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*アックスハンド「お前の望み、叶えたよ」
|【名前】|モールイマジン|
|【読み方】|もーるいまじん|
|【声(電王)】|桐井大介(アックスハンド)&br()笹沼晃(現:笹沼尭羅)(ドリルハンド)&br()坂口候一(クローハンド)|
|【声(オーズ・電王・オールライダー)】|笹沼尭羅(旧:笹沼晃)(1)&br()高梨謙吾(2)&br()小田久史(3)|
|【登場作品】|[[仮面ライダー電王]]&br()[[オーズ>仮面ライダーオーズ/OOO]]・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー|
|【登場話(電王)】|第35話「悲劇の復活カード・ゼロ」&br()第36話「憑かず、離れず、電車斬り!」&br()第47話「俺の最期にお前が泣いた」~最終話「クライマックスは続くよどこまでも」|
|【登場話(ディケイド)】|第14話「超・電王ビギニング」&br()第15話「超モモタロス、参上!」&br()最終話「世界の破壊者」|
|【登場話(ウィザード)】|第52話「仮面ライダーの指輪」|
|【分類】|[[イマジン]]|
|【童話】|親指姫サンブリーナ|
|【イメージモチーフ】|[[モグラ>モチーフ:モグラ]]|
**【詳細】
未来人のエネルギー体が契約者の想い描く童話『親指姫サンブリーナ』からモグラをイメージし、この世に現出した姿。
それぞれ腕に装備している武器が異なり、それによって個別の名称を持つ。
『電王』シリーズでは[[戦闘員>一覧:戦闘員]]的役割を担う形で度々登場している。
***【仮面ライダー電王】
第35・36話では''以下の3体''が登場している。
-[[モールイマジン アックスハンド]]
-[[モールイマジン ドリルハンド]]
-[[モールイマジン クローハンド]]
終盤では「[[NEWモールイマジン]]」と呼ばれる''以下の5体''が複数登場している。
-[[NEWモールイマジン アックスハンド]]
-[[NEWモールイマジン ドリルハンド]]
-[[NEWモールイマジン クローハンド]]
-[[NEWモールイマジン クロスハンド]]
-[[NEWモールイマジン ヒッポハンド]]
***【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】
''以下の3体''が登場している。
-[[モールイマジン1]]
-[[モールイマジン2]]
-[[モールイマジン3]]
それ程に苦戦させる事なく全滅したが、これを切っ掛けに[[ショッカー]]が支配する歴史が誕生した。
「最も歴史を大きく変えたイマジン」と呼んでも過言ではない。
***【仮面ライダーウィザード】
ドリルハンドが[[魔宝石の世界の怪人]]として登場。
**【余談】
『電王』で声を演じる桐井氏と坂口氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演、笹沼氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
『オーズ・電王・オールライダー』で声を演じる高梨氏と小田氏は特撮作品での出演は今作が初となり、小田氏は[[シオマネキング]]の声も演じている。
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*「逃げた方がいいよ」
|【名前】|モールイマジン アックスハンド|
|【読み方】|もーるいまじん あっくすはんど|
|【声】|桐井大介|
|【登場作品】|[[仮面ライダー電王]]|
|【登場話】|第35話「悲劇の復活カード・ゼロ」|
|【分類】|[[イマジン]]/[[モールイマジン]]|
|【契約者】|山口|
|【契約内容】|岡元道場の連中と(喉自慢で)勝負して勝つ→契約者に憑依した状態で一方的に勝利する|
|【過去の日付】|2000年6月16日(岡元道場の連中に喉自慢大会で負けた日)|
|【童話】|親指姫サンブリーナ|
|【イメージモチーフ】|[[モグラ>モチーフ:モグラ]]|
**【詳細】
2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が山口の想い描く童話『親指姫サンブリーナ』からモグラをイメージし、この世に現出した姿。
左腕にアックスハンドを装備し、[[他の>モールイマジン クローハンド]][[2体>モールイマジン ドリルハンド]]と共に凶暴な両腕を振るう事による連携攻撃を得意としている。
更に全身の回転で旋風となって飛び回りながら周囲を破壊し、口腔から射出するドリルで相手を爆殺する戦法も好む。
