハオーの大シュリケンクラッシュを弾き返し、刀を武器に追い詰め、コギツネ乱舞でライオンハオーも倒し、一方的な完全勝利を収めた。 何処かの河原に弾き出された天晴達6人にコギツネで追い討ちを掛けようとするが、ラストニンジャの好天の妨害で逃がしてしまう。 その後、ニンニンジャー自身が一体化した新たなカラクリ巨大ロボ「ゲキアツダイオー」が本物の[[忍者ムジナ]]と交戦中に出現する。 自身の陰謀に勘付いたムジナを不快に思った九衛門が同機体で背後から闇討ちし、今度は自身がゲキアツダイオーの相手となるが、コア歯車にデータが記録されていない事もあり、ゲキアツダイオーに対して不利に陥る。 コギツネ乱舞を繰り出すが、ゲキアツファイヤーに相殺された挙句にコギツネを全滅される。 更にゲキアツショットで本体のボディも損傷し、最期はゲキアツ大フィーバーを受け爆散した(九右衛門はこの爆発に巻き込まれ、左目を負傷しながらも生き延びる)。 忍びの46で[[同機体を朱塗りした別機体>アカイキュウビ]]が登場する。 **【余談】 スーツは後にアカイキュウビにリペイントされた。 「コギツネ乱舞」を繰り出す際にコギツネが出現し、その際にキツネから9本の尻尾が生えたかのような演出がなされている。 ----
|【名前】|キュウビモン| |【読み方】|きゅうびもん| |【世代】|[[成熟期]]| |【種族】|妖獣型| |【タイプ】|データ| |【必殺技】|鬼火玉&br()狐炎龍| |【所属】|ネイチャースピリッツ| **【詳細】 9本の尻尾を生やした巨大な狐の姿を持つ成熟期の妖獣型デジモン。 「破滅と崩壊をもたらす妖獣」と恐れられているが、古の時代では「平和の世に現れる使者」として崇められていた。 「[[レナモン]]の中でも特に能力が高く、多くの経験を積んだ者がこの姿に進化できる」や「青く燃え盛る四肢で天も駆ける」と謂われている。 攻撃力そのものは強くないが、強大な精神力を有し、「術系」の技を得意とする。 ---- 必殺技 ---- -鬼火玉 鬼火を出現させ、意のままに操る。 -狐炎龍 燃え盛る青炎の龍を尻尾から出現させ、相手を焼き尽くす。 ----

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