山口の「岡元道場の連中と(喉自慢で)勝負して勝つ」という望みを叶える一方、電王を誘き寄せて仕留めようと目論む。
山口の望みを曲解し、強引に契約を完了させると過去に飛び、先に過去に飛んでいた他の2体と共に電王アックスフォームを追い詰める。
更に「1体でも十分に止めを刺せる」という事で他の2体はその場を離れ、その場に残った自身が電王を始末しようとする。
しかし、新たなカードを得て変身したゼロノスアルタイルフォームが駆け付け、ゼロガッシャーの攻撃でアックスハンドを破壊されてしまう。
地中に潜って逃走しようと試みるが、最期は地中に撃ち込まれたグランドストライクを受け爆散した。
**【余談】
同話で仮面ライダー電王アックスフォーム/[[キンタロス]]のスーツアクターを演じる岡元次郎氏が岡元道場の道場主役として再登場している。
声を演じる桐井氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となる。
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*「ここにいるよ」
|【名前】|モールイマジン ドリルハンド|
|【読み方】|もーるいまじん どりるはんど|
|【声】|笹沼晃(現:尭羅)(電王)|
|【登場作品】|[[仮面ライダー電王]]&br()[[仮面ライダーウィザード]]|
|【登場話(電王)】|第35話「悲劇の復活カード・ゼロ」&br()第36話「憑かず、離れず、電車斬り!」|
|【登場話(ウィザード)】|第52話「仮面ライダーの指輪」|
|【分類】|[[イマジン]]/[[モールイマジン]]|
|【契約者】|山口|
|【契約内容】|岡元道場の連中と(喉自慢で)勝負して勝つ→契約者に憑依した状態で一方的に勝利する|
|【過去の日付】|2000年6月16日→2000年11月22日|
|【童話】|親指姫サンブリーナ|
|【イメージモチーフ】|[[モグラ>モチーフ:モグラ]]|
**【仮面ライダー電王】
2007年の現在にやって来た未来人のエネルギー体が山口の想い描く童話『親指姫サンブリーナ』からモグラをイメージし、この世に現出した姿。
左腕にドリルハンドを装備し、[[他の>モールイマジン アックスハンド]][[2体>モールイマジン クローハンド]]と共に凶暴な両腕を振るう事による連携攻撃を得意としている。
更に全身の回転で旋風となって飛び回りながら周囲を破壊し、口腔から射出するドリルで相手を爆殺する戦法も好む。
山口の「岡元道場の連中と(喉自慢で)勝負して勝つ」という望みを叶える一方、電王を誘き寄せて仕留めようと目論む。
クローハンドと共に過去に飛んだ後、電王の注意を引き付けたアックスハンドも過去に飛ぶ。
他の2体と共に電王アックスフォームを追い詰め、「1体でも十分に止めを刺せる」という事でアックスハンドに後を任せ、クローハンドと共に撤退する。
その後、電王を誘き寄せる為にクローハンドと共に過去の世界で破壊活動を行い、駆け付けた電王とゼロノスを圧倒する。
しかし、ライナーフォームとなった電王になす術もなく、クローハンドと共に巨大な竜巻と化して突撃するが、最期はデンカメンスラッシュをクローハンドと共に受け爆散した。
**【仮面ライダーウィザード】
[[魔宝石の世界の怪人]]として登場。
**【余談】
『電王』の第35話で仮面ライダー電王アックスフォーム/[[キンタロス]]のスーツアクターを演じる岡元次郎氏が岡元道場の道場主役として再登場している。
『電王』で声を演じる笹沼氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
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|【名前】|ドリモゲモン|
|【読み方】|どりもげもん|
|【世代】|[[成熟期]]|
|【種族】|獣型|
|【タイプ】|データ|
|【必殺技】|ドリルスピン&br()クラッシャーボーン|
|【所属】|ネイチャースピリッツ|
**【詳細】
鼻先に付いた巨大なドリルで地中を高速移動する成熟期の獣型デジモン。
常に地中深くに潜っている為、出会える事は非常に希にしか無い。
性格は恥ずかしがり屋で大人しいが、悪戯を大いに好み、[[ガルルモン]]が地中に隠している好物の骨を別の所に隠してしまう事も有る。
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必殺技
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-ドリルスピン
巨大なドリルで相手を攻撃する。
-クラッシャーボーン
ガルルモンから盗んだ骨を投げる。
